ドコモ光のプロバイダはどこを選べば良いの?

光コラボ

総務省が2022年6月17日に発表した「令和3年度第4四半期(3月末)の電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」によれば、携帯電話の契約数は2億292万で、キャリア(MNO)の事業者別シェアは、ドコモ36.3%・au27.1%・ソフトバンク21.1%・楽天モバイル2.4%になっています。

 

このシェア数値を全て足しても、100%にはなりません。

地域BWAと呼ばれる、市区町村単位で地域事業者が提供する無線電気通信システムや、少なくなってきましたがPHSが有り、格安SIMと呼ばれるMVNOが13%のシェアを持っています。

 

キャリア事業者の合計84.5%のうち、ドコモは36.3%のシェアを持っていますので、行きつけの携帯電話ショップが有るユーザーの、概ね43%はドコモユーザーという事になります。

ちょっとしたトラブルや、解らない事に直面したときに、ドコモショップは頼りになる場所です。

 

ドコモショップでは、顧客に対して積極的に光回線のアプローチを行っています。

よく解らない光回線の契約は、導入を考えていた人にとっては渡りに船です。

それ故にドコモユーザーには、光回線に「ドコモ光」利用者の割合が多くなっています。

ドコモとドコモ光を組み合わせて利用する事で、毎月のスマホ料金が割引になるサービスも、背中を押す大きな材料です。

 

ドコモ光の契約を申し出ると、「プロバイダは何処になさいますか?」と尋ねられます。

「ん?プロバイダ?何それ??」という質問に対して、「光回線を利用するためには、プロバイダが必要になります。」という説明を受けてもピンと来ません。

 

すると、「光回線にはフレッツ光を利用するという事に変わりないので、何処を選んでも良いのですが、選択するプロバイダによって料金が2タイプあります」という説明に進みます。よく解らないので「あ、じゃぁ安い方で」と答えると、「月額220円だけ高くなりますが、NTTグループの高品質を楽しめる、OCNもオススメですよ!」と返ってくるので、「では、それでお願いします」で、契約成立です。

 

ショップスタッフは上記の会話で、決して騙す様な間違ったことは言っていません。

しかし、知っているか知らないかで、会話の中身や選択は確実に変わって来ます。

 

プロバイダとは何か?からご理解頂いた上で、ドコモ光のプロバイダはどこを選べば良いのか?解説いたします。

 

プロバイダが行っている事とプロバイダによる違い

プロバイダは光回線特有のものではなく、インターネットを利用するのに必要なもので、電話回線を利用するダイヤルアップ接続の時代から、プロバイダは存在しています。

 

プロバイダって何?

 

(出典:NTT東日本*一部改変)

 

図のように、自宅に光回線で繋がっていても、あくまでそれは回線であり、直接インターネットには接続していません。

 

回線は時代と共に変わっていて、古くはダイヤルアップ接続やADSLでは電話回線でプロバイダと繋ぎ、携帯電話やスマホ・ホームルーターやモバイルルーターでは、電波(無線)を回線として利用する事でプロバイダと接続して、インターネットを利用しています。

 

ドコモ回線でプロバイダを意識しないのは、ドコモがプロバイダも担って、契約も支払も一つになっていることにあります。

 

バックボーン

ドコモ光は、回線がフレッツ光なのは、どのプロバイダを選択しても同じですが、プロバイダから先のインターネット接続は、バックボーンと呼ばれる回線背景がプロバイダごとに異なるため、通信品質は同じではありません。

 

バックボーンの違いを簡単に説明する場合、良く道路の車線に例えられます。

良質なバックボーンは車線が多く、多くの自動車が一斉に走っても渋滞しにくい状態を維持出来ますが、同じ量の自動車が片側一車線の道を走れば、渋滞が発生しやすいということです。

 

利用者(自動車)と車線数のバランスが、プロバイダ品質を決めるキモだと言えます。

バランスの善し悪し・バックボーンの良さは、確実に通信速度に影響を与えます。

バックボーンの維持管理には多大なコストが必要で、設備増強と共に適切に保つためには、資本力と技術力が関係してきます。

 

ピアリング

インターネットは、自宅から世界中のサーバーに接続する事が出来ます。

どこからどこへ、どのような手順でサーバーまで接続するか?が、プロバイダによって変わって来ます。

 

プロバイダのようなネットワーク同士が互いに認証し合い、相互接続する事により、経路情報やトラフィックを交換する関係の事を、ピアリングと呼びます。

 

インターネットによるサーバー同士の接続は一本道ではなく、網の目のように繋がっているため、道順によって通信速度には影響が出てきます。

 

数多くのステップを踏む経路しか持っていないプロバイダでは、持つプロバイダと比較して遠回りを強いられ、利用速度は遅くなる傾向になります。

 

IPoE IPv6対応

 

(出典:NTTPC公式サイト

 

現在まで、幅広く利用されている既存の通信方式は「PPPoE」です。

これは、電話回線の時代からある通信方式で、LANの規格であるイーサネットに対応させたものです。

 

プロバイダによって「PPPoE」に限定されいるケースと、新世代の通信方式「IPoE」が利用出来るケースがあります。

「IPoE」は過去にあった電話線利用の呪縛からのがれて、当初からLAN規格(イーサネット)の利用を前提に設計されています。

そのため、理論上「PPPoE」よりも「IPoE」の方が10倍速く、「IPoE」の利用出来るプロバイダでは、通信速度の安定感や速さが体感出来ます。

 

もちろん理論上の数値ですので、実際の利用に際してそこまでの差は付きませんが、確実に通信速度が異なってきます。

 

実際の利用者が回線速度を計測している、みんなのネット回線速度にある、直近3ヶ月に計測された39,114件のPPPoE方式のフレッツ光回線、194,433件のIPoE方式のフレッツ光回線の測定結果から平均値は、以下の通りです。

 

PPPoE方式のフレッツ光回線の平均速度

平均ダウンロード速度: 199.81Mbps

平均アップロード速度: 190.74Mbps

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓これだけ数値が変わります↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

IPoE方式のフレッツ光回線の平均速度

平均ダウンロード速度: 328.92Mbps

平均アップロード速度: 233.6Mbps

 

インターネットの回線速度とは?

話が前後しましたが、回線速度についてもご説明します。

いわゆるサクサク動く環境のためには、利用する端末の性能スペックも関わってきますが、インターネットの回線速度も大きく影響を及ぼします。

 

インターネット回線速度の単位

通信速度の単位は「bps」という単位が付いています。

数値が大きくなるほど高速になります。

 

bpsはBit per secondを略したもので、1秒間にどれだけのデータ量を転送出来るか?という意味です。

1,000bpsは1kbpsであり、1,000kbpsが1Mbpsになり、1,000Mbpsは1Gbpsになります。

 

現在の光回線は、主力になっている回線速度が1Gbpsになっています。

 

回線速度には「上り」と「下り」がある

通信速度には「上り」と「下り」が有り、アップロードとダウンロードという表現で、一般的には使われます。

 

自分からインターネットに情報を送信する時には、アップロード(上り)通信速度が関係してきて、情報を取り込む・閲覧する場合にはダウンロード(下り)が関係します。

 

インターネットの利用で頻度が高いのは、圧倒的に下りです。

下り速度が、インターネット利用の快適性に大きな影響があります

 

インターネットの快適利用に必要な速度は?

10Mbpsから20Mbpsの速度が出ていれば、通常利用では支障がありません。

高解像度の動画視聴や、zoomなどのweb会議では50Mbps程度が快適に利用出来る目安です。

 

基本的にドコモ光の選択肢にある、どのプロバイダを利用しても、これらの数値を下回る事はありません。

しかし、複数の家族で利用する場合には、たとえば同時に別の動画を利用するなど考慮すれば、100Mbpsから150Mbpsは欲しいところで、早いほど余裕をもって安定して利用する事が出来ます。

 

ドコモ光の月額料金

光回線の月額料金は、マンション集合住宅での利用と、一戸建て住宅での利用では、月額料金が異なる事が一般的です。

 

その上で、ドコモ光の月額料金は、プロバイダによって2タイプ有ります。

 

戸建て料金マンション料金
タイプA5,720円4,400円
タイプB5,940円4,620円

 

タイプA 利用出来るプロバイダ

タイプAで利用出来るプロバイダは、GMOとくとくBB・BIGLOBE・ドコモnet・Tigers-net.com・plala・DTI・andline・BB.excite・エディオンネット・@nifty・SYNAPSE・ic-net・楽天ブロードバンド・hi-ho・ネスク・TiKiTiKi・SIS です。

 

タイプB 利用出来るプロバイダ

タイプBで利用出来るプロバイダは、TNC・OCN・@TCOM・AsahiNet・WAKWAK・ちゃんぷるネット です。

ちゃんぷるネットは、サービス提供エリアが沖縄県内のみとなり、県外での利用は出来ません。

 

ドコモ光のプロバイダによる通信速度の違い

通信速度の公称値は、プロバイダによる違いはありません。

1Gbpsのフレッツ光提供エリアでは、全てのプロバイダの公称値は1Gbpsです。

 

しかし、実際の利用時に使える速度は、先述のようにプロバイダによって変わって来ます。

 

利用ユーザーが計測している、先にも出てきたみんなのネット回線速度は、非常に参考にはなりますし、実際のプロバイダごとの通信速度も後で検証しますが、その速度で必ずしも契約ユーザーが、利用出来るとは限らない事もご理解下さい。詳細をご説明します。

 

通信レポートは指針

比較する数値は、直近3ヶ月で計測された測定結果の平均値です。

 

プロバイダはエリアで変わる事も

同じプロバイダで、同じ回線を利用しても、利用するエリアによって通信速度が変わってくる事が有ります。

 

利用者の数がエリアごとに異なるためで、比較的大手は資本力で満遍なく手を入れていますが、小資本のプロバイダでは、利用場所で大きな差が出てくる可能性があります。

 

プロバイダで測定数は大きく異なる

通信速度は、利用者の環境によっても大きく変わります。

どんな機材を使っているのか?マンションの配線方式はどうなのか?など、自分と全く同じ環境で利用するユーザーは、現実には1人としていません。

 

測定者数の分母が大きければ、有る程度実態を反映していると言えますが、分母が小さいプロバイダの数値は、実態の反映という意味では信頼性に欠ける場合があります。

目安としては直近3ヶ月の測定者数として、300件から400件がある事が最低線になります。

 

契約者数が多いプロバイダほど、測定値の分母も大きくなる傾向にはなりますが、必ずしも相関関係は成立していません。

知名度の有る大手プロバイダは、多くのユーザーが利用していますが、通信速度をあまり気にしていないユーザー数の割合も多く、通信計測をするユーザーの割合は少なくなります。

 

逆にネットリテラシーの高いユーザーは、プロバイダのネームバリューに拘らず、機材や環境にも気を配っているて、積極的に速度計測も行っているため、確実に速度数値を上げている側面もあります。

 

これらを踏まえた上で、具体的なプロバイダの速度の実態を比較してみましょう。

 

タイプAの通信速度を比較

みんなのネット回線速度で、月額料金の安いタイプAの通信速度を、速い順番に並べてみました。

 

プロバイダ下り速度測定件数
ドコモnet316.49Mbps3664件
TiKiTiKi309.58Mbps70件
ネスク305.67Mbps4件
GMOとくとくBB302.01Mbps15417件
エディオンネット295.92Mbps764件
シナプス293.64Mbps44件
plala287.13Mbps10962件
BBエキサイト270.6Mbps595件
BIGLOBE266.88Mbps4450件
DTI257.35Mbps991件
Tigers-net247.94Mbps272件
@nifty214.54Mbps5957件
ANDLINE206.53Mbps1064件
ic-net174.63Mbps122件
楽天ブロードバンド170.13Mbps456件
hi-ho112.54Mbps350件
speedia96.71Mbps6件

 

ドコモnetは、名前が表す様にドコモ系列の看板プロバイダで、加入者数も多いのですが、メンツにかけてハイスピードを実現しています。契約者数から考えれば、測定件数は決して多くありませんが、3,000件を超える数は充分参考に値します。

 

価格の安いタイプAですが、実用上全く問題の無い、200Mbpsを超えるプロバイダが選び放題で、その中でも測定件数が4桁を超えるプロバイダがいくつもあります。

 

タイプBの通信速度を比較

みんなのネット回線速度で、月額料金が220円高いタイプBの通信速度を、速い順番に並べてみます。

 

プロバイダ下り速度測定件数
ちゃんぷるネット779.86Mbps161件
TNC373.7Mbps92件
AsahiNet279.69Mbps1202件
OCN273.94Mbps13974件
@TCOM255.02Mbps534件
WAKWAK127.12Mbps85件

 

ちゃんぷるネットは、沖縄県限定で測定件数も少ないため、参考になりません。

TNCとWAKWAKは、測定件数があまりにも少なく、やはり参考にはなりません。

 

圧巻の想定件数はOCNですが、必ずしもネットリテラシーが高いユーザーばかりでは無いため、測定件数以上に、タイプBのプロバイダはOCNに集中している傾向が、数値から見てとれます。

 

結論 最良の選択はタイプAの通信速度の速いプロバイダを選ぶこと

通信速度で比較すれば、月額料金の価格差分のメリットが、タイプBに有るとは考えられません。

タイプAの中から、回線スピードの速いプロバイダを最も良い選択です。

 

測定件数が多い中から選べば、利用する環境を整えることにより、実際の利用時通信速度も、遜色無い数値が出せる可能性が極めて高くなります。

 

 

 

契約する時期によって、プロバイダごとに特典を出しているケースもあるため、その部分の考慮を加えるのも賢明な策です。

 

しかし、これはドコモ光を利用する場合の結論です。

フレッツ光を利用する手段は、ドコモ光だけではありません。

 

フレッツ光の利用形態はドコモ光だけでは無い

フレッツ光はNTT東西が、全国に幅広く敷設している光回線です。

フレッツ光を使用したインターネット利用は、大きく2つの形態がある事からご説明しましょう。

 

フレッツ光の利用形態は2つ

回線とプロバイダを別契約して、支払い先も2箇所になる「フレッツ光」+「プロバイダ」の利用形態があります。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

フレッツ光のサービス開始当初から、この形態で光回線サービスは運営されてきました。

ちなみにドコモ光でも、この契約形態で利用する事は可能です。

しかし、プロバイダ料金を加えて考えれば、金額的なメリットは無く、利用者も殆ど居ません。

 

ドコモ光以外でも同じで、2015年以降は契約先が1つで月額料金が安い「光コラボ」が、個人契約の主流になっています。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

「光コラボ」を扱う事業者は、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有ります。

 

429 Too Many Requests

 

プロバイダがNTT東西から回線の卸供給を受けて、プロバイダがサービスを提供するため、本来なら光コラボを選ぶ事が、プロバイダを選んでフレッツ光を利用するのと同義語です。

「ドコモ光」も数多くある「光コラボ」の一つですが、例外的にプロバイダを、複数から選択出来るようになっています。

 

プロバイダが同じなら同じ料金か?

たとえば、ドコモ光のプロバイダの一つ、OCNを例に考えてみましょう。

 

インターネットの利用形態は、ドコモ光でプロバイダにOCNを選択した場合と、光コラボの「OCN光」を比較した場合、どちらも回線にはフレッツ光を使って、プロバイダにOCNを利用するため、回線品質は全く同じです。

 

しかし月額料金は、ドコモ光では月額戸建てで5,940円・マンションで4,620円に対して、OCN光では月額戸建てで5,610円・マンションで3,960円になります。

 

ドコモ光のOCNはタイプBですが、安価なタイプAの月額料金の戸建てで5,720円・マンションで4,400円と比較しても、光コラボの「OCN光」の方がお得になります。

 

「月額料金が多少安くなっても、スマホ代の割引きの方が大きい」と考える、ドコモユーザーが多いと思いますが、それが本当にお得なのか?次に検証してみましょう。

 

ドコモ光セット割は本当にお得なのか?

「ドコモ光を導入すると、今お使いのドコモの月額料金から、スマホ一台あたり最大毎月1,100円の割引きが受けられて、大変お得ですよ!ご家族3人でご利用なら、毎月最大3,300円もスマホ料金が安くなります!」というセールストークは、背中を押すのに充分な魅力があります。

 

「ふむふむ・・・割引きを考えれば、ドコモ光回線が月額4,400円だから・・・無制限使い放題の環境が、差し引き月額1,100円で利用出来る事になるな!」これはお得だ!という計算は間違っていません。

 

しかし、この理屈が成り立つのは、多くの場合ドコモショップの中だけです。

 

ドコモ光ユーザーの多くはギガホプレミアプランの必要が無い

ギガホプレミアプランは、通常の4G利用で60GB・新世代の通信方式5Gでは無制限です。

 

ショップで、こちらから特に希望をしなければ、誘導されるのはこの基幹プランで、「いざという時に余分な支払をする事が無く、安心して使えますよ!」が、殺し文句です。

 

5Gギガホプレミアプランは月額7,315円・ギガホプレミアプランは月額7,205円ですから、月額1,100円のドコモ光割りが適用されて、家族割りも加えて適用されても、5,000円を超える金額になります。

もちろん、コンスタントに動画視聴をするなど、毎月大容量のギガを利用しているユーザーなら価値がありますが、そんな使い方をしているのは、殆ど自宅ではありませんか?

 

ドコモ光が導入されれば、自宅にはWi-Fi環境が構築されるので、スマホプランのギガを消費するのは、外出時だけに限られます。

 

2022年1月27日に株式会社MM総研は最新の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」を公表しています。

 

 

(出典:MM総研

 

3割以上のスマホユーザーは、1GB未満の利用しかしていません。

3GB未満の利用者が多く、8割弱は7GB未満しか利用していません。

グラフの右側にある大容量利用者は、自宅に光回線等のWi-Fi環境が無いと考えるのが自然です。

 

ドコモ光を導入して、60GBや無制限のギガホプレミアプラン利用者は、毎月必要の無いギガの分まで、料金を支払っていることになります。

 

ドコモの小容量プラン

ドコモ光を契約したギガホプレミアプラン利用者には、店頭で小容量のギガライトプランに、家族まで含めて誘導するのが本来のユーザビリティですが、それが実施されているのは多く有りません。

 

ドコモ光を導入した後で、ギガホプレミアプランを継続するよりは良いのですが、最大1,100円のセット割の最大金額は、適用されないケースがあります。具体的に見てみましょう。

 

ドコモ ギガライトプラン

・ステップ1 ~1GB 月額3,465円 (セット割 無し)

・ステップ2 ~3GB 月額4,565円 (セット割 550円)

・ステップ3 ~5GB 月額5,665円 (セット割 1,100円)

・ステップ4 ~7GB 月額6,765円 (セット割 1,100円)

 

利用者の割合が多いステップ2の3GBで考えれば、スマホ1台4,565円-550円=4,015円になります。

家族3人以上で利用すれば、更に1,100円の家族割りが受けられます。

 

マンションに住む家族3人で、ドコモ光のタイプAプラン、各種割引きを利用した具体的な金額を計算してみましょう。

 

ドコモ光4,400円+ギガライトプラン ステップ2(4,565円-550円-1,100円)×3人=13,145円 が1ヶ月の通信料合計になります。

 

小容量プランでは、「格安SIM」「サブブランド」のセット割を利用した方が、通信料合計は大幅に安くなります。

よりコスパの良い、オススメの組み合わせを、具体的に見ていきましょう。

 

ドコモ光よりもで安くなる光コラボ①「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

光コラボの@TCOMヒカリでは、UQモバイルの「自宅セット割」、格安SIMであるLIBMO(リブモ)の「LIBMO×光セット割」が適用されます。

 

LIBMOのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

格安SIM「LIBMO」の月額料金は、「セット割」適用で更に安くなります。

 

〇納得プラン
データ容量通常料金@T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン980円1回線 220円/月割引760円
8GBプラン1,518円1回線 220円/月割引1,298円
20GBプラン1,991円1回線 220円/月割引1,771円
30GBプラン2,728円1回線 220円/月割引2,508円

 

220円の割引きは、最大家族5人で1,100円が割り引かれます。

 

たとえば、3GBプラン980円が、@TCOMヒカリと「セット割」を適用することで、月額760円になります。

 

前述のドコモ光と同じ、マンションに住む家族3人で計算すれば

@TCOMヒカリ4,180円+LIBMO760円×3人=6,460円 が1ヶ月の通信料合計になります。

 

ドコモ光の通信費13,145円と比べれば、半額以下になるコスパの良さです。

 

キャッシュバック

現在、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

戸建てタイプ28,000円・マンション集合住宅タイプ25,000円で、Wi-Fiが使える無線Wi-Fiルーターを選ぶ事も出来ます。詳細は以下をご覧下さい。

 

https://t-hikari.com/campaign/cashback.html

 

 

12ヵ月の間、月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

戸建てタイプでは月額1,320円が割引きされ、マンションタイプでは月額990円が12ヵ月割引きされます。

 

https://t-hikari.com/campaign/official/getsugakuwaribiki.html

 

ドコモ光よりも安くなる光コラボ②「OCN光」

 

(出典:OCN光申込サイト)

 

「OCN光」の月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで3,960円です。

 

格安SIM「OCNモバイルONE」と「OCN光」を組み合わせて、「セット割」が適用されます。

 

OCNモバイルONEのセット割

 

(出典:OCNモバイルONE公式

 

1契約ごとに月額220円の割引きが受けられ、最大5契約月額1,100円まで「セット割」が適用されます。

 

「500MB/月コース」のみ「セット割」の対象外ですが、このプランのみ最大10分までの国内通話料金が全額割り引かれます。

通話料金は30秒で11円なので、通話料金が最大220円割引きになります。

 

セット割を適用した実質料金は以下の通りです。

 

通信容量/コース名月額料金セット割実質金額
500MB/月コース550円550円
1GB/月コース770円220円550円
3GB/月コース990円220円770円
6GB/月コース1,200円220円980円
10GB/月コース1,600円220円1,380円

 

OCN光とセット割にする事で、月に3GBの契約なら月額990円-220円=770円でスマートフォンを利用出来ます。

 

マンションで家族3人利用した時の通信料トータル金額は、3,960円(OCN光)+2,310円(OCNモバイルONE 3GB×3人)=6,270円 が1ヶ月の通信料合計になります。

 

ドコモ光の通信費13,145円と比べれば、毎月6,875円が節約出来ます。

年間では、82,500円が浮く計算になりますね。

 

キャンペーン

キャッシュバックキャンペーンを行っています。詳細は以下をご覧下さい。

 

https://ocn-h.com/campaign/cashback.html

 

 

ドコモ光よりも安くなる光コラボ③「ソフトバンク光」

 

(出典:ソフトバンク光申込サイト)

 

ソフトバンクはドコモのライバル会社ですが、ソフトバンク光は「フレッツ光」を使用する「光コラボ」でサービスを提供しています。

 

月額料金は、一戸建てタイプで5,720円・マンションタイプで4,180円です。

 

現在既にドコモ光を利用中で、コスパの良い回線に乗り換えを考えるなら、ソフトバンク光がオススメです。

 

違約金が負担してもらえる

https://sb-hikari.com/campaign/norikae.html

 

ドコモ光はマンションと戸建てともに、契約期間は2年縛りがあります。

2年以内や、2年ごとに訪れる解約月以外に解約すると、マンションは8,800円、戸建ては14,300円の違約金が発生します。

 

工事費用を分割支払している場合は、残債を支払う必要が有ります。

 

「ソフトバンク光」では、ソフトバンク以外の他社回線の解約に伴う違約金の費用を、最大100,000円まで(光回線の場合)全額負担するキャンペーンを行っています。

 

ワイモバイルのセット割

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

ワイモバイルは、回線はメインブランドのソフトバンクと同じでも、月額料金は大幅に安価な上に、更に「セット割」が適用されることで大幅に通信料が安くなります。

 

 

通信容量/コース名月額料金セット割支払料金
3GB/Sプラン2,178円1,188円990円
15GB/Mプラン3,278円1,188円2,090円
25GB/Lプラン4,158円1,188円2,970円

 

3GBのプランでは、月額990円で利用が出来ます。

 

マンションで家族3人利用した時の通信料トータル金額は、4,180円(ソフトバンク光)+2,310円(ワイモバイル 3GB×3人)=7,150円 が1ヶ月の通信料合計になります。

 

ドコモ光の通信費13,145円と比べれば、大幅に安くなります。

 

キャンペーン

キャッシュバックキャンペーンを行っています。詳細は以下をご覧下さい。

 

https://sb-hikari.com/campaign/cashback.html

 

ドコモ光から他の光コラボへは乗り換え手続きも簡単

「光コラボ」を現在契約している方が、他の光コラボ事業者に乗り換える事を「事業者変更」と言います。

 

 

出典:NTT東日本公式

 

同じ光回線である「フレッツ光」の利用は変わらないため、新たな回線工事は必要無く、インターネットが利用出来ない期間も発生しません。

 

事業者変更の手続き方法

  • 事業者変更承諾番号の収得を、契約中の光コラボ事業者「ドコモ光」へ申し込む
  • 新しい光コラボ事業者へ、「事業者変更」として申し込む
  • 事業者変更の手続きが完了(概ね1週間から2週間程度)すれば、利用できる様になります。

 

注意点としては、事業者変更承諾番号は15日間の有効期限があります。

 

 

 

 

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