関東地方でおすすめの光回線はどこ?

光回線

住んでいる地域によって選べる光回線は異なります。人口が集中し利用者数の多い関東地方は、多くの光回線が提供されてきました。

 

選べる光回線が多い関東地方では、こんな疑問を感じませんか。

 

  • 関東地方でおすすめの光回線ってどこなんだろう?
  • どの光回線を選んでも、通信速度は同じなの?
  • 個人だけでなく、関東地方の法人におすすめな光回線も知りたい

 

この記事では、関東地方でおすすめの光回線を、個人向け・法人利用で1社ずつ紹介します。現在、関東在住で光回線を探している人、これから関東地方へ引っ越す人に向け、最適な光回線が選べるよう徹底解説しました。

 

関東地方でサービス提供する光回線

まず、事前知識として把握したいのは、関東地方でサービス提供する光回線はおおまかに4種類に分かれることです。

 

  • NTT東日本の「フレッツ光」
  • フレッツ光のコラボレーションモデル「光コラボ」
  • KDDIの「auひかり」
  • ソニーネットワークコミュニケーションズの「NURO光」

 

もっと細かく見れば、他に関東地方のケーブルテレビが提供する光回線等があります。しかし、上記4種類がメジャーであり、ここから選ぶのが無難です。

 

NTT東日本の「フレッツ光」

NTT東日本の「フレッツ光」は、光回線の全国シェア率1位を誇る人気光回線です。2021年3月に株式会社MM総研が発表したデータによれば、NTT東西で全国の光回線のシェアは7割に達します。

 

 

引用:MM総研

 

当然、関東地方での利用者数も多いです。

 

一部地域に限定すれば、KDDIや地方の電力会社も光回線を敷設しました。しかし、全国津々浦々、光回線を張り巡らしたのはNTTです。こうした背景ゆえに、関東地方のアパートやマンションでもNTT東日本の「フレッツ光」が多く導入されてきました。

 

現在の住居エリアでフレッツ光が利用できるかどうかは、「提供状況のご確認|フレッツ光 NTT東日本公式ホームページ」から確認できます。

 

また、フレッツ光は、光回線の一般的な通信速度1Gbpsの「フレッツ 光ネクスト」を提供する他、10Gbpsの超高速な光回線「フレッツ 光クロス」を提供しています。ただし、「フレッツ 光クロス」が利用できるのは、関東地方でも東京23区とその周辺に限定され、あまり普及していません。エリア詳細は、「フレッツ 光クロス 提供エリア」をご覧ください。

 

光回線は1Gbpsや2Gbpsの通信速度がまだまだ一般的。コストパフォーマンスを考えても1Gbpsの光回線が現実的な選択肢です。

 

フレッツ光のコラボレーションモデル「光コラボ」

 

(出典:光コラボ申込サイト)

 

フレッツ光回線とプロバイダをセットにしたコラボレーションモデルである光コラボ。フレッツ光提供エリアで利用できます。

 

光コラボには、例えば

 

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • ニフティ光
  • OCN光
  • @TCOMヒカリ

 

等があります。光コラボは、携帯料金の割引特典等、各光コラボが独自のサービスを提供します。

 

使っている携帯キャリアに合わせて選んだり、引っ越しの可能性がある等の事情に合わせて選んだりすることで、ちょうどいい光回線を利用可能です。

 

光コラボは、フレッツ回線を使っています。そのため、戸建てだけでなくフレッツ回線を導入したアパートやマンションでも光コラボを契約できます。

 

KDDIの「auひかり」

 

 

KDDIの「auひかり」も、関東地方で選べる光回線です。

 

auひかりはKDDIが敷設した回線を使っている場合もありますが、利用回線の多くは、もともとNTTが敷設して余っている回線です。これをダークファイバーと言います。KDDIがこのダークファイバーを使って、auひかりを提供しています。

 

KDDI敷設の光ファイバーかNTT敷設の光ファイバーか、利用者は選べません。とはいえ、速度や品質には何ら影響ありません。むしろ、関東地方を含む全国で利用者数が圧倒的に多いフレッツ光に比べ利用者数が少ないauひかりは、回線速度が速く安定していると評価されることが多いです。

 

住んでいるエリアでauひかりが使えるかどうかは、「提供エリアの検索」をご覧ください。

 

ソニーネットワークコミュニケーションズの「NURO光」

 

(出典:NURO光公式)

 

ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する「NURO光」も、関東で選べる光回線です。

 

NURO光は、auひかり同様にNTT敷設のダークファイバーを活用しています。このダークファイバーを利用しているのは、NURO光ユーザーだけなので、通信が速く安定します。

 

さらに、NURO光で採用される通信規格は、他社の「GE-PON」とは異なる「G-PON」です。G-PONは、システム導入コストが非常に高いものの、通信速度が速くなります。G-PON導入のおかげで、NURO光の規格上の最大通信速度は2Gbps。一般的な光回線の規格上の最大通信速度1Gbpsの2倍となりました。

 

住んでいるエリアでNURO光が使えるかどうかは、「NURO光公式サイト」でご確認ください。

 

関東地方で使える光回線の料金を比較

関東地方で使える光回線の料金を比較しましょう。

 

マンション・集合住宅タイプ

月額料金の安い順に並べ、マンション・集合住宅タイプの光回線料金を比較しました。

 

マンション 料金キャッシュバックセット割引契約期間途中解約違約金
OCN光月額3,960円36,000円OCNモバイルONE2年3,600円
工事費16,500円
ソフトバンク光月額4,180円25,000円SoftBank2年4,180円
工事費26,400円Y!mobile
乗換は実質無料
@TCOMヒカリ月額4,180円35,000円au2年2,200円
工事費16,500円月額割引をCB換算LIBMO
実質無料3,960円UQ mobile
@nifty光月額4,378円22,000円au3年3,630円
工事費16,500円月額割引をCB換算UQ mobile
22,550円
楽天ひかり月額4,180円月額割引をCB換算3年4,180円
工事費16,500円26,400円無し
楽天モバイル加入者は
50,160円
ASAHIネット光月額4,235円月額割引をCB換算
14,500円
au1年4,488円
工事費16,500円
実質無料
ビッグローブ光月額4,378円20,000円au3年3,360円
工事費16,500円UQ mobile
実質無料
So-net光プラス月額4,928円50,000円au3年3,480円
工事費26,400円UQ mobile
実質無料
ドコモ光月額4,400円20,000円docomo2年4,180円
工事費16,500円
実質無料
NURO 光月額5,200円45,000円SoftBank3年3,850円
工事費44,000円+撤去費
実質無料
auひかり月額4,180円40,000円au3年2,730円
工事費33,000円UQ mobile+撤去費
実質無料
フレッツ光月額3,575円~35,000円無し2年1,650円
+プロバイダ料
工事費16,500円
(業務用途が適用)

 

戸建てタイプ

月額料金の安い順に並べ、戸建てタイプの光回線料金を比較しました。

 

戸建て 料金キャッシュバックセット割引契約期間途中解約違約金
OCN光月額5,610円36,000円OCNモバイルONE2年3,600円
工事費19,800円
ソフトバンク光月額5,720円25,000円SoftBank2年5,720円
工事費26,400円Y!mobile
乗換は実質無料
@TCOMヒカリ月額5,610円38,000円au2年2,200円
工事費19,800円月額割引をCB換算LIBMO
実質無料5,280円UQ mobile
@nifty光月額5,720円22,000円au3年4,840円
工事費19,800円月額割引をCB換算UQ mobile
27,060円
楽天ひかり月額5,280円月額割引をCB換算無し

 

3年5,280円
工事費19,800円26,400円
楽天モバイル加入者
63,360円
ASAHIネット光月額5,698円月額割引をCB換算
14,500円
au1年5,698円
工事費19,800円
実質無料
ビッグローブ光月額5,478円20,000円au3年4,230円
工事費19,800円UQ mobile
実質無料
So-net光プラス月額6,138円50,000円au3年4,580円
工事費26,400円UQ mobile
実質無料
ドコモ光月額5,720円20,000円docomo2年5,500円
工事費19,800円
実質無料
NURO 光月額5,200円45,000円SoftBank3年3,850円
工事費44,000円+撤去費
実質無料
auひかり月額5,610円40,000円au3年4,730円
工事費42,250円UQ mobile+撤去費
実質無料
フレッツ光月額4,730円~ 35,000円
(業務用途が適用)
無し2年4,950円
+プロバイダ料
工事費19,800円

 

関東地方でおすすめな光回線

関東地方でおすすめな光回線2社をピックアップしました。

 

  • 店舗・オフィス用途:フレッツ光
  • 個人利用:@TCOMヒカリ

 

それぞれの光回線を詳細に解説します。

 

店舗・オフィス用途ならNTT東日本の「フレッツ光」

 

(出典:フレッツ光申込サイト)

 

関東地方の店舗・オフィス用途の光回線なら、NTT東日本の「フレッツ光」がおすすめです。

 

安心な24時間サポート

フレッツ光は、法人契約であれば「フレッツ光 24時間出張修理オプション」が用意されています。店舗・オフィスのインターネット回線は、ビジネスの効率や売上に直結するからこそ、安心して使えるバックアップ体制が重要です。

 

フレッツ光故障時のサポートは、通常9時から17時までに限定されています。しかし、多くの店舗・オフィスはこれより早い時間帯に始業し、これより遅い時間帯まで営業していることでしょう。フレッツ光 24時間出張修理オプションを使えば、夜間から早朝にかけて生じたトラブルもフレッツが対応してくれます。

 

フレッツ光 24時間出張修理オプションは、契約しているプランに応じ、月額2,200~3,300円で利用できます。初期費用はかかりません。

 

高額キャッシュバックでお得

フレッツ光の代理店は、個人向けのサービスではキャッシュバックを対象としていないことが多いため、キャッシュバックを受け取れないと思われがち。しかし、フレッツ光の法人契約では、法人や個人事業主向けの高額キャッシュバックが用意されています。個人向けより高額な場合も少なくありません。というのも、法人は引っ越しや乗り換えが比較的少ないからです。

 

「光コラボじゃないとキャッシュバックがない」と思っていたなら、一度フレッツ光の正規代理店のキャッシュバックをチェックしましょう。想像以上に高額でお得です。

 

フレッツ光キャッシュバック情報 NTT東日本エリア
【NTT東日本エリア】フレッツ光のキャッシュバック条件一覧。当サイトなら最短2ヵ月で最大79,800円のキャッシュバック!さらにプロバイダのみの乗り換えでも5,000円のキャッシュバック♪と加入特典がお得。フレッツ光の加入でキャッシュバックをお得に受け取るならぜひ当サイトまで!

 

来店者向けWiFi「ギガらくWi-Fi」

フレッツ光は、来店者向けWiFi「ギガらくWi-Fi」があります。

 

フレッツ光を契約しギガらくWi-Fiを店内で提供すれば、来店者は無料でインターネットにつなげられます。集客しやすくなったり顧客満足度が高くなったりします。例えば、飲食店で” インスタ映え ”を狙っている場合等は、気軽にシェアできるインターネット環境を整備するのは重要ですよね。

 

フレッツ光のギガらくWi-Fiは無料WiFiとして有名なため、来店者は安心して使えます。

 

安価で充実した「ひかり電話」

フレッツ光は「ひかり電話」が充実しています。

 

通常のひかり電話なら、月額料金550円から利用可能です。店舗やオフィスで1個の電話の場合は、通常のひかり電話を選べるでしょう。

 

フレッツ光では、さらに「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA」を用意しています。

 

ひかり電話オフィスタイプは、法人・事業者向けの光IP電話です。最大32個の電話番号を提供可能で、さらに最大8件の同時発着信にも対応します。電話によるサービス受注やお客様対応を充実させたいオフィスに最適です。

 

ひかり電話オフィスAは、最大7,000個の電話番号を提供し、最大300件の同時発着信に対応します。

 

事業規模やニーズに合わせて、様々なひかり電話を選べるのがフレッツ光の強みです。

 

個人利用なら光コラボの「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

関東地方の個人利用なら、光コラボの「@TCOMヒカリ」をおすすめします。

 

5年連続表彰された回線品質

@TCOMヒカリは、通信速度を表彰するRBB SPEED AWARDに5年連続で表彰されました。インターネットの快適な通信に重要なのは、何より通信速度。

 

光コラボはどれもフレッツ光と同じ光ファイバーを使っているため、最大通信速度は1Gbpsです。しかし、光コラボで利用するプロバイダによって実際の通信速度は変わります。光コラボであれば速度は一律というわけではありません。

 

自社計測ではなく、第三者機関により通信速度で高く評価された@TCOMヒカリなら通信速度も期待できますよね。

 

新規工事費無料

@TCOMヒカリは、新規工事費が無料です。光コラボで提供されるNTT回線には基本工事費が定められています。

 

  • 屋外・宅内工事あり(戸建て):19,800円
  • 屋外・宅内工事あり(マンション):16,500円
  • 宅内工事のみ:8,360円
  • 派遣工事なし:2,200円

 

工事の時間帯によっては土日工事費・夜間深夜工事費などが発生します。

 

しかし、@TCOMヒカリはこれら基本工事費が実質無料です。

 

  • 屋外・宅内工事あり(戸建て):初回924円+2回目以降858円×22回 割引
  • 屋外・宅内工事あり(マンション):初回770円+2回目以降715円×22回 割引
  • 宅内工事あり:初回374円+2回目以降363円×22回 割引
  • 派遣工事なし:初回一括2,200円 割引

 

新規工事費をきっちり請求する光コラボもある中、基本工事費実質無料の特典が用意されているのはありがたいです。

 

ただし、上記で示したように分割払いなので、@TCOMヒカリを2年以内に解約すると残債が請求されるので注意しましょう。

 

月額料金12ヶ月割引

@TCOMヒカリは、月額料金12ヶ月割引の特典を受けられます。特典のおかげで、月額料金は、

 

  • 戸建て:通常5,610円 → 1年目5,170円
  • マンション:通常4,180円 → 1年目3,850円

 

となり非常にお得です。

 

高額キャッシュバック

@TCOMヒカリは、高額キャッシュバックが用意されています。

 

  • 戸建て:38,000円
  • マンション:35,000円

 

「ヒカリ電話」を利用すれば、さらに1,000円が追加キャッシュバックされます。キャッシュバックは、利用開始後に受け取る書類から手続きを済ませれば4ヶ月後に指定口座へ振り込まれます。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ 最短3ヵ月で最大50,000円キャッシュバック
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auスマートバリューとの携帯料金セット割引

@TCOMヒカリは、auスマートバリューとの携帯料金セット割引を利用可能です。

 

auを使っていれば、毎月最大1,100円のスマホ代が割引されます。しかも、1台ごとに割引されるため、auを使う家族が多いなら家庭の通信費が大幅に安くなります。

 

LIBMOセット割引

 

(出典:LIBMO公式)

 

@TCOMヒカリは、格安SIMの1つであるLIBMOとのセット割引を提供。LIBMOを使っていれば、LIBMOの月額料金が毎月220円割引されます。

 

LIBMOは、20GBプランが業界トップラスに安い税込1,991円で提供されています。LIBMOは、ドコモ回線を利用しているため、今ドコモのスマホを使っていれば通信に必要なSIMカードを差し替えるだけで簡単に乗り換えられるのが魅力です。

 

まとめ

関東地方でおすすめの光回線を紹介しました。関東地方は、光回線の激戦区。NTTやKDDIに加え、ソニーネットワークコミュニケーションズも光回線を提供しています。

 

どの光回線を選ぶか迷ったら、

 

  • 店舗・オフィス用途ならフレッツ光
  • 個人利用なら@TCOMヒカリ

 

がおすすめです。

 

フレッツ光は、NTTグループの手厚いサポートオプションを追加したり無料WiFiを提供したりできます。単に光回線を導入するだけでなく、店舗・オフィスのICT化を加速させる機能やサービスが充実しています。集客・収益の向上も視野に入れて光回線を選ぶなら、間違いなくフレッツ光がおすすめです。

 

@TCOMヒカリは、月額料金割引や高額キャッシュバック、新規工事費無料など料金の安くなる特典が豊富。さらに、通信速度で表彰された確かな品質があるため、安心して利用できます。

 

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