一人暮らしで通信費を節約する方法とおすすめの契約プランを解説

モバイル

「一人暮らしをはじめたけど、毎月の通信費が負担になってる」

「家賃や食費、他にも水道ガス電気代を払ったらほとんどお金が残らない」

「通信費をもっと安くする方法はないかな?」

 

こんなお悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?



一人暮らしの通信費は、スマホやインターネット回線で高い契約をした場合、毎月の支払いが1万円以上となることもあります。しかし、通信費を節約する方法を知っていれば、今よりも通信費を安く抑えて、自分の好きな趣味や貯金にお金を回せるでしょう。



月々の通信費を節約したいあなたへ、通信費の節約方法と、おすすめしない通信費の節約方法を解説し、推奨する契約プランまでご紹介いたします!

 

一人暮らしの通信費の相場

総務省が公表している「家系調査2020年(表番号1)」によると、一人暮らしの通信費(スマホ+インターネット代)の相場は、男性10,800円、女性9,800円です。



自宅にネット環境がなく、スマホだけ契約している人は、毎月の通信費は6000円程度です。しかし、ほとんどの一人暮らしの方は自宅にネット回線を引いたり、ポケットWiFiを契約したりして、スマホとインターネット回線の契約しています。



月々の通信費がいくらになるか、一度明細書を見てみることを推奨します。

 

一人暮らしで通信費を節約するおすすめの方法

一人暮らしで通信費を節約するには「スマホ代」と「インターネット代」にかかる費用を安く抑えることが重要です。



通信費を節約するには、以下2つの方法をおすすめします。



・スマホを3大キャリアから格安SIMへ切り替える
・光回線と格安SIMのセット割引を利用する

 

それぞれ、おすすめする理由を解説します。

 

スマホを3大キャリアから格安SIMへ切り替える

もしスマホを3大キャリアと契約している場合、格安SIMへ切り替えることで、通信費を大きく節約できます。



1万5000人を対象にした、MMD研究所の調査結果「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」で、大手3大キャリア(docomo、au、SoftBank)と格安SIM(Y!mobile、UQ mobile、MVNO)の携帯料金の支払い平均額を発表しています。

 

モバイル会社月々の携帯料金の支払い
大手3大キャリア

docomoauSoftBank

8,312円
格安SIM
Y!mobileUQ mobile、MVNO)
4,424円


キャリア各社によって契約プランに違いがあるため、具体的にいくら節約できるといえませんが、3大キャリアから格安SIMへ切り替えることで月々のスマホ代を大きく節約可能です。

 

光回線と格安SIMのセット割引を利用する

格安SIMへの切り替えとあわせて通信費の節約でおすすめしたい方法は、光回線と格安SIMのセット割引を利用することです。



格安SIMは大手キャリアの回線を借りて使用して、格安SIM会社ごとに独自のプロバイダを持っています。光回線のセット割引もプロバイダごとに提携先が異なり、割引を利用して、さらに安くインターネット通信を利用できます!



スマホの通信容量やセット割引後の費用、契約特典など、自分にマッチした光回線と格安SIM会社を契約することが大切です。

 

 

 

おすすめできない一人暮らしの通信費節約方法2選

光回線と格安SIMのセット割引以外にも、通信費を節約する方法はあります。しかし、光回線と格安SIMとの契約を比較したとき、通信速度が光回線より遅かったり通信量の上限が決まっていたりして、おすすめできない節約方法となります。



おすすめできない一人暮らしの通信費の節約方法は、以下の2つです。


・光回線を契約しないでスマホの大容量プランを契約する
・インターネット回線費用を安く抑えるためにモバイルWiFiを利用する



それぞれ、おすすめできない理由を解説します。

 

光回線を契約しないでスマホの大容量プランを契約する

光回線を契約しないで3大キャリアスマホの無制限プランを利用する方もいると思います。大手キャリアだと、月額7000円〜8000円程度と比較的安く利用できますが、以下3つの理由でおすすめできません。

 

通信速度は光回線と比較すると遅い

スマホの通信速度は光回線と比較すると遅くなります。3大手キャリアの下り通信速度の平均は13Mbpsに対し、光回線の下り速度は200Mbps以上です。



高画質動画の視聴には10Mbps以上が推奨され、時間帯によっては動画視聴にラグが発生する可能性があり、オンラインゲームをするには動作が安定しないのでおすすめできません。



高速通信やネット環境の安定性を重視するなら、光回線の利用をおすすめします。

 

テザリング機能を利用すると通信容量の制限が発生する

テザリング機能とは、スマホを介して、パソコンやダブレット端末でインターネット利用できる機能です。2021年4月以降の3大キャリアでは、通信量の無制限プランが登場したことで、長時間の動画再生も可能になりました。



しかし、auとSoftBankに関しては、テザリング機能を使用した場合に通信容量が30GBまでと制限がかかります。また、docomoは1ヶ月の通信容量が60GBと上限があります。



通信容量をオーバーした場合、通信速度が低速になるので、テザリング機能を使用したら通信容量を常に気にする必要があるのでおすすめしません。

 

テザリング機能はバッテリー消耗と一部機能に制限がかかる

PCとインターネット接続には、スマホのテザリング機能を使えば、簡単にネット接続できます。しかし、テザリング機能はスマホのバッテリー消耗が激しかったり、通話中はテザリング機能が使えなかったりして、使用するうえで不便なことが多くおすすめしません。

 

インターネット回線費用を安く抑えるためにモバイルWiFiを利用する

インターネット回線費用を安く抑えるために、モバイルWiFiと契約する方もいます。契約費用も2000〜4000円程度と費用を抑えて契約できますが、以下3つの理由でおすすめできません。

 

通信量の上限が決まっている

モバイルWiFiは通信量の上限が決まっているため、1ヶ月間の通信量が規定を超えると、速度制限がかかります。



1ヶ月無制限のプランを謳うモバイルWiFiもあるが、1〜3日間の通容量が一定量を超えると制限がかかるので、大容量の通信を必要とする場合など常に通信量を気にする必要があります。

 

通信速度は光回線と比較すると遅い

モバイルWiFiは光回線と比較すると通信速度は遅くなります。モバイルWiFiの下りの通信速度の平均は20Mbpsに対し、光回線の下り速度は200Mbps以上です。



オンラインゲームなど、高速通信を必要とする環境には適していないといえます。

 

エリアや建物に入ると圏外で使えない場所がある

モバイルWiFiは、エリアや建物に入ると圏外で使えない場所があります。地域によってWiFiサービスエリアの範囲外になるからです。



また、モバイルWiFiは障害物に弱い特徴を持つので、部屋の中でも電波が入りにくい場所があったり、地下にいくと途端に電波が入らなかったりして、不便を感じるかもしれません。

 

光回線と格安SIM・格安スマホの推奨するセット割3選

高速通信で通信量を無制限で安く利用するには、光回線で自宅のWiFi環境を作り、格安SIMをセットで利用する方法が通信費を安く抑えられ、高速通信にも対応しているのでおすすめです。


光回線と格安SIM・格安スマホには、各社でセット割引を利用できるので、さらに通信費を節約できます。しかし、光回線と格安SIM・格安スマホのセット割引は、各社によって料金プランが異なり、どれを選べば良いか悩む方も多いのではないでしょうか。



ここでは、目的に応じた推奨するセット割引を3つご紹介いたします。

 

推奨するセット割①:OCN光とOCNモバイルONE

 

自宅でマンションにフレッツ光回線が導入されている場合、「OCN光」と「OCNモバイルONE」の組み合わせが、次世代の通信規格であるIPoE接続にも対応しているので、高速通信で最も安い金額で利用可能です。



OCNモバイルONEの月額基本料金

 

プランデータ通信音声通話OCN光モバイル割
500MB550円
1GB770円


▲220円
3GB858円990円
6GB1,188円1,320円
10GB1,628円1,760円


OCN光とOCNモバイルONEのセット割引は「OCN光モバイル割」が利用でき、月額220円の割引となります。もともとのスマホ代は、最低額550円から利用可能なため、大きく節約が可能です。

 

 

(出典:OCNモバイルONE公式サイト)



OCN光とOCNモバイルONEの月額基本料金

 

OCNモバイルONE
音声通話SIMプラン
マンション
月額料金
戸建て
月額料金
セット利用なし3,960円5,610円
1GB4,510円6,160円
3GB4,730円6,380円
6GB5,060円6,710円
10GB5,500円7,510円


OCN光はマンションタイプの場合、月額3,960円から利用可能なため、もともとインターネット代を安く契約できます。OCNモバイルONEの1番安いプランと組み合わせることで、スマホと光回線の月額費用が4,510円となり大変お得です◎



OCN光は2020年から通信速度をさらに強化するため、新しい通信方式のIPoE(IPv4 over IPv6)接続を標準搭載しています。他社の光回線では、同じ通信方式を利用する場合、別途費用が必要なこともあるので、OCN光では無料でIPoE接続を利用できる点でコストパフォーマンスに優れます。

 

https://ocn-h.com/campaign/cashback.html

 

推奨するセット割②:@TCOMヒカリとLIBMO

 

スマホの通信量を大容量で使いたい場合、TOKAIコミュニケーションズが提供する「@TCOM(アットティーコム)ヒカリ」と「LIBMO(リブモ)」の光回線とLIBMOの組み合わせが、コストパフォーマンスに優れています。



LIMBO なっとくプランの月額基本料金

 

データ容量データ+音声通話+SMSデータ+音声通話+SMS
+10分かけ放題
@T COMヒカリ
月額割引額
3GBプラン980円(税抜891円)1,750円(税抜1,591円)220円(税抜200円)/月割引
8GBプラン1,518円(税抜1,380円)2,453円(税抜2,230円)220円(税抜200円)/月割引
20GBプラン1,991円(税抜1,810円)2,926円(税抜2,660円)220円(税抜200円)/月割引
30GBプラン2,728円(税抜2,480円)3,663円(税抜3,330円)220円(税抜200円)/月割引

 

LIMBOの料金プランは、30GBの大容量で使用しても、月額2,728円で使用できることが魅力です。また、@TCOMヒカリとセット割を利用すると、毎月220円割引されるのでさらに通信費を節約できます。

 

 

(出典:LIBMO公式サイト)

 

@TCOMヒカリとLIBMOの月額料金合計

 

LIBMO

音声通話SIMプラン

マンション

月額料金

戸建て

月額料金

セットなし4,180円5,610円
3GB4,940円6,370円
8GB5,478円6,908円
20GB5,951円7,381円
30GB6,688円8,118円

 

 

他のスマホとのセット割引も実施しており、auスマホの「スマートバリュー」、UQ mobileの「自宅セット割」も適用できる光回線です。

 

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 


@TCOMヒカリは初期工事費が無料、月額料金12ヵ月間割引、最大39,000円キャッシュバックなどのキャンペーンを実施しています。今ならキャンペーンを利用して、大容量の通信プランも各社と比較して最安値の料金で使えるので、お得に加入できます!

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ キャッシュバック
TOKAIコミュニケーションズ提供の光コラボレーションモデル「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」の戸建て(ファミリー)、マンションタイプの月額料金・サービス内容。ただいまお得なキャッシュバックキャンペーン実施中!

 

推奨するセット割③:ソフトバンク光とワイモバイル

 

他社キャリアから変更する場合、加入特典が豊富な「ソフトバンク光」と「ワイモバイル」がおすすめです。



2021年2月に発表されたワイモバイルの新料金プランは、シンプルS・M・Lと3つあり、料金も月額2,178円~と格安なうえ、ソフトバンク光とセットで使うと「おうち割 光セット」の適用で、月額990円~とさらにお得に利用できます。



ワイモバイル 月額基本料金

 

プラン音声通話SIMソフトバンク光でおうち割適用に加入必須のオプションおうち割光セット(A)または家族割引サービス
シンプルS 3GB2,178円550円▲1,188円
シンプルM 15GB3,278円
シンプルL 25GB4,158円



ソフトバンク光とワイモバイルのセット利用時の月額基本料金

 

ワイモバイル
音声通話SIMプラン
マンション
月額料金
戸建て
月額料金
セットなし4,180円5,720円
シンプルS 3GB5,720円7,260円
シンプルM 15GB6,820円8,360円
シンプルL 25GB7,700円9,240円


ソフトバンク光とワイモバイルをセットで契約すると、マンションタイプで合計月額5,720円から利用できます。

 

 

(出典:ワイモバイル公式サイト)



ソフトバンク光は、加入特典が豊富な光回線となります。申し込み窓口によってキャッシュバックを利用して、さらにお得に加入できます。



ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーンはオプションの加入なしで25,000円、今回ご紹介したソフトバンク光とワイモバイルをセットで利用する時は、おうち割光セット対象オプションの加入も必要です。おうち割光セット対象オプションに加入していれば、27,000円のキャッシュバックを受け取れます!

 

SoftBank光(ソフトバンク光) キャッシュバック
SoftBank提供の光コラボレーションモデル「SoftBank 光」(ソフトバンク光) のキャッシュバック内容

 

キャッシュバックキャンペーンの他にもパソコンやテレビ、タブレットなどの豪華特典もあり、加入特典が選べるのがソフトバンク光とワイモバイルのセットの魅了です◎

 

まとめ

一人暮らしの通信費の節約方法は、通信速度の速さと容量無制限で安く利用するために、光回線と格安SIMをセットで利用することが、コストパフォーマンスが最も高くおすすめです。



光回線と格安SIMのセット割引は、利用する目的に応じて3つおすすめがありました。


①フレッツ光回線が導入されてる場合に最安値の「OCN光とOCNモバイルONE」
②スマホを大容量で使用したい場合「@TCOMヒカリとLIBMO」
③他社乗り換えキャンペーンなど特典が豊富「ソフトバンク光とワイモバイル」



今よりも安く通信費を抑えたうえで、自分の生活環境にあわせた契約をお選びください。

 

タイトルとURLをコピーしました