モバレコエアーとソフトバンクエアーの違いとは?料金や特徴を解説

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ロシアがウクライナへ軍事侵攻したことは、日本の生活にも大きな影響が出てきました。ガソリン代や小麦、そば粉の値上げなどが生活支出を直撃する状況は、今後も暫く続く様相です。

 

電気代の値上げりも顕著です。これは発電に利用する、LNGと呼ばれる液化天然ガスの価格の値上がりがあります。コロナ禍からの復興需要で値上げ傾向にあったのに加えて、世界第2位の生産量を誇るロシアへの経済制裁の影響が出ていることが挙げられます。

 

電気代の値上がりに対する方策として、新電力会社に変更するという手立てがあります。しかし、新電力も値上げの波からは逃れられず、2021年度(2022年3月まで)の1年間で、新電力会社の31社が撤退もしくは廃業に至っています。

 

継続中のサービスでも、新規加入は出来ないところが続出しています。

 

新電力会社の多くは、自社で発電した電力をユーザーに届けるのではなく、市場調達した電力を供給することで利ザヤを稼ぐ営業形態のため、ロシアの軍事侵攻によって起きている燃料価格の高騰から調達する価格が高くなり、売れば売るほど赤字になるのが現状です。

 

敢えてというか、たまたまこの時期になったと推察されますが、2022年3月から新電力会社事業に、ドコモがサービスをスタートさせています。

 

新規参入や現状は停止しているところも含めて、現在新電力会社のサービスを行っているのは、赤字に耐えうる資本力があり、別の思惑「顧客の囲い込み」を持っている企業です。

 

今後赤字に耐えられなくなれば、思惑が有っても撤退する企業がある事は充分に考えられます。

 

2022年4月19日の報道によれば、日向市の小・中学校に電力を供給している新電力会社のウエスト電力は、一方的に2022年6月で事業を廃止する事を通達して、電力の供給は同月をもって打ち切られる事になりました。

 

これに対して日向市は、九州電力に契約切り替えを打診しましたが、新電力から契約を切り替えようとする法人に対し、受け付けを停止していています。

 

大手電力会社にはセーフィテーネットとして、供給する役割を担っていますが、料金は通常の約1.2倍を支払う必要が有ります。

 

サービスや商品を自社供給していない事業では、ユーザーにとって常に自己責任のリスクが存在します。

 

モバレコエアーは、株式会社グッド・ラックが提供している「ホームルーター」のサービスで、自社で製品開発や電波の発信管理は行っていない、ソフトバンクエアーの提携商品です。

 

「モバレコエアー」と「ソフトバンクエアー」の違いを、料金や特徴を踏まえて解説していきます。

 

モバレコエアーとは?

 

(出典:モバレコエアー公式)

 

モバレコエアーは、前述の様に株式会社グッド・ラックが提供している「ホームルーター」ですが、実際の中身は「ソフトバンクエアー」と同一で、機器も利用する回線も全く同じです。

 

モバレコエアーの利用者は、サポートや解約手続きもソフトバンクで行う、アライアンスモデルと呼ばれる提携商品で、契約する相手は株式会社グッド・ラックではなく、ソフトバンクになります。

 

そのため、モバレコエアーの契約を行っても、ソフトバンクの会員ページ(My SoftBank)が利用出来ます。

 

アライアンスモデルとは?

アライアンスモデルは、独自のネーミングで展開が可能である公式コラボと言えます。

 

独自のネーミング展開を行う為、中身はソフトバンクエアーと同一であっても、月額料金が公式に合わせる必要が無く、独自の価格設定が行えます。

 

モバレコエアーとソフトバンクエアーの月額料金比較

モバレコエアーソフトバンクエアー
1-2ヵ月2,167円3,080円
3-12ヵ月3,679円3,080円
13-24ヵ月3,679円5,368円
25ヵ月目以降5,368円5,368円

 

モバレコエアーでは、契約2ヵ月まではキャンペーンで3,201円の割引きが受けられ、それ以降の24ヵ月目までは1,689円の割引きが受けられます。

 

ソフトバンクエアーでは、Airターミナル5 GoGoキャンペーンを加味しています。

 

25ヵ月目以降は、同じ金額になります。

 

異なっている24ヵ月目までの合計金額は、モバレコエアーが85,272円・ソフトバンクエアーが101,376円になります。

 

端末代金

端末の代金は、モバレコエアーもソフトバンクエアーも同じです。

 

購入の場合

36回払いの分割購入の場合、毎月の支払う分割料金と同額が割引きされるため、実質の端末代は無料になります。

 

レンタルの場合

毎月539円のレンタル料が加算されます。

 

契約期間縛り

契約期間の制約も、モバレコエアーとソフトバンクエアーは同一で契約解除による違約金はありません。

 

レンタルでは考慮する必要が無いですが、端末を分割で購入している場合、解約すれば違約金は掛かりませんが、分割払の残額を精算して支払う必要が有ります。

 

 

ソフトバンクエアーとは?

 

(出典:Softbank air 公式)

 

モバレコエアーは、ソフトバンクエアーと基本的には同じです。ソフトバンクエアーはどのようなものか?解説します。

 

コンセントを挿すだけのお気軽インターネット回線

ソフトバンクエアーは回線導入工事が不要で、機器端末が到着したらコンセントを挿すだけインターネット回線が利用出来ます。

 

Wi-Fi接続と有線LAN接続が可能な、無線を利用した据え置き型の「ホームルーター」です。

 

Wi-Fiがカバー出来る範囲は、光回線で利用するWi-Fiルーターの飛ぶ範囲と遜色なく、家族で多様な機器を接続して無制限に楽しむ事が可能です。

 

常時接続が必要な機器にも利用出来て、殆ど制約がありません。

 

ホームルーターの老舗

現在は大手キャリア3社がそれぞれサービスを行っている「ホームルーター」ですが、ソフトバンクエアーの参入が早く、暫くはほぼ独占状態で市場を開拓してきました。

 

KDDIとドコモの「ホームルーター」への参入は比較的新しく、2021年になってからサービスを開始しています。

 

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ホームルーターのメリット

無線を利用したインターネット回線ですが、持ち運ぶことは出来ません。しかし、利用する場所の変更手続きをすれば、日本中の多くの場所に持って行って利用する事が出来ます。

 

引っ越しが多い仕事をなさっている方なら、回線工事が必要無く、手続きだけで引っ越し先に当日から利用出来る、インターネット回線として利用出来ます。

 

利用する周波数帯

ソフトバンクがサービスを提供していますが、スマートフォンで利用する電波とソフトバンクエアーが利用する電波は周波数帯が異なります。

 

電波は国民の共有財産として総務省に管理されていて、企業ごとに認可された周波数帯しか使う事が出来ません。

 

4Gで割り当てられている各社の周波数帯を見てみましょう。

 

バンド周波数帯使用するキャリア
12GHz帯docomo・au・SoftBank
31.7GHz帯docomo・au・SoftBank・楽天モバイル
8900MHz帯SoftBank
111.5GHz帯au・SoftBank
18800MHz帯au
19800MHz帯docomo
211.5GHz帯docomo
26800MHz帯au
28700MHz帯アジア太平洋共通バンド(docomo・au・SoftBank)
412.5GHz帯Wireless City Planning・UQ コミュニケーションズ
423.5GHz帯docomo・au・SoftBank

 

バンド41にあるWireless City Planning(WCP)はソフトバンクのグループ企業で、ソフトバンクエアーで利用する周波数帯の認可を受けています。

 

周波数の数値が低い周波数帯はプラチナバンドと呼ばれていて、比較的障害物にも強く電波が届きやすい特性があり、郊外では遠くまで電波が届く特性を持つのと比較して、ソフトバンクエアーが使用するバンド41はAXGPという規格で、遠くまで届きにくく障害物にも弱いため、使えるエリアは狭くなっています。

 

自宅利用が出来る可否は、WCPの公式サイトで確認が出来ます。

 

 

(引用:WCP公式サイト

 

検索してもエリア外の場合、ソフトバンクエアー・モバレコエアーは、利用出来ません。

 

モバレコエアーが公式よりも安く出来る理由

モバレコエアーは、ソフトバンクエアーとサービス内容がイコールであることは、ご理解頂けたと思いますが、本家のソフトバンクよりも別資本会社であるモバレコエアーの方が、安いのは何故でしょうか?解説します。

 

サービスの販売は公式だけでは無い

新規顧客を獲得する為には、それなりのコストを費やす必要が有ります。しかし、そのためのコストを掛けても、顧客の獲得に繋がらなければ無駄な投資になってしまいます。

 

どんな通信サービスにもライバルがあり、鎬を削っているため、無駄なコストを掛ける事で、本来の投資が必要な部分に出来ない事によるサービス低下や、ライバルとの価格競争において不利になる状況は避けたい事情があります。

 

それでも新規顧客の獲得は、事業発展のために絶対に必要であり、その解決策として、別資本に成功報酬で顧客獲得業務を委託する事が多くなっています。

 

成功報酬のため、新規獲得が出来なければ支払いが発生しないことから、支払う経費の無駄がありません。

 

成功報酬のインセティブ内容は、外部事業者によって細かく異なってきます。コンスタントに一定数量以上の新規顧客を送り込んでくれる事業者には手厚く、そうでない事業者にはそこそこになるのは、貢献度からすれば当然の事です。

 

外部事業者には、モバレコエアーの様な事業提携してアライアンスモデルを出すケースと、正規代理店の2通りがあります。

 

アライアンスモデルと正規代理店の違いは、前者は独自の価格設定が可能ですが、後者では公式の価格提示になることです。

 

特典キャッシュバックの財源は?

アライアンスモデルの公式との価格や、代理店によっては行っている特典キャッシュバックの資金は、回線を運営する公式からは出ないことが一般的です。

 

捻出する仕組み

顧客に特典キャッシュバックを出す費用の財源は、外部事業者が成功報酬のインセティブの中から捻出する必要が有ります。

 

ただし、外部事業者はインセティブの中から、当然ですが運営に掛かる経費や利潤も出す必要が有り、特典キャッシュバックに充てられる金額は、事業者によって大きく異なってきます。

 

式にすれば

 

(成功報酬)-(必要経費+利潤)=特典キャッシュバック財源 になるので

 

(報酬の多い事業者=集客力があり新規加入者獲得の多い事業者)-(経費が掛からない運営事業者)=最大の特典キャッシュバック財源 という構図になります。

 

正規代理店には2種類ある

正規代理店には対面で案内する有人リアル店舗と、オンラインに特化した代理店があります。

 

ソフトバンクエアーは、全国の街にあるソフトバンクショップ店舗で取り扱いが有ります。

 

お店にソフトバンクの看板を掲げている事から、ソフトバンクが運営していると勘違いしている方も多いですが、別資本の代理店が運営していて、収益構造はここまで述べてきた内容と全く同じです。大型家電量販店等で看板を挙げたカウンターが設けられているケースも、全く同じで代理店が運営しています。

 

大きな金額を捻出できるのは?

ただ、有人店舗の運営費は、家賃・スタッフ人件費・光熱費・広告費等の膨大な必要経費が掛かるため、独自の特典キャッシュバックを捻出する財源の確保は困難で、設けていないケースが大半です。

 

オンラインに特化した代理店は必要になる経費が大幅に少なく、財源の確保が容易になります。

 

新規契約者に魅力的なアプローチが出来る事で、人気のあるオンライン代理店にはより新規顧客が集まり、より優位な成功報酬を得る事が可能になる事から、一層の好循環が生まれています。

 

トラブルが続出する代理店では、ネット社会の現在において、この好循環は絶対に生まれません。

 

アライアンスモデルは?

アライアンスモデルの月額料金の公式との差額は、実際の取り決めはケースバイケースで詳細は不明ですが、基本的な考え方は同じで、業務提携していることで特典の分割払いを公式の請求書金額に入れ込む事が可能になっています。(代理店ではその様なことが出来ない為、ユーザーには別途キャッシュバックで支払います)

 

モバレコエアーを運営するグッド・ラック社とは?

モバレコエアーは、株式会社グッド・ラック社が運営しています。主力になる事業としては、インターネットサービスの無線回線を提供してます。

 

メールマガジン登録が必須

モバレコエアーのサービスを享受するためには、株式会社グッド・ラックのメールマガジン下院に登録する必要が有ります(会費無料)

 

最近のビジネストレンドは顧客の「囲い込み」で、ドコモがこの時期に新電気事業へ参入してきたのも、同じ理由です。

 

他のサービスを利用して貰う事で、最終的に収益が上げられれば良いという考え方は、メールマガジン登録を必須としているモバレコエアーも、本質的には同じです。

 

企業が得た個人情報は、基本的に他に利用する事が禁じられてますが、任意登録(自分から登録したというスタイル)ならば問題は無いという考え方です。

 

過去に起こした問題

2020年に総務省から、「どんなときもWiFi」の運営者として電気通信事業法違反の行政指導が、株式会社グッド・ラックに入っています。

 

問題の内容としては、Webや約款で謳っていた内容とは、異なるサービスを提供して、利用者がサービス継続か解約か判断する情報の提供が無く、苦情への適切な対応をしていなどの苦情が消費者庁に相次ぎ、行政指導に至っています。

 

モバイルWi-Fiルーターサービスを提供する「NEXT mobile」でも、2020年6月から無制限プランを含む、全てのプランの新規申し込みが停止しています。

 

どちらも消費者を置き去りにした一方的な運営方法に対して、多くの非難が起こっている事も確かです。

 

正規代理店でソフトバンクエアーを契約するならブロードバンドナビ

 

(出典:ソフトバンクエアー申込サイト)

 

数多い正規代理店の中で、最もオススメするのはオンラインに特化した集客力に定評のある、ブロードバンドナビです。ブロードバンドナビ株式会社は、兵庫県に本社がある、資本金1億円のソフトバンクエアー正規代理店企業です。

 

営業開始以来、累計10万回線以上のインターネット回線契約を取り次ぎ、ユーザーに還元した特典総額は20億円以上にのぼります。

 

WEBサイトを戦略的に活用して、宣伝広告費・人件費などの販売管理費を削減することで、他にはないキャンペーンを実現しています。

 

現在、ソフトバンクエアーの加入特典としては、オプション加入無しでも33,000円のキャッシュバック・最大35,000円のキャッシュバックを行っています。

 

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前述の表に、キャッシュバックを加えて計算してみます。

 

モバレコAirソフトバンクエアー
1-2ヵ月 合計4,334円6,160円
3-12ヵ月 合計36,790円30,800円
13-24ヵ月 合計44,148円64,416円
24ヵ月 合計85,272円101,376円
キャッシュバック17,000円33,000円
24ヵ月 実質合計68,272円68,376円

 

24ヵ月の支払い費用では、モバレコエアーと正規代理店のブロードバンドナビ経由でソフトバンクエアーを申し込んだ場合、ほぼ同額程度の利用料金となります。

 

キャッシュバックを含めた金額では同額程度であることがわかりました。あとはキャッシュバックが適用されるまでの期間や手続き方法の難易度で決めるといいでしょう。

 

ブロードバンドナビであれば、利用開始およびキャッシュバックの手続きから7か月後に自動的にキャッシュバックが振り込まれるので安心して特典を受けれます。

 

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