工事不要かつ無制限のインターネット回線を種類別に紹介

WiFi

食べ放題のバイキングは、楽しいですよね。自分の好きな物だけを自由に、どれだけの量を「おかわり」しても同一料金の安心感が人気の理由です。

 

お酒を出すお店では、飲み放題をやっている事がありますが、こちらもビール・焼酎・日本酒・ワインなど時間内に自由に飲むことが出来て、大酒飲みにはパラダイスです。

 

実際に食べる量には限界が有りますし、時間内に飲める量にも限界が有ります。大食漢のスポーツ選手から小食のご婦人までお客様は多種多様ですし、資本主義の原則から考えれば、商売として成り立っている以上、お店にはちゃんと利益が出ています。

 

それほど食べられない小食の方でも、バイキングに足を運ぶのは、無制限の自由さを楽しむ事にあります。

 

Google検索で検索窓にキーワードを入れると、多くのユーザーが検索しているand検索の内容が自動的に表示されます。

 

「ワイファイ」と入力すると、最初に出てくるのは「ワイファイ 無制限」で、ワイファイを求める多くの人に有る、最も高いニーズは「無制限」ということが解ります。

 

24時間Wi-Fiを利用するユーザーは限られますし、それほどインターネットを利用しない方でも「無制限」は魅力で、どれだけ使っても同一料金で済む安心感を求めています。

 

工事不要で、無制限にインターネットを利用出来る回線を種類別にご紹介して解説します。

 

インターネットは無制限の回線を選ぶべき理由

インターネットの利用者は、今や老若男女問わず増加していて、生活インフラとして欠かせない存在になっています。

 

インターネット利用者数と割合

 

(出典:総務省「通信利用動向調査」

 

多くの人が生活の中で、気軽にインターネットを利用するようになっています。

 

2019年の総務省のデータでは89.8%になっている年齢階層別データを見てみると、13歳から50代までは、既に2018年のデータで9割を超えているために頭打ちですが、60代以上の年齢階層では、僅か1年で大きな伸びを示しています。

 

12歳以下のユーザーの伸びも顕著です。

 

スマートフォンを与える親が増えたほか、学校でタブレットを配布するケースが増えて、任天堂Switchを初めとしたゲーム機の利用も、この層が増加した要因としてあります。

 

若年層ではテレビ離れが顕著で、16~19歳の47%・10代から20代の約半分は、テレビを殆ど見ない実態が明らかになっています。

 

 

(出典:NHK放送文化研究所

 

若年層の16歳から19歳では8割は、何らかのインターネットを毎日利用していて、利用時間も増加の傾向にあります。

 

別の象徴が発表したデータでは、既に9割を超えているものも出てきています。

 

2021年に外務省が発表した2018年の人口に占めるインターネット利用者割合は91.28%(出典:The World Bank – World Development Indicators -Individuals using the Interne)になっています。

 

2018年の日本の人口は1億2,650万人ですから、単純計算すれば2018年のインターネット利用者は1億1,546万人になります。

 

文科省では、紙の教科書をデジタル化して全小中学校に2024年度から本格導入を計画していて、2022年度4月の新学期から、英語教科の無償提供することを、2022年早々の1月8日に発表しました。

 

教科書がデジタル化されることで、自宅学習にもインターネット回線を利用します。

 

インターネット通信量も増加しています

総務省は、2021年7月に固定系ブロードバンドインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するためインターネットサービスプロバイダ(ISP)9社(「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTぷらら」、「(株)オプテージ」、「KDDI(株)」、「JCOM(株)」、「ソフトバンク(株)」、「ニフティ(株)」及び「ビッグローブ(株)」)や、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体等の協力の下で、2021年5月のインターネット回線の集計と試算を発表しています。

 

 

(出典:総務省

 

赤い折れ線グラフ固定系ブロードバンド回線の扱うデータ量は年々増加の一途で、ここ数年は特に急激に右肩上がりになっています。(前年同月比25.6%増)1契約(1回線)あたりに換算すれば、1か月当たりの下り(ダウンロード)が約175GB利用です。

 

2020年国勢調査の速報集計では、1世帯当たりの人数全国平均は2.27人ですから、1回線あたり、少なくとも2台から3台のスマートフォンが、Wi-Fi回線を利用していると考えられ、それ以外にパソコンやタブレット、テレビでの動画鑑賞等を1人あたり77GB程度は、毎月楽しんでいる計算になります。

 

自宅のインターネット回線は光回線が最適

回線速度と安定感

無制限でインターネットを利用する回線としては、光回線が最適です。

 

動画視聴等の多くのデータ量も快適に利用が出来て、家族が同時に複数の端末を利用しても対応出来る懐の深さが、現在考えられるインターネットの回線手段としては、最も有ります。

 

光回線を導入してルーターを設置し、Wi-Fi環境を構築すれば、スマートフォンの利用だけで無く、パソコンやタブレット、ICT機器の常時接続や、対応するテレビを使って大画面で視聴するなど、存分に「使い放題」「無制限」のインターネット環境を家族で楽しむ事が出来ます。

 

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通信費トータルも安くなります

快適さだけで無く、携帯電話キャリアの大容量無制限プランを家族で契約するよりも、光回線の導入で通信費トータルは、多くの場合下がります。

 

自宅では光回線のWi-Fiを利用するので、携帯電話会社の回線利用は外出時だけになり、小容量プランの契約で済むからです。

 

たとえば、ドコモの「ギガホプレミアプラン」月額料金7,205円(60GB)を家族3人で使っている場合、7,205円×3人=21, 615円になりますが、

 

外出時に殆ど利用しない使い方なら、女優の石原さとみさんがCMをしている「OCNモバイルONE」をドコモショップで契約すると、月に0.5GBの容量が550円で利用出来ます。

 

 

(出典:OCNモバイルONE公式)

 

たとえば、光回線の「OCN光」マンションタイプは月額3,960円なので、光回線と格安スマホ家族3人の利用料合計は3,960円+550円×3人=5,610円になります。

 

外出時にもう少し使う方なら、オンライン専用プラン「LINEMO」では月に3GBの容量が990円で利用出来ます。

 

 

(出典:LINEMO公式)

 

同様に計算すれば、3,960円+990×3人=6,930円になります。

 

ドコモのオンライン専用プラン「ahamo」では、月に20GBが利用出来て、5分間までの国内通話がかけ放題込みで、月額料金は2,970円です。

 

ahamo
ahamoのオフィシャルウェブサイトです。ahamoのご契約を検討される方はこちらへ。オンラインで受付可能な条件無しの20GB2,970円(税込)。

 

同様に計算すれば、3,960円+2,970円×3人=12,870円になります。

 

家族が4人以上なら、もっと金額差が広がります。

 

光回線の利用には、工事が必要

インターネットの回線手段として、最も優れている光回線ですが、申し込んでから直ぐに開通というわけにはいきません。例外としては、マンションで光回線が各戸まで配備されている場合と、戸建てで前居住者が光回線を利用してたケースです。

 

目安としては、「部屋に光コンセントの有無」を確認してください。光コンセントが有れば、基本的に光配線方式で部屋まで回線が来ている可能性が大です。

 

 

(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)

 

この場合は、簡単な手続きや局内工事だけで、光回線が利用出来る可能性が有ります。多くの場合に光回線の導入には工事が必要で、工事の日程をご都合に合わせて、擦り合わせる必要が有ります。

 

概ね2週間から3週間程度先の工事日が組まれますが、混雑状況やサービスによっては数ヶ月先になる事も有ります。急にインターネット回線が必要になったケースでは、光回線の導入は難しいと言えます。

 

また、建物の構造上の問題等で、光回線導入が困難なケースも有ります。回線工事が不要な、インターネット回線を見ていきましょう。

 

工事不要のインターネット回線、据え置き型無線ホームルーター

光回線と比較すれば、安定性・実際の速度の面では及びませんが、コンセントを挿したら直ぐにインターネットの回線利用が、Wi-Fiで行える据え置き型無線ホームルーターは、回線工事不要です。

 

家族みんなで利用する事も可能で、Wi-Fi接続だけでなくLANケーブルを使って、デジタル機器を有線接続することも可能です。

 

動画視聴にも耐えるだけの回線クオリティが有り、光回線に次いでオススメのインターネット回線です。

 

この分野は、ソフトバンクエアーが先行していましたが、工事不要のインターネット回線需要の高まりも有って、2021年には新世代規格5Gの提供に合わせるようにdocomo・auからも発売されて、携帯電話会社大手3社のサービス出揃いました。

 

ドコモ home 5G HR01

 

(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G

 

〇月額料金 4,950円

〇本体価格 39,600円 (月々サポートで毎月分1,100円割代金分を36回割引で実質無料)

 

上記キャンペーンサイトにて「home 5G プラン」の新規契約と「HR01」のご購入でamazonギフト券18,000円分がプレゼントされます。

 

〇通信制限について

通信制限について明確な容量は明示されておらず、基本的には無制限でインターネットの利用が可能です。

 

しかし、以下の注意書きがあります。

 

“ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。また、当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。”

 

実際の制限基準は明らかにされていませんが、ネット上の声を拾うと、概ね3日間で30GB程度の利用で制限が掛かるという情報が上がってきています。

 

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

 

(出典:UQ WiMAX公式

 

〇月額料金 1・2年目4,268円 3年目以降4,818円

〇本体価格 21,780円

 

本体価格は最も安くなりますが、分割払でも割引制度はありません。36回払いで、月額605円になります。

 

〇通信制限について

3社の中で、唯一容量制限を明確に設けています。直近3日間で15GB以上利用した場合に、通信制限が掛かります。

 

WiMAXは通常のau回線エリアとは異なり、周波数帯も異なるため電波の入りにくい場所が少なからず有ります。そんな場合は、プラスエリアモードというauの回線も利用出来ますが、月額1,105円の費用が別途掛かります。3年契約の「縛り」で費用は免除されますが、3機種とも期間「縛り」が無くなっている事を考えれば、形を変えた「縛り」と言えます。

 

また、プラスエリアモードでは月に15GBの容量制限が有ります。

 

SoftBank Airターミナル5

 

(出典:SoftBank Air 公式

 

〇月額料金 5,368円

〇本体価格 71,280円 (月々割で毎月分1,980円割代金分を36回割引で実質無料)

 

「スタート割プラス」キャンペーンを行っていて、2年間の月額料金から毎月1,188円が割引きされて、月額4,180円になります。

 

〇通信制限について

通信制限について明確な容量は明示されておらず、基本的には無制限でインターネットの利用が可能です。しかし、docomoと同様に以下の注意書きがあります。

 

“ご利用が集中する時間帯は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。”

 

明確な数値は出ていませんが、夜間や休日などに大容量の継続利用では、通信制限が掛かる可能性を完全に排除できません。

 

電波の新規格5Gについて

3社のサービスは共に新世代の電波規格5G対応を謳っていますが、5Gが利用できるエリアは限られていて、本来の大容量「ミリ波」の対応は無く、「sub6」限定になり、5G本来の良さを全面的に享受出来るのは、現実的にはまだ先の話です。

 

安価に無制限据え置き型無線ホームルーターを使うなら、SoftBankAir 4

2021年に本格参入したdocomoとauでは、4G(LTE)専用機種の販売は有りませんが、SoftBankには従来からサービスを展開していたため、4G機種のサービスが現在利用出来ます。メリットは、5Gの価格よりも大幅に安価な額料金です。

 

「SoftBank Airスタート割プラス」で24ヵ月間1,188円の割引きが受けられるのと別に、「Airターミナル4!特別割引キャンペーン」の割引き、毎月1,100円が12ヵ月受けられます。

 

3年間の利用総額を比較してみましょう。

 

ドコモ home 5GWiMAX +5Gソフトバンクエアー
基本月額 1年目4,950円4,268円3,080円
基本月額 2年目4,950円4,268円4,180円
基本月額 3年目4,950円4,818円5,368円
3年間合計金額178,200円160,248円151,536円

 

契約者が25歳以下の場合は、更にお得になります。

 

ドコモ home 5GWiMAX +5G25歳以下ソフトバンクエアー
基本月額 1年目4,950円4,268円3,168円
基本月額 2年目4,950円4,268円3,168円
基本月額 3年目4,950円4,818円5,368円
3年間合計金額178,200円160,248円140,448円

 

ソフトバンクエアーは、公式サイトや携帯ショップよりも、代理店契約がお得です。今なら、「オプション加入無しで33,000円のキャッシュバック」が受けられます。キャッシュバックまで考慮すれば、価格差は一層広がってソフトバンクエアーがお得です。

 

キャッシュバック詳細については、以下をご覧下さい。

 

https://s-air.jp/campaign/cashback.html

 

 

単身世帯・一人暮らしなら、モバイルWi-Fiルーターで工事不要のインターネット回線を確保

据え置き型無線ホームルーターと同様に、無線を利用してインターネットを利用します。

 

自宅だけで無く、持ち運びが出来るので外出先でも利用が出来ます。家族が居る場合は、誰かが持ち出せば自宅にインターネット回線が無くなる不都合が有りますが、一人暮らしなら問題ありません。

 

コンパクトなサイズのため、鞄に入れておいても邪魔にならず、自分の行くところに自分だけのWi-Fi環境が、常に有る快適さが享受出来ます。スマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットのWi-Fi接続も可能です。

 

デメリットとしては、据え置き型無線ホームルーターよりもサイズが小さくなり、バッテリーも内蔵していることから、大きな受信アンテナが持てない事が第一に挙げられます。そのため通信速度や安定感などの品質は、据え置き型無線ホームルーターに及びません。

 

モバイルWi-Fiルーターには大きく分けて、キャリアの電波をそのまま利用するタイプと、WiMAX系があります。キャリアでもdocomo・SoftBankは、この分野に力を入れていません。回線を貸し出してモバイルWi-Fiルーターのサービスを行う企業は数多くありますが、現在は基本的に月の容量制限を設けたプランが大半です。

 

WiMAXを扱う企業も数多く有りますが、月の容量制限を設けていない・3日間あたりの容量制限を設けている事は共通しています。

 

具体的に、月の容量制限を設けていない、無制限に使えるモバイルWi-Fiルーターを見ていきましょう。

 

月額料金2年間利用の総額契約期間解約金月間容量エリア
(日毎制限)
楽天モバイルWiFi ポケット3,278円78,672円なしなし無制限楽天
(端末買取)(1日10GB程度)(au5GB)
どこよりもWiFi3,400円81,600円2年間10,450円無制限docomo
(端末レンタル,(1日4GB)
破損時19,800円)
GMOとくとくBB WiMAX1~2ヵ月目まで100,716円3年間12ヵ月未満無制限WiMAX2+ WiMAX+5G  au
2,079円– 13,000円CB(端末買取)20,900円(3日15GB)
3~36ヵ月目まで(12ヵ月目)24ヵ月未満
4,389円87,716円15,400円
37ヵ月目以降25ヵ月目以降
4,444円10,450円
So-net WiMAX12ヵ月目まで96,948円3年間12ヵ月未満無制限WiMAX2+ au
3,700円(端末買取)20,900円(3日10GB)
13ヵ月目以降24ヵ月未満
4,379円15,400円
25ヵ月目以降
10,450円
ASAHIネット WiMAX最大2ヵ月103,818円2年間12ヵ月未満無制限WiMAX2+ au
無料(端末買取)20,900円(3日10B)
3ヵ月目以降24ヵ月未満
4,719円15,400円
25ヵ月以降(CP違約金)
4,785円11,000円
25ヵ月目以降
10,450円
カシモ WiMAX1ヵ月目103,873円3年間12ヵ月未満無制限WiMAX2+ WiMAX+5G  au
1,408円(端末買取)20,900円(3日15GB)
2ヵ月目以降24ヵ月未満
4,455円15,400円
25ヵ月目以降
10,450円
UQ WiMAX4,268円102,432円2年間24ヵ月未満無制限WiMAX2+ WiMAX+5G  au
(端末買取)1,100円(3日15GB)
BIGLOBE WiMAX4,378円105,072円1年間12ヵ月未満無制限WiMAX2+ au
(端末買取)1,000円(3日10GB)
BIGLOBE WiMAX+5G4,378円105,072円1年間12ヵ月未満無制限WiMAX2+ WiMAX+5G  au
(端末買取)1,000円(3日15GB)

 

無制限オススメのモバイルWi-Fiルーターは楽天モバイル Rakuten WiFi Pocket 2B

 

(出典:楽天モバイル公式

 

楽天モバイル1GB3GB20GB無制限
月額料金0円1,078円2,178円3,278円

 

契約期間の縛りが無く、利用容量に制限が掛からない、モバイルWi-FiルーターはRakuten WiFi Pocket 2Bです。何らかの理由で利用しない時には、月額料金が発生しない事もメリットです。

 

しかし、問題も有ります。楽天モバイルは、日本で最も新しい、自社でアンテナ回線設備を持つMNOキャリアです。料金体系はスマートフォンと同一のRakuten UN-LIMIT VIで、無制限に利用出来るのは楽天回線の利用時のみです。

 

楽天モバイルの、アンテナ設備の設置はまだ道半ばで、楽天回線が届かないエリアではau回線を利用します。その場合は最大月に5GBの制限が掛かります。

 

利用するエリアが、楽天の電波を拾える環境である事が前提になります。筆者はRakuten UN-LIMIT VIユーザーですが、ホームページにあるエリア表示であっても、楽天回線が拾えない事が度々有るので、注意が必要です。ただ時間の経過と共に確実に良くなっていることも付け加えておきます。

 

楽天モバイルでは、楽天回線なら無制限に利用出来る事をウリにしていますが、

 

“公平なサービス提供のため速度制御の場合あり”

 

の注意書きがあります。

 

明確な数値基準は示していませんが、利用者の口コミを見て回ると、1日に10GB以上の利用時に、通信制限が行われることが有る様です。

 

WiMAX系のモバイルWi-Fiルーターも無制限

WiMAX系は、月に利用出来る容量制限は設けていませんが、3日間に利用出来る上限を設けています。

 

「WiMAX2+」のサービスは、3日間で10GBの利用データ容量制限が有ります。

「WiMAX+5G」のサービスは、3日間で15GBの利用データ容量制限が有ります。

 

また、据え置き型無線ホームルーターの項でも説明しましたが、WiMAX系の電波は通常のau回線とは周波数帯も異なり、対応エリアも異なります。そのため場所や建物の形状によっては、受信しにくい事があります。

 

受信しづらいエリアでは、それを補うためにauの電波も利用することが出来ますが、オプション料として、月額1,100円から1,105円が別料金で掛かる上に、「WiMAX2+」のサービスでは、月間で7GB・「WiMAX+5G」のサービスでは、月間で15GBの制限が有ります。

 

「WiMAX2+」と「WiMAX+5G」の料金差は、それほど大きくありません。ただ、月額通信料以外に費用が生じたり、期間で料金が変わったりする場合が有ります。5Gの電波メリットは現状多く有りませんが、制限量が大きくなる「WiMAX+5G」のサービスをメリットと感じるか?少しでも安い料金をメリットと感じるか?で選択が変わってきます。

 

たとえば、BIGLOBEのWiMAXは、両方のプランを用意しています。

 

〇BIGLOBE  WiMAX2+

月額料金は、4,378円です。

ハイスピードプラスエリアモード オプション料金は、1,105円です。

 

〇BIGLOBE  WiMAX+5G

月額料金は、2年間4,378円・それ以降は4,928円です。

データ端末代金として、別途2年間913円が掛かります。

プラスエリアモード オプション料金は、1,100円です。

 

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