最低利用期間なしのインターネットはどこ?回線種類ごとに紹介

WiFi

2021年10月に行われた総選挙を経て、18歳以下への子供を対象とした一律10万円の給付の是非が話題になりました。

 

「未来の宝である子供達が健やかに成長して、安全安心に暮らしている姿は、日本を構築する基盤」という動議付けは、一見正論だと思いますが、日本の未来を構築する意味では、教育への公的支出の見直しが急務だと思います。

 

経済協力開発機構(OECD)が発表した、2020年版の「図表でみる教育(Education at a Glance 2018)」が公開されています。国内総生産(GDP)のうち小学校から大学までの教育機関に対する公的支出の割合は、今回も日本が最下位でした。毎年発表されていますが、ここ数年の日本は、ワースト2までに多くの年度で入っています。

 

日本の国公立大学の学費は、データ入手可能な世界の国々の中で最も高額です。

 

昭和の時代の国公立大学の学費は、親からの援助が無しでも、アルバイトで充分賄える金額で、学生寮に入って自力で卒業する学生が数多く居ました。学問する意欲さえ有れば、親の援助が得られない子供であっても、門戸を開いているのが国公立大学というものでした。

 

しかし、現在の高額になった授業料では、同様の学生は進学を諦めるか、社会に出る前から高額な借金の「縛り」を背負う事を余儀なくされる事になっています。

 

ただ、教育に関して昭和が全て良かったとは思っていません。昭和の看護師のお礼奉公という制度は、地方の中卒女子を連れてきて、病院で下働きをしつつ、学校に行かせて資格を取らせて、学費と生活の面倒をみた代わりに、最低10年は看護師として働く「縛り」をかけ、約束を反故にした場合は高額な違約金を請求していました。

 

令和の時代になって、「縛り」の期間は2年程度になりましたが、制度は今でも存続しています。しかし、減少傾向にある事は間違いありません。看護師不足は変わらない中で、青田買いが減る理由は、違約金にまつわるトラブルが絶えないからです。

 

人間は時間の経過と共に、生活環境が変わることが多く有ります。結婚した旦那様の転勤、出産や人間関係などで退職することを選択せざる得ない場合に、「縛り」が問題になります。

 

携帯電話契約の世界では、「縛り」が次々と撤廃されています。国と総務省の意向が、ここ数年で大きく働いた結果です。

 

インターネットを利用する場合、何らかの契約を結ぶ必要が有り、そのサービスの多くは契約期間「縛り」が存在しています。インターネット回線も同様の議題には上っていますが、まだ具体的な「縛り」撤廃の動きには繋がっていません。

 

しかし、現状でも利用期間「縛り」の無い回線は存在しています。回線種類ごとに、最低利用期間なしのインターネット回線を解説します。

 

増加している通信費とデータ通信量

 

通信費の増加

総務省が発表した令和二年版白書では、2019年の世帯の移動電話通信費の支払金額は、103,466円になっていて、毎年増加しています。

 

スマートフォンの通信費は以下の様な推移をしています。

 

 年移動電話通信料金
201079,918円
201180,566円
201281,477円
201383,099円
201486,239円
201591,306円
201696,306円
2017100,250円
2018103,343円
2019103,466円

 

(出典)総務省「家計調査」(総世帯)により抜粋作成

 

スマートフォンの料金は、新しい安価なプランが登場して平均値は安くなる傾向にありますが、オンライン契約に抵抗のあるユーザー層も多く、思ったように移行は進んでいません。

 

それ以上に、年々コンテンツは大容量化してきて、動画もゲームも大容量化は直接クオリティーアップに繋がる為、今後もこの傾向は変わりません。

 

また、現在は一部に限られている、新世代の5G通信が本格的に普及してくれば、大容量を快適に楽しむ環境が整う事の良さがある反面、一気にデータ通信量が増える事は通信料の増加にも繋がります。

 

現在のインターネットを利用する人が使っている端末は、パソコンを抜いてスマートフォンが1位になっています。

 

 

(出典:総務省

 

しかし、スマートフォンを利用する人の多くは、通信料金の増加を抑える自衛策として自宅ではWi-Fi環境を利用していて、携帯電話会社の回線を使っていません。

 

そのため、実際のインターネットで利用するデータ通信量は、携帯電話回線の増加割合と比較にならないくらい増加しています。

 

データ通信量の増加

総務省は、2021年7月に固定系ブロードバンドインターネットにおけるトラヒック(データ通信量)の実態を把握するためインターネットサービスプロバイダ(ISP)9社(「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTぷらら」、「(株)オプテージ」、「KDDI(株)」、「JCOM(株)」、「ソフトバンク(株)」、「ニフティ(株)」及び「ビッグローブ(株)」)や、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体等の協力の下で、2021年5月のインターネット回線の集計と試算を発表しています。

 

 

(出典:総務省

 

赤い折れ線グラフ固定系ブロードバンド回線の扱うデータ通信量は年々増加の一途で、ここ数年は特に急激に右肩上がりになっています。(前年同月比25.6%増)

 

1契約(1回線)あたりに換算すれば、1か月当たりの下り(ダウンロード)が約175GB利用です。

 

2020年国勢調査の速報集計では、1世帯当たりの人数全国平均は2.27人ですから、1回線あたり、少なくとも2台から3台のスマートフォンが、Wi-Fi回線を利用していると考えられ、それ以外にパソコンやタブレット、テレビでの動画鑑賞等を1人あたり77GB程度は、毎月楽しんでいる計算になります。

 

では、具体的に「縛り」が無い、最低利用期間なしのWi-Fi利用出来るインターネット回線を見ていきましょう。

 

最低利用期間なしのモバイルWi-Fiルーター

Wi-Fiを自宅で利用するのに、最も簡単導入が可能な手段がモバイルWi-Fiです。

 

コンパクトな設計になっているものが多く、自宅で利用するだけで無く持ち運んで、外出先でも自分だけのWi-Fi基地局として利用出来ます。携帯電話会社の回線を利用するよりも、割安に利用出来る他、パソコンやタブレットの接続も可能です。

 

契約期間の縛りが無いモバイルWi-Fiのサービスを、具体的に見ていきましょう。

 

楽天モバイル Rakuten WiFi Pocket

 

(出典:楽天モバイル公式

 

楽天モバイル3GB20GB無制限
月額料金1,078円2,178円3,278円

 

楽天モバイルは、日本で最も新しい自社でアンテナ回線設備を持つMNOキャリアです。料金体系はスマートフォンと同一のRakuten UN-LIMIT で、無制限に利用出来るのは楽天回線の利用時のみです。

 

楽天モバイルの、アンテナ設備の設置はまだ道半ばで、楽天回線が届かないエリアではau回線を利用します。その場合は最大月に5GBの制限が掛かります。

 

2021年内に人口カバー率96%に拡大する予定を標榜していますが、世界的な半導体不足もあって、思ったように進んでいないのが現状です。

 

筆者はサービス開始当初から、楽天モバイルをスマートフォンで利用していますが、公式のサービスエリアになっている場所でも、楽天モバイルの電波が拾えずにauの電波をローミング接続する事も現状は多々あり、残念ながら自信を持って誰にでもオススメする事は出来ません。更にauのローミングサービスは、段階的に解除が始まっていていて、今後は更に不透明な部分がある事も否めません。

 

端末料金は、24回払い月額332円で、楽天カードでの支払いなら、月額166円になります。

 

分割払だと、解約時に残債を支払う必要が有ります。現状、Rakuten WiFi Pocket の契約者で、分割払いするユーザーは居ないと考えられます。一括の場合、金額は1円であり、楽天ポイントが還元されるからです。楽天を普段利用しないユーザーでも、1円を選択すれば後腐れは無い上に、ポイントが貰えるなら、試しに楽天市場でも利用してみようか!と、「楽天経済圏」への取り込みが透けてみえます。

 

縛りなしWiFi

 

(出典:縛りなしWiFi公式

 

縛りなしWiFi40GB50GB60GBWiMAX
回線制限2GB/110GB/3
月額価格3,366円3,575円3,630円4,730円

 

SoftBankの4G回線を使用するプランと、WiMAXを使うプランが有ります。契約期間の「縛り」はありませんが、プランによって容量制限の「縛り」は存在します。

 

WiMAXは3日間で10GBの制限がありますが、月のデータ使用量は無制限です。(*WiMAXプランは2021年11月18日現在受付を行っていますが、端末発送の目処は全くたっておらず、いつ発送出来るのかは解りません。コールセンター確認済み)

 

60GBプランは、1日に2GBの制限があります。

 

単身世帯のユーザーなら、容量は事足りる方も多いと思います。しかし、メイン回線として利用する場合、OSの大型アップデートや高画質の動画を視聴すれば、比較的簡単に容量制限に引っかかる事も想定されます。

 

家族で利用するなら尚更で、インターネット主回線の利用としては積極的にオススメ出来ません。

 

縛り無しとは言っても、最初の1ヵ月分は支払うので、長期出張など短期間だけ回線を確保したい場合に、メリットが有ります。端末の種類は選べませんが、別途端末代の請求は無いので、解約時に返却すれば終了です。支払残もありません。

 

AIR WiFi

 

(出典:AiR-WiFi公式

 

AIR WiFi100GB100GB100GB
対応機種U2sG4U3
月額料金3,278円3,608円3,377円

 

AIR WiFiは、本来1年間の縛りが有りますが、月額330円のオプションで「縛り」無しに出来ます。このオプションが現在無料になっているため、月額料金だけでいつでも解約出来る「縛り」無しになります。

 

容量は月に100GBまでが共通で、料金の違いは利用機種の違いになります。期間による制限が無く、月内に100GBを自由に使えます。利用機種で通信速度の差は無く、U3は新機種でG4は液晶付きという違いがあります。

 

回線はクラウドSIMを利用した、3大キャリア(docomo・au・SoftBank)の中から、利用する場所によって最適な電波(4GLTE)を自動的に選択します。WiMAX系が都市部を離れると繋がりにくくなりますが、クラウドSIMを利用するモバイルWi-Fiルーターなら、携帯電話と同様に利用出来ます。

 

機種代も含まれているため、解約時に別途費用が掛かりません。

 

総評

工事も不要で気軽に利用出来るインターネット回線として、モバイルWi-Fiルーターを利用すれば、スマートフォンのプランを最小に出来て、通信量の節約に繋がります。

 

しかし、家族の主回線として利用するのには問題が有ります。一人が持ち出すと、残された家族は当然利用が出来ません。単身世帯のユーザーでも、容量利用制限に掛かる事も考えられ、主回線としての使い勝手は疑問です。

 

使う場所によって、電波が入りにくかったり、時間帯等によって速度の低下や不安定が発生したりすることに加えて、有線接続が出来ない上に、利用出来る機器にも制約が有ります。

 

最低利用期間なしの据え置き型無線ホームルーター

インターネットの使い方は、恒久的に同じでは無く、やりたいことを自由に出来る事が魅力の一つです。動画鑑賞を家族がそれぞれすれば、あっという間に利用量は増えます。

 

家庭に設置する据え置き型無線ホームルーターは、光回線が利用出来ない環境にあるユーザーにとっては、最適な選択肢です。モバイルWi-Fiルーターと比較して、通信速度が安定して、家族で利用することも問題無く、接続出来る制約も大幅に緩和されて、有線接続も可能です。

 

工事不要で簡単に導入出来ることからニーズは増えて、「SoftBank Air」の独壇場だったマーケットに、2021年からdocomo・auも参入しました。

 

ドコモ home 5G HR01

 

(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G

 

〇月額料金 4,950円

〇本体価格 39,600円 (月々サポートで毎月分1,100円割代金分を36回割引で実質無料)

〇キャンペーン

上記キャンペーンサイトにて「home 5G プラン」の新規契約と「HR01」のご購入でamazonギフト券18,000円分がプレゼントされます。

 

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

 

(出典:UQWiMAX公式

 

〇月額料金 4,950円

〇本体価格 11,088円

 

5Gが受信出来るのは、プラスエリアモードのみで、現状は月に15GBの容量制限が有ります。

 

SoftBank Airターミナル5

 

(出典:SoftBank公式

 

〇月額料金 5,368円

〇本体価格 59,400円 (月々割で毎月分1,650円割代金分を36回割引で実質無料)

〇キャンペーン 現在、公式の特典はありません

 

ここまでの据え置き型無線ホームルーターは、5G対応です。

 

しかし、5Gが利用できるエリアは限られていて、本来の大容量「ミリ波」の対応は無く、「sub6」限定になり、5G本来の良さを全面的に享受出来るのは、現実的にはまだ先の話です。

 

価格的には、4G対応のSoftBank Airターミナル4もお得な選択肢です。

 

SoftBank Airターミナル4

 

(出典:ソフトバンクエアー申込サイト

 

〇月額料金 1・2年目4,180円 3年目以降5,368円

(25歳以下または60歳以上)1・2年目3,168円 3年目以降5,368円

〇本体価格 59,400円 (月々割で毎月分1,650円割代金分を36回割引で実質無料)

〇キャンペーン

正規代理店では上記に加えキャッシュバックを行っています。キャンペーン詳細は、以下をご覧下さい。

 

https://s-air.jp/campaign/cashback.html

 

25歳以下のユーザーは、一層お得な料金で利用出来ます。一人暮らしの学生さんには、Wi-Fi環境構築手段として最適です。

 

総評

3社とも最低利用期間を設けていないため、気軽に導入する事が出来ます。導入工事も不要のため、急を要するニーズや回線エリアや建物の問題で光回線導入が困難な場合、据え置き型無線ホームルーターは最適な選択になります。

 

各社ともスマートフォンとの「セット割」があり、1台につき最大1,100円の割引きが受けられます。しかし、最大金額の割引きのためには、無制限・大容量のキャリアプランで有る必要が有ります。自宅でWi-Fi環境が構築出来れば、スマートフォンの携帯電話会社の回線利用は外出時に限られるため、多くのユーザーに大容量や無制限プランは必要無くなります。

 

スマートフォン小容量プランは、新しく登場したオンライン専用プランの方が、大きなメリットを享受出来ます。外で動画を見る習慣がある方でも、最大20GBの使用量なら「ahamo」「povo」「LINEMO」の方が、通信量のトータルは確実に安くなります。

 

 

(出典:LINEMO公式)

 

ショップサービスが必要なユーザーの小容量プランなら、2021年から始まったドコモのエコノミーMVNO「OCNモバイルONE」の利用が最適です。

 

 

(出典:OCNモバイルONE公式)

 

殆ど外出時にデータ通信を利用しないユーザーなら、0.5GBプランが550円で利用出来て、3GBのプランでも月額990円です。

 

3社とも契約期間「縛り」は現在ありませんが、分割払で機器の購入をした場合には、残債を返済する必要が有り、形を変えた「縛り」とも言えます。

 

docomoとSoftBankの据え置き型無線ホームルーターは無制限で利用出来ますが、光回線に比較すれば回線品質やスピードは劣ります。モバイルWi-Fiルーターと比較すれば大きなアンテナを内蔵しているため、比較すれば良好ですが、やはり無線には限界が有り、利用するエリアやその時々の電波状況により、不安定になる可能性は否定出来ません。

 

導入工事が可能なら、インターネットを利用する回線として最適なのは光回線です。

 

 

 

最低利用期間なしの光回線

インターネットを利用する回線としては、回線品質やスピード安定感等に加えて無制限利用が可能である、光回線が最も優れています。

 

無線利用のインターネット回線は、最低利用期間無しがトレンドになりつつありますが、光回線では多くのサービスに契約期間「縛り」が存在しています。

 

ただ、知名度のある大手有名どころの光回線でも、一般的に標榜している月額料金とは別に、「縛り無し」のプランを設定しています。具体的に見てみましょう。

 

月額料金
戸建てマンション
ソフトバンク光(縛りなしプラン)6,930円5,390円
NURO光(縛りなしプラン)7,836円7,836円
ドコモ光(縛りなしプラン)7,370円5,500円
OCN光(縛り無しプラン)6,820円5,170円

 

やはり、全体的に割高になっています。

 

では、範囲を広げて、一般的には知名度が低い、準大手や新興の光回線サービスまで調査した、最低利用期間なしの光回線を、キャンペーン・特典まで加味して、実質月額を見てみましょう。

 

月額月額工事費回数IPoE
IPv6
ルーターキャッシュバック2年合計実質月額
GMO光アクセス光
マンション3,773円275円600円0円0円107,052円4,461円
戸建て4,818円330円600円0円0円135,432円5,643円
enひかり
マンション3,520円16,500円1198円1,980円0円107,712円4,488円
戸建て4,620円16,500円1198円1,980円0円134,112円5,588円
excite MEC光
マンション3,850円0円10円2,640円0円95,040円3,960円
戸建て4,950円0円10円2,640円0円121,440円5,060円
DTI光
マンション3,960円16,500円10円7,920円13,000円106,460円4,436円
戸建て5,280円19,800円10円7,920円15,000円139,440円5,810円
おてがる光
マンション3,608円550円30165円0円0円103,752円4,323円
戸建て4,708円550円36165円0円0円130,152円5,423円

 

実質掛かる月額費用で「縛り無し」回線を比較した場合、調査範囲を広げると「excite MEC光」が、マンションタイプでも戸建てタイプでも最も安くなります。

 

シンプルに安く縛りが無い「excite MEC光」がオススメ

光回線が安いのに速い!エキサイトMEC光(光コラボ・IPv6_IPoE・縛りなし)
「excite MEC光」は、次世代のネットワーク(IPv6 IPoE)を採用し、「混雑なく安定した通信」を可能とした新しいインターネット接続サービスです。初期費用無料キャンペーン実施中

 

お勧めする理由は、期間「縛り」が無く、伊藤忠グループの「エキサイト」が提供しているサービスで、しかも安価だからです。マンション集合住宅の方にも、一戸建てにお住まいの方にもオススメです。急な転居や引っ越しでも違約金が掛からず、撤去費用も掛かりません。

 

「excite MEC光」と「縛り」の無い安価なスマートフォンプランを組み合わせる事で、自由でシンプルでありながら、トータル通信費が安価になります。シンプルに安い事で、煩わしい組み合わせ等による割引き制度に、頭を悩ますこともありません。

 

 

(出典:OCNモバイルONE公式)

 

excite MEC光は月額料金が割安でも、技術力・資本力・サポート力による安心感が有り、自信を持ってオススメ出来ます。

 

オススメする理由は、縛りが無くて安価なだけでなく他にもあります。

 

次世代規格のIPv6 IPoEに対応

回線品質や速度は、実際に利用するのに大切な要素です。

 

IPv6 IPoEとは?

次世代規格のIPv6 IPoEに標準対応です。

 

 

(出典:NTTPC公式サイト

 

従来からある通信方式は、PPPoEです。

 

PPPoEは、Point-to-Point Protocol over Ethernetの略で、電話回線の時代からある通信方式を、LANの規格であるイーサネットに対応させたものです。

 

これに対し、新しい通信方式が、IPoEです。

 

IPoE は、IP over Ethernetの略で、当初からLAN規格(イーサネット)の利用を前提として構築されています。

 

同じ回線を使っても、理論上の通信速度はPPPoEよりもIPoEの方が、10倍速くなります。

 

従来の「IPv4 PPPoE」を使った接続方式がもたらす、プロバイダのネットワーク終焉装置がボトルネックになっている状態を、次世代規格のIPv6 IPoEを使う事で、ネットワーク終焉装置を経由が無くなり、最大理論値の速度に近づける事が可能になります。

 

Wi-Fiルーターが無料

前述の新世代技術 IPv6 IPoEに対応したWi-Fiルーターが無料で利用できます。対応ルーターを探して入手する手間も費用も掛からず、誰でも新技術を簡単に享受出来ます。

 

このルーターは、Wi-Fiを飛ばす機能を当然備えていて、安定した光回線を利用したWi-Fi接続が使えるので、タブレットやゲーム機、スマートフォン等を快適に利用出来ます。

 

 

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