プロバイダのキャンペーンを比較、回線種別におすすめを解説

WiFi

光回線やモバイルWiFiなど、インターネット回線ごとにプロバイダがあります。プロバイダによって料金やキャンペーンが違うため、プロバイダ選びに難しさを感じる人は多いです。あなたも、こんな情報を探していませんか。

 

  • インターネットを使うには、どんな種類の回線がいい?
  • 今申し込むなら、どのプロバイダキャンペーンが1番お得?
  • 回線ごとのおすすめプロバイダはどれ?

 

この記事は、回線種別にプロバイダのキャンペーンを徹底比較しおすすめのプロバイダを紹介しました。プロバイダ各社のキャンペーン内容は、時折変更されます。気になるプロバイダがあったら、実際に公式サイトでキャンペーンをチェックするのがおすすめです。

 

キャンペーン情報と合わせて回線の種類と選び方を解説したので、あなたにぴったりなプロバイダがきっと見つかります。ぜひ最後までご覧ください。

 

3種類のインターネット回線の最適な選び方

インターネット回線は次の3種類に大別されます。

 

  • 光回線
  • ホームルーター
  • モバイルWiFi

 

どれでもインターネットができるとはいえ、快適かつ料金で損しないインターネットを使いたいなら、こだわって選びましょう。

 

速度・料金・コスパ最高の選択肢は光回線+格安SIM

まずは、光回線から検討してください。光回線の速度が抜群に優れているからです。

 

実際に計測された回線種別の平均速度を比べましょう。

 

回線ダウンロードアップロード
光回線328.82243.51
ホームルーター122.1914.75
モバイルWiFi30.298.1

(単位:Mbps)

 

参照:みんなのネット回線速度

 

 

ダウンロード・アップロード速度ともに光回線が圧倒的に速いです。光回線なら仕事が捗り、エンタメもますます楽しめます。通信に余裕があり、1人だけの使用はもちろん家族みんなで使っても安定しやすいです。

 

料金やコスパが心配なら、光回線と格安SIMを組み合わせる方法がおすすめです。そうすれば、まともに大手キャリアを使うより毎月の通信費は安くなります。

 

次のデータをご覧ください。

 

回線月額料金
ドコモ7,205円
au7,238円
ソフトバンク7,238円
@TCOMヒカリ+LIBMO 20GB5,951円(4,180円+1,991円)

 

格安SIMと組み合わせるなら、光回線を使っても料金は安いです。速度・料金・コスパで1番お得な選択肢は、間違いなく光回線と格安SIM。まずは光回線から検討しましょう。

 

光回線利用不可ならホームルーター

光回線を使えない場合にホームルーターを選べます。光回線の次に速い回線で快適にインターネットが利用できるからです。次のような場合に、ホームルーターを検討しましょう。

 

  • 賃貸物件で光回線工事の許可が下りない
  • インターネット付き賃貸物件の回線プロバイダの変更が許可されない
  • 自宅まで光回線が届いていない
  • すぐに転勤や引っ越しをする

 

さらに、ホームルーターはLANケーブルを繋げた有線接続ができるため、通信が安定しやすくなります。

 

1人暮らしはモバイルWiFiもあり

1人暮らしであれば、モバイルWiFiも選択肢にできます。1人のデータ使用量は少ないからです。100GBもあれば十分に余裕があるでしょう。

 

また、1人であれば通信への負荷が少ないため、モバイルWiFiであっても通信が安定しやすくなります。

 

モバイルWIFiは、光回線やホームルーターと違い外に持ち出せます。通勤通学の電車内や近くのカフェでもインターネットに接続でき便利です。

 

光回線のプロバイダキャンペーン比較

光回線のプロバイダキャンペーンを比較しましょう。まずはマンション集合住宅タイプです。

 

マンションの光回線キャンペーン比較

 

マンション 料金キャッシュバックセット割引契約期間途中解約の違約金
OCN光月額3,960円
工事費16,500円
15,000円OCNモバイルONE2年3,600円
ソフトバンク光月額4,180円
工事費26,400円
乗換は実質無料
25,000円SoftBank
Y!mobile
2年4,180円
@TCOMヒカリ月額4,180円
工事費16,500円
実質無料
25,000円
月額割引をCB
換算11,840円
au
LIBMO
UQ mobile
2年2,200円
楽天ひかり月額4,180円
工事費16,500円
→ モバイル加入者は実質無料
月額割引をCB
換算26,400円
(モバイル加入者は50,160円)
セット割無し
(楽天モバイル)
3年4,180円
ASAHIネット光月額4,235円
工事費16,500円
実質無料
月額割引をCB
換算14,500円
au1年4,488円
@nifty光月額4,378円
工事費16,500円
22,000円
月額割引をCB
換算22,550円
au
UQ mobile
3年3,630円
ビッグローブ光月額4,378円
工事費16,500円
実質無料
20,000円au
UQ mobile
3年3,360円
ドコモ光月額4,620円
工事費16,500円
実質無料
20,000円docomo2年4,180円
So-net光プラス月額4,928円
工事費26,400円
実質無料
60,000円au
UQ mobile
2年3,480円
NURO 光月額5,200円
工事費44,000円
実質無料
45,000円SoftBank3年3,850円
+撤去費
auひかり月額4,180円
工事費33,000円
実質無料
40,000円au
UQ mobile
3年2,730円
+撤去費
フレッツ光月額3,575円~
+プロバイダ料
工事費16,500円
東日本 35,000円
西日本 45,000円
(業務用途が適用)
セット割無し2年東:1,650円
西:2,200円

 

戸建ての光回線キャンペーン比較

続いて戸建てタイプキャンペーンを比較しました。

 

戸建て 料金キャッシュバックセット割引契約期間途中解約の違約金
OCN光月額5,610円
工事費19,800円
15,000円OCNモバイルONE2年3,600円
ソフトバンク光月額5,720円
工事費26,400円
乗換は実質無料
25,000円SoftBank
Y!mobile
2年5,720円
@TCOMヒカリ月額5,610円
工事費19,800円
実質無料
28,000円
月額割引をCB
換算15,840円
au
LIBMO
UQ mobile
2年3,300円
楽天ひかり月額5,280円
工事費19,800円
→ モバイル加入者は実質無料
月額割引をCB
換算26,400円
(モバイル加入者は63,360円)
無し3年5,280円
ASAHIネット光月額5,698円
工事費19,800円
実質無料
月額割引をCB
換算14,500円
au1年5,698円
ビッグローブ光月額5,478円
工事費19,800円
実質無料
20,000円au
UQ mobile
3年4,230円
@nifty光月額5,720円
工事費19,800円
22,000円
月額割引をCB
換算27,060円
au
UQ mobile
3年4,840円
ドコモ光月額5,940円
工事費19,800円
実質無料
20,000円docomo2年5,500円
So-net光プラス月額6,138円
工事費26,400円
実質無料
60,000円au
UQ mobile
2年4,580円
NURO 光月額5,200円
工事費44,000円
実質無料
45,000円SoftBank3年3,850円
+撤去費
auひかり月額5,610円
工事費42,250円
実質無料
40,000円au
UQ mobile
3年4,730円
+撤去費
フレッツ光月額4,730円~
+プロバイダ料工事費19,800円
東日本 35,000円
西日本 45,000円
(業務用途が適用)
セット割無し2年東:4,950円
西:4,400円

 

 

光回線は住居タイプで料金が違います。マンション集合住宅タイプの光回線は、戸建てタイプより月額料金や工事費が割安です。

 

同じ住居タイプでもプロバイダが違うと、基本料金や受け取れるキャッシュバック額、また契約期間と違約金のしばりは大きく違います。どのプロバイダを選ぶかで利用期間の支払総額にかなり差が出るため、慎重に選びたいものです。

 

光回線のおすすめプロバイダ

光回線のプロバイダは、@TCOMヒカリをおすすめします。

 

@TCOMヒカリ

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

光回線のプロバイダとして@TCOMヒカリがおすすめです。

 

@TCOMヒカリは、携帯料金のセット割引が受けられます。割引対象の携帯キャリアは、au・LIBMO・UQ mobileです。これら3社は、それぞれの携帯料金あるいは@TCOMヒカリ料金が毎月割引されます。

 

特におすすめなのが格安SIMのLIBMOです。LIBMOの20GBプランは月額1,991円(税込)で、同じデータ通信量の他社プランに比べ最安級。3大携帯キャリアが提供するahamo・povo・LINEMOより安く使えます。

 

 

(出典:LIBMO公式)

 

@TCOMヒカリを使えば、LIBMOとの「LIBMO×光セット割」で、@TCOMヒカリ料金が毎月220円割引されます。そのため、@TCOMヒカリとLIBMOを組み合わせた毎月の通信費は、まともに3大携帯キャリアを使うより安くなります。

 

「携帯料金も含め、家庭の通信費を一気に安くしよう」と考えているなら、LIBMOとの組み合わせで非常に安い@TCOMヒカリもおすすめなプロバイダです。

 

 

 

ホームルーターのプロバイダキャンペーン比較

ホームルーターのプロバイダキャンペーンを比較しましょう。

 

ドコモ home 5GWiMAX +5Gソフトバンクエアー
基本月額 1年目4,950円4,268円4,180円
基本月額 2年目4,950円4,268円4,180円
基本月額 3年目4,950円4,818円5,368円
3年間合計金額178,200円160,248円164,736円
キャッシュバック18,000円5,000円33,000円
3年間実質合計160,200円155,248円131,736円
実質月額料金4,450円4,312円3,659円

 

ホームルーターの料金は光回線とほぼ同じです。WiMAXとソフトバンクエアーは2年間割引され、3年目から通常料金になります。ドコモ home 5Gは、シンプルに料金が変わりません。

 

ホームルーターはこの3社以外のプロバイダがかなりマイナーで、基本的にこの3社から選びます。

 

ホームルーターのおすすめプロバイダ

ホームルーターのおすすめプロバイダはソフトバンクエアーです。

 

 

 

ソフトバンクエアー最大の特徴は、大手プロバイダ3社で1番安いこと。3年間の総費用は2社に比べ30,000円ほど安くなります。同じホームルーターでこれだけ安いなら、まずソフトバンクエアーを検討したいですよね。

 

ソフトバンクエアーは開通8日以内なら無料でキャンセルできます。公式サイトで通信エリアを調べ問題なさそうだとしても、実際に自宅で通信が速く安定するか不安かもしれません。万一遅かったり不安定だったりしても無料でキャンセルできるので、気軽に申し込めます。

 

また、ソフトバンクエアーは他社への違約金・撤去工事費を最大10万円まで満額還元。「光回線の解約が必要だけど、違約金と撤去工事費が発生してしまう」といった状況で、自己負担を避けられます。急な引っ越しや転勤が決まり、違約金の発生しないタイミングで解約しないといけない時には、本当にありがたいですよね。

 

 

 

モバイルWiFiのプロバイダキャンペーン比較

モバイルWiFiのプロバイダキャンペーンを比較しました。

 

月額料金2年間利用の総額契約期間解約金月間容量
(日毎制限)
エリア
 

楽天モバイル
WiFi ポケット

3,278円78,672円なし
(端末買取)
なし無制限楽天
(au5GB)
クイックWiFi3,718円89,232円
– 8,000円CB
(8ヵ月目)

81,232円
2年間
(端末買取)
4,950円
(2年以内は端末代発生)
100GBdocomo
au
softbank
GMOとくとくBB
WiMAX
1~2ヵ月目まで
2,079円
3~36ヵ月目まで
4,389円
37ヵ月目以降
4,444円
100,716円
13,000円CB
(12ヵ月目)
87,716円
3年間
(端末買取)
12ヵ月未満
20,900円
24ヵ月未満
15,400円
25ヵ月目以降
10,450円
無制限au
ASAHIネット
WiMAX

最大2ヵ月
無料
3ヵ月目以降
4,719円
25ヵ月以降
4,785円
103,818円2年間
(端末買取)
12ヵ月未満
20,900円
24ヵ月未満
15,400円
(キャンペーン違約金
11,000円)

25ヵ月目以降
10,450円
無制限au
カシモ WiMAX1ヵ月目
1,408円
2ヵ月目以降
4,455円
103,873円3年間
(端末買取)
12ヵ月未満
20,900円
24ヵ月未満
15,400円
25ヵ月目以降
10,450円
無制限au
UQ WiMAX4,268円102,432円2年間
(端末買取)
24ヵ月未満
1,100円
無制限au
BIGLOBE
WiMAX
4,378円105,072円1年間
(端末買取)
12ヵ月未満
1,000円
無制限au

 

 

モバイルWiFiは、光回線やホームルーターに比べ実質月額料金が安いです。注意したいのは、違約金・契約期間のしばりが各プロバイダで大きく違うこと。中には、利用年数で違約金が変わるプロバイダもあります。引っ越しや転勤に伴い、モバイルWiFiを使わない可能性があるなら、違約金が安いプロバイダを選びましょう。

 

モバイルWiFiのおすすめプロバイダ

モバイルWiFiのプロバイダは、楽天モバイルWiFiポケットとクイックWiFiがおすすめです。

 

楽天モバイルWiFiポケット

モバイルWiFiのプロバイダなら、まず楽天モバイルWiFiポケットを検討しましょう。

 

 

(出典:楽天モバイル公式サイト)

 

最大の魅力は、楽天モバイルエリア内に限りデータ無制限で使えること。他のモバイルWiFiのように残りのデータ通信量を気にする必要がありません。動画を見ても映画をダウンロードしても、毎日仕事でオンライン会議に参加しても問題なし。まるで、光回線やホームルーターのように使えます。

 

また、違約金・契約期間のしばりがありません。解約時の費用負担がないため、不要になればすぐに解約できます。なおかつ、実質月額料金が1番安く断然お得です。さらに、契約事務手数料も無料で、端末代も1円。楽天モバイルWiFiポケットは、契約も解約もとことん安くなっています。

 

ただし、楽天モバイルWiFiポケットはエリアの狭さが難点。ドコモ・au・ソフトバンクの3大携帯キャリアに比べれば、まだまだ利用できるエリアが限られています。エリア外の通信はau回線のデータ通信量5GB分が提供されます。そのため、かりに楽天モバイルのエリア外でも全く使えないことはありません。しかし、通信がau回線だけに限られても料金は同じ。もし生活圏が楽天モバイルエリア外なら、5GBで3,278円の超高額なモバイルWiFiになります。

 

つまり、楽天モバイルWiFiポケットは、楽天モバイルエリア内ならコスパ最高のモバイルWiFiですが、エリア外ならコスパが非常に低いプロバイダと言えます。エリア外なら他社を検討しましょう。

 

クイックWiFi

楽天モバイルWiFiポケットが選べないなら、クイックWiFiがおすすめです。

 

 

 

クイックWiFiは、楽天モバイルWiFiポケットに次いで実質月額料金が安いです。その理由は、8ヶ月目に受け取れる8,000円キャッシュバックの存在。キャッシュバック申請も簡単です。申込完了後に届くメール内に記載されたURLから手続きするだけ。8ヶ月目も使っていれば、指定口座に振り込んでくれます。

 

クイックWiFiはドコモ・au・ソフトバンクエリアをカバーするクラウド型WiFi。WiFiルーターが自ら最適な通信キャリアに接続してくれます。3大携帯キャリアのエリアを利用できるため、都心部でも郊外・山間部でもインターネットを楽しめます。

 

また、クイックWiFiは8日以内なら無料でキャンセルできます。モバイルWiFiを使用する自宅や通勤・通学での接続状況を、実際に使って確認でき安心です。

 

まとめ

プロバイダのキャンペーンを比較し、回線種別におすすめプロバイダを解説しました。

 

  • 光回線なら、@TCOMヒカリ
  • ホームルーターなら、ソフトバンクエアー
  • モバイルWiFiなら、楽天モバイルWiFiポケットまたはクイック光

 

どの回線種別でも選べる状況なら、まずは光回線から選びましょう。通信の快適性とコストパフォーマンスはホームルーターやモバイルWiFiに勝ります。とりわけ、@TCOMヒカリ×LIBMOのような光回線と格安SIMの組み合わせは、大手携帯キャリアの通信より安くなります。お得に快適なインターネットが利用でき、本当におすすめです。

 

タイトルとURLをコピーしました