「ホームワイファイ」自宅で自由に接続出来るWi-Fi環境は、あったらとても便利です。
通信会社の電波を利用するホームルーターが家に有れば、外出時に利用するWi-Fiスポットと同様に、契約しているスマホプランのギガを消費しないだけでなく、ipadなどのタブレットやパソコン等の端末も自由に接続して、インターネットを使う事が出来るようになります。
それらの端末の利用に加えて、最近はインターネットに接続出来る液晶テレビも増えていて、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスが、ボタン一つ押せば大画面で楽しめる機能が搭載されています。
プリンターもWi-Fi機能が搭載されたタイプが、廉価なものにも増えています。
プリントするデータのフォーマットをダウンロードして利用したり、クラウドに保存してあるデータをプリントしたりするなど、便利な利用方法だけでなく、ケーブルを使わずに家中のどこからでも、幅広い端末から印刷出来る様になっていますが、それらはホームルーター(ルーターでも可)が自宅に有って初めて利用出来るようになります。
ホームルーター(ホームワイファイ)が自宅に有れば、色々と便利で、生活環境が豊かになる事は解っていても・・・2022年の世界的なインフレ傾向は日本にも大きな影響をもたらし、日々の物価上昇に翻弄される中で、新しい固定費が加わる事には、簡単に踏み切ることが出来ません。
自宅にコスパ良く、ホームルーター(ホームワイファイ)を導入する方法は無いのか?
格安SIMを利用したらどうなのか?
簡単に利用出来る大手3キャリアは、やはり高いのか?
ホームルーター(ホームワイファイ)の導入で、具体的にオススメをご提示しながら、格安の利用方法から王道まで解説します。
ホームルーター(ホームワイファイ)でインターネットが出来る仕組み
既にスマートフォンをご利用になっているなら、スマホが通信会社の無線回線を使って、インターネットが使える事をご存じだと思います。
SIMとは?
スマートフォン自体には、無線電波を掴む機能は当然搭載されています。
その中で、ユーザーが正当に契約しているプランに則って、電波に接続出来る証(あかし)として、SIMと呼ばれるチップが組み込まれています。(最近はeSIMと呼ばれる、物理的なSIMを搭載していないタイプも有りますが、機能は同じです)
SIMには契約者の電話番号や、契約プラン情報が書き込まれていて、スマホはその内容を読み取って電波に接続しています。
通信キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で購入したスマートフォンでも、契約したSIMが挿入されていない状態では、電波を掴むことが出来ず、インターネットを利用する事が出来ません。
ホームルーターとテザリングの違い
ホームルーターは自宅にWi-Fi環境を構築出来る機器ですが、インターネットに接続する仕組みは、基本的にスマートフォンと全く同じです。
機器内にSIMが収納出来る様になっていて、通信会社の電波回線を掴み、インターネットに接続します。
ホームルーターはWi-Fiを家に広げて、接続しているインターネット回線に繋ぎます。
Wi-Fiに接続した端末機器は、通信会社の回線を使って、インターネットが利用出来るようになります。
テザリングは非常手段
有効なSIMの装着されているスマートフォンで、テザリングという機能を使って、スマホをWi-Fi基地局として利用する手があります。
しかし、契約プラン内容やスマホの機種によっては行えない場合もあり、電源を供給しながら利用する様に設計されていないスマホでは、バッテリーを毀損してしまうリスクがあります。
また、有線接続が出来ない他、スリープ機能が働けば逐一スマホを触る必要もあり、使い勝手も良いとは言えません。
テザリングはあくまで非常時の手段であり、常時自宅で利用する回線としては適正ではありません。
徹底的に安くホームルーターを利用する方法
ホームルーターは大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から、それぞれサービスが提供されていますが、徹底的に安く利用する手段を考えてみましょう。
SIMフリーのホームルーター+格安SIMで運用
先の図を見てもわかるように、機器+SIMの組みあわせで使えるなら、安価に運用出来る格安SIMを組みあわせれば、安く運用が出来そうです。
格安SIMを使ってホームルーターを構築するのには、格安SIMの入手(プラン契約)と併せて、ホームルーターの機器本体を入手する必要が有ります。
安価な機種を一括購入してしまえば、毎月の費用は格安SIMの料金だけで運用出来ます。
しかし、安価なだけを基準にした、ホームルーターの購入は禁物です。
機種を入手する前に押さえておきたいポイント
うっかり安さだけに飛びつくと、使いにくかったり、利用出来なかったりするケースが有ります。
機器入手に関して、押さえておきたいポイントを見てみましょう。
SIMフリー
SIMフリーとは、どの通信会社でも自由に利用する事が出来る意味です。
その逆はSIMロックで、限られた通信会社の回線しか受け付けない仕様になっています。
購入にあたっては、当然自由度の高いSIMフリーの機種を選択した方が、長期的に見てメリットがあります。
SIMフリーが全ての電波に対応しているとは限らない
SIMフリーの機種は、全てのSIMに対応している(使えるSIMを制限していない)だけで、全ての電波に対応しているかは別の問題です。
電波を使った事業は総務省の認可事業であり、各社利用出来る周波数帯(バンド)が異なっています。
4Gの認可されている周波数帯
バンド | 周波数帯 | 使用するキャリア |
1 | 2GHz帯 | docomo・au・SoftBank |
3 | 1.7GHz帯 | docomo・au・SoftBank・楽天モバイル |
8 | 900MHz帯 | SoftBank |
11 | 1.5GHz帯 | au・SoftBank |
18 | 800MHz帯 | au |
19 | 800MHz帯 | docomo |
21 | 1.5GHz帯 | docomo |
26 | 800MHz帯 | au |
28 | 700MHz帯 | アジア太平洋共通バンド(docomo・au・SoftBank) |
41 | 2.5GHz帯 | Wireless City Planning・UQ コミュニケーションズ |
42 | 3.5GHz帯 | docomo・au・SoftBank |
5Gの認可されている周波数帯
「sub6」
バンド | 周波数 | 使用するキャリア |
n77 | 3.7~3.8GHz | au |
n77 | 3.8~3.9GHz | 楽天モバイル |
n77 | 3.9~4.0GHz | SoftBank |
n77 | 4.0~4.1GHz | au |
n78 | 3.3~3.8GHz | docomo(3.6~3.7GHz)・au |
n79 | 4.5~4.6GHz | docomo |
「ミリ波」
バンド | 周波数 | 使用するキャリア |
n257 | 27.00GHz~27.40GHz | 楽天モバイル |
n257 | 27.40GHz~27.80GHz | docomo |
n257 | 27.80GHz~28.20GHz | au |
n257 | 29.10GHz~29.50GHz | SoftBank |
新世代の5Gにも目が行きますが、安価に利用する前提で考えれば、基本は4Gのみ対応のホームルーターがターゲットになります。
購入前に、お目当てのホームルーターが、利用する格安SIMのバンドに対応しているか?確認する必要が有ります。
格安SIMでも、利用する電波の周波数帯は同じです。
たとえば、OCNモバイルONEやLIBMOは、ドコモ回線を利用する格安SIMなので、ドコモの周波数帯に対応している機種なら、問題無く利用出来ます。
一つの周波数帯に対応していれば利用出来るか?
一覧表を見ると、各社の周波数帯は複数になっている事が解ります。
このうちの一つでも対応していれば、利用出来る・・・とも言えますが、対応バンドがひとつだけのタイプはオススメしません。
対応バンドが不足していると、通信速度を始め通信品質にも大きな影響が出ます。
周波数帯はそれぞれ特性が異なっていて、利用時には複数の周波数帯を利用するケースが多くなっています。これを、キャリアアグリゲーションと言います。
(出典:au)
複数の周波数帯を同時に利用する事で、通信速度や安定性が向上します。
全ての周波数帯を網羅する必要はありませんが、絶対に譲れない周波数帯があります。
これは、プラチナバンドと呼ばれる周波数帯で、遠くまで安定して届き、これを軸として構成されると言っても過言ではありません。
ドコモ回線のプラチナバンドはBand19・au回線のプラチナバンドはBand18・ソフトバンク回線はBand8です。
楽天モバイルは、現状プラチナバンドを持っていません。(2022年11月現在総務省と各社を交えて協議中です)
購入前に、利用するSIMのプラチナバンドに対応しているかは、必ず確認してください。
オススメのSIMフリーホームルーター
多種多様なホームルーターが販売されていますが、オススメのSIMフリールーターをご紹介します。
NECプラットフォームズ Aterm PA-HT100LN-SW
大きなシェアを占めている、NECグループが誇る信頼のAtermブランドです。
PCやタブレットなど最大10台と接続が可能で、有線LANで接続する事も可能です。
アイ・オー・データWN-CS300FR
一般的な知名度はNECには及びませんが、アイオーデータは、パソコン周辺機器で大きなシェアを持つ有名メーカーです。
PCやタブレットなど最大10台と接続が可能で、有線LANで接続する事も可能です。
PIXELA(ピクセラ) PIX-RT100-AZ
比較的設計が新しく、PCやタブレットなど最大16台と接続が可能で、有線LANで接続する事も可能です。
格安ホームルーターに最適な格安SIMは?
安価に運用するためには、格安SIMの利用が不可欠です。
格安SIMとは?
自社でアンテナ基地局などの通信設備を持たず、通信キャリアの回線の一部を借りる事で、安価に運営しているのが格安SIMです。
利用出来る電波の周波数帯は全く同じですが、回線は一部を借りているため、通信キャリアに等しい通信速度は出ない傾向にあります。
通常の利用時には問題無く利用が出来ますが、お昼休みなど多くのユーザーが集中する時間帯では、回線速度が低下する可能性が有ります。
どんなプランが良いのか?
ホームルーター用の格安SIMプランなら、音声通話は必要ありませんから、データ通信専用プランでOKです。
しかし、近年では音声プランとの価格差が縮まり、プランによっては価格差が無い事もあります。
価格差が無いならスマホへの使い回しが効く、音声プランの選択もアリです。
本来は、格安SIMのメリットを享受するには小容量プランが最適で、大手キャリアとの差別化を格安SIM各社が競い合っています。
逆に大容量プランは、苦手ジャンルだと言えます。
しかし、ホームルーターを小容量プランで運用するのは、そのメリットを活かす事が出来ず、ある程度の容量サイズプランを選択する必要があります。
具体的に見てみましょう。
LIBMO
格安SIM「LIBMO」では、最大容量30GBの「なっとくプラン」があり、データ専用でも音声通話タイプでも、月額料金は同じ2,728円です。
無制限で利用出来る、なっとくプラン(ライト)月額528円のデータ専用プランが有りますが、最大通信速度が200kbpsに制限されています。
この通信速度で動画閲覧は事実上難しく、文字だけのやり取りなら可能ですが、ホームルーター用のSIMとしては現実的に考えれば不向きです。
イオンモバイル
格安SIM「イオンモバイル」は利用容量に合わせて、細かい容量プランが設定されていて、最大50GBまで用意されています。
50GBのデータ専用容量プランは、月額5,038円です。
費用対効果を考えてどうなのか?
ホームルーター本体の価格を2年程度で償却すると考えれば、概ね月の機種代費用は500円程度になります。
そのため、月に30GBを運用出来るホームルーターの費用としては、3,300円程度になります。
月に50GBを運用出来る費用なら、月額5,500円程度になります。
安価ではあるがオススメは出来ない
ホームルーター設置のメリットは、パソコンやテレビなどの大画面でインターネットが利用出来る事にあります。
スマホで利用するのとはデータの容量が大きく異なり、大きなデータを簡単に消費します。
実際に固定系ブロードバンドインターネットの通信量は、近年増加の一途です。
総務省が発表している2022年8月のデータを見てみましょう。
(出典:総務省)
1ヵ月あたりのダウンロード容量を、1回線で換算すれば175GBが利用されていて、30GBや50GBの制限がある中でのホームルーターの運用は、大きなストレスを抱えながらの使用になる事が避けられません。
本来格安SIMでは、大きなデータを継続的に利用する前提にはなっていないため、通信品質においてもストレスが出る事は間違いありません。
格安SIMでデータ容量無制限に対応しているプランは事実上無く、通信キャリアの無制限プランの契約SIMを導入する事でしか、容量の問題は解決出来ません。
しかし、無制限プランに月額7,000円以上を掛けるなら、通信キャリアのホームルーターを利用する事の方が安く利用が出来て、データ容量無制限で安定した通信環境が手に入ります。
大手通信キャリアのホームルーター
3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から、ホームルーターが提供されています。
専用機種が用意されていて、利用に難しい設定も必要無く、データ容量は無制限に利用が出来ます。
月額料金も、キャリアの無制限プランよりも安価になっています。
ドコモ home 5G HR01
(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G)
〇月額料金 4,950円
〇本体価格 39,600円 (月々サポートで毎月分1,100円が36回に渡り割引されるため、本体費用は実質無料で利用が出来ます。)
格安SIMでは50GBで5千円を超えますが、上質で高速なドコモ回線を無制限に利用する事が出来て5千円を切り、本体代も実質無料で利用が出来ます。
上記キャンペーンサイトにて、「home 5G プラン」の新規契約と専用端末のご購入で、amazonギフト券18,000円分が獲得できます。
Speed Wi-Fi HOME 5G L12
(出典:UQ WiMAX公式)
〇月額料金 1・2年目4,268円 3年目以降4,950円
〇本体価格 11,088円
本体価格は三社の中で最も安いですが、事実上無料になる割引は無く、36回払いで月額308円を別途支払います。
それでも、自分でホームルーターを用意するより安いと言えます。
ソフトバンクエアー
(出典:SoftBank Air 公式)
〇月額料金 1年目3,080円 2年目以降5,368円
〇本体価格 71,280円 (月々割で毎月分1,980円が36回に渡り割引されるため、本体費用は実質無料で利用が出来ます。)
現在ソフトバンクエアーでは、「Airターミナル5 GoGoキャンペーン」を行っています。
そのため、1年間の月額料金から毎月2,288円が割引され、1年目の月額料金は3,080円になります。
オンライン代理店では、高額のキャッシュバックキャンペーンを行っています。
詳細は以下をご覧下さい。
コスパで選べばソフトバンクエアー
(出典:ソフトバンクエアー申込サイト)
格安SIMを運用して、ホームルーターを2年間使う場合の1ヵ月の費用は、30GBで3,300円・50GBでは5,500円でした。
無制限で利用出来るキャリアのホームルーターを、同様に得られるキャッシュバックまで考慮して、1ヵ月の費用を算出してみましょう。
ドコモ home 5G | WiMAX +5G | ソフトバンクエアー | |
基本月額 1年目 | 4,950円 | 4,268円 | 3,080円 |
基本月額 2年目 | 4,950円 | 4,268円 | 5,368円 |
2年間合計金額 | 118,800円 | 102,432円 | 101,376円 |
キャッシュバック | 18,000円 | 5,278円 | 33,000円 |
2年間実質合計 | 100,800円 | 97,154円 | 68,376円 |
実質月額料金 | 4,200円 | 4,048円 | 2,849円 |
1ヵ月あたりの実質費用を比べてみると、「無制限」と「50GBの制限あり」では比較も出来ませんが、格安SIMよりお得に利用出来る事が解ります。
特にソフトバンクエアーは、30GBの格安SIM価格よりも安く使えるのは驚きです。
ソフトバンクの上質な通信環境を安価に利用する事が出来る事を考えれば、ホームルーターを導入するならソフトバンクエアーが最適です。
工事が可能なら自宅のWi-Fiは光回線が最適
光回線はホームルーターとは違い、有線の光ファイバーケーブルを使うため、自宅への引き込み工事が必要になります。
「光回線は月額料金が、ホームルーターに比べて高いのでは?」という懸念のある方も多いですが、実はコスパ良く利用出来ます。
工事が可能な環境にあるなら、自宅のWi-Fiは光回線がオススメです。
光回線のメリット
圧倒的な回線速度と品質
基地局からの距離や利用する建物の構造など、無線を利用するホームルーターは、様々な影響を受けて大きなロスが避けられませんが、光回線は有線のため高速で安定した通信環境が利用出来て、その違いは圧倒的です。
回線を利用しているユーザーが速度計測をしている「みんなのネット回線速度」から、直近3ヵ月の各回線タイプの平均値のデータを引用して、比較してみましょう。
回線 | Ping | 下り | 上り |
光回線 | 27.2ms | 353.9Mbps | 305.1Mbps |
ホームルーター | 81.4ms | 178.0Mbps | 17.7Mbps |
Ping値は反応速度です。
数値が小さいほど高品質になります。
下りはダウンロード速度・上りはアップロード速度で、言うまでもありませんが、数値が大きいほど通信速度は速く高品質です。
無制限利用が可能
ホームルーターだけでなく、無線を使うインターネット回線は、無制限を標榜しているサービスでも、利用の仕方(短時間に大きなデータを使うなど)によっては、制限が掛かる事があります。
光回線では同様の制限が一切無く、家族で大容量を使っても大丈夫です。
コスパ良く利用出来る
光回線を導入するなら、NTT東西のフレッツ光がオススメです。
全国の幅広いエリアをカバーしていて、多くのマンション集合住宅でも利用が可能です。
フレッツ光を個人で利用する場合、プロバイダとワンセットになった光回線「光コラボ」がオススメです。
扱う事業者は、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有り、各社がサービスを競い合うため、月額料金も安価になっています。
また、格安SIMを組みあわせて利用すると、スマホの月額料金が更に安くなる「セット割」を設けているケースも多く、通信費のトータル費用が安価になります。
光回線が自宅に導入されれば、家でのスマホ利用はWi-Fiを利用するため、スマホの契約プランのギガ消費容量は、外出時だけの分を確保すれば良い事になります。
多くのユーザーは月に3GB未満程度の小容量で収まっているため、この容量帯では圧倒的に安い格安SIMを利用するメリットが大きく、「セット割」が適用されれば更に通信費は安くなるわけです。
具体的にオススメの光コラボをご紹介しましょう。
コスパ抜群の光コラボ 「@TCOMヒカリ」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
@TCOM(アットティーコム)ヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。
格安SIMのセット割が適用される他にも、多くのコスパメリットが有ります。
LIBMOのセット割
(出典:LIBMO公式)
安価に利用出来る格安SIMの「LIBMO」が、@TCOMヒカリと組みあわせて利用する事で「セット割」適用されて、通信費のトータル費用を抑える事が可能です。(220円の割引きが最大家族5人の1,100円まで適用)
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
キャッシュバック
@TCOMヒカリをオンライン専門代理店で契約すると、高額キャッシュバックキャンペーンを行っています。
キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。
12ヵ月の間、月額料金割引
契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。
戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。
工事費無料
@TCOMヒカリの場合、最大19,800円の工事費が掛かりますが、今なら工事費が無料になるキャンペーンを行っています。