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フレッツ光導入済みマンションの場合契約できるのは「フレッツ光」だけ?

フレッツ光

新しく引っ越し先のマンション集合住宅を探す時に、何を重要ポイントにしますか?

 

もちろん、交通の便や治安などの環境や、家族構成によっては学校までの距離や、公園の有無も大きな要素になります。

 

その上で、欲しい設備の有無を精査していくという流れが基本ですよね。欲しい設備や譲れない設備も、家族構成によって変わって来ます。

 

小さなお子さんがいる家族では、セキュリティを考えて「オートロック」や「防犯カメラ」、単身者では「宅配ボックス」や「24時間利用可能ゴミ置き場」などが人気です。

 

そんな中でも家族構成を問わずに、最も人気が有る設備は、「インターネット回線」です。

 

老若男女の関係なく、現代の生活に「インターネット回線」は必要不可欠になっています。

 

最も利用する端末機器はスマートフォンですが、通信会社の回線利用はコスパが悪く、出来ればWi-Fiを利用して、消費するギガを節約したいユーザーは多く、店舗に入る場合でもWi-Fiの有無は大きな選択要素になっています。

 

動画視聴など腰を落ち着けて利用する自宅では、尚更のことWi-Fiを利用しない・出来ない環境は、ちょっと考えられないユーザーが増加しています。

 

そんな視点で物件を探していると、よく目にするのは「フレッツ光導入済みマンション」です。

 

「よく解らないけど、うちはスマホがソフトバンクだから、フレッツ光では割引きが効かないしなぁ・・・導入回線がソフトバンク光の物件なら良かったのに・・・」

 

と、その物件をスルーするのは早いです!

 

確かに、光回線と組み合わせる事で、利用しているスマートフォンの割引きが受けられる「セット割」が存在しています。

 

「フレッツ光」は契約方法によっては、最も多種多様で数多い「セット割」が適用される光回線です。もちろん、ソフトバンクも「セット割」の対象になっています。

 

「フレッツ光」をお得に利用する方法や、「セット割」を最大限に利用して、通信費全体の支出を下げる具体的な方法まで、基本的な事から解説いたします。

 

フレッツ光導入済みマンションの場合契約できるのは「フレッツ光」だけではありません

日本でいち早く全国に光ファイバーケーブルの敷設したのはNTT東西で、CT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2021年9月発表のデータを見ると、全国的に広く普及しているのは、「フレッツ光」の2303.4万件であり、そのシェアは半数を大きく超える7割弱に達しています。

 

そのため、多くのマンションに導入されている「光回線」は、圧倒的に「フレッツ光」が多くなり、「フレッツ光導入済みマンション」を目にする機会が多いのは当然だと言えます。

 

導入されている光回線しか利用出来ない

マンションで利用出来る光回線は、共有スペースまで引き込まれている事が前提条件で、「フレッツ光導入済みマンション」の場合は、光回線「フレッツ光」が共有スペースに導入されている事を意味しています。

 

ここに引き込まれていない光回線は、利用する事が出来ません。

 

「だから・・・ソフトバンク光ではないので、利用出来ないということ?」にはなりません。

 

「フレッツ光」の契約形態

光回線をインターネット利用するためには、接続業者「プロバイダ」が必要になります。これは「フレッツ光」も同様で、フレッツ光を契約するだけでは、インターネットを楽しむ事は出来ません。

 

「光回線」はデータ情報を運ぶ道路、「プロバイダ」は、その道先案内人だと考えてください。

 

図にすると、以下の感じになります。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

普段のインターネット利用で、プロバイダを意識する事は基本的に有りません。単純にインターネットの利用には必要な仕組みと、割り切って考えて問題ありません。

 

光回線のサービスが始まってから、2015年頃までは、この契約形態で利用する事が一般的でした。

 

しかし、契約先が2箇所になるということは、引き落としも2箇所に分かれるため、管理が煩雑になるだけで無く、トラブル時には問い合わせ先として、どちらになるのか?など判断が難しい事も発生します。

 

それらの多くのユーザーの声に応えるかたちで、NTT東西は「フレッツ光」をユーザーと直接契約しないで、プロバイダに卸す形態である「光コラボ」を、2015年2月からスタートさせています。

 

契約がプロバイダ一箇所で済む形態の「光コラボ」は、支払い先もサポートも一箇所になり利便性が増しています。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

現在個人の契約は「光コラボ」・法人の契約は「フレッツ光+プロバイダ」が主流になっています。

 

「フレッツ光導入済みマンション」では、「光コラボ」が利用出来る

マンションに導入されている光回線が「フレッツ光」一本であっても、多数の「光コラボ」を利用する事が出来ます。

 

 

(出典:光コラボ申込サイト)

 

前述の「ソフトバンク光」も、この「光コラボ」の一つであるため、「フレッツ光導入済みマンション」なら当然利用出来るということになります。

 

ソフトバンクのプロバイダは、Yahoo!BBになります。

 

そのため、「フレッツ光+Yahoo!BB」のような「フレッツ光+プロバイダ」で契約した場合も、光コラボの「ソフトバンク光」で契約した場合も、利用出来る回線品質は全く同じになります。

 

契約先が2箇所から1箇所になるだけではなく、個人利用なら「光コラボ」を契約した方が、明らかに大きなメリットが有ります。

 

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フレッツ光を個人利用するなら「光コラボ」にするメリット大

同じ内容のサービスを利用するなら、毎月の利用料は安い方が良いに決まっています。

 

価格の面で比較してみましょう。

 

「フレッツ光+プロバイダ」と「光コラボ」の価格比較

人気のあるサービスを数社ピックアップして、「フレッツ光+プロバイダ」の価格と「光コラボ」の月額料金を比較してみましょう。

 

@nifty光 ビッグローブ光 ソフトバンク光 @TCOMヒカリ
光コラボ マンション 月額 4,378円 4,378円 4,180円 4,180円
フレッツ光+プロバイダ プロバイダ料金 1,100円 1,100円 1,320円 1,320円
東日本マンション月額計 4,455円 4,455円 4,675円 4,675円
西日本マンション月額計 4,235円 4,235円 4,455円 4,455円

 

たとえば、「フレッツ光(光回線)+@TCOM(プロバイダ契約)」では、東日本エリアでマンションお住まいの場合には、月額4,675円が支払い額合計になりますが、「@TCOMヒカリ(光コラボ契約)」では月額4,180円が支払い額になります。

 

この2つに回線品質に差違は無いため、「フレッツ光+プロバイダ」よりも「光コラボ」の方が安く、個人利用では敢えて「フレッツ光+プロバイダ」を選ぶメリットが基本的に有りません。

 

メリットが無いと思われる、この契約方法が残っている理由は、「法人契約」です。

 

法人契約のメリットとして、固定IPの利用(社外から社内のサーバーにアクセスする場合や自社サーバーでホームページの構築等で使われます)・VPNの利用・(社外から社内ネットワークに安全に接続する)等が有りますが、個人利用では基本的に必要が無い機能です。

 

個人契約で「光コラボ」を選ぶのに、もう一つ大きな理由があります。

 

特典キャッシュバック

新規加入契約者に対して、特典キャッシュバックを出しているケースが有ります。戻ってくる金額が有れば、結果的に通信費を下げる事が出来ますよね。

 

個人契約の場合、「フレッツ光+プロバイダ」で特典キャッシュバックを出している事は、基本的にありません。法人契約に限定されます。

 

逆に「光コラボ」では個人契約に対して、特典キャッシュバックを出しているケースが有っても、法人契約ではありません。

 

特典キャッシュバックは、回線企業の公式HPで出している事もありますが、代理店ではそれに加えて独自の特典キャッシュバックを設けているケースが有り、両取り出来るため代理店契約の方がお得です。

 

代理店には有人窓口のある「携帯電話ショップ」「大型家電量販店」などが有り、オンラインに特化した「オンライン代理店HP」の2タイプがあります。

 

回線企業からは独自キャッシュバックの財源は出ないため、代理店独自で捻出する必要が有り、人件費や家賃などが抑えられる「オンライン代理店HP」の方が、大きなメリットを出せる傾向にあります。

 

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「光コラボ」が利用出来るマンションか調べるには?

狙いを付けたマンションや、既に入居済みのマンションで、「光コラボ」が利用出来るのか調べるには、ここまで述べてきたように、「フレッツ光」が利用出来る状態なら「光コラボ」は利用出来ますから、「フレッツ光」の導入有無を調査します。

 

不動産屋の担当者に聞いたり、マンションの管理人や大家さんに問い合わせたりする方法も有りますが、確実で手間が無いのはNTT東西のHPで調べることです。

 

 

NTT西日本エリア

富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県

 

NTT東日本エリア

北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県

 

NTT西日本 対象エリア検索

 

NTT東日本 対象エリア検索

 

 

スマホ料金を含めたコスパで「光コラボ」を選ぶ方法

数多い「光コラボ」の中から選ぶ時の考え方として、スマートフォンの料金を含めて、トータルの通信費を抑える事に繋がる選び方を重視します。

 

光回線を導入したら、最初に行うのはスマホ契約プランの見直しです。

 

スマホプランの見直し

3大キャリアを契約しているユーザーなら、「無制限・大容量」プランになっているケースが多く、そのまま継続してはコスパが酷く悪くなります。

 

自宅に「光回線」を導入してWi-Fi環境が整えば、通信会社の回線利用は外出時だけに限られ、それほど多くのデータ量を消費しない事が一般的です。

 

2021年8月26日に株式会社MM総研は最新の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年7月時点)」を公表しています。

 

 

(出典:MM総研

 

このデータ使用量は、自宅以外での携帯電話会社の回線を利用した時のみのものです。

 

「1GB」31.8%・「2GB」11.7%・「3GB」14.1%で、57.6%のユーザーが3GB以下の通信量で収まっていて、約75.2%のユーザーは累計「7GB」までになっています。

 

単純に平均をとれば8.72GBになりますが、数値の中央値は3GBです。

 

一部の外出時に動画視聴を多用するユーザーを除けば、多くの方は小容量のデータ消費で収まっています。

 

最も簡単で最低限行う事としては、3大キャリアの「無制限・大容量」プランの契約をしているなら、小容量プランに変更する事です。

 

大手キャリア通信のセット割

三大キャリアの小容量プランに変更して、3GB程度の利用に収まれば、トータルの通信費は抑えることが出来ます。

 

安くなった料金から、「セット割」が適用される「光コラボ」を選択すれば、更に安い料金になります。
KDDIの光回線である「auひかり」は、「光コラボ」ではないため、「フレッツ光導入済みマンション」では利用する事が出来ませんが、「光コラボ」の中にもauの「セット割」が適用されるサービスは数多くあります。

 

スマホ容量 月額料金 セット割 割引き後
ドコモ 3GB 4,565円 550円 4,015円
au 4GB 4,928円 550円 4,378円
SoftBank 3GB 5,478円 1,100円 4,378円

 

この容量を下回れば、さらに安い料金になるシステムになっていますが、どちらにせよ小容量の月額料金は3大キャリアの場合、「セット割」を適用しても割高だと言わざる得ません。

 

小容量利用なら「サブブランド」や「格安SIM」

小容量の利用では、「サブブランド」や「格安SIM」を利用した方が、大幅に料金を節約することが出来ます。「サブブランド」は、国(総務省)の値下げ要請もあり、メインプランよりも安い価格でサービスを提供しています。

 

KDDIのメインプランはauですが、サブブランドとして「UQモバイル」を運営しています。ソフトバンクは、サブブランドとして「ワイモバイル」を運営しています。回線品質はメインプランと同等で、街にあるショップで契約や相談が出来ます。

 

「格安SIM」は、自社で回線やアンテナ基地局を持っていません。3大キャリアが運用する回線の一部を借り受ける事で、安価に運営されています。より安価に利用出来る様にするため、契約や相談は対人ではなく、大半がオンラインのみです。

 

「光コラボ」では、価格の安い「サブブランド」や「格安SIM」の「セット割」を設けているサービスも有り、トータルの通信費はもっと安くなります。

 

具体的にトータルの通信費が安価になる、「光コラボ」と「スマホ回線」のオススメな組み合わせをご案内します。

 

 

au回線を利用するなら「ビッグローブ光」+「UQモバイル」

 

(出典:ビッグローブ光申込サイト)

 

auのサブブランドである「UQモバイル」のセット割対象になる光回線サービスには、複数の選択肢があります。

その中で、同じKDDIグループの企業が運営する、「光コラボ」の「ビッグローブ光」がおすすめです。

 

光コラボはNTT東西の光回線「フレッツ光」を使って、光回線を使ってインターネット利用に不可欠な接続業者プロバイダが提供している光回線サービスです。

 

フレッツ光は47都道府県全県で利用ができる唯一の光回線で、都市部だけでなく郡部まで広がっている人口カバー率も最も高く、日本で最も利用がしやすい光回線です。

 

マンションで光回線を利用するためには、原則として建物の共有スペース内まで導入工事が完了している必要がありますが、日本で最も導入済みになっているのはフレッツ光です。

 

フレッツ光の提供エリアや、フレッツ光対応マンションでは、「光コラボ」を利用することができますので、ビッグローブ光は日本全国で幅広く利用が可能になっています。

 

プロバイダとしてのビッグローブは日本を代表する老舗で、多くのノウハウと技術力に定評があります。

 

ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。

 

キャッシュバックキャンペーン

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転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。

 

ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。

 

UQモバイルのセット割

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

auのサブブランドのUQモバイルなら、高品質な通信キャリアauの通信回線を安価に利用することができて、ビッグローブ光と併用することで「セット割」が適用されます。

 

auのメインプランにある、家族割とセット割の併用はできませんが、元々の価格が安いのでコスパは良くなります。

 

具体的にセット割を適用した、UQモバイルのプランを見てみましょう。

 

プラン名 ミニミニプラン トクトクプラン コミコミプラン+
容量 4GB 1GB未満 15GB 30GB
基本月額料金 2,365円 2,277円 3,465円 3,278円
セット割 1,100円 1,100円 1,100円 0円
単身利用 1,265円 1,177円 2,365円 3,278円
家族2人 2,530円 2,354円 4,730円 6,556円
家族3人 3,795円 3,531円 7,095円 9,834円
家族4人 5,060円 4,708円 9,460円 13,112円

 

自宅に光回線がある場合に最適な、3GB程度のプランはUQモバイルにはありませんが、それよりも毎月1GBの余裕がある4GBのミニミニプランが、セット割を適用すればスマホ1台につき月額1,265円で利用ができます。

 

家族4人で利用した場合の通信費トータル費用

UQモバイルのミニミニプランを家族4人で利用して、ビッグローブ光と併用してセット割を適用した場合の、1ヵ月の通信費トータル費用をシミュレーションしてみましょう。

 

ビッグローブ光 UQモバイル 家族 合計
マンション 4,378円 1,265円 4人 9,251円
戸建て 5,478円 1,265円 4人 10,351円

*auPAYカードで支払う場合

 

家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用で9,251円・戸建て利用で10,351円になります。

 

自宅では高速無制限、外出先では通信キャリアの回線品質が、コスパ良く安価に利用することができます。

 

ソフトバンク回線なら「ソフトバンク光」+「ワイモバイル」

 

(出典:ソフトバンク光申込サイト)

 

ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」では、「ソフトバンク光」を併用することで、「セット割」が適用されます。

 

ソフトバンク光も、ビッグローブ光と同様にNTT東西の光回線「フレッツ光」を利用する「光コラボ」です。

そのため日本全国の広い範囲、多くの建物でソフトバンク光を利用することが可能です。

 

ソフトバンク光の月額料金は、マンションタイプ4,180円・一戸建てタイプ5,720円です。

 

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ワイモバイルのセット割

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルなら、高品質な通信キャリアソフトバンクの通信回線を安価に利用することができて、ソフトバンク光と併用することで「セット割」が適用されます。

 

ソフトバンクのメインプランにある、家族割とセット割の併用はできませんが、元々の価格が安いのでコスパは良くなります。

 

具体的にセット割を適用した、ワイモバイルのプランを見てみましょう。

 

プラン名 S M L
容量 4GB 1GB未満 20GB 1GB未満 30GB
基本月額料金 2,365円 2,915円 4,015円 2,915円 5,115円
セット割 1,100円 1,650円 1,650円 1,650円 1,650円
単身利用 1,265円 1,265円 2,365円 1,265円 3,465円
家族2人 2,530円 2,530円 4,730円 2,530円 6,930円
家族3人 3,795円 3,795円 7,095円 3,795円 10,395円
家族4人 5,060円 5,060円 9,460円 5,060円 13,860円

 

自宅に光回線がある場合に最適な、3GB程度のプランはワイモバイルにはありませんが、それよりも毎月1GBの余裕がある4GBのプランSが、セット割を適用すればスマホ1台につき月額1,265円で利用ができます。

 

家族4人で利用した場合の通信費トータル費用

ワイモバイルのプランSを家族4人で利用して、ソフトバンク光と併用してセット割を適用した場合の、1ヵ月の通信費トータル費用をシミュレーションしてみましょう。

 

ソフトバンク光 ワイモバスマホ 4GB 家族 合計
マンション 4,180円 1,265円 4人 9,053円
戸建て 5,720円 1,265円 4人 10,593円

*PayPayカードで支払う場合

 

家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用で9,053円・戸建て利用で10,593円になります。

 

自宅では高速無制限、外出先では通信キャリアの回線品質が、コスパ良く安価に利用することができます。

 

ドコモ回線なら「ドコモ光」+「irumo」

 

(出典:ドコモ光公式

 

ドコモユーザーには、新プランの「irumo」へ乗り換えが最適です。

 

ドコモ光と安価な小容量プランirumoを併用することで、毎月のスマホ代に「セット割」が適用されます。

 

ドコモ光も前述のビッグローブ光・ソフトバンク光と同様の「光コラボ」のため、全国のフレッツ光が利用できる場所や建物などで、幅広くドコモ光を利用することができます。

 

ドコモ光の形態は前者の2つとは少々異なり、複数のプロバイダが選択できて、月額料金で分かれる、タイプAとタイプBの中から選ぶことができます。

 

ドコモ光のおすすめプロバイダは、ドコモ自身が提供している「OCN」です。

OCNブランドはNTTグループのインターネット事業を、別会社として長年支えてきた高い技術力を有し、ドコモ光のタイプB選択肢の中にありましたが、企業合併によりOCNはドコモに吸収されたことで、安価に利用ができるタイプAに変更になりました。

 

ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。

 

キャッシュバックキャンペーン

ドコモ光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

 

OCN×ドコモ光|10ギガ光回線【55,000円現金還元特典】
ド速い!10ギガ光回線が最大6か月【月額500円(税込)】&最大【55,000円現金還元特典】付き!ドコモが提供するプロバイダ「OCN インターネット」

 

 

工事費無料キャンペーン

ドコモ光を新規導入すると、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

 

irumoのセット割

irumo(イルモ)公式
irumo(イルモ)のオフィシャルウェブサイトです。irumo(イルモ)のご契約を検討される方はこちらへ。

 

irumoは新しいドコモの小容量プランです。

 

従来のドコモの小容量プランは、使った分によって支払い額が変わる従量制プランでしたが、irumoは容量でプラン選びができるタイプに変更されています。

 

安価に利用ができるirumoですが、れっきとしたドコモのプランの一つであり、ドコモの無制限プランと同じ通信品質が利用できます。(0.5GBプランを除く)

 

ドコモ光と併用することで、毎月のスマホ代が割り引かれる「セット割」が適用されます。

 

irumoには家族割は無く、セット割しか利用することはできませんが、元々の価格が安いのでコスパは良くなります。

 

具体的にセット割を適用した、irumoのプランを見てみましょう。

 

irumo
容量 0.5GB 3GB 6GB 9GB
基本月額料金 550円 2,167円 2,827円 3,377円
セット割 0円 1,100円 1,100円 1,100円
単身利用 550円 1,067円 1,727円 2,277円
家族2人 1,100円 2,134円 3,454円 4,554円
家族3人 1,650円 3,201円 5,181円 6,831円
家族4人 2,200円 4,268円 6,908円 9,108円

 

自宅に光回線がある場合に最適な3GBのプランは、セット割を適用すればスマホ1台につき月額1,067円で利用ができます。

 

家族4人で利用した場合の通信費トータル費用

irumoの3GBプランを家族4人で利用して、ドコモ光(タイプA)と併用してセット割を適用した場合の、1ヵ月の通信費トータル費用をシミュレーションしてみましょう。

 

ドコモ光

タイプA

irumo3GB 家族 合計
マンション 4,400円 1,067円 4人 8,668円
戸建て 5,720円 1,067円 4人 9,988円

 

家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用で8,668円・戸建て利用で9,988円になります。

 

自宅では高速無制限、外出先では通信キャリアの回線品質が、コスパ良く安価に利用することができます。

 

 

店舗やオフィス等の業務用途なら、サポート充実のフレッツ光

 

(出典:フレッツ光申し込みサイト)

 

業務用途の法人契約の場合には、「光コラボ」よりもプロバイダを別契約する、「フレッツ光+プロバイダ」の方がオススメです。

 

豊富なノウハウがあり、比較的早く工事の完了が出来ます。

 

他にも多くのメリットが有ります。

 

キャッシュバックが充実

光回線販売を担う代理店では、キャッシュバックキャンペーンを行っている事がありますが、個人契約では「光コラボ」のみが対象で、「フレッツ光」は個人事業主や法人のみが対象になっている事が大半です。

 

フレッツ光キャッシュバック情報 NTT東日本エリア
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来店者向けWi-Fiの提供

セキュリティを考えた上で、店舗全体でお客様全体が快適に利用出来るWi-Fi環境の構築ができます。

 

経費として計上し易い

フレッツ光は法人契約の場合、請求書での支払いが可能です。

 

光コラボやフレッツ光でも、個人契約の場合にはクレジットカードでの支払いが一般的で、請求書・領収書の発行が有りません。

 

同時接続機器の台数

フレッツ光の個人契約では、端末の接続台数は10台までが推奨です。

 

法人契約のオプション契約(NTT東日本ではフレッツ光ネクスト プライオ1やフレッツ光ネクスト プライオ10・NTT西日本ではフレッツ光ネクスト ビジネスタイプ)を結べば、同時接続台数に制限は無くなります。

 

 

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