新婚さんや同棲など、初めての2人暮らしはワクワクが一杯です。
大好きな人と一緒に暮らすのですから、あれこれと手間のかかる新生活の準備でさえ楽しくて仕方ないでしょう。
でも、何をするにもお金がかかるのは世の常で、物価が値上がり傾向にある昨今では尚更現実が重くのしかかります。
せっかくの2人暮らし、楽しく過ごせる県境を整えたいですが、やっぱり一定の我慢する部分も必要かと思います。
これからの生活も考えながら準備をしていく必要があり、支出の節約をするには毎月必ず出ていく固定費を抑える事が効果的です。
固定費としてまず頭に浮かぶのは電気・ガス・水道で、無駄な利用を控えるのはもちろんですが、我慢を強いられる割には、節約できる金額はそれほど大きくはありません。
我慢を強いられる事が無く、やり方によっては効果的に固定費の支出が抑えられるのは、生活に今や不可欠なインターネット回線の利用料です。
新婚さんや初めての2人暮らしで、快適にインターネットが利用できる環境を整えながら、それでいて支出の節約ができる最適なインターネット回線について、解説していきます。
スマホ料金は家族手続きで節約
インターネットを利用するのに一番身近な手段であるスマートフォンの料金は、2人分を合算すれば、決して見過ごすことのできない毎月の大きな固定費になります。
家族として同一の通信キャリアを利用すれば、家族割り引きが適用されるなど、メリットがあります。
ここで言う家族とは、婚姻による家族だけではなく、事実婚や同棲パートナーも含みます。
家族扱いになるメリットは?
同じ3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を利用しているなら、家族扱いになれば特典が得られます。
月額料金の割引
家族になることで得られる割引の可否は、利用しているプランによって変わりますが、ドコモ・auでは最大スマートフォン1台につき月額550円、ソフトバンクではスマートフォン1台につき月額660円の割引が適用されます。
毎月2人で1,000円以上が永続的に割り引かれるのは、長い目で見れば節約効果が大きいのに、利用には一切の我慢も強いられません。
家族間通話が無料
家族間の通話は、24時間無料です。(国内通話に限ります)
ちょっとした連絡が重なれば、30秒で22円の通話料は負担になってきますが、家族間の通話が無料なら、都度躊躇無く高品質の電話回線を無料で利用ができます。
引き落としの口座が1つになる
クレジットカードや銀行口座などの引き落としが、家族になれば一つに集約できるので、管理が楽になります。
結婚して姓が変わる手続きは?
結婚して名字が変わる事を通信キャリアに対して申請する事で、家族割り引きが適用されるようになります。
具体的な手続きは、通信キャリアによって若干異なっていますが、基本的には本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど、コピーは不可)で手続きが行えます。
支払いのキャッシュカードや、口座引き落としの場合は通帳、店舗手続きの場合は印鑑も用意してください。
ドコモの場合
ドコモはドコモショップ店舗でも行えますが、オンラインを推奨しています。
auの場合
auはショップ店舗か、書類郵送による手続きで可能です。
ショップ店頭は、au Style/auショップ・トヨタ au取扱店で受け付けています。
ショップ検索
書類郵送の場合は、書類を事前に取り寄せる必要があります。
手続き書類取り寄せ

ソフトバンクの場合
ソフトバンクは、ショップ手続きになります。
ショップ来店予約

同性パートナーの家族申請は?
同性の同居で家族申請を行うには、パートナーシップ証明書が必要になります。
自治体によって対応や必要な書類は異なってきますので、事前に問い合わせをした方が良いですが、概ね必要な書類として、現住所確認のための「住民票の写し」・婚姻していない事を証明するための「戸籍謄本」・本人確認のための「運転免許証やマイナンバーカード、パスポート等」になります。
別のキャリアを使っていて同じキャリアにする場合は?
2人が別の通信キャリアを使っている場合は、同じキャリアにまとめた方が、家族割など前述のメリットを享受できてお得になります。
電話番号を変えてもOKな場合
通信キャリアを変更する方が、乗り換えにあたって電話番号が変わっても良い場合(積極的に変えたい場合も含みます)には、シンプルに現在契約中の通信キャリアを解約して、乗り換えないパートナーの2回線目として新規契約すればOKです。
電話番号を継続して乗り換える場合
電話番号をそのまま継続利用して乗り換える場合は、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)転入の手続きを行う必要があります。
2023年の5月から始まったMNPの「ワンストップ方式」に、通信キャリア4社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)は対応しているので、乗り換え先にMNPを申し出るだけで、電話番号を継続利用する乗り換えが可能になっています。
MNPでは名義がそのままで乗り換えが原則になっていますので、家族申請は別途行う必要があります。
MNP乗り換えでパートナー名義にするには?
MNPでの乗り換えを行うのに併せて、同時にパートナー名義にしてしまう手続きは、原則として乗り換え先の通信キャリアでは受け付けていません。
契約中のキャリアで名義変更(譲渡)を行ってから、MNPを行う必要があります。
名義変更(譲渡)手続きの方法は?
最寄りのショップに、譲渡する方とされる方の2人で来店するのが簡単です。
譲渡する方とされる方の、それぞれの本人確認書類(免許証やマイナンバーカードなど)と、支払いに必要なクレジットカード・通帳+銀行印などの準備が必要です。
自宅に光回線を導入した方がコスパは良い
初めての2人暮らしには色々とお金がかかるので、当面のところインターネット回線はスマートフォンだけで我慢・・・と考えるのは、少々早合点かもしれませんよ。
自宅に光回線が導入されれば、2人でWi-Fiを利用して無制限に利用できる高速回線環境が手に入ります。
大画面でサブスク利用などの映画鑑賞を、休みの日に2人でしたら楽しいですよね。
快適な環境を手に入れても、コスパは悪くない事についいて、順を追ってご説明しましょう。
自宅に光回線があればスマホプランのギガ消費は限られる
(出典:MM総研)
光回線を導入すれば、自宅でのスマホ利用も当然Wi-Fiを使うので、契約しているスマホプランのギガを消費しません。
ギガを消費するのは、外出時にWi-Fi環境の無い場所でのみに限られます。
上のグラフは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」からの引用になります。
純粋にスマホプランのギガ消費を、1ヵ月にどれくらいしているか?についての統計で、多くのスマホユーザーは月に3GB未満に集中していて、最も多いのは月に1GB未満のユーザー層になっています。
自宅に光回線を導入すれば、多くのスマホユーザーに最適なスマホプランは月に3GB程度という事です。
光回線の有る無しで通信費トータル費用を比較
通信キャリアでは、自社の光回線サービスを利用するユーザーに対して、前述の家族割とは別に「セット割」が提供されています。
3大キャリアではスマホ無制限プランの月額料金や、光回線サービスのセット割についてもほぼ横並びなので、ソフトバンクの例で確認してみましょう。
メリハリ無制限だけの場合
スマホの無制限プランである、メリハリ無制限だけでインターネットの通信環境を維持する場合を計算します。
(メリハリ無制限)7,238円-(家族割)660円=(1人分のスマホ代)6,578円
(1人分のスマホ代)6,578円×2人分=13,156円
1ヵ月の通信費トータル費用は、13,156円になります。
ソフトバンク光でセット割適用の場合
ソフトバンク光を導入して、セット割適用の場合も計算してみましょう。
前述のように光回線を導入すれば、光回線のセット割で毎月スマホ1台につき1,210円が割引きされるのに加えて、月に消費するギガの容量は3GB未満で収まるケースが大半なので、メリハリ無制限では月に3GB以下の利用時には、自動的に1,650円の割引が適用されます。
光回線サービスは、マンション集合住宅での利用時と戸建てでの利用時に、月額料金が基本的に異なってきます。
マンションの場合
(メリハリ無制限)7,238円-(家族割)660円-(光回線セット割)1,210円-(3GB以下割引き)1,650円=(1人分のスマホ代)3,718円
(ソフトバンク光 マンション)4,180円+(1人分のスマホ代)3,718円×2人分=11,616円
1ヵ月の通信費トータル費用は、11,616円になります。
スマホだけで運用している時よりも、通信費トータル費用は安くなります。
戸建て利用の場合
スマホ代金については、マンション時と全く同じで、光回線の月額料のみが異なってきます。
(ソフトバンク光 一戸建て)5,720円+(1人分のスマホ代)3,718円×2人分=13,156円
1ヵ月の通信費トータル費用は、13,156円で、スマホだけで運用している場合と全く同じです。
それなら、快適に利用できる光回線が自宅にあった方が、コスパは遙かに良いと言えますよね。
初めての2人暮らしに最適な光回線は「光コラボ」
初めての2人暮らしに最適なのは「光コラボ」って・・・最適な光回線は、スマホのセット割が適用される通信キャリアが提供している光回線サービスではなかったの??
ここまで読んで頂いていれば、そんな疑問が生じるのは当然です。
ドコモが提供しているのは「ドコモ光」で、ソフトバンク光が提供しているのは「ソフトバンク光」ですが、この2つはどちらも「光コラボ」です。
この「光コラボ」について、簡単にご説明しましょう。
光コラボとは?
光回線でインターネットを行うためには、回線に加えて接続業者プロバイダが必要です。
NTT東西が敷設管理している光回線の「フレッツ光」の卸し提供を受けた、接続業者プロバイダが回線とワンセットにして提供している光回線サービスが「光コラボ」です。
光コラボを提供しているのは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有り、「ドコモ光」「ソフトバンク光」も数多くある光コラボの1つです。
auユーザーにも「光コラボ」が最適
KDDIが提供している光回線サービスは「auひかり」で、利用している光回線はフレッツ光ではない独自回線で、光コラボではありません。
「auひかり」は選択できるプロバイダが7つに限られ、提供されているエリアも限られていて、関西エリア・東海エリアでは利用する事ができません。
また、マンション集合住宅では、建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線しか、原則として利用する事ができませんが、「auひかり」が導入されているマンション集合住宅は極めて少ないのが現状です。
そのため、自社提供の光回線「auひかり」以外でも、各電力会社が提供している「電力系光回線サービス」や、「ケーブルテレビ系光回線サービス」でもスマホの割引きが受けられるセット割を提供していて、数多い光コラボの中にもセット割に対応しているケースがあります。
色々な光回線サービスの選択肢があるauユーザーですが、オススメするのは「光コラボ」です。
光コラボのメリットを知って頂ければ、ご納得頂けると思います。
光コラボのメリット
光コラボは比較的安価に利用ができるだけでなく、お二人の将来的な事を考慮してもメリットがあります。
引っ越しても継続利用ができる可能性が高い
光コラボが利用している光回線のフレッツ光は、光回線で唯一全国47都道府県全県をカバーしているだけでなく、正確な数字は発表されていませんが、フレッツ光の人口エリアカバー率は、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上と、都心部から離れたエリアまでも幅広くカバーしています。
フレッツ光なら、日本中のマンション集合住宅の共有スペース内まで引き込み工事が完了しているケースが圧倒的に多く、今後の2人が引っ越しをしても継続利用できる可能性は他の光回線に比べて格段に高いと言えます。
スマホプランの乗り換えでもセット割に対応できる可能性が高い
何らかの都合や理由で、スマホプランを乗り換える場合でも、フレッツ光を使う光コラボなら、セット割に対応が可能です。
光コラボから別のセット割に対応した光コラボに乗り換えるのは、使う光回線は同じフレッツ光のため、「事業者変更」という手続きを行えば、光回線の新たな導入工事も必要が無く、乗り換えでインターネットが利用できない期間も生じません。
たとえば、ソフトバンク光でスマホにセット割を適用していて、ドコモにスマホプランを乗り換える場合に、同じ光コラボであるドコモ光に事業者変更で乗り換えれば、ドコモのスマホプランでセット割が受けられます。これは、auが絡んでも同じです。
更にコスパにこだわるなら、スマホプランを格安スマホに乗り換える手段があります。
キャリアのメインプランと比較して月額料金が安く、光回線が自宅にある場合に最適な月に3GB程度のプランなら、通信キャリアのメインプランよりも遙かに安い1,000円前後の月額料金で利用ができます。
数多い選択肢のある光コラボなら、この安価な格安スマホに「セット割」が適用されて更に安くなるケースがあります。
コスパの良い、光コラボ+格安スマホのセット割の組み合わせを、具体的にご紹介しましょう。
コスパ抜群の光コラボとスマホのセット3選
おすすめ①「ビッグローブ光」+スマホ「UQモバイル」
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
フレッツ光のコラボ「ビッグローブ光」に、スマホプランは高品質なau回線をそのまま使う、auのサブブランド「UQモバイル」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータル費用を抑えられます。
ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。
キャッシュバック
ビッグローブ光はキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。
UQモバイルのセット割
(出典:UQ mobile公式サイト)
「UQモバイル」はau回線を利用していますので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。
また、auで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。
UQモバイルをビッグローブ光と併用して「セット割」を適用させると、4GB/月のミニミニプランが、月額1,265円で利用できます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ビッグローブ光 | UQモバイル | 家族 | 光電話 | 合計 | |
マンション | 4,378円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 9,801円 |
戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 10,901円 |
*auPAYカードで支払う場合
*セット割の適用には固定電話の光電話オプション契約が必要になります
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用9,801円・戸建て利用10,901円になり、通信費トータル費用を抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
おすすめ②「ソフトバンク光」+スマホ「ワイモバイル」
(出典:ソフトバンク光申込サイト)
「ソフトバンク光」に、スマホプランは高品質なソフトバンク回線をそのまま使う、ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータル費用を抑えられます。
ソフトバンク光の月額料金は、マンションタイプ4,180円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバック
ソフトバンク光はキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

ワイモバイルのセット割
(出典:ワイモバイル公式)
「ワイモバイル」はソフトバンク回線を利用していますので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。
また、ソフトバンクで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。
ワイモバイルでは4GB/月のプランSが、「セット割」を適用させれば月額1,265円で利用することができます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ソフトバンク光 | ワイモバスマホ 4GB | 家族 | 指定オプション | 合計 | |
マンション | 4,180円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 9,603円 |
戸建て | 5,720円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 11,143円 |
*PayPayカードで支払う場合
*セット割の適用には光電話等の[おうち割 光セット(A)]適用に必要なオプションの契約(月550円)が必要になります
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用9,603円・戸建て利用11,143円になり、通信費トータル費用を抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
おすすめ③「ドコモ光」+スマホ「irumo」
(出典:ドコモ光公式)
光コラボの「ドコモ光」に、スマホプランは高品質なドコモ回線の新しく登場した小容量プラン「irumo」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータル費用を抑えられます。
ドコモ光は利用するプロバイダの選択ができますが、おすすめは安価な利用が可能なドコモ自ら提供しているタイプAの「OCN」です。
ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバック
ドコモ光はお得なキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

irumoのセット割
(出典:ドコモ公式)
「irumo」はドコモプランの一つなので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。
また、ドコモで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。
「irumo」とドコモ光を併用することで「セット割」が適用されて、3GB/月が月額1,067円で利用することができます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ドコモ光
タイプA |
irumo3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,400円 | 1,067円 | 4人 | 8,668円 |
戸建て | 5,720円 | 1,067円 | 4人 | 9,988円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用8,668円・戸建て利用9,988円になり、通信費トータル費用を抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
ドコモでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 | 受付時間 | |
携帯電話 | [ドコモの携帯電話から] 151(無料) | 9:00~20:00 |
一般電話 | 0120-800-000 | 9:00~20:00 |
Web | My docomo → 契約内容・手続き → よく利用される項目 → ドコモオンライン手続き | 9:00~21:30 |
店頭 | ドコモショップ | 店舗によって異る |
auでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 | 受付時間 | |
携帯電話・一般電話 | 0077-75470(無料) | 9:00~20:00 |
Web | ■携帯電話 | 9:00~20:00 |
Ezweb TOP → auお客様サポート → 申し込む/変更する → 携帯電話番号ポータビリティ(MNP) | ||
■スマートフォン・パソコン | 9:00~20:00 | |
My au TOP → スマートフォン・携帯電話 → ご契約内容/手続き → お問い合わせ/お手続き → MNPご予約 | ||
店頭 | auショップ / トヨタ au取扱店(一部除く) | 店舗によって異る |
ソフトバンクでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 | 受付時間 | |
携帯電話 | *5533 | 9:00~20:00 |
一般電話 | 0800-100-5533 | 9:00~20:00 |
Yahoo!ケータイ | TOP → My Softbank → 各種変更手続き → MNP予約関連手続き | 9:00~20:00 |
Web | My Softbank → モバイル → サポート → 料金・ご契約関連 → ご契約内容の確認・変更 | 9:00~20:00 |
店頭 | ソフトバンクショップ | 店舗によって異る |