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楽天モバイルがホームルーターに参戦!既存の大手3社と比較してメリットはある?

WiFi

 

(出典:楽天モバイル公式

 

「こんなハズでは無かった」という、心の声が聞こえてきそうなほど、楽天グループのトップである三木谷社長は、なりふり構わず現状の打破を試みています。

 

楽天グループ内では、通販のEコマース事業の楽天市場や金融関係は好調な推移ですが、2022年12月期の第3四半期時点での赤字は、およそ2,871億円に達していて、その主な原因は楽天モバイルの出す赤字にあります。

 

雑音を払拭すべく、資金調達も盛んに行われています。

楽天銀行の新規上場申請・楽天証券ホールディングスの上場などに加えて、相次ぐ社債の発行も行っています。

 

楽天モバイルは参入当初から公言していた、2023年中の単月黒字化を、どうしても達成する必要に迫られています。

資金調達に目処が付いても、契約者数が増加しないことには、根本的な問題の解決と目標の達成は困難である事が明らかです。

 

楽天モバイルの日本人スタッフに対して、2022年11月30日から2023年1月9日までに、1人当たり5回線の契約獲得ノルマを義務付けている事が明らかになり、年が明けた1月26日、楽天市場出店者の新春会合で、出席者に対して行った40分の講演の中の大半の時間を費やして、ドコモ・au・ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えを要請しています。

 

楽天モバイルの契約者数は、2022年1月時点で500万回線を大きく割り込んでいて、黒字化のためには、短期間で倍近い契約者数にする必要があります。

楽天モバイルは開業当時からシンプルに安くがウリで、合理的で安価なプラットフォームを使う事により実現できる、安価なワンプランを訴求する事にこだわってきましたが、新たなマーケットを獲得する事を優先させて、複数のプラン提示を行う事を発表しました。

 

新たに加わる一つ目は、オーソドックスな容量別の3つの料金プランが提示されている法人プランです。

二つ目は、楽天モバイルとして初めてのホームルーターで、専用の料金プランになっています。

従来から楽天モバイルでモバイルルーターは展開してきましたが、料金プランはスマホ同様にUN-LIMIT VIIだけだったことを考えれば、大きな方向転換だと言えます。

 

既に大手3社がサービスを提供しているホームルーターに、新たに名乗りを上げた楽天モバイルは、既存マーケットを奪うメリットが有るのか?比較して解説します。

 

ホームルーターとは?

 

ホームルーターは、自宅のコンセントに繋ぐだけで通信会社の電波を掴み、Wi-Fiの利用が、容量無制限で出来る様になるサービスです。

 

光回線では導入工事が必要ですが、ホームルーターは工事の必要が無く、手軽に利用出来る事が人気です。

光回線が利用出来ない、建物の構造上の問題が有る方や、賃貸物件で大家さんが光回線の工事を許可しない場合、引っ越しをする事が多い方にも利用されています。

 

プラン契約しているスマホなら、それだけでインターネットが利用出来るのに、敢えて別回線のホームルーターを利用するのは、それだけメリットが多いからです。

具体的なメリットを見てみましょう。

 

多様な機種でWi-Fiが利用出来る様になる

ホームルーターにパソコンを接続して、インターネットが利用出来るようになれば利便性が上がります。

 

何らかの作業をする必要が出た場合、スマホの小さな画面で行うよりも、大画面のパソコンを利用した方が。効率が大幅に上がります。

 

テレワークやオンライン授業も、スマートフォンで出来ない事はないですが、やはりパソコンを利用する方が快適です。

 

スマートフォンを使って、自分だけの動画鑑賞も楽しい時間ですが、大型テレビを使って大迫力の画面で視聴したり、家族みんなで楽しんだりするのも良いと思いませんか?

 

最近のテレビでは、Wi-Fi機能が搭載されている機種も多く発売されていて、インターネットに接続することによって、YouTubeやNetflixなどの動画サービスが利用出来る様になっています。

 

プリンターもWi-Fiが搭載される事が当たり前になっていて、USBケーブルを使って接続する必要が無く、Wi-Fiが利用出来る複数の端末から印刷が可能になります。

 

家電もWi-Fiが搭載される機種が増えて、出来る事が広がります。

 

コスパが良くなる

新たな利便性を享受するなら、対価が発生するのは必然ですが、ホームルーターを入れた事で便利になるだけで無く、通信費のトータル費用も削減出来るケースも数多くあります。

 

現在のスマホ料金に、単純にホームルーターの月額料金を加えれば、当然通信費のトータル費用は上昇します。

しかし、自宅にホームルーターを導入すれば、自宅でのスマホ利用はWi-Fiを使うので、契約している通信会社のギガを消費しません。

 

そのため、契約するプランは外出時に利用する分だけで良くなり、無制限・大容量プラン契約は必要無くなります。

実際にどれくらいのデータ容量プランで良いのか?データを見てみましょう。

 

多くのスマホユーザーは月に3GB未満

 

(出典:MM総研

 

このグラフは、2022年8月25日に株式会社MM総研が公表している、携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2022年7月時点)」です。

 

多くのユーザーは3GB未満に集中していて、最も多いのは1GB未満しか利用していません。

 

大手キャリアの無制限・大容量プランは、適用されている割引などで前後しますが、スマホ1台につき5,000円から7,000円程度を支払っています。

これを、サブブランドで「セット割」を適用させたり、格安SIMに乗り換えたりする事で、3GBのプランなら1,000円前後で利用が可能になります。

 

スマホよりもアンテナサイズが大きく、安定して高速な通信環境を手に入れる、ホームルーターの月額料金が概ね5,000円前後だと考えれば、1人で利用しても通信費のトータル費用は、ほぼトントンになり、複数の家族で利用すれば費用は大幅に下がります。

 

楽天モバイルのホームルーターが挑む、大手既存3社のホームルーターのサービスを具体的に見ていきましょう。

 

既存3社のホームルーター

ホームルーターはソフトバンクが提供する「ソフトバンクエアー」が、先行してマーケットを創ってきました。

コロナ禍による巣ごもり需要の増加で、工事不要のインターネット回線ニーズが高まり、2021年の新世代規格5Gの開始に併せて、ドコモ・KDDI(au)が参入しています。

 

ドコモ home 5G HR01

 

(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G

 

〇月額料金 4,950円

〇本体価格 39,600円 (月々サポートで毎月分1,100円が36回に渡り割引されるため、本体費用は実質無料で利用が出来ます。)

 

上記キャンペーンサイトで、「home 5G プラン」新規契約と専用端末の購入で、amazonギフト券18,000円分がプレゼントされるキャンペーンが行われています。

 

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

 

(出典:UQ WiMAX公式

 

〇月額料金 1・2年目4,268円 3年目以降4,950円

〇本体価格 5,940円 (165円×36回)

 

本体価格に割引制度は無く、分割で支払う必要が有るため、実質の支払い金額は加算する必要が有ります。

そのため月額料金は、1・2年目4,433円 3年目5,115円 4年目以降4,950円と考えるべきです。

 

 

ソフトバンクエアー

 

(出典:SoftBank Air 公式

 

〇月額料金 1年目3,080円 2年目以降5,368円

〇本体価格 71,280円 (月々割で毎月分1,980円が36回に渡り割引されるため、本体費用は実質無料で利用が出来ます。)

 

ソフトバンクエアーは、現在キャンペーンが開催中で、1年間の月額料金から毎月2,288円が割引きされるため、月額料金は3,080円で利用出来ます。

 

代理店申込みでソフトバンクエアーを契約すると、現在33,000円のキャッシュバックキャンペーンが行われています。

キャッシュバックの詳細については、以下をご覧下さい。

 

ソフトバンクエアーキャッシュバック 最大35,000円を現金還元
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楽天モバイルのホームルーター Rakuten Turbo5G

 

(出店:楽天モバイル公式

 

〇月額料金 1・2・3年目3,685円 4年目以降4,840円

〇本体価格 41,580円 (24回払いで月額1,732円・楽天カード支払限定で48回払いも可能になり月額866円)

 

現在月額1,155円の割引が3年間受けられるキャンペーン中のため、3年間は3,685円で利用する事が出来ます。

このキャンペーンはオンライン契約者限定で、現状店舗での申込みは対象外です。

 

本体価格に割引制度は無く、分割で支払う必要が有るため、実質の支払い金額は加算する必要が有ります。

そのため月額料金は、楽天カード所有者が支払先に楽天カードを指定した場合、1・2・3年目4,551円 4年目5,706円 5年目以降4,840円になりますが、通常は24回払い限定で、1・2年目5,417円 3年目3,685円 4年目以降4,840円と考えるべきです。

 

月額料金の疑問

3年間(36回)月額1,155円の割引キャンペーンの、中途半端な割引金額が気になり、本体価格で1,155円を割ってみると、41,580円÷1,155円=36 になり、ピッタリ3年間で本体価格になる割引なんだと理解出来ました。

 

これは、形を変えた巧妙な「契約期間縛り」とも言えます。

しかし、それ以上に疑問に思ったのは、基本の月額料金4,840円の設定です。

 

割引前の各社の基本月額料金を見れば、最安値のドコモ「home5G」4,950円になっている事から、これを強く意識して4,840円の価格が決まったことが推察出来ます。

 

これだけを見れば、ライバルを意識した点で合理性は有りますが、社内プランで比較した場合に、著しく合理性が欠けていると言わざる得ません。

 

社内無制限プラン同士を比較

ホームルーターは通話が出来ないデータ通信専用であるため、通話基本料が掛からず、比較的離脱が少ない安定した利用が見込めること、移動して利用が出来ないデメリットが有る事から、スマホの無制限プランよりも安価に設定されています。

 

ドコモ

スマートフォン 5Gギガホプレミアプラン 容量無制限 月額7,315円

ホームルーター home5G 容量無制限 月額4,950円

 

au

スマートフォン 使い放題MAX 5G/4Gプラン 容量無制限 月額7,238円

ホームルーター Speed Wi-Fi HOME 5G L12 容量無制限 月額4,950円

 

ソフトバンク

スマートフォン メリハリ無制限プラン 容量無制限 月額7,238円

ホームルーター ソフトバンクエアー ターミナル5 月額5,368円

 

 

しかし、楽天モバイルでは月額料金が逆転しています。

 

楽天モバイル

スマートフォン Rakuten UN-LIMIT VII 容量無制限 月額3,278円

ホームルーター Rakuten Turbo5G 容量無制限 月額4,840円

 

既存の通信キャリア3社の料金を高止まりと非難して、既成概念に縛られない安価な料金を提示して、マーケットを制覇すると意気込んだ気概は、社内価格の合理性を棚上げして、ライバル社の料金よりも若干安い、新たな料金プランを発表した時点で崩壊していると言えます。

 

セット割無しの疑問

前述のように、自宅にホームルーターを導入したら、サブブランドや格安SIMの小容量プランを利用することで、通信費のトータル費用のコスパは良くなります。

 

実際に既存3社のホームルーターユーザーとその家族が、どんなスマホプランを選択しているかは具体的な情報が有りませんが、スマホと同じ会社のホームルーターのサービスを利用しているユーザーが、実際にはかなり多くなっています。

 

サービス提供会社を一致させているのは、各社が行っているスマホ料金の割引、最大1,100円が毎月家族全員割引される「セット割」です。

この大きな動議づけがあるからこそ、ホームルーターの新規顧客創出に繋がり、自社からの離脱を防ぐ大きな効果があります。

 

Rakuten Turbo5Gでは、楽天モバイルのスマホプランRakuten UN-LIMIT VIIの、毎月の料金が割引される「セット割」の設定がありません。

 

既存の楽天モバイルユーザーが、利用している月額料金よりも高額なRakuten Turbo5Gを導入するメリットは皆無で、契約する理由が見当たりません。

 

Rakuten 最強プラン+SIMフリールーターの方が安い

 

(出典:楽天モバイル公式

 

楽天モバイルの回線を使ってホームルーターを運用するなら、Rakuten 最強プランのSIM契約をして、SIMフリールーターを使う方が遙かに合理的です。

 

Rakuten Turbo5Gの本体価格は41,580円で、利用には専用プランの月額4,840円のRakuten Turbo5Gを契約する必要が有り、Rakuten 最強プランのSIMや、別会社のSIMも利用する事が出来ません。

 

SIMフリーのWi-Fiルーターは、1万円から1万5千円程度で簡単に入手が可能で、月額3,278円のRakuten 最強プランが利用出来る他、将来的に他社プランに変更した場合でも、SIMを入れ替えれば継続利用が可能です。

 

たとえば、以下の様なSIMフリーのWi-Fiルーターがあります。

 

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家族みんなで利用する事が出来る無制限利用が可能な、月額3,278円で運用出来るホームルーターは、極めてコスパが高いと言えます。

 

楽天モバイルは、先行する大手3社のキャリアに比較して、アンテナ基地局の絶対数が不足しており、スマホ利用では場所によって繋がらない事が大きなデメリットですが、ホームルーターは固定された場所で利用するため、楽天モバイルが快適に利用出来る場所にお住まいなら、ホームルーターでは大きなデメリットになりません。

 

4社のホームルーター ベストチョイスは「ソフトバンクエアー」

 

(出典:ソフトバンクエアー申込サイト

 

新しい風を吹かせてくれる事を、楽天モバイルには期待しましたが、現状では「貧すれば鈍する」を地で行く、少々残念な内容になっています。

 

あらためて4社出揃ったホームルーターを、シビアにコスパを比較すれば、一押しするのは「ソフトバンクエアー」です。

 

4社のコスパを比較

現在開催中のキャッシュバックキャンペーンも含めて、2年間利用した場合の実質費用を比較してみます。

 

ドコモ home 5G HOME 5G L12 ソフトバンクエアー 楽天モバイル
Rakuten Turbo
基本月額 1年目 4,950円 4,433円 3,080円 5,417円
基本月額 2年目 4,950円 4,433円 5,368円 5,417円
2年間合計金額 118,800円 106,392円 101,376円 130,008円
キャッシュバック 18,000円 0円 33,000円 0円
2年間実質合計 100,800円 106,392円 68,376円 130,008円
実質月額料金 4,200円 4,433円 2,849円 5,417円

 

4社のサービスの中で、実質月額料金が3,000円を下回るのは、ソフトバンクエアーだけです。

 

ワイモバイルのセット割で更にコスパは良くなる

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

ソフトバンクのプランでもセット割は適用されますが、小容量プランではサブブランドのワイモバイルの方が安く、割引金額も拡大します。

 

通信容量/コース名 月額料金 セット割 支払料金
3GB/Sプラン 2,178円 1,188円 990円
15GB/Mプラン 3,278円 1,188円 2,090円
25GB/Lプラン 4,158円 1,188円 2,970円

 

多くのスマホ利用者がカバー出来る容量の3GBが、セット割を適用させる事で、月額990円で利用することが出来ます。

 

工事が可能なら「光回線」がネット利用には最適

導入工事は必要になりますが、自宅でインターネットのWi-Fiを構築するなら、「光回線」が最適です。

 

NTTの「フレッツ光」と、その光回線を利用するサービス「光コラボ」なら、全国の幅広いエリアで利用が可能になっていて、多くのマンション集合住宅の共有スペース内まで引き込み工事が完了しています。

 

光回線をオススメするのは、ホームルーターよりも回線速度や品質が、圧倒的に優れている事にあります。

 

回線を実際に利用しているユーザーが、通信速度を計測したデータが公表されている、「みんなのネット回線速度」で、直近3ヵ月の平均回線速度を比較してみましょう。

 

回線 Ping 下り 上り
光回線 27.2ms 353.6Mbps 303.8Mbps
ホームルーター 81.4ms 202.0Mbps 20.0Mbps
モバイルルーター 86.0ms 59.4Mbps 14.0Mbps

 

Ping値はレスポンス(反応速度)を表していて、数値が小さいほど反応が早くなります。

インターネットをサクサク利用出来るのは、光回線が最適なのは明らかです。

 

下りはダウンロード速度を表す数値で、web閲覧や動画視聴を複数の家族で利用しても、問題無く楽しめるのは光回線です。

 

上りはアップロード速度を表し、Tik TokやYouTubeのアップ、仕事上でクラウド上にデータをアップする時などで、処理時間に大きな差が付きます。

 

高速な光回線は、コスパも決して悪くありません。

スマホにもセット割を適用させれば、通信費のトータル費用は更に安価になります。

 

コスパを重視した快適な光回線サービスを、具体的にご紹介します。

 

 

コスパ重視の光回線なら「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

格安SIMの「LIBMO」を利用する事で、セット割が適用されます。

 

LIBMOのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

スマホ1契約ごとに月額220円の割引き「セット割」が適用されます。(最大5契約まで)

 

〇納得プラン
データ容量 通常料金 @T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン 980円 1回線 220円/月割引 760円
8GBプラン 1,518円 1回線 220円/月割引 1,298円
20GBプラン 1,991円 1回線 220円/月割引 1,771円
30GBプラン 2,728円 1回線 220円/月割引 2,508円

 

たとえば、マンション集合住宅にお住まいの一人暮らしの方が、光回線に@TCOMヒカリを導入して、スマホをLIBMOの3GBプランに乗り換えて、「セット割」を適用させた月額料金は

 

@TCOMヒカリ 4,180円 + LIBMO 3GBプラン 760円 = 4,940円

 

が、通信費のトータル費用になります。

 

単身利用ならスマホ代まで入れても、Rakuten Turbo5Gの月額料金と、ほぼ同等の金額で利用が出来ます。

 

キャッシュバック

@TCOMヒカリでは、現在代理店申込みでキャッシュバックキャンペーンを行っています。

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ 最大50,000円キャッシュバック
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12ヵ月間月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

 

戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。

 

工事費無料

@TCOMヒカリの場合、最大19,800円の工事費が掛かりますが、今なら工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

 

@T COMヒカリ(アットティーコム)キャンペーン
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