インターネットを利用する回線には、一般的に大きく分けて
「光回線」「ホームルーター」「モバイルルーター」
の3通りがあります。
安くインターネット回線を利用するためには、利用する回線の月額料金だけではなく、家族全員分の通信費のトータル費用が、安くなる事を軸にして考えた方が、結果的に出費は抑えられます。
回線の選択肢の中で、最もおすすめするのは「光回線」です。
無線を使うホームルーター・モバイルルーターは、アンテナ基地局から利用する場所までの距離や、建物の構造や周りの障害物など、多くの影響を受けるため、利用出来る回線品質や速度には大きなバラツキが発生しますが、光回線の場合は有線の光ファイバーケーブルを直接利用家屋に導入工事を行う為、安定した回線品質と速度でインターネットの利用が可能になります。
インターネットの利用データ量は、近年増加の一途を辿っており、今後も増加していく事が見込まれています。
無制限に利用出できる事を標榜している無線回線もありますが、利用の仕方などで制限を受ける可能性は、どのサービスでも共通であり、HPや規約などに必ず明記されています。
光回線は利用の仕方を問わず、家族全員でどんな使い方をしても、無制限で利用できます。
光回線の導入には、回線工事が基本的に必要になりますが、戸建てでの利用はマンションでの利用と比べれば制約が少なく、導入がし易くなっています。
光回線は無線回線と比較して、決してコスパも悪くありません。
しかし、色々な事情で光回線が導入できないケースもあります。
そんな場合まで含めて、インターネットを戸建てで安く利用するための、具体的な方法や種類を解説します。
戸建てのインターネット利用に光回線をおすすめするのは回線品質の良さ
戸建てだけで無く、インターネットを利用する回線手段として、光回線をおすすめします。
光回線が優れている理由は、先に大まかにご説明しましたが、より具体的に詳細を解説しましょう。
最も優れているのは回線通信速度です。
通信速度とは何か?
通信速度を見ていくのに、まずは簡単に単位などをご説明します。
通信速度の単位
通信速度を表す単位は「bps」が用いられ、1Gbpsという記載は1G(ギガ)という数値にbpsの速度単位が付いています。
bpsはBit per secondの意味で、1秒間にどれだけのデータ量を送れるか?
ということです。そのため、数値が大きいほど通信速度は速くなります。
1Gbpsは1,000Mbpsは同じ通信速度で、1Mbps=1,000kbps 1kbps=1,000bps のように、4桁になるごとに表記が変わります。
上りと下り
一般的にはダウンロードと呼ばれる下りの速度と、アップロードと言われる上りの速度は、基本的に異なっています。
光回線では上下の差は少ないですが、無線回線ではアンテナ基地局から届くデータの速度(下り)に対して、自分のところからアンテナ基地局に向けて送り出すデータの速度(上り)は、大きく劣る事が一般的です。
下りの通信速度が、一般的なインターネット利用には大きく影響するのに対して、上りの通信速度が遅い事は大きな問題にはなりませんでしたが、昨今のSNSなどの動画をアップロードする機会の増加や、テレワーク・在宅ワークの広がりで大きなデータをアップロードする機会が増え、上り速度はアップロード終了までの時間に大きく関係するため、効率が全く異なる事から上り速度の重要度は増しています。
また、zoomなどのWeb会議の利用も増えていますが、会議中にはリアルタイムで自分の姿や音声を届けるのに、上り速度は重要であり、通信速度が足りなければ、参加者が正常に視聴をできない不具合が生じます。
Ping値
msという単位を用いて表されるPing値は、反応速度を表します。
通信速度の表記とは異なり、数値が小さいほど優秀だと言えます。
サクサク利用ができる回線には、このPing値が小さいほどレスポンス良く利用できることになります。
一般的なインターネット利用では50ms程度でも、それほど問題はありませんが、オンラインゲームなどではその程度の数値では不利になることも多く、現実的にクリアできるのは光回線だけになります。
公称値
通信速度は回線サービスを提供する企業から、数値として明示される事が一般的です。
しかし、この数値は公称値と呼ばれる計算上の理論値でしか無く、実態を表してはいません。
一般的に多く利用されている、光回線の回線速度の公称値は1Gbpsです。
無線回線では新世代の5Gが、下り最大4.1Gbps上り480Mbpsなど、下りでは光回線を大きく凌駕する通信速度を標榜しています。
戸別に有線で届けられる光回線とは異なり、無線回線は電波の影響などロスする事が多く、公称値を大きく下回る数値でしか、実際の利用では使えません。
実際に利用できている通信速度で比較
同じ回線を利用しても、利用する環境(機材や端末も含む)によって通信速度は変わってきます。
自分の利用する環境と全く同じユーザーは現実に存在しないので、他者で出ている通信速度が自分のところでも出せる訳ではありませんが、傾向を掴む上で大きな参考になります。
実際にその回線を利用するユーザーが計測した通信速度が、「みんなのネット回線速度」に公開されています。
直近3ヵ月の平均回線速度を比較しましょう。
回線 | Ping | 下り | 上り |
光回線 | 27.2ms | 355.7Mbps | 303.6Mbps |
ホームルーター | 81.4ms | 206.2Mbps | 20.5Mbps |
モバイルルーター | 86.0ms | 60.3Mbps | 14.4Mbps |
いずれも公称値からは大きく下回っていますが、最もロスが少ないのは光回線で、他の無線回線であるホームルーター・モバイルルーターを、上り下りとも圧倒していて、レスポンスでも大きな差が生じています。
家族など複数で利用してもストレス無く、快適にインターネットが使えるのは光回線です。
光回線の種類と対応しているエリアは?
戸建てで光回線を利用するためには、光回線を自宅に引き込み工事を行う必要があり、光回線が近くまで開通していない場合は、利用する事ができません。
光回線が実際に敷設されている種類はさほど多く無く、NTT(電話線の電柱)・各地の電力会社(電線の電柱)・各地のケーブルテレビ(有線の電柱)と、NTTの光回線であるフレッツ光の利用していない部分を使う、「ダークファイバー」を利用するサービスにほぼ限られています。
ダークファイバーを利用する光回線は、具体的には「auひかり」「NURO光」ですが、フレッツ光とは、利用出来るサービス提供エリアは大きく異なっています。
各回線のサービス提供エリアは、ホームページなどで確認する事が出来ます。
全国展開している回線のサービス提供エリアを比較してみましょう。
auひかり
KDDIが運営しているauひかりは、中部地区と関西地区がスッポリ提供エリアから抜けています。
auひかりが利用出来る都道府県は、以下の通りです。
【北海道エリア】 北海道
【東北エリア】 青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
【関東エリア】 東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
【信越エリア】 新潟、長野
【中部エリア】 山梨
【北陸エリア】 石川、富山、福井
【中国エリア】 鳥取、岡山、島根、広島、山口
【四国エリア】 香川、徳島、愛媛、高知
【九州エリア】 福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島
提供エリアの県内でも、全て利用出来る訳ではありません。
住所で利用の可否を確認する必要があります。

NURO光
(出典:NURO公式)
NURO光は、auひかりよりも更に利用出来るエリアが限定されています。
NURO光が利用出来る都道府県は、以下の通りです。
【北海道エリア】 北海道
【関東エリア】 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
【東海エリア】 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
【関西エリア】 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県
【中国エリア】 広島県、岡山県
【九州エリア】 福岡県、佐賀県
こちらも当然ですが、提供エリアの県内でも、全て利用出来る訳ではありません。
住所で利用の可否を確認する必要があります。

フレッツ光
フレッツ光は日本に敷設されている光回線の中で唯一、全国47都道府県全てを網羅しています。
NTTから正式な発表はありませんが、単に全県をカバーしているだけでなく、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上をカバーしていると言われています。
NTTは東西に分かれているため、住所によって管轄が異なっています。
NTT西日本エリア
富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県
NTT東日本エリア
北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県
日本中の大半の場所で、フレッツ光は利用出来る可能性が極めて高いと言えます。
しかし、圧倒的な人口エリアカバー率を誇るフレッツ光でも、100%はカバーしていません。
個別の住所で提供可能かどうかは、問い合わせて確認する必要があります。

戸建てで利用する光回線なら「フレッツ光」が最適
(出典:フレッツ光申込サイト)
インターネットを戸建てで利用する光回線としては、NTT東西のフレッツ光が最適な選択です。
提供エリア
先に比較した様に、フレッツ光が利用できる提供エリアは、全国で他回線を圧倒しています。
何処でも利用できる利便性だけでなく、仮に引っ越す事になっても、日本全国で利用できるフレッツ光なら、スムーズに移行して引っ越し先でも利用できます。
引っ越し先がマンションに変わった場合でも、日本中の多くのマンションにはフレッツ光が導入されている確率が圧倒的に高く、問題が生じません。
工事完了開通が早い
光回線は申し込んだ後に、直ぐに利用が開始できるのではなく、立ち会い工事が必要であり、自分の都合と工事業者の都合を擦り合わせる事になります。
他の光回線では概ね1ヵ月から数ヶ月以上掛かる事もありますが、フレッツ光と光コラボでは、その多くが2週間から1ヵ月程度の期間で完了しています。
フレッツ光と光コラボは、既に利用が簡単にできる環境である場合もあり、その場合は無派遣工事という、立ち会い工事が必要無く短期間(最短1週間程度)で完了する可能性がありますが、他の光回線では無派遣工事だけで完了することは無く、立ち会い工事が必須になります。
無派遣工事が可能な目安として、部屋に光コンセントが設置してある事があります。
あれば確実にできる訳ではありませんが、無派遣工事で済む確立は高くなります。
(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)
個人契約利用なら「光コラボ」
フレッツ光を回線に使う利用形態には、2種類があります。
(出典:NTT西日本*一部改変)
一つ目はインターネットの利用に不可欠な、接続業者プロバイダをフレッツ光とは別に契約する方法で、月額料金の合計金額が高くなるため、NTTの提供している法人サービスにメリットが有る、法人契約が主流になっています。
フレッツ光の利用形態として、個人契約の主流になっているのが光コラボです。
(出典:NTT西日本*一部改変)
月額料金が安価に利用できるのが大きな理由ですが、窓口も支払先も1箇所になる利便性でもメリットがあります。
1箇所になる契約先はプロバイダで、NTTではありません。
光コラボでNTTは、プロバイダに回線を卸し提供をしているため、ユーザーと直接契約をしません。
光コラボを提供しているのは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社がある事も、他回線とは大きく異なっている部分であり、多くの企業がサービスを競い合うことで、それを上手く利用する事により、通信費のトータル費用を下げる事が可能になります。
フレッツ光が利用出来る提供エリアの戸建ては、光コラボを利用する事ができます。
数多くのサービスの中から、ニーズに合わせて自由に選べる選択肢が多いことも、フレッツ光をオススメする大きな理由の一つです。
そのサービスの中で、通信費のトータル費用に大きく作用するのが、格安SIMのセット割です。
光コラボなら多くのセット割の選択肢の中から選べる
通信費の中で毎月のスマホ代が占める割合は多く、家族が多い場合なら尚更です。
光回線を導入するのに合わせて、スマホプランの見直し乗り換えをする事で、スマホ代は節約が可能になり、浮いた差額で光回線の月額料金を支払っても余れば、光回線を導入した上で通信費のトータル費用が削減できる事になります。
ポイント① 格安SIM
自宅に光回線を導入すれば、自宅でのスマホ利用は光回線をWi-Fiで利用する事になり、スマホは外出時に利用する分だけのプラン内容で良くなります。
多くのスマホユーザーは、月に3GB未満程度の利用しか無く、そんな小容量プランの月額料金では、格安SIMの料金が圧倒的に優位です。
たとえば、ドコモで3GB未満程度を、小容量プランのギガライトプランを利用した場合、月額料金はステップ2の4,565円になりますが、格安SIMで3GBのプランなら月額料金1,000円前後で利用出来ます。

ポイント② セット割
セット割は、光回線サービスと指定されたスマホプランを併せて利用する事により、毎月のスマホ代が割引きされるサービスです。
数多いサービスがある光コラボでは、安価な格安SIMにセット割が適用されるサービスもあり、更に通信費のトータル費用を下げる事が可能になります。
価格差が僅かであっても、長期間利用する傾向がある光回線とスマホでは、長い目で見て大きく支払金額の節約に繋がります。
光回線の月額料金だけの比較だけでは無く、長期的な支払料金の視点で比較する事がポイントです。
戸建ての光回線サービスを比較
具体的に人気の光コラボや他の回線も含めて、戸建て料金をセット割やキャッシュバックキャンペーンも含めて比較してみましょう。
光回線 戸建て(1Gbps・2Gbps)の料金比較一覧
戸建て 料金 | キャッシュバック | セット割引 | 契約期間 | 途中解約の違約金 | |
GMOとくとくBB光 | 月額4,818円 工事費26,400円 → 実質無料 |
5,000円CB | なし | 3年 | なし |
エキサイトMEC光 | 月額4,950円 工事費22,000円 → 実質無料 |
月額割引をCB換算 253円×11ヵ月 実質2,783円 |
なし | なし | なし |
DTI光 | 月額5,280円 工事費26,400円 → 実質無料 |
月額割引をCB換算 440円×12ヵ月 実質5,280円 |
au DTI SIM |
なし | なし |
楽天ひかり | 月額5,280円 工事費22,000円 |
( 加入で6カ月0円) |
なし | 2年 | 5,280円 |
iijmioひかり | 月額5,456円 工事費28,600円 → 実質無料 |
月額割引をCB換算 726円×12ヵ月 実質8,712円 |
iijmio | 2年 | 3,000円 |
ビッグローブ光 | 月額5,478円 工事費28,600円 |
57,000円CB | au UQ mobile |
3年 | 4,100円 |
@TCOMヒカリ | 月額5,610円 工事費22,000円 → 実質無料 |
30,000円CB 月額割引をCB換算 実質5,280円 |
au LIBMO UQ mobile |
2年 | 3,300円 |
ソフトバンク光 | 月額5,720円 工事費31,680円 → 実質無料 |
25,000円CB | SoftBank |
2年 | 5,720円 |
@nifty光 | 月額5,720円 工事費22,000円 |
32,000円CB 月額割引をCB換算 1,100円×20ヵ月 実質22,000円 |
au UQ mobile |
3年 | 4,840円 |
ドコモ光 × OCN | 月額5,720円 工事費22,000円 → 無料 |
37,000円CB | docomo | 2年 | 5,500円 |
ドコモ光 × GMO | 月額5,720円 工事費22,000円 → 無料 |
10,000円CB | docomo | 2年 | 5,500円 |
ドコモ光 × @nifty | 月額5,720円 工事費22,000円 → 無料 |
20,000円CB | docomo | 2年 | 5,500円 |
So-net光 L | 月額7,095円 工事費29,040円 |
月額割引をCB換算 実質35,475円 |
au UQ mobile |
なし | なし |
NURO 光 | 月額5,200円 工事費44,000円 → 実質無料 |
60,000円CB | SoftBank | 3年 | 3,850円 +撤去費 |
auひかり | 月額5,610円 工事費41,250円 → 実質無料 |
60,000円CB 月額割引をCB換算 実質11,220円 |
au UQ mobile |
3年 | 4,730円 +撤去費 |
フレッツ光 | 月額4,730円~ +プロバイダ料 工事費22,000円 |
東日本 35,000円CB 西日本 45,000円CB (業務用途が適用) |
なし | 2年 | 東:4,950円 西:4,400円 |
光回線 戸建て(10Gbps)の料金比較一覧
料金 | キャッシュバック | セット割引 | 契約期間 | 途中解約の違約金 | |
GMOとくとくBB光 | 月額5,940円 工事費26,400円 → 実質無料 |
5,000円CB | なし | 3年 | なし |
BBエキサイト光 | 月額6,380円 工事費22,000円 → 実質無料 |
月額割引をCB換算 1936円×12ヵ月 実質23,232円 |
なし | なし | なし |
DTI光 | 10ギガ未提供 | – | – | – | – |
楽天ひかり | 10ギガ未提供 | – | – | – | – |
iijmioひかり | 月額6,380円 工事費28,600円 → 実質無料 |
月額割引をCB換算 1760円×12ヵ月 実質21,120円 |
iijmio | 2年 | 3,000円 |
ビッグローブ光 | 月額6,160円 工事費28,600円 |
85,000円CB | au UQ mobile |
3年 | 4,620円 |
@nifty光 | 月額6,380円 工事費22,000円 |
40,000円CB 月額割引をCB換算 実質22,000円 |
au UQ mobile |
3年 | 4,840円 |
@TCOMヒカリ | 月額6,380円 工事費22,000円 → 実質無料 |
35,000円CB 月額割引をCB換算 実質6,600円 |
au LIBMO UQ mobile |
2年 | 3,300円 |
ドコモ光 × OCN | 月額6,380円 工事費22,000円 → 無料 |
55,000円CB 月額割引をCB換算 実質35,280円 |
docomo | 2年 | 5,500円 |
ドコモ光 × GMO | 月額6,380円 工事費22,000円 → 無料 |
30,000円CB 月額割引をCB換算 実質35,280円 |
docomo | 2年 | 5,500円 |
ドコモ光 × @nifty | 月額6,380円 工事費22,000円 → 無料 |
35,000円CB 月額割引をCB換算 実質35,280円 |
docomo | 2年 | 5,500円 |
ソフトバンク光 | 月額6,930円 工事費31,680円 → 実質無料 |
25,000円CB | SoftBank |
2年 | 6,930円 |
So-net光 | 10ギガ未提供 | – | – | – | – |
NURO 光 | 月額5,700円 工事費44,000円 → 実質無料 |
60,000円CB | SoftBank | 3年 | 4,400円 +撤去費 |
auひかり | 月額7,018円 工事費41,250円 → 実質無料 |
60,000円CB 月額割引をCB換算 実質19,800円 |
au UQ mobile |
3年 | 4,730円 +撤去費 |
フレッツ光クロス | 月額5,720円~ +プロバイダ料 工事費22,000円 |
東日本 35,000円CB 西日本 45,000円CB (業務用途が適用) |
なし | 2年 | 東:4,950円 西:4,400円 |
一番下の3つのサービス以外は、フレッツ光を使う光コラボです。
この中からオススメの光コラボをピックアップして、具体的な費用も計算してみます。
戸建て住宅で利用するコスパ抜群の光コラボ3選
通信品質とキャンペーンで選ぶなら「ビッグローブ光」+スマホ「UQモバイル」
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
フレッツ光のコラボ「ビッグローブ光」に、スマホプランは高品質なau回線をそのまま使う、auのサブブランド「UQモバイル」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータル費用を抑えられます。
ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光はキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。
UQモバイルのセット割
(出典:UQ mobile公式サイト)
「UQモバイル」はau回線を利用していますので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。
また、auで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。
UQモバイルをビッグローブ光と併用して「セット割」を適用させると、4GB/月のミニミニプランが月額1,265円で利用できます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ビッグローブ光 | UQモバイル 4GB | 家族 | 光電話 | 合計 | |
マンション | 4,378円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 9,801円 |
戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 10,901円 |
*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引
*セット割の適用には光電話のオプション契約が必要になります
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用の場合は9,801円・戸建て利用の場合は10,901円になり、通信費トータル費用を抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
月額料金をとことん抑えるなら「@TCOMヒカリ」+スマホ「LIBMO」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
個人利用なら、光コラボの「@TCOM(アットティーコム)ヒカリ」をおすすめします。
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。
@TCOMヒカリも、フレッツ光を使う「光コラボ」です。
5年連続表彰された回線品質
@TCOMヒカリは、通信速度を表彰するRBB SPEED AWARDに5年連続で表彰されました。インターネットの快適な通信に重要なのは、何より通信速度。
光コラボはどれもフレッツ光と同じ光ファイバーを使っているため、最大通信速度は1Gbpsです。しかし、光コラボで利用するプロバイダによって実際の通信速度は変わります。光コラボであれば速度は一律というわけではありません。
自社計測ではなく、第三者機関により通信速度で高く評価された@TCOMヒカリなら通信速度も期待できますよね。
新規工事費無料
@TCOMヒカリは、新規工事費が無料です。光コラボで提供されるNTT回線には基本工事費が定められています。
しかし、@TCOMヒカリはこれら基本工事費が実質無料です。
新規工事費をきっちり請求する光コラボもある中、基本工事費実質無料の特典が用意されているのはありがたいです。
月額料金12ヶ月割引
@TCOMヒカリは、月額料金12ヶ月割引の特典を受けられます。特典のおかげで、月額料金は
- 戸建て:通常5,610円 → 1年目5,170円
- マンション:通常4,180円 → 1年目3,850円
となり非常にお得です。
高額キャッシュバック
@TCOMヒカリは、高額キャッシュバックが用意されています。

LIBMO セット割引
(出典:LIBMO公式)
@TCOMヒカリは、格安SIMの1つであるLIBMOとのセット割引を提供。LIBMOを使っていれば、LIBMOの月額料金が毎月220円割引されます。
LIBMOは、20GBプランが業界トップラスに安い税込1,991円で提供されています。LIBMOは、ドコモ回線を利用しているため、今ドコモのスマホを使っていれば通信に必要なSIMカードを差し替えるだけで簡単に乗り換えられるのが魅力です。
格安SIM「LIBMO」の安価な月額料金が、光回線サービスを@TCOMヒカリにする事でセット割が適用され、通信費のトータル費用を下げるコスパの良い乗り換えになります。
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
家族4人で@TCOMヒカリとLIBMOを利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
@TCOMヒカリ | LIBMO 3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,180円 | 760円 | 4人 | 7,220円 |
戸建て | 5,610円 | 760円 | 4人 | 8,650円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用7,220円・戸建て利用8,650円になり、通信費トータル費用を抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
NTTグループでまとめるなら「ドコモ光」+スマホ「irumo」
(出典:ドコモ光公式)
光コラボの「ドコモ光」に、スマホプランは高品質なドコモ回線の新しく登場した小容量プラン「irumo」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータル費用を抑えられます。
ドコモ光は利用するプロバイダの選択ができますが、おすすめは安価な利用が可能なドコモ自ら提供しているタイプAの「OCN」です。
ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバックキャンペーン
ドコモ光はお得なキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

irumoのセット割
(出典:ドコモ公式)
「irumo」はドコモプランの一つなので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。
また、ドコモで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。
「irumo」とドコモ光を併用することで「セット割」が適用されて、3GB/月が月額1,067円で利用することができます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ドコモ光
タイプA |
irumo3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,400円 | 1,067円 | 4人 | 8,668円 |
戸建て | 5,720円 | 1,067円 | 4人 | 9,988円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用8,668円・戸建て利用9,988円になり、通信費トータル費用を抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
光回線が導入できない場合の選択肢としては「ホームルーター」が最適
戸建ての賃貸物件で大家さんが光回線工事を許可しない場合や、建物にある構造的な問題などで光回線が導入出来ない場合、次の引っ越しが概ね見えている方などには、光回線の次の手段を考える必要があります。
オススメするのはホームルーターで、導入工事が不要であり、コンセントに挿すだけでインターネットが利用できる様になります。
ホームルーターは、通信キャリア各社からサービスが提供されています。
ドコモ home 5G
(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G)
〇月額料金 4,950円
上記キャンペーンサイトで、「home 5G プラン」新規契約と専用端末の購入をすると、amazonギフト券20,000円分がプレゼントされるキャンペーンが開催中です。
Speed Wi-Fi HOME 5G L12
(出典:UQ WiMAX公式)
〇月額料金 4,950円
ソフトバンクエアー
(出典:SoftBank Air 公式)
〇月額料金 5,368円
現在、代理店申込みでソフトバンクエアーを契約すると、キャッシュバックキャンペーンが開催中です。
キャッシュバックキャンペーンの詳細については、以下をご覧下さい。

Rakuten Turbo5G
(出典:楽天モバイル 公式)
〇月額料金 4,840円
戸建てで利用するホームルーターなら「ソフトバンクエアー」がおすすめ!
(出典:ソフトバンクエアー申込サイト)
2年間の実質費用を、各社のキャッシュバックも込みで計算してみましょう。
提供企業 | ドコモ | KDDI | ソフトバンク | 楽天モバイル |
サービス名 | ドコモ home 5G HR02 |
HOME 5G L13 | ソフトバンクエアー Airターミナル5 |
楽天モバイル Rakuten Turbo5G |
基本月額 1年目 | 4,950円 | 4,268円 | 3,674円 | 4,152円 |
基本月額 2年目 | 4,950円 | 4,950円 | 5,368円 | 6,572円 |
機種代実質 | 0円 | 5,940円 | 0円 | 41,568円 |
2年間合計金額 | 118,800円 | 116,556円 | 108,504円 | 128,688円 |
キャッシュバック | 20,000円 | 0円 | 29,000円 | 0円 |
2年間実質合計 | 98,800円 | 116,556円 | 79,504円 | 128,688円 |
実質月額料金 | 4,117円 | 4,857円 | 3,313円 | 5,362円 |
*ドコモHR02のキャッシュバックは、Amazonギフト券
*ソフトバンクエアー Airターミナル5の1年目料金は年間の平均月額
*楽天モバイル Rakuten Turbo5Gの月額料金は、24回分割の月額1,732円を含む
ソフトバンクエアーの実質月額費用だけが、4,000円を切る安い金額で利用できます。
ワイモバイルのセット割
(出典:ワイモバイル公式)
ソフトバンクエアーでは、ソフトバンク回線が安価に利用出来る、サブブランドの「ワイモバイル」を併せて利用する事によりセット割が適用されます。

気軽に利用する単身者なら「モバイルルーター」
通信制限や通信の不安定さは、他の回線と比較してある程度の許容は必要になりますが、気軽に利用出来る単身世帯の回線手段としては、ホームルーターがあります。
モバイルルーターは持ち運びが可能ですので、スマホプランは保険の最小容量と電話番号の維持に安価なプランを選択する必要があります。
楽天モバイル
(出典:楽天モバイル公式)
〇月額料金 無制限 3,278円
〇本体 7,980円(新規契約割引きと楽天ポイント還元で実質1円)
無制限に利用出来るWi-Fi環境が、格安な料金で構築出来ます。
多く利用しない月には、3GBまでなら1,078円・20GBまでなら2,178円になる、段階制の料金プラン「Rakuten 最強プラン」が、モバイルルーターには適用されます。
楽天モバイルの電波が利用できるエリアが行動範囲のユーザーには、楽天モバイルは一押しです。
GMOとくとくBB WiMAX
(出典:GMOとくとくBB WiMAX公式)
〇月額料金 4,807円
GMOとくとくBB WiMAXは、回線速度に定評があるWiMAXの中で、最安値級で利用できるサービスです。
上記から新規契約を申し込むと、12,000円のキャッシュバックが受け取れる、キャンペーンが実施されています。
利用出来るエリアはスマホに比べて狭いですが、WiMAXが利用出来るエリアが行動範囲のユーザーで、通信速度にこだわる方に一押しです。
クイックWiFi
(出典:クイックWiFi公式)
〇月額料金 100GB 3,718円(本体代込)
単身利用者の場合、月に100GBの容量は実質無制限だと考えても、多くの場合で差し支えありません。
クラウドSIMを採用しているクイックWiFiは、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天の中から最適な回線を自動的に選ぶため、日本中の広いエリアで利用が可能になっています。
電波のエリアを気にすること無く、自由に行動範囲が広げられるクイックWiFiは、モバイルルーターの一押しです。
今なら、8,000円のキャッシュバックも開催しています。

2年間利用時の実質価格は、キャッシュバックキャンペーンを考慮すると月額3,385円になります。