GMO光アクセスは、フレッツ光を使う光コラボの一つです。
GMO光アクセス公式ページの月額料金は、戸建てで5,390円・マンションで4,290円になっていて、比較的安価な価格設定だと言えます。
日本で最もスマホプランの契約者が多いのはドコモです。
家族でドコモユーザーになっている場合ドコモ光の勧誘は必ずありますが、ドコモ光の月額料金(戸建てタイプA5,720円・マンションタイプA4,400円)よりも安いと判断して、GMO光アクセスと契約している場合、通信費トータル費用の支払額でみると、結果的に損をしているケースが数多くあります。
これは、GMO光アクセスに組みあわせて毎月のスマホ代を割り引く「セット割」の制度が無く、ドコモ光がドコモに組みあわせる事で「セット割」が受けられる事にあります。
通信費トータル費用で考えれば、スマホ代が占める割合は大きく、複数の家族でスマホ利用している場合では更に大きくなります。
支払費用の削減を考えるなら、光回線サービスの月額料金だけでなく、スマホ代の割引きである、セット割を積極活用できる組みあわせを利用する事が最適解だと言えます。
また、現在GMO光アクセス特設ページに提示されている月額料金は、戸建てで4,818円・マンションで3,773円が提示されています。
同じサービスなのに、公式ページの月額料金で契約している場合、価格差のある継続利用に不満が出るのも無理はありません。
しかし、光回線の乗り換えによって解決できる問題であっても、厄介なのは立ち会いが必要な光回線の導入工事と撤去工事です。
GMO光アクセスから乗り換える、回線工事不要の簡単な手続きだけで、インターネットが利用できない期間も生じない、おすすめの乗り換え先光回線サービスを解説します。
GMO光アクセスは「光コラボ」
(出典:NTT西日本*一部改変)
GMO光アクセスをご利用中の方なら、自宅の部屋にある光回線の大元にある、普段は扱う事が無い黒い機器にNTTマークが付いています。
この機器はONU(光回線終端装置)と呼ばれるもので、NTT東西から貸し出されています。
「そう言われてみると、GMO光アクセスと契約しただけで、NTT東西とは何の契約もしていないのに・・・?」という疑問が沸いてきますよね。
これは、GMO光アクセスが「光コラボ」というサービスだからです。
GMO光アクセスは光回線サービスを提供していますが、自社で光回線自体を敷設管理しているのではなく、NTT東西の光回線「フレッツ光」の卸し提供を受けている、プロバイダのGMOが販売している形態になっています。
この販売形態を光コラボレーション、略して光コラボと呼ばれています。
プロバイダって何?
「光回線だけ契約すれば良いのに、なぜ?そんなプロバイダとか言うのを、使わなくてはならないんだ?」という、疑問をお持ちになる方もいらっしゃると思いますので、簡単にご説明しましょう。
光回線を導入するのは、基本的にインターネットを利用するためですが、インターネットを利用するためには回線だけでは成り立たず、接続業者プロバイダが必要になります。
ユーザーがこのサイトが見たい、というリクエストをスマホやパソコンなどの端末で出すと、回線を通じてプロバイダに送られます。
プロバイダはリクエストのあったサーバーに接続を行ってデータを入手し、回線を通じてユーザーに届けるというのが、インターネット利用の一連の簡単な流れになっています。
このインターネット利用の流れは光回線に限った事では無く、どんな回線を利用してもインターネットを使う手順は同じです。
たとえば、ドコモのプラン契約をしたスマホで、ドコモ回線でインターネット利用する場合、ドコモがプロバイダの役割も担っているという事です。
スマホプランを提供している通信会社は、アンテナ基地局を全国に整備して回線を維持していて、回線業者がプロバイダをセットにしてサービスを提供販売していますが、光コラボでは、プロバイダが回線をワンセットにしているという違いがあるだけです。
光コラボから別の光コラボへは簡単に「事業者変更」で乗り換えが可能
(出典:NTT東日本公式)
日本で実際に敷設されている光回線の数は、それほど多くありません。
光回線の種類と導入工事について
光回線の種類としては、NTT東西が敷設管理している「フレッツ光」以外には、全国規模で展開しているサービスとして「auひかり」「NURO光」が主なところで、他にはエリアが電力管内に限定されている「eo光」や「コミュファ光」などの電力系、更に小さな地域限定の「ケーブルテレビ系」「有線放送系」などに限定されています。
GMO光アクセスは前述のように、光回線に「フレッツ光」を使う「光コラボ」です。
フレッツ光以外の他回線に乗り換える場合、乗り換え先の新たな光回線の導入工事が必要になります。
回線の導入工事は立ち会いが不可欠であり、NURO光など宅外と屋内の2回に分かれる事もあります。
先々のスケジュールを確保して、工事業者の空きと擦り合わせながら日程を詰めて、工事費も新たに掛かることになります。
GMO光アクセスの導入時に必要な、フレッツ光の工事では2週間から1ヵ月程度を要した方が多いと思いますが、これはフレッツ光の工事までの期間が短いためで、多くの回線では時期にも依りますが数ヶ月先になることも珍しくありません。
工事をするタイミングとGMO光アクセスの解約をするタイミングを間違えたり、工事する日程が変更になったりする事態になれば、インターネットが利用できない期間が生じかねません。
光コラボから別の光コラボへの乗り換えは簡単な手続きのみでOK
光コラボとして提供されているのはGMO光アクセス以外にも数多く、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社があります。
GMO光アクセスからの別の光コラボへの乗り換えは、「事業者変更」という簡単な手続きだけで完了し、利用する光回線はフレッツ光で変わらないため、新たな回線工事が発生しません。
工事のスケジュールに煩わされる事が無く、インターネットが利用できない期間も発生せず、新たな工事や伴う工事費も当然発生しません。
たとえば、ドコモのスマホプランをご利用中のGMO光アクセスユーザーなら、同じ光コラボである「ドコモ光」に事業者変更の手続きをするだけで、ドコモ光に乗り換えが可能であり、ドコモのセット割を家族で享受してスマホ代を下げられるので、通信費トータル費用が下げられる可能性があります。
事業者変更とは?
以前の光コラボから別の光コラボへの乗り換えは、同じフレッツ光を使うのにも拘わらず、一旦は光回線を廃線にしてから、新たに導入工事を行う必要がありました。
しかし、2019年7月から始まった「事業者変更」では、ここまで述べてきた様に、回線工事不要・インターネット利用できない期間の発生無しで、乗り換えが可能になりました。
簡単に事業者変更の乗り換え手順についても、ご説明しましょう。
1.事業者変更承諾番号の入手
GMO光アクセスから、11桁の「事業者変更承諾番号」を入手します。
事業者変更承諾番号は、GMO光アクセスの契約者ページであるBBnaviから入手できます。
事業者変更承諾番号には、発行日から15日間の有効期限があります。
2.乗り換える光コラボに申込み
有効期限内の早めに、乗り換える光コラボに事業者変更で申込みを行います。
事業者変更の申込みは各光コラボの公式HPなどでも行えますが、複数の光コラボの契約窓口になっているオンライン専門代理店に、多くのメリットがあります。
数多くある光コラボの選択肢の中から、自分にとってメリットのあるチョイスは簡単ではありません。
この後で乗り換え先の光コラボ選びのポイントも解説しますが、多くの情報と経験を持つオンライン専門代理店のスタッフに相談しながら、そのまま契約も可能になっているのは手間無く合理的で大きなメリットです。
また、公式HPでは特典が用意されていなくても、オンライン専門代理店なら独自のキャッシュバック等の特典が用意されているケースがあります。
公式HPで特典が用意されている場合なら、オンライン専門代理店で申し込む事によって、特典の両取りも可能になり、より一層お得になります。
光コラボ申込時には、新規契約ではなく事業者変更で必ず申し込むようにして、GMO光アクセスから入手した事業者変更承諾番号を伝えて下さい。
3.契約書類が届く
新しく乗り換えた光コラボから、1週間程度で契約内容の書類が自宅に届きます。
GMO光アクセスから新しい光コラボへの切り替え日が記載されているケースと、届いた書類に記載されているIDとパスワードを使用してマイページから確認するケースがあります。
切り替え日当日になれば、基本的に新しい光コラボが利用できるようになります。
4.レンタル機器があれば返却
新しい光コラボが開通したら、GMO光アクセスでレンタルしていた機器があれば返送します。
GMO光アクセスでは、契約者に無料のWi-Fiルーターサービスがあり、利用しているユーザーが多くなっています。
レンタルしている機器なので乗り換えに伴う契約の解約時には、解約した月の翌月20日までに機器の返却をする必要があります。
しかし、これには例外があり、Wi-Fiルーターが手元に届いてから38ヵ月が経過していれば、返却する必要がありません。
38ヵ月未満の場合は、以下に返却してください。
〒945-1352
新潟県柏崎市安田田尻工業団地7550-1 新進テック(株)内
GMOとくとくBB 物流センター Wi-Fiルーター返却係
電話番号 0570-045-109
乗り換え先の「光コラボ」選びのポイント
事業者変更で別の光コラボに乗り換える場合、数多い選択肢の中から選ぶポイントを考えてみましょう。
通信費トータル費用で考える
光コラボの月額料金の安さも、もちろん大事ではありますが、スマホ代が割り引かれる「セット割」の適用まで考えた方が、通信費トータル費用は抑える事が可能です。
ドコモ利用の場合
ドコモをスマホプランに家族で利用しているユーザーなら、セット割が適用されるドコモ光へ事業者変更で乗り換えるのも、一つのアイディアです。
具体的に家族5人で利用している場合をシミュレーションして、比較してみましょう。
ドコモのプランは無制限・大容量プランのギガホプレミアプランと、従量制小容量プランのギガライトプランがあります。
ドコモショップで積極的に推されるのはギガホプレミアプランで、5G端末利用者限定の5Gギガホプレミアプラン月額7,315円と、利用者の多い4G限定のギガホプレミアプラン月額7,205円になっていますが、ここは価格の安い4Gのギガホプレミアプランで考えます。
GMO光アクセス+ギガホプレミアプラン
スマホ1台につき1,100円の家族割りが適用されますので、スマホ1台では(ギガホプレミアプラン月額)7,205円-(家族割り引き)1,100円=6,105円になり、家族5人のスマホ料金は30,525円です。
戸建ての場合
(GMO光アクセス 公式月額)5,390円+(ドコモ ギガホプレミアプラン5人分)30,525円=35,915円
マンションの場合
(GMO光アクセス 公式月額)4,290円+(ドコモ ギガホプレミアプラン5人分)30,525円=34,815円
ドコモ光+ギガホプレミアプラン
ドコモ光に乗り換える事で、先ほどの割引きにセット割が月額1,100円加わるため、家族5人分で5,500円が更に割り引かれます。
戸建ての場合
(ドコモ光 タイプB)5,940円+(ドコモ ギガホプレミアプラン5人分)25,025円=30,965円
マンションの場合
(ドコモ光 タイプB)4,620円+(ドコモ ギガホプレミアプラン5人分)25,025円=34,815円
もっと下げるなら格安SIM+セット割
確かにドコモ光に乗り換える事で通信費トータル費用は下がりますが、実際に下がるのは月額にすれば5,000円程度に留まります。
乗り換えでもっと下がる方法を考えてみましょう。
スマホの大容量プランは必要か?
(出典:MM総研)
ドコモのギガホプレミアプランは月に60GBが利用できるプランですが、実際にデータ容量をフルに活用しているのは、自宅に光回線などのインターネット回線が導入されていないユーザーです。
自宅に光回線が導入されていれば、スマホ利用も含めて自宅のインターネットはWi-Fi接続で行っているため、ドコモプランのギガを消費していません。
契約しているスマホプランのギガを消費するのは、Wi-Fi環境が無い外出時のみで、SNSのチェックやLINEでの連絡やり取り、ニュースなどのwebチェック等などでは多くのデータ消費はしていません。
上のグラフは、2022年8月25日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2022年7月時点)」で、多くのスマホユーザーが月に3GB未満程度のデータ消費に留まっていて、最も多いユーザー層は1GB未満でしかありません。
この傾向を考えれば、60GBが利用できるギガホプレミアプランや、無制限利用ができるギガホプレミアプラン5Gは、光回線が自宅にある多くのユーザーにとって不要であり、3GB程度の小容量プランを利用する事で無駄が無くなります。
小容量プランなら格安SIMが圧倒的にお得
ドコモにも従量制小容量プランのギガライトプランが用意されていますが、3GB未満の利用時はステップ2になり、割引き前の月額料金は4,565円になります。
各種割り引きを用いたとしても、この金額は明らかに割高だと言えます。
3GB未満のプランであれば、格安SIMなら月額1,000円前後で利用する事が可能です。
数多くの選択肢がある光コラボの中には、安価な格安SIMにセット割が適用されるケースがあるため、更に安くなり通信費トータル費用を大幅に下げられます。
ドコモ光の月額料金は光コラボの中で安価とは言えず、より「月額料金が安く」「格安SIMにセット割」がある光コラボに事業者変更で乗り換えて、家族のスマホをセット割が効く格安SIMに乗り換えるのが、通信費トータル費用を大幅に下げるポイントです。
格安SIMはキャリア回線の一部を使う形態なので、不安のある方ならキャリアのサブブランドも検討してみましょう。
キャリアのメインプランは割高ですが、サブブランドなら格安SIMへの対抗手段としてのポジションを担っている関係上、ずっと安価に利用ができます。
その場合も、サブブランドにセット割が適用される、光コラボに乗り換えるのがポイントです。
乗り換えに最適なタイミング
GMO光アクセスの契約を2022年7月以降に行っている場合には、乗り換え解約に伴う違約金は発生しません。
しかし、2022年6月以前に契約をしている場合、乗り換えるタイミングによって、違約金11,000円が発生する場合があります。
違約金が発生する期間と発生しない期間
2022年6月以前のGMO光アクセスの契約期間は2年になっていて、契約から2年経過した25ヵ月目と26ヵ月目は違約金が発生しない「解約月」になっていて、27ヵ月目から48ヵ月目は違約金が発生する契約期間であり、49ヵ月目と50ヵ月目が再び違約金が発生しない解約月になります。
乗り換えにベストなタイミングとしては、違約金が発生しない解約月の乗り換えですが、たとえば乗り換えた後に毎月5,000円程度が浮く計算の乗り換えを行えば、2ヵ月程度で元が取れるので、それ以降はずっとお得になるという考え方の方が合理的です。
特設ページから契約している場合、契約期間中でも違約金が発生しないケースもあります。
契約期間や違約金については、契約者ページのBBnaviで御確認してください。
オンライン専門代理店で申し込む
前述のように、事業者変更は公式HPで申し込むよりも、オンライン専門代理店の方がお得です。
乗り換えでキャッシュバックが得られれば、違約金などの乗り換え経費がかかっても、実質の持ち出し費用がかかりません。
事業者変更の申込み窓口は、どこで申し込んでも月額料金や受けられるサポートなど、全く差違はありません。
Wi-Fiルーターが必要な場合は?
(出典:光コラボ お申し込みサイト)
GMO光アクセスでWi-Fiルーターをレンタルしていて、契約から38ヵ月未満の場合は返却する必要があるため、新たにWi-Fiルーターを入手する必要があります。
オンライン専門代理店で事業者変更をすれば、キャッシュバックの一部を利用して、新品のWi-Fiルーターが無料で手に入ります。
GMO光アクセスから乗り換えるオススメの光コラボは?
通信費トータル費用を大幅下げられる可能性がある、GMO光アクセスから乗り換えるオススメの光コラボをご紹介しましょう。
@TCOMヒカリ
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。
@TCOMヒカリでは、ドコモのエコノミーMVNOである「LINEMO」にセット割が適用されます。
LIBMOのセット割
(出典:LIBMO公式)
最大5契約まで、セット割が適用されます。
具体的に、プラン別の月額料金とセット割後の価格も見てみましょう。
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
セット割適用後の3GBプランは、月額760円で利用する事ができます。
家族5人で利用した場合の通信費トータル費用を、同様に計算してみましょう。
マンション集合住宅
(@TCOMヒカリ マンション)4,180円+(LIBMO 3GBプラン5人分)3,800円=7,980円
GMO光アクセス+ドコモのギガホプレミアプランの費用は34,815円でしたから、乗り換えによって毎月26,835円がお得になる計算です。
戸建て住宅
(@TCOMヒカリ 戸建て)5,610円+(LIBMO 3GBプラン5人分)3,800円=9,410円
GMO光アクセス+ドコモのギガホプレミアプランの費用は35,915円でしたから、乗り換えによって毎月26,505円がお得になる計算です。
UQモバイルのセット割
@TCOMヒカリでは格安SIMのLIBMOだけではなく、キャリアサブブランドの「UQモバイル」にも、セット割が適用されます。
@TCOMヒカリにひかり電話オプション(550円)を加える必要がありますが、毎月1,100円のセット割の適用が受けられます。
UQモバイルのプランは2023年6月1日に改定されて、新しいプランは最大15GBまで利用できる従量制の「トクトクプラン」(月額3,465円)・10分以内の国内通話が何度でも無料と20GBを組みあわせた「コミコミプラン」(月額3,278円)・4GBまで利用できる「ミニミニプラン」(月額2,365円)の3つですが、光回線が自宅にあるユーザーに最適なのは、4GBのミニミニプランです。
スマホ1台の月額料金は、(UQモバイル ミニミニプラン)2,365円-(セット割)1,100円=1,265円になります。
先ほどと同様に、家族5人の通信費トータル費用を計算してみましょう。
マンション集合住宅
(@TCOMヒカリ マンション)4,180円+(ひかり電話)550円+(UQモバイル ミニミニプラン5人分)6,325円=11,055円
GMO光アクセス+ドコモのギガホプレミアプランの費用は34,815円でしたから、乗り換えによって毎月23,760円がお得になる計算です。
戸建て住宅
(@TCOMヒカリ 戸建て)5,610円+(ひかり電話)550円+(UQモバイル ミニミニプラン5人分)6,325円=12,485円
GMO光アクセス+ドコモのギガホプレミアプランの費用は35,915円でしたから、乗り換えによって毎月23,430円がお得になる計算です。
キャッシュバックキャンペーン
@TCOMヒカリでは現在代理店契約で、キャッシュバックキャンペーンを行っています。
キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。
ビッグローブ光
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
ビッグローブ光の月額料金は、一戸建てタイプで5,478円・マンションタイプで4,378円です。
UQモバイルのセット割
ビッグローブ光でも@TCOMヒカリと同様に、UQモバイルのセット割が適用されます。
引っ越し移転時の工事費用が無料
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料です。
キャッシュバックキャンペーン
オンライン専門代理店で事業者変更を行うと、キャッシュバックが受け取れます。
詳細は以下をご覧下さい。
ニフティ光
(出典:@nifty光申込サイト)
@nifty光の月額料金は、一戸建てタイプで5,720円・マンションタイプで4,378円です。
3年プランの場合、現在開通月は無料で2ヵ月目から37ヵ月目まで一戸建てタイプで5,478円・マンションタイプでは4,268円で利用ができるキャンペーンを行っています。
UQモバイルのセット割
@TCOMヒカリと同様に、@nifty光でもUQモバイルのセット割が適用されます。
キャッシュバックキャンペーン
オンライン専門代理店で事業者変更を行うと、キャッシュバックが受け取れます。
詳細は以下をご覧下さい。