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店舗のインターネット回線を契約するならフレッツ光!

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お金の価値や、物品の値段についての時代による変化は、昭和までの時代に消費行動を起こした世代と、平成以降に消費行動を起こした世代で、真っ二つに分かれます。

 

昭和までの世代は、物の価格は時代と共に値上がりすることが当たり前の価値観が浸透していて、今持っている1万円と来年の1万円では、今持っている1万円の方に、価値がある事が当たり前でした。そのため消費行動にも積極的で、使う時は躊躇無く使う事で、経済が好循環する時代が続きました。

 

日本銀行が、「今の物価は、昭和40年と比べてどのくらいの水準なのか?」に対して、令和2年の数値を計算しています。企業物価指数(国内企業物価指数)は、100.3(令和2年)÷49.2(昭和40年)=2.0倍になっていて、昭和40年の1万円は令和2年の約2.0万円に相当する、としています。消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)では、102.3(令和2年)÷24.4(昭和40年)=4.2倍になっています。

 

昭和40年の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか? : 日本銀行 Bank of Japan

 

ここ数ヶ月は原油の値上がりも有り、多くの物が確かに値上がりしていますが、公共料金等が着々と値上げしていく事を除けば、デフレの時代が相変わらず継続している感が一般的なのに、この数値は少々意外にも思います。

 

生産地が変わるなど、パラダイムシフトが起こった物品は、価格が大きく変化します。昭和40年頃までの背広は、給料1ヶ月分の価格が普通でしたが、令和の現代では、吊るしなら1万円から2万円程度で十分手に入りますし、オーダーでも5万円から10万円程度で入手が可能になっています。

 

電話回線の設置費用も、大きく変化した一つです。1976年の価格では80,000円が必要だったのに、現在は施設負担金として36,000円になっています。貨幣価値まで考えれば、大幅に値下がりしているとも言えますが、これから店舗やオフィスを構えるならば、固定電話の設置は必要経費に入れる必要があると考えがちです。利用している携帯電話番号を、店舗やオフィスの代表番号にするのは憚られます。

 

でも、これから立ち上げる店舗やオフィスなら、多くの場合に光回線等のインターネット回線を導入しますよね?

 

その場合は「フレッツ光」が最適で、施設負担金36,000円が不要になる上に、電話代も安くなる等の、メリットが数多く有る事を解説いたします。

 

固定電話の権利金とは?

現在では、契約時に纏まった金額は不要になっている携帯電話も、当初は機種が全てレンタルのため保証金が必要で、それに加えて加入料も必要でした。1994年になって初めて、携帯端末の買い取りが出来る様に制度が変わり、端末の保証金は不要になりました。それでも加入料が3万円から4万円程度掛かり、端末の買い取り価格は10万円前後ほどで、諸費用を加えた初期費用は、概ね15万円程度が必要でした。

 

歴史が古い固定電話は、NTTとして民営化される遙か前に、日本電信電話公社として独占的に電話回線を整備するための費用負担「施設設置負担金」が存在していました。1951年当時、装置料4,000円に加えて、電話設備費負担金は30,000円に設定されていて、その後は設備料として一本化されて、1976年には80,000円になっています。当時の価値ではかなりの高額であり、債権とは違って権利を返却しても返金されない事から、ユーザーの大きな負担になっていました。

 

当時は全国に電話線網を広げる時期で、前例の無い大工事を進める為に多額の費用が掛かった事を考慮する必要も理解出来ます。しかし、固定電話網は既に完成してる現在でも、廃止が検討されていますが、固定電話の設置には、36,000円ほどの施設負担金が存在しています。

 

店舗・オフィスに必要な回線

一昔前なら、何らかの書類に記入する個人の連絡先としても、携帯電話の番号を書き込むことには、少々抵抗がありました。固定電話とは違い、いつでも簡単に引っ越し移動転居が出来ることから、信用面で怪しい感じが拭いきれなかったからです。

 

しかし、時代が進めば認識も変わるもので、よりパーソナル化した社会では、必要な時に簡単に連絡の取りやすい、携帯電話番号が重宝されています。むしろ、家庭の固定電話はセールスの電話か、詐欺の電話に限定される事も多く、高齢者しか居ない家庭では、積極的に固定電話の廃止を呼びかけるエリアもあります。

 

そのため固定電話の契約者数は、ずっと減少傾向にあります。ただこれは一般家庭の固定電話の話で、店舗や会社では事情が異なります。やはりお店や企業の連絡先が携帯電話番号になっていると、現状は印象が良くありません。店舗や企業では、減ってきたとは言えFAXが必要な事も多く、そのためにも固定電話回線の導入率は極めて高いと言えます。

 

インターネット回線として、光回線が導入されていない店舗やオフィスでも、固定電話回線は導入されています。逆に、光回線が導入されている店舗やオフィスでは、必ずと言って良いほど固定電話番号が導入されています。特に新しく開業した店舗やオフィスでは、インターネット回線を事業に必要としているケースが多くなっています。SNSの積極的な利用や、自社サービスの積極的なアピール・顧客の利便性・顧客サービス・クラウドサービスの利用等で、インターネット光回線は、必要不可欠な回線になっています。

 

これらの事業所では、固定電話番号を利用していますが、多くの場合、正確には固定電話回線を引いていません。アナログ銅線ケーブルの電話回線は利用せずに、光電話を利用しています。

 

光電話とは?

昔から有る電話は、電話線銅線を利用していますが、光電話は光回線の光ファイバーケーブルを利用して通話を行う電話です。

 

多くの光回線サービスのオプションに、光電話は設定されています。

 

メリット

電話加入権購入が不要

光電話の利用では、電話加入権が必要ありません。

 

料金が安い

月額基本料だけでなく、通話料金も固定電話と比較して安くなります。

 

既存の番号が利用出来る

現在固定電話回線で利用している電話番号は、光電話でそのまま利用する事が出来ます。

 

既存の電話機が利用出来る

利用している電話機は、光電話に回線を変更しても、そのまま利用する事が出来ます。

 

デメリット

光回線が必要

当然ですが、光回線が無いと光電話は利用出来ません。

 

かけられない番号サービスが僅かに有る

100番通話(100)・コレクトコール(106)・お話し中調べ(114)等は利用出来ません。110番や119番等の緊急通報は、問題無く利用が出来ます。

 

機器が稼働していないと通話出来ない

インターネット回線を利用して通話する以上、光電話対応ルーターの電源が落ちていたり、故障により正常に動いていなかったりする場合には、光電話は利用することが出来ません。停電時にアナログ回線の固定電話は利用出来ることがありますが、光電話はルーターに電源が供給されない以上、利用出来ません。

 

一部のFAX規格が利用出来ない

G3(アナログ電話回線用)は光電話回線に対応していますが、スーパーG3(アナログ電話回線用)・G4(ISDN回線用)は利用出来ません。

 

店舗オフィスに光電話まで考えて導入するなら、何処がいい?

筆者の友人で、店舗と事務所を併設している企業の社長がいます。

 

覚えの無い請求?

先日、経理担当者から「使った覚えの無い、インターネットの利用料金が請求されている」と言われたが、解らない。一度見てくれないか?と、相談がありました。

 

ずっと以前から、地元の電力系光回線を利用している事は把握していたので、どれだけインターネットを利用しても、月額料金は固定のハズです。さっぱり事情が飲み込めなかったのですが、よくよく聞いてみると・・・少々絶句しました。

 

ここの電話番号は、店舗用番号・FAX番号・事務所用番号の3つを利用しています。通販を行っているため、遠方に電話をする機会が多い事から、店舗用の電話番号とFAXを光電話に変更しました。しかし、電話番号を複数利用出来る光電話の多くは、1契約で2番号までの制約が有り、事務所用の電話番号は、仕方なく従来の固定回線を利用していました。

 

ある日、飛び込みで営業があり、現状の固定電話も光回線にすれば、基本料・通話料共に安くなる!との提案を受けて、2本目の光回線を導入したととのこと・・・。インターネットの利用は従来からある電力系光回線を利用する為、新たに導入した光回線は電話のみに使い方を限定して、インターネットは従量制の契約をしていました。

 

本来従量制で利用しなければ0のはずなのに、利用したデータ量が示されて、料金が発生していることが今回の顛末です。

 

聞けば、数ヶ月前に事務所の模様替えをしている様子。実際に事務所に行ってみると、2本目の光回線のONU内蔵ルーターから、1本目の光回線で利用しているスイッチングハブに、LANケーブルが接続されていました。

 

正直言って、全く想定外の接続なので、どういう経緯で2本目の光回線にデータ通信が行われたのかは解りませんが、問題のLANケーブルを抜いて、「フレッツ光」のひかり電話の「追加番号」を説明して、勧めてきました。これ、最近本当にあった実話です。

 

ひかり電話の追加番号は最大5つの電話番号が利用出来る

光電話は、前述の様に光ファイバーケーブルを利用した電話の総称ですが、「ひかり電話」は、NTT東西の登録商標です。「フレッツ光」を利用した電話サービスで、「ひかり電話」1契約で、最大5つの電話番号(契約者番号+追加番号4つ)が利用出来ます。

 

 

 

フレッツ光の契約形態としては、2つあります。

 

フレッツ光回線の契約形態

「フレッツ光」回線を利用するのには、別途に接続業者プロバイダとの契約が必要です。

 

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回線利用費はNTT東日本・西日本に支払い、接続料をプロバイダへ支払う事が一般的でした。ユーザーにとっては、「フレッツ光」+「プロバイダ」と2箇所で契約を結んで、月額料金も別々に支払う必要があり、トラブルが発生した時や、要望を伝えたくても窓口が二箇所あるのは、ユーザーにとってデメリットが大きく、ワンストップで契約支払いが出来るシステムを望む声が大きくなってきました。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

光回線をユーザーとの直接契約を結ぶシェアが、巨大企業NTTの独占状態になれば、競争原理が働かなくなり、普及が加速しないと考えた国の意向もあって、NTT東西は、フレッツ光回線の卸業務への移行へ、大幅な方向転換をします。

 

NTTは光回線の卸事業へ注力して、卸し提供を受けたプロバイダを中心とした事業者が、プロバイダ機能と回線をワンセットにしたサービスを提供する「光コラボ」が、2015年2月から開始されました。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

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現在個人の契約は「光コラボ」・法人の契約は「フレッツ光+プロバイダ」が主流になっています。

 

法人でも個人事業主でも、単純に事業所オフィスにインターネット回線を導入したいだけなら、個人契約で「光コラボ」を行った方がメリット大です。しかし、店舗やオフィス事務所では、「フレッツ光+プロバイダ」を法人契約で結ぶ事に大きなメリットが有ります。

 

先の2本の光回線を導入していた会社に勧めたのも、「フレッツ光+プロバイダ」の法人契約ですし、実際に仕事用の回線としては、フレッツ光の法人契約が増えています。

 

「フレッツ光+プロバイダ」法人契約のメリット

光回線の法人契約を行っているのは、大企業だけではありません。フレッツ光の法人契約は、法人格が無い個人事業主や店舗・SOHOでも契約が可能です。

 

中小企業はもちろん、個人事業主や店舗・SOHOも敢えて「フレッツ光+プロバイダ」法人契約を選択しているのには、理由があります。ポイントは、対応力です。

 

オフィスまるごとサポート

月額2,200円から

 

光回線に限らず、パソコンの使い方や情報漏洩対策の相談・まるごと見える化機能まで、幅広いITへの疑問や業務効率アップツール等、プロに相談出来る事で得られるメリットは大きく、情報通信企業の雄であるNTT東西のノウハウが自社に活かせます。

 

プロバイダが簡単に後で変更可能

何らかのシステムを運営している場合、新しく出てきた技術を投入したい事案が出てきても、利用しているプロバイダが対応していない場合、大きな不都合になります。

 

「フレッツ光+プロバイダ」契約の場合は、プロバイダだけを簡単に変更する事が可能で、一体化して契約している「光コラボ」よりも、後の対応柔軟性が高くなります。

 

プロバイダ乗り換え(変更)キャンペーン
フレッツ光はそのまま!プロバイダのみを変更(乗り換え)の場合、当サイトならプロバイダの乗り換えでキャッシュバックキャンペーンを実施中!また料金の見直しを検討中の方はフレッツ光を利用した「光コラボ」ならお得なキャッシュバックがもらえるためこちらのキャンペーンも必見です♪

 

光回線の利用状態が変わったら、光コラボへの転用も工事不要で行えます。

 

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経費として計上し易い

フレッツ光は法人契約の場合、請求書での支払いが可能になります。会社や事業の経費として税務計上する場合には、請求書と支払い領収書が必要になります。コラボ光やフレッツ光でも個人契約の場合には、クレジットカードでの支払いが一般的で、請求書・領収書の発行が有りません。

 

24時間出張修理オプション

月額2,200円から

 

回線が繋がらなくなれば、仕事が停滞します。24時間対応の修理サービスを利用すれば、レンタルした通信機器も含めてフォローが365日24時間いつでも受けられます。NTT東西だからこそ出来るサービスです。

 

オプションの24時間サポートを申し込まない場合でも、豊富なノウハウを持つNTTが直接対応してくれるので、トラブル時にも安心です。

 

固定IPの利用

フレッツ光の法人契約では、「固定IPアドレス」が利用出来ます。固定IPのサービスが利用できるプロバイダの契約が必要です。多くの法人契約が出来るプロバイダで、サービスを提供しています。

 

固定IPとは、インターネット上の住所が固定される事を意味します。個人契約の場合は、接続する度にIPアドレスが割り振られて変わります。

 

通常のネット閲覧をするだけなら、IPアドレスを固定するメリットは有りませんが、社外から社内のサーバーにアクセスする場合や自社サーバーでホームページの構築等、自社サーバーを運営する場合には固定IPが必要になります。

 

VPNの利用

VPN(Virtual Private Network)は、仮想の専用回線構築です。データが暗号化されることでセキュリティが大きく高まり、社外から社内ネットワークに安全に接続するテレワークにも必須の機能です。

 

同時接続機器の台数

フレッツ光の個人契約では、端末の接続台数は10台までが推奨されています。法人契約のオプション契約(NTT東日本ではフレッツ光ネクスト プライオ1やフレッツ光ネクスト プライオ10・NTT西日本ではフレッツ光ネクスト ビジネスタイプ)を結べば、同時接続台数に制限が無くなります。

 

回線占有・帯域優先機能

光スプリッターを経由せずに、光ファイバーケーブルを占有する機能や、優先的にパケットを転送する機能があります。通常の光回線利用よりも高額な費用が掛かりますが、大人数で利用する場合等に、安定した通信回線品質が担保出来ます。

 

ギガらくWi-Fi

月額2,980円から

 

オフィスや店舗向けのWi-Fiサービスです。セキュリティを加味した来訪者向けのWi-Fi利用の提供や、クラウド型カメラ等の設置・電子看板によるPRなど、幅広い活用が出来ます。

 

キャッシュバックが充実

光回線販売を担う代理店では、キャッシュバックキャンペーンを行っている事がありますが、個人契約では「光コラボ」のみが対象で、「フレッツ光」は個人事業主や法人のみが対象になっている事が大半です。実際に法人契約の方が、キャッシュバック金額が大きくなっています。その理由は、法人の方が引っ越しや乗り換えが統計上少なく、解約のリスクが低く長期的な利用が見込める事にあります。

 

個人事業主や法人契約で光回線を利用するなら、代理店申込みのキャッシュバックキャンペーンがメリット大です。

 

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「事業用固定電話」と「ひかり電話」料金の違いは?

基本料金

事業用に限らず、固定電話はエリアによって基本料が変わります。その理由は、「市内料金で電話が出来る先が増えるから」ですが、今となっては少々前近代的です。

 

〇1級局 事業用固定電話基本料金 2,300円

主に市外局番が5桁になっている、同一番号内50,000番号未満のエリア

 

〇2級局 事業用固定電話基本料金 2,350円

主に市外局番が4桁になっている、同一番号内50,000番号以上400,000番号未満のエリア

 

〇3級局 事業用固定電話基本料金 2,500円

主に市外局番が2桁・3桁の主要都市部で、同一番号内400,000番号以上のエリア

 

〇INSネット64 事業用固定電話基本料金 3,530円

ISDNを使った回線で、1契約で最大3つの電話番号が利用出来ます。(契約電話番号+追加2番号で月額440円)

 

ひかり電話の基本料金は、一律です。

 

〇ひかり電話(基本プラン) 550円

最大5つの電話番号を利用出来ます。(1追加番号ごとに月額110円)

 

通話料

固定電話は、電話する距離と時間帯によって電話料金が変わります。時間帯は、昼間(午前8時~午後7時)・夜間(午後7時~午後11時)・深夜 (午後11時~午前8時)の区分けになっています。

 

〇固定電話 市内通話料金

昼間・夜間 3分 9.35円 深夜 4分 9.35円

 

〇区域隣接から20kmまで

昼間・夜間 90秒 11円 深夜 120秒 11円

 

〇固定電話 20kmを超えて60kmまで

昼間 60秒 11円 夜間 75秒 11円 深夜 90秒 11円

 

〇固定電話 60kmを超える場合

昼間 45秒 11円 夜間 60秒 11円 深夜 90秒 11円

 

〇固定電話 携帯電話へ

2021年10月から1分間当たり17.6円に統一されました

 

ひかり電話では、距離に関係なく同一料金になっています。

 

〇ひかり電話 固定電話へ

距離に関係なく 3分 8.8円

 

〇ひかり電話 携帯電話へ

1分 17.6円

 

ひかり電話は通信費を下げます

基本料も通話料も、固定電話と比較して「ひかり電話」が安く、特に遠方に電話をする機会が多い場合は、大きな差が出ます。

 

NTTフレッツ光の「ひかり電話」はオプションも豊富

電話の歴史を紡いできたNTTは、ニーズを把握したオプションサービスが充実しています。

 

オプション内容

具体的なオプションサービスの内容を一部見てみましょう。

 

サービス名説明月額料金
ナンバー・リクエスト電話番号非通知の相手には自動音声で電話を取らずに応対します。月額220円
ナンバー・ディスプレイ電話に出る前に、電話をかけてきた相手の番号を表示します。月額440円
迷惑電話お断りサービス迷惑電話は自動メッセージによる応答でしっかり遮断できます。無駄な対応をせずに済みます。月額220円/1電話番号
キャッチホン簡単な操作で、お話中でも別の電話に出ることができる機能です。月額330円
ボイスワープかかってきた電話を外出先の電話で受けられるため、大事な商談や連絡を逃しません。月額550円/1電話番号
着信お知らせメール自宅や会社に相手から連絡があったら、ご指定のメールアドレスに着信のお知らせを通知します。月額110円
Wチャネル「ひかり電話」が同時に2回線分使えます。たとえば、電話中にFAXの送受信もできます。月額220円
テレビ電話ひかり電話からFOMAにテレビ電話が出来るようになります。無料
FAXお知らせメール自宅や会社にFAXがあったことを、あらかじめ指定したパソコンや携帯電話のメールへお知らせし、パソコンからFAX内容を確認することができるサービスです。月額220円
追加番号「ひかり電話」契約で、複数の電話番号を取得。電話とFAXで電話番号を使い分けたり、自宅用/仕事で別々の電話番号を割り当てたりすることができます。月額110円/1電話番号ごと

 

お得な「ひかり電話A」

月額1,650円

 

「ひかり電話Aプラン」は、ひかり電話の基本機能やナンバーディスプレイ、電話転送・不在着信お知らせメール・迷惑電話対策・キャッチホン・ナンバーリクエストの、オプションが付いたサービスです。

 

上記の表にある、上から6つのオプションがセットになっていて、最大3時間分の無料通話が付いてくる、お得なプランです。しかも使い切れなかった無料通話は、翌月に1ヵ月繰り越しが出来ます。

 

「フレッツ光」申込時に「ひかり電話Aプラン」を申し込めば、キャシュバック増額も有り、更にお得になります。

 

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