厚生労働省は、令和3年3月にテレワークガイドラインを改定するなど、日本中の企業に対して在宅勤務の推進を促しています。
コロナ禍の以前から、働き方改革の一環として進めてきたこの政策は、以前は遅々として進まなかったのですが、皮肉なことに新たな日常・新たな生活様式を意識する中で、飛躍的に採用する企業が増えました。
厚生労働省の定義では、テレワークの働き方の一つが「在宅勤務」で、他には自宅近くや通勤途中の場所に設けられた「サテライトオフィス勤務」・自由に働く場所を選択出来る「モバイル勤務」があるとされています。
テレワークとリモートワークの違いに、明確な定義はありません。
一般的には大企業や省庁の業務はテレワーク・IT企業など自由度の高い職種ではリモートワークが多く使われています。
NTTグループは、日本中どこに住んでもOKな新制度「リモートスタンダード制度」を、2022年7月1日から導入すると発表しました。
勤務場所が自宅になり、出社時の交通費は飛行機の利用を含めて全額支給される事が、大きなニュースになりました。
リモートワークを可能にしたのは、ペーパレスがあります。
ペーパレスは紙媒体を電子化して電子活用や電子保存する事を指して、「ペーパーレス」や「ペーパレス化」という表現でしばしば用いられます。
リモートワークに限らず、必要な書類が手元に無いと仕事は進みません。その都度出社していては、在宅勤務は成り立ちません。
しかしそれ以前に、リモートワークが成り立つのは、インターネット回線の進歩です。
自宅にいても、大きなデータが社内にいるのと同様に利用が出来て、離れている仲間や商談相手と、web会議システムでミーティングが行えるのは、高速回線の普及があります。
リモートワークに不可欠なインターネット回線は、今後も増えていく在宅勤務の中で、業務効率や快適性の実現において、大きな要因になります。
リモートワークに適したインターネット回線を解説します。
インターネット回線の種類には何がある?
インターネットを利用するのに最も手軽で簡単なのは、スマートフォンです。
しかし、リモートワークをこなすのには、パソコンを利用する事が前提になっていて、大容量のデータを扱う事などを考慮すれば、テザリングでスマホを基地局として利用する方法も難しいと言えます。
auやソフトバンクのメインプランである無制限を契約していても、テザリングは無制限ではなく、30GBまでに制限がされています。
スマホのテザリングは、一日に利用するデータ量によっては、仕事の途中で制限が掛かる可能性もあり、実用的ではありません。
スマホでテザリングをする以外の、主なインターネット回線としては、「モバイルルーター」「ホームルーター」「光回線」があります。
モバイルルーターでリモートワーク
「モバイルルーター」は、バッテリー駆動で小型コンパクトに設計されているため、自宅のリモートワークだけでなく、外出時には持ち運べるWi-Fi基地局になります。
回線工事も必要無く、気軽に利用できるのが大きなメリットです。
単身者がワンルームで利用する使い方が主で、家族で利用する回線手段としては向いていません。
リモートワーク用のモバイルルーターの選び方
リモートワークでのモバイルルーターの利用は、無制限か月に100GB程度のプランを契約する必要が有ります。
利用の仕方を問わず、月に100GBの容量を自由に利用できる「クイックWiFi」は、比較的モバイルルーターの中でリモートワークに適した回線だと言えます。
(出典:クイックWiFi公式)
リモートワークにモバイルルーターは使えるか?
しかし、モバイルルーター全般に言えるのは、回線品質や速度・安定感において、プライベートの利用には支障が無いものの、仕事で利用するリモートワークには力不足で、積極的にオススメしません。
ホームルーターでリモートワーク
工事不要、コンセントを挿すだけで、自宅にWi-Fi環境を構築出来るのが、「ホームルーター」です。
ドコモは「ドコモ home 5G」・KDDI(au)は「Speed Wi-Fi HOME 5G」・ソフトバンクは「ソフトバンクエアー 」のサービスが、それぞれ提供されています。
同じ無線を使うインターネット回線ですが、モバイルルーターよりもホームルーターは筐体サイズが大きく設計の自由度があるため、大きなサイズのアンテナが使える事で回線速度が早く、Wi-Fiが利用できる範囲も広がります。
有線のLANポートも備えられていて、より安定した環境でリモートワークを行う事が出来ます。
リモートワーク用のホームルーターの選び方
ホームルーターでは、基本的に無制限に利用できる事を謳っています。しかし無線回線である以上、完全な無制限利用とはいきません。
たとえばドコモの場合、以下の様な注意書きが掲載されています。
“ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。また、当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。”
リモートワークにホームルーターは使えるか?
導入工事ができないなど、光回線の利用に支障が有る環境では、リモートワークに最適なインターネット回線だと言えます。
しかし、通信速度や安定感などは、最新の5Gを利用する場合でも、現状は光回線に遠く及びません。
無線回線特有の容量制限に引っかかるリスクが常にあり、その意味ではリモートワークに最適だとは言えません。
特に、zoomなどweb会議では、安定した大容量をこなせる回線環境が必要です。
コロナ禍初期の頃、テレビで見たパネラーやコメンテーターが複数名写っている中で、1人だけ画像が停止したままになっている人を、結構な頻度で見かけました。
時間が経過して、コロナ禍が収束してくる時期になると、そのようなパターンを殆ど見なくなりました。
これは、当初無線回線をインターネット利用していた出演者が、光回線に移行した事に外なりません。
光回線でリモートワーク
光ファイバーケーブルという有線で、インターネットを利用する「光回線」は、環境などによるロスが少なく、最も回線速度が速く安定した環境を享受できる回線です。
リモートワーク用の光回線の選び方
光回線は実際に光回線を自宅まで引き込む必要が有り、提供されるエリアはサービスによって異なってきます。
提供エリアは、サービスを提供している会社のHPに掲載されています。
提供エリアになっていない光回線は、利用する事が出来ません。
また、マンション集合住宅では、共有スペースまで引き込まれている回線しか、現実的には利用する事ができません。
全国展開している光回線サービスでも、日本全国全てのカバーはされてはいません。
auひかり
NURO光
(出典:NURO公式)
フレッツ光
日本全国を最も広くカバーしているのが、NTT東西が敷設した「フレッツ光」回線です。

フレッツ光なら、多くのエリアや建物で利用する事が可能です。
リモートワークに光回線は使えるか?
現在考えられるインターネット回線の中で、リモートワークに最も適しているのが「光回線」です。
無線回線とは異なり、無制限に利用できるだけでなく、通信速度や回線品質が最も高く安定しています。
大量の大容量ファイルを、会社のメインサーバーからダウンロードして使ったり、web会議を行ったり、それらを夫婦共働きや2世帯住宅での同時利用でも、テレワークに必要なインターネット環境を、光回線なら充分に実現する事が可能です。
では、リモートワークに必要な回線速度を、具体的に検証してみましょう。
リモートワークに必要な回線速度
回線速度が速くても、邪魔になることはありません。
通常のプライベート利用に比較して、ビジネスであるが故に、ワンランク上の通信品質がリモートワークには必要です。
速度の単位
通信速度の単位は「bps」という単位を使い、数値が大きくなるほど高速になります。
bpsはBit per secondを略したもので、1秒間にどれだけのデータ量を転送できるかという意味です。
1,000bpsは1kbpsであり、1,000kbpsが1Mbpsになり、1,000Mbpsは1Gbpsになります。
アップロードとダウンロード
インターネット回線には、上り(アップロード)と下り(ダウンロード)があります。
この二つの速度は必ずしも同じでは無く、基本的には異なっています。
一般的なインターネット利用では、動画視聴やウェブ閲覧など、ダウンロードが重要になります。
下り速度が充分に出ている事が、快適なインターネット利用に大きな影響を及ぼします。
しかし、リモートワークでは、上りも快適利用の重要な要素になります。
たとえば、web会議を利用する時に、自分の顔や音声を参加者に届けるのには、上りの通信速度が大きく影響してきます。ミーティング中に、手元の資料を使って参加者に説明する状況も同様です。
下り速度は、充分に各サービスとも考えられていても、上り速度が足りないケースが多く、アップロード速度が不充分な場合、音声が参加者に聞こえなくなったり、説明途中の資料が、同じページだけを表示し続けられたりする事態を招きます。
ダウンロード速度が足りていないケースでは、相手の音声や画像が途切れたり固まったりします。
web会議以外では、業務効率に速度が影響します。
速度が倍なら、ダウンロード・アップロードが完了するまでの時間が半分で済みます。
web会議での快適な利用には、上り下りとも50Mbps以上が必要です。
夫婦二人で同時利用する可能性があるなら、100Mbps以上が欲しいです。
Ping値
インターネットの反応速度を示す値で、レイテンシとも表現されます。
単位はmsで、ミリ秒の意味です。
この数値が小さければ小さいほど、インターネットの反応速度は俊敏だと言えます。
通常のwebサイト閲覧などでは、基本的に100ms程度でも問題ありません。
リモートワークでは、Ping値が一番絡んでくるのは、やはりweb会議です。
ストレス無く利用出来る反応速度としては、最低でも50msは欲しいところです。
公称値
インターネットの通信速度は、サービスを提供する回線事業者が、それぞれ数値として発表していますが、これは公称値と呼ばれる計算上の理論値です。
この数値は、利用する中で速度計測しても基本的には出ません。
実際の利用者が計測している「みんなのネット回線速度」が、参考になります。
それぞれの回線で、代表的なサービスにおいて、実際の通信速度を見ていきましょう。
インターネット回線種類の違いによる速度の違い
Rakuten WiFi Pocketの通信速度レポート「モバイルWi-Fiルーター」
(出典:楽天モバイル公式)
直近3ヶ月に計測された940件のRakuten WiFi Pocketの測定結果から平均値は
平均Ping値: 57.81ms
平均ダウンロード速度: 30.12Mbps
平均アップロード速度: 16.44Mbps
です。
一般的なインターネット利用には問題が無くても、リモートワークでは不足している速度である事が明らかです。
ソフトバンクエアーの通信速度レポート「ホームルーター」
(出典:ソフトバンクエアー申込サイト)
直近3ヶ月に計測された12,098件のソフトバンクエアーの測定結果から平均値は
平均Ping値: 44.64ms
平均ダウンロード速度: 134.17Mbps
平均アップロード速度: 10.82Mbps
です。
リモートワークの利用には、アップロード速度が不足しています。
ダウンロードは充分な速度が出ているため、通常のインターネット利用には問題がありませんが、web会議の快適利用には無理があります。
フレッツ光ネクストの通信速度レポート 「光回線」
(出典:フレッツ光申込サイト)
直近3ヶ月に計測された56,218件のフレッツ光ネクストの測定結果から平均値は
平均Ping値: 20.94ms
平均ダウンロード速度: 357.57Mbps
平均アップロード速度: 263.73Mbps
です。
レスポンスのPing値も、ダウンロード速度・アップロード速度も共に、リモートワークをこなすのに充分な数値が出ています。
この数値の差が、リモートワークには「光回線」をオススメする理由です。
リモートワークの光回線には「フレッツ光」がオススメの理由
リモートワークの光回線には、フレッツ光をオススメする理由があります。
そのポイントは、光回線導入には不可欠の回線工事です。
広いエリアで利用出来る
先述のように、日本中の幅広いエリアでフレッツ光は利用する事ができます。
地域によっては、利用できる唯一の光回線になっているケースもあります。
リモートワークの広がりは、従来からあった都心への人の動きとは逆で、自由に働ける環境下では、日本中に職場が広がっていくとも言えます。
多くのマンション集合住宅にも、フレッツ光は既に数多く共有スペースまで導入が完了しています。マンション集合住宅では、共有スペースまで入っている光回線しか利用する事ができません。これは都心部や地方を問いません。
工事期間が短い
光回線の利用には、基本的に回線導入工事が必要です。
回線利用の申込みをしてから、工事を完了して光回線が開通するまでには、一定の期間が必要になります。
リモートワークで光回線が必要な場合、その期間は短いに越したことはありません。
人の移動が多い3月から4月の期間などの繁忙期では、通常の期間よりも長くなる傾向になり、回線の種類やエリアによっては開通までに数か月から半年以上掛かるケースも有ります。
「フレッツ光」は、概ね申込みから開通するまでの期間として、2週間から1ヵ月程度で、
これは他回線と比較して、多くの場合で短い期間で完了しています。
フレッツ光を管理するNTT東西は、実際に作業を行う工事業者との付き合いが古く、多くを確保している事がまず挙げられます。
また、「NURO光」では全部・「auひかり」でも多くの部分で、NTTが敷設した「フレッツ光」のダークファイバー(NTT東西が利用していない部分のこと)を提供しているため、重なった場合には、他社よりも自社サービスを優先する事は明確であり、社内調整もスムーズに進みます。
他社と比較して工事までの期間が短いのは、光回線工事のスケジュール管理における主導権を、NTT側が持っている事にあります。
無派遣工事で完了する可能性
光回線の工事には、「無派遣工事」と「派遣工事」が有り、「派遣工事」には「無派遣工事」の内容も含まれています。
簡単に光回線の工事内容を見ていきましょう。
一戸建て
(出典:NTT東日本 一部改変)
マンション集合住宅
(出典:NTT東日本 一部改変)
無派遣工事とは?
光回線を利用する設備が既に整っている場合は、派遣工事が必要無く光回線が開通出来るケースが有ります。
その場合、工事業者が現場まで出向いて工事を行わずに、NTTの局舎内だけで光回線の工事が完了します。
工事が簡単に完了するため、工事費は安くなります。
申込みから利用出来るまでの期間も、短くなるメリットが有ります。
いち早くリモートワークに光回線が必要な場合、無派遣工事で完了出来れば、大幅に開通までの期間を短く出来る可能性があります。
期間だけでなく、費用面でもメリットが有ります。
無派遣工事の具体的な工事費は、回線サービスによって異なりますが、2,200円程度から数千円の範囲です。
それに対して、派遣工事は22,000円程度からで、フレッツ光以外の光回線では更に高額になります。
光コンセントが有れば無派遣工事でOKの可能性
実際に無派遣工事で光回線が開通出来るかどうかは、申し込んでみるまで解りません。
事前に目安になるのが、光コンセントです。
(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)
部屋に光コンセントが存在している場合、無派遣工事で完了出来る確率が高くなります。
無派遣工事が可能なのはフレッツ光だけ
フレッツ光以外の、「auひかり」「NURO光」や、地元エリア限定の電力会社が運営するタイプ・ケーブルテレビ会社が運営する光回線では、「無派遣工事」で完了する事は無く、必ず「派遣工事」が必要です。
無派遣工事が可能なのは、NTT東西の「フレッツ光」と、その回線を利用してサービスを提供する「光コラボ」だけです。
フレッツ光と光コラボの関係を、ご説明しましょう。
フレッツ光の利用形態は2つ
フレッツ光に限らず、インターネットを利用する場合には、必ず接続業者プロバイダが必要になります。
たとえば、楽天モバイルのルーターを利用する場合、プロバイダを意識する事は有りませんが、これは「回線を楽天モバイル+プロバイダも楽天モバイル」という形態で、契約先も楽天モバイル1社だけだからです。
法人利用には「フレッツ光+プロバイダ」
出典:NTT西日本*一部改変
元々、光回線が普及し始めた頃から存在している契約形態で、光回線はNTT東西とフレッツ光の利用契約を結び、プロバイダは別途契約をします。
NTT東西と直接契約する事で、NTTの豊富な通信ノウハウが利用出来て、充実したサポートが受けられる事や、電話にまつわる相談も一括して行えることに加え、請求書による支払が出来るなど、法人や店舗・自営型のリモートワークには、この契約形態がオススメです。
代理店のキャッシュバックも個人契約では殆ど有りませんが、法人契約では充実しているケースが多くなっています。


個人利用には「光コラボ」
出典:NTT西日本*一部改変
2015年頃からは、個人契約では「光コラボ」の契約形態が主流になっています。
光コラボは、フレッツ光回線の卸し供給を受けたプロバイダが、ワンストップで契約を請け負う形態です。
NTT東西と直接契約をしていませんが、個人利用では「光コラボ」のデメリットは基本的にありません。
メリットは大きく、プロバイダを別途契約する形態に比べて月々の費用が安価になり、契約先も一箇所なので、対応窓口も1箇所で済みます。
現在の個人契約は光コラボが大半で、代理店の光コラボのキャッシュバック特典も、個人契約に特化しています。
「光コラボ」を扱う事業者は、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有ります。
ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなども、光コラボの1つです。フレッツ光が利用できるエリア・建物では、光コラボの利用ができます。
リモートワークの光回線では、光コラボが最適です。
光コラボなら、豊富な選択肢の中から、現在利用中のスマートフォンの「セット割」が利用できるサービスを選ぶ事で、通信費全体の支払費用を下げることが出来ます。
しかし、もっとトータルの通信費を下げる手段があります。
オススメの光コラボと共に、ご紹介しましょう。
リモートワークにおすすめの光回線とスマホの組み合わせ3選
通信品質とキャンペーンで選ぶなら「ビッグローブ光」+スマホ「UQモバイル」
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
フレッツ光のコラボ「ビッグローブ光」と、スマホプランは高品質なau回線をそのまま使う、auのサブブランド「UQモバイル」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータルの費用を安く抑えられます。
ビッグローブ光の月額料金は、マンションタイプは月額4,378円、一戸建てタイプは月額5,478円です。
キャッシュバック
ビッグローブ光はキャッシュバックが受け取れるお得なキャンペーンを行っています。

引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。
UQモバイルのセット割
(出典:UQ mobile公式サイト)
「UQモバイル」はau回線を利用していますので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。また、auで購入したスマートフォンも、そのまま利用できるのでauユーザーにも最適です。
UQモバイルをビッグローブ光と併用して「セット割」を適用させると、4GB/月のミニミニプランが月額1,265円で利用できます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ビッグローブ光 | UQモバイル 4GB | 家族 | 光電話 | 合計 | |
マンション | 4,378円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 9,801円 |
戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 10,901円 |
*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引
*セット割の適用には光電話のオプション契約が必要になります
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータルの費用は、マンション利用の場合は月額合計9,801円・戸建て利用の場合は月額合計10,901円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
月額料金をとことん抑えるなら「@TCOMヒカリ」+スマホ「LIBMO」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
光コラボの「@TCOM(アットティーコム)ヒカリ」とドコモ回線の格安SIM「LIBMO」のセット利用をおすすめします。
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプは月額5,610円、マンションタイプでは月額4,180円です。
@TCOMヒカリも、フレッツ光を使う「光コラボ」です。
5年連続表彰された回線品質
@TCOMヒカリは、通信速度を表彰するRBB SPEED AWARDに5年連続で表彰されました。インターネットの快適な通信に重要なのは、何より通信速度です。
光コラボはどれもフレッツ光と同じ光ファイバーを使っているため、最大通信速度は1Gbpsです。しかし、光コラボで利用するプロバイダによって実際の通信速度は変わります。光コラボであれば速度は一律というわけではありません。
自社計測ではなく、第三者機関により通信速度で高く評価された@TCOMヒカリなら通信速度も期待できます。
新規工事費無料
@TCOMヒカリは、新規工事費が無料です。光コラボで提供されるNTT回線には基本工事費が定められています。しかし、@TCOMヒカリはこれら基本工事費が実質無料です。
新規工事費を請求する光コラボもある中、基本工事費実質無料の特典が用意されているのはありがたいです。
月額料金12ヶ月割引
@TCOMヒカリは、月額料金12ヶ月割引の特典を受けられます。特典のおかげで、月額料金は
- 戸建て:通常5,610円 → 1年目5,170円
- マンション:通常4,180円 → 1年目3,850円
となり非常にお得です。
キャッシュバック
@TCOMヒカリは、キャッシュバックキャンペーを実施しています。

LIBMO セット割引
(出典:LIBMO公式)
@TCOMヒカリは、格安SIMの1つであるLIBMOとのセット割引を提供しています。セットで利用すれば、LIBMOの月額料金が毎月220円割引されます。
LIBMOは、20GBプランが業界トップラスに安い税込1,991円で提供されています。LIBMOは、ドコモ回線を利用しているため、今ドコモのスマホを使っていれば通信に必要なSIMカードを差し替えるだけで簡単に乗り換えられるのが魅力です。
格安SIM「LIBMO」の安価な月額料金が、光回線サービスを@TCOMヒカリにする事でセット割が適用され、通信費のトータル費用を下げるコスパの良い乗り換えになります。
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
家族4人で@TCOMヒカリとLIBMOを利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
@TCOMヒカリ | LIBMO 3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,180円 | 760円 | 4人 | 7,220円 |
戸建て | 5,610円 | 760円 | 4人 | 8,650円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用の場合は月額合計7,220円、戸建て利用の場合は月額合計8,650円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
NTTグループでまとめるなら「ドコモ光」+スマホ「irumo」
(出典:ドコモ光公式)
光コラボの「ドコモ光」に、スマホプランは高品質なドコモ回線の新しく登場した小容量プラン「irumo」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータルの費用を安く抑えられます。
ドコモ光は利用するプロバイダの選択ができますが、おすすめは安価な利用が可能なドコモ自ら提供しているタイプAの「OCN」です。
ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバックキャンペーン
ドコモ光はお得なキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

irumoのセット割
(出典:ドコモ公式)
「irumo」はドコモプランの一つなので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。また、ドコモで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。
「irumo」とドコモ光を併用することで「セット割」が適用されて、3GB/月が月額1,067円で利用することができます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータルの費用を計算してみましょう。
ドコモ光
タイプA |
irumo3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,400円 | 1,067円 | 4人 | 8,668円 |
戸建て | 5,720円 | 1,067円 | 4人 | 9,988円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータルの費用は、マンション利用の場合は月額8,668円、戸建て利用の場合は月額9,988円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
サービスエリア内なら「NURO光」もおすすめ
(出典:NURO公式)
NURO光は提供エリアも限定されていますが、条件が合うなら回線速度とキャッシュバックには魅力があります。
NURO光の月額料金は、3年契約で5200円です。
NURO光の回線の速さや特徴に関しての詳細は、「NURO光のキャッシュバックはお得?他の光回線と料金や特徴を比較」も、是非併せてご覧下さい。

キャッシュバック
NURO光では、現在キャッシュバックキャンペーンが行われています。

NUROモバイルのセット割
(出典:NUROモバイル公式)
NUROモバイルのセット割は、他のセット割とは異なり6ヵ月の限定になっています。
また、既存ユーザーは対象外で、セット割を適用させるには、NURO光の申し込みを済ませて、専用ページからNUROモバイルを申し込む必要があります。
しかし、NUROモバイルの3GBは月額料金が792円と割安に設定されています。
店舗やオフィス等の業務用途なら「サポート」が充実している「フレッツ光」がおすすめ
(出典:フレッツ光申込サイト)
店舗やオフィス・個人事業主・SOHOなど業務用途の利用なら、NTT東西のフレッツ光の契約を行い、プロバイダを別々に契約する「フレッツ光+プロバイダ」の契約がおすすめです。
ビジネス利用でNTT東西と直接付き合えるのは、大きなメリットがあります。
光回線の個人利用では回線の卸提供をプロバイダに行う光コラボをメインとして、業務用途の利用ではNTT東西と直接契約をする方向でメリハリを付けているため、魅力のあるサービスを数多く用意しています。
安心な24時間サポート
フレッツ光は、「フレッツ光 24時間出張修理オプション」が用意されています。店舗・オフィスのインターネット回線は、ビジネスの効率や売上に直結するからこそ、安心して使えるバックアップ体制が重要です。
フレッツ光故障時のサポートは、通常9時から17時までに限定されています。しかし、多くの店舗・オフィスはこれより早い時間帯に始業し、これより遅い時間帯まで営業していることでしょう。フレッツ光 24時間出張修理オプションを使えば、夜間から早朝にかけて生じたトラブルもフレッツ光が対応してくれます。
フレッツ光 24時間出張修理オプションは、契約しているプランに応じ、月額2,200~3,300円で利用できます。初期費用はかかりません。
来店者向けWiFi「ギガらくWi-Fi」
フレッツ光は、来店者向けのWi-Fiサービス「ギガらくWi-Fi」があります。
フレッツ光を契約し、ギガらくWi-Fiを店内で提供すれば、来店者は無料でWi-Fiインターネットにつなげられます。集客しやすくなったり顧客満足度が高くなったりします。例えば、飲食店で” インスタ映え ”を狙っている場合等は、気軽にシェアできるインターネット環境を整備するのは重要ですよね。
フレッツ光のギガらくWi-Fiは無料のWi-Fiとして有名なため、来店者は安心して使えます。
安価で充実した「ひかり電話」
フレッツ光は「ひかり電話」が充実しています。
通常のひかり電話なら、月額料金550円から利用可能です。店舗やオフィスで1個の電話の場合は、通常のひかり電話を選べるでしょう。
フレッツ光では、さらに「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA」を用意しています。
ひかり電話オフィスタイプは、法人・事業者向けの光IP電話です。最大32個の電話番号を提供可能で、さらに最大8件の同時発着信にも対応します。電話によるサービス受注やお客様対応を充実させたいオフィスに最適です。
ひかり電話オフィスAは、最大7,000個の電話番号を提供し、最大300件の同時発着信に対応します。
事業規模やニーズに合わせて、様々なひかり電話を選べるのがフレッツ光の強みです。
高額キャッシュバックでお得
フレッツ光の代理店は、個人向けのサービスではキャッシュバックを対象としていないことが多いため、キャッシュバックを受け取れないと思われがち。しかし、フレッツ光の法人契約では、法人や個人事業主向けの高額キャッシュバックが用意されています。個人向けより高額な場合も少なくありません。というのも、法人は引っ越しや乗り換えが比較的少ないからです。
「光コラボじゃないとキャッシュバックがない」と思っていたなら、一度フレッツ光の正規代理店のキャッシュバックをチェックしましょう。想像以上に高額でお得です。


プロバイダのみの契約変更も可能
フレッツ光+プロバイダを別々に契約すれば、プロバイダのみの契約変更が可能です。
プロバイダの通信速度に不満があるなど、利用開始後に変更したい場合にも簡単に契約変更ができます。
契約変更後も光回線のフレッツ光を使う通信環境は変わらず、工事等の必要は無く手続きを行い、プロバイダの設定変更のみで完了します。
プロバイダのみ契約変更の窓口は、複数のプロバイダを取り扱っている代理店が相談しやすく、独自のキャンペーンを行っているのでお得です。


光回線が導入できない場合は?
全国47都道府県全てを網羅している「フレッツ光」でも、カバーし切れていないエリアは残念ながら存在しています。
加えて、引っ越しが多い方や、建物の都合で光回線が導入困難な方なら、地上の無線回線を使う「ホームルーター」「モバイルルーター」がオススメです。
光回線が導入できない場合は「ソフトバンクエアー」

ホームルーターは工事不要でインターネット回線が導入できて、家族でも利用できる利便性の高い手段です。
ソフトバンクエアーをオススメする理由① コスパが良い
ホームルーターのサービスは、大手通信会社各社から提供されていますが、ソフトバンクエアーのコスパが最も優れているのが、一押しの理由です。
現在利用できるキャッシュバックキャンペーンも含めて、2年間利用した場合の実質費用を比較してみましょう。
ホームルーター4社 2年間の実質料金比較表
提供企業 | ドコモ | KDDI | ソフトバンク | 楽天モバイル |
サービス名 | ドコモ home 5G HR02 |
HOME 5G L13 | ソフトバンクエアー Airターミナル5 |
楽天モバイル Rakuten Turbo5G |
基本月額 1年目 | 4,950円 | 4,268円 | 3,674円 | 4,152円 |
基本月額 2年目 | 4,950円 | 4,950円 | 5,368円 | 6,572円 |
機種代実質 | 0円 | 5,940円 | 0円 | 41,568円 |
2年間合計金額 | 118,800円 | 116,556円 | 108,504円 | 128,688円 |
キャッシュバック | 20,000円 | 0円 | 29,000円 | 0円 |
2年間実質合計 | 98,800円 | 116,556円 | 79,504円 | 128,688円 |
実質月額料金 | 4,117円 | 4,857円 | 3,313円 | 5,362円 |
*ドコモHR02のキャッシュバックは、Amazonギフト券
*ソフトバンクエアー Airターミナル5の1年目料金は年間の平均月額
*楽天モバイル Rakuten Turbo5Gの月額料金は、24回分割の月額1,732円を含む
ソフトバンクエアーのキャッシュバックについての詳細は、以下をご覧下さい。

ソフトバンクエアーをオススメする理由② セット割も利用出来る
(出典:ワイモバイル公式)
ソフトバンクエアーでは、ワイモバイルと併せて利用する事で、「セット割」が適用されます。
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、高品質なソフトバンク回線を丸ごと利用する事ができて、セット割を適用させれば格安SIM並の料金で利用ができます。
単身利用者なら、4キャリアにつながる「クイックWiFi」
(出典:クイックWiFi公式)
クイックWiFiは、月額3,718円で100GBの容量が利用出来ます。
無制限のモバイルルーターも各社からリリースされていますが、単身利用なら100GBの容量は実質無制限で利用ができるだけでなく、以下のメリットがあります。
繋がりやすさ
クイックWiFiは、物理的なSIMを搭載していない「クラウドSIM」を採用しています。
利用できるのはドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの回線で、使う場所によって最適な電波を自動的に掴みに行きます。
通信障害の発生に強い事も、クイックWiFiの大きなメリットです。
一つの会社で通信障害が発生しても、他の回線を自動的に接続します。
キャッシュバック
今なら新規契約で8,000円がゲット出来る、キャッシュバックキャンペーン中です。
詳細は以下をご覧下さい。
