スマートフォンの出来る事や役割がどんどん増えて、生活の中で欠かせないツールになっています。
疑問に思ったことを即座に調べたり、SNSに発信したり閲覧したり、情報ツールとして活用するだけでなく、現金を持ち歩かないでも済む、決済機能をフル活用している方も多いですね。
もちろん、連絡手段としての活用もありますが、単純に電話通話だけでなく、メールやLINEの即効性は、パソコンと比較して普段身近にある分だけ、利用頻度も高くなっています。
メディアツールとして使い方も、多種多様になっています。
ドラマや映画、テレビの見逃し配信など、場所を選ばずに楽しめるのもスマホの良さです。
しかし、よくよく考えて見ると、腰を据えてスマートフォンを使う場所は、自宅が多くないですか?
統計的に見ても、スマホの利用場所は圧倒的に自宅が多くなっています。
「我が家のインターネットの利用はスマホだけだから、これ以上の出費をして、自宅に別のインターネット回線導入は無意味」と考えるのは、一見すると合理的です。
しかし、総務省が発表している令和3年版の通信白書を見ても明らかなように、インターネットを利用する端末機器はスマホが最も多く、それでいて固定系ブロードバンドサービス(光回線のことと考えて下さい)の契約数は3,500万回線に届く勢いです。
言い換えるなら、スマホの自宅利用時は別の回線を使って、インターネットを利用しているユーザーが増加しているということです。
「いやいや・・・これ以上の通信費を毎月支払うのは難しいし・・・」とお考えなら、新たな回線を導入してWi-Fi環境で快適な通信環境を構築しながら、トータルの通信費の支払いを、下げる手段があるからこそ、その手段を選択するユーザーが増えている、とお答えします。
特に光回線の月額料金は、マンションでの利用の方が安く設定されているケースが多く、コスパは抜群です。
マンションで利用するインターネット契約で、快適な通信環境を実現しながら、通信費のトータル費用も同時に下げる、合理的なサービスを厳選して解説します。
インターネットの利用実態は?
公的サービスや通販など、生活の中でインターネットを利用する機会が増えています。
実際にどれくらい?どんな風に?利用されているのか、実態を見てみましょう。
インターネット利用者の割合はどれくらい?
実際にインターネットの利用者は、どれくらいいるのか?統計的に出すのは難しいですが、2021年に外務省が発表した2018年の人口に占めるインターネット利用者割合は91.28%(出典:The World Bank – World Development Indicators -Individuals using the Interne)です。
子供や赤ちゃんに対して、親のスマートフォンを貸し与える事はカウントされませんから、大人の現役世代に限れば、ほとんど全ての人が利用していると言っても、決して過言ではないでしょう。
インターネットには何をつかっている?
利用している端末は何か?見てみましょう。
インターネットの利用は、パソコンからスタートしました。
これは、インターネットの民間向けサービスがスタートする前から、パソコン通信を利用していたユーザーが移行して、使い始めた事にあります。
しかし、一部の人が利用するだけだったインターネットが、多くの人が気軽に利用する手段に変化していって、スマートフォンの普及と共に、インターネットを利用する端末にも変化が起きます。
(出典:総務省)
現在では、インターネットの使用端末の割合は、スマートフォンが最も多くなっていて、今後この状況はもっと顕著になっていくと考えられています。
スマートフォンの高性能化や大画面化により、使い勝手が向上していることが、主な要因としてあります。
最も簡単にインターネットが利用出来る手段である事も、利用割合増加に大きく貢献しています。
携帯電話ショップで契約すれば、特別な知識やスキルを必要とせずに、他の機器の必要性や設定も必要無く、だれでも簡単にインターネットに接続出来る手軽さが、スマートフォンにはあります。
インターネットをどれくらい使っている?
スマートフォンを使っていれば、インターネットを利用しているとは限りません。
ダウンロードしたゲームをしていれば、ほとんど(広告表示等を除けば)インターネットを利用している事にはなりません。
スマートフォンを利用する時間が長ければ、インターネットの使用量が多くなるとは限りません。
インターネットの使用量は、どれくらいの通信量を使ったか?(ギガ消費と同義語です)という考え方をします。
LINEやメールでメッセージのやり取りを行っても、それほど通信量は使用しません。
LINE通話を行えば、メッセージの時よりもギガ消費は大きくなりますが、それでも消費量は限られています。
大きくデータを消費する使い方は、動画視聴です。
abemaTV・TVer・YouTube等の、無料動画サービスの充実が顕著で、テレビの視聴時間に大きな影響を与える様になっています。
通販でAmazonをよく利用する方が、送料の魅力でプライム会員に加入すれば、膨大なコンテンツが無料で楽しめる、オンデマンドビデオサービスが追加費用無く利用出来ます。
画質もどんどん高画質化が進み、今後もその傾向は変わりません。
そのため、利用するインターネットの使用量は増加しています。
総務省は、2021年7月に固定系ブロードバンドインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するためインターネットサービスプロバイダ(ISP)9社(「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTぷらら」、「(株)オプテージ」、「KDDI(株)」、「JCOM(株)」、「ソフトバンク(株)」、「ニフティ(株)」及び「ビッグローブ(株)」)や、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体等の協力の下で、2021年5月のインターネット回線の集計と試算を発表しています。
(出典:総務省)
右肩上がりで、他を大きく引き離している赤線は、固定系ブロードバンド回線(光回線と考えてOKです)
1契約(1回線)あたりに換算すれば、1か月当たりの下り(ダウンロード)を約175GB利用してる事になります。
2020年国勢調査の速報集計では、1世帯当たりの人数全国平均は2.27人なので、概ね1人あたりでは77GB程度を利用している計算になります。
オレンジ色の線が通信会社の電波を利用した、インターネットの利用量です。
赤線と比較すれば穏やかな右肩上がりで、絶対量にも大きな差が有ります。
ニーズは確実に増えているのにも拘わらず、大きな増加が無いのは、多くの消費者が割高だと認識している事にあります。
キャリア回線の利用は割高
平均的な楽しみ方でインターネットの使用量を使う場合、大手のキャリアプランで契約してスマートフォンを使うのには、無制限・大容量プランに加入するしかありません。
そのプラン以外では、月に7GBまでが最大だからです。
しかし、キャリアの無制限・大容量プランは高額で、スマホ1台ごとに契約する必要が有ります。
キャリアメインプランの月額料金
3大キャリアで存分にインターネットを楽しむ場合には、メインプランを契約する必要が有ります。
docomo
5Gギガホプレミアプラン 容量無制限 月額7,315円
このプラン加入には、5G対応スマートフォンが必要です。
4Gのスマートフォンでは
ギガホプレミアプラン 容量60GB/月 月額7,205円
になります。
au
使い放題MAX 4Gプラン 容量無制限 月額7,238円
SoftBank
メリハリ無制限プラン 容量無制限 月額7,238円
ドコモの4Gプランでは、利用量の平均値にも届きません。
また、家族で利用すれば割引きがありますが、掛け算の料金を支払う必要が有ります。
家族3人でシミュレーションしてみます。
docomo
5Gギガホプレミアプラン 容量無制限 月額7,315円
家族で3回線以上docomoを利用すれば、1,100円の割引きが受けられます。
家族3人では
月の支払料金は(7,315円-1,100円)×3人=18, 645円
になります
ギガホプレミアプラン 容量60GB/月 月額7,205円
家族で3回線以上docomoを利用すれば、1,100円の割引きが受けられます。
家族3人では
月の支払料金は(7,205円-1,100円)×3人=18, 315円
になります
au
使い放題MAX 5G/4Gプラン 容量無制限 月額7,238円
家族3人以上で利用すれば、1,100円の割引きが受けられます。
家族3人では
月の支払料金は(7,238円-1,100円)×3人=18,414円
になります。
SoftBank
メリハリ無制限プラン 容量無制限 月額7,238円
メリハリ無制限は、家族で回線数が増えるほどお得になります。
家族3人では
月の支払料金は7,238円+6,578円+6,028円=19,844円
になります。
コスパを考えれば自宅にWi-Fi環境を導入
インターネットの利用頻度が高い自宅では、家族バラバラに契約している回線を利用するよりも、Wi-Fi環境を構築して一纏めにした方が割安になります。
家族何人で利用してもWi-Fi用の1回線を共有出来て、料金も1回線分だけで済みます。
自宅にWi-Fi環境を導入すれば、割高な通信会社の接続は外出時だけの利用になるので、無制限・大容量プランを継続する必要が無くなります。
2022年1月27日に株式会社MM総研は最新の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」を公表しています。
(出典:MM総研)
このグラフは、通信会社の回線利用に限った通信量です。
明らかに左側にある小容量の利用者が多く、先述のインターネットの使用量と比較すれば著しく少なくなっている事が解ります。
この差を埋めているのが、自宅でのWi-Fi環境です。
58.7%のユーザーが3GB以下の通信量で、約75.4%のユーザーは「7GB」以下になっています。
単純な平均値は8.95GBになりますが、数値の中央値は3GBになります。
Wi-Fi環境が自宅に有れば、自宅以外のデータ消費量は多くの場合3GB程度ですから、家族全員小容量プランに乗り換えれば、Wi-Fi用の回線分の料金を支払っても、トータルの通信費は安くなります。
自宅のWi-Fi環境構築には無線と有線がある
自宅のWi-Fi環境構築手段としては、有線の「光回線」と、無線の「モバイルルーター」と「ホームルーター」が有ります。
Wi-Fi環境が整えば、スマートフォン以外の色々な端末も利用出来る様になります。
パソコンやプリンターだけでなく、テレビやエアコンなどの家電でも、Wi-Fiに接続する事でより便利に使える製品が増えています。使っていないだけで、既に購入している家電の中にも、Wi-Fiが利用出来るものがある可能性もあります。
マンションで利用出来るのはどっち?
有線も無線も、基本的にマンションで利用出来ますが、一定の条件があります。
無線の利用条件
モバイルルーターもホームルーターも、通信会社の電波を利用します。
そのため、サービス提供エリアに入っていない場合は、利用する事が出来ません。
通常利用しているスマートフォンとは、周波数帯(電波の種類と考えて下さい)が違うタイプも有り、スマホで利用している同じ会社のサービスでも、利用出来ないケースがあります。
また、11階以上の高層マンションでは、無線タイプを利用出来ないケースが多くなります。
電波が地上に向けて発射されているため、提供エリア内の住所であっても、電波が拾えない事に原因があります。
有線の利用条件
現在の有線利用は、基本的に光回線ということになります。
光回線をマンションで利用する場合、建物の共有スペースまで引き込まれている光回線に限定されます。
マンションに引き込み工事が完了している回線が無い場合、近くまで光回線が来ていれば、引き込み工事をする事で利用出来る様になります。
しかし、導入工事を行う為には、賃貸物件なら大家さん・購入物件なら管理会社の許可と住民の同意が必要で、時間と手間を考えれば現実的ではありません。
NTT東西が敷設している光回線「フレッツ光」は、日本で最も広いエリアをカバーしていて、最も多くマンションに既に導入されています。
部屋に光コンセントが設置されている場合、申込みをすれば回線業者の切り替え手続きだけで完了し、費用が安く開通時間も短い「無派遣工事」でOKになる可能性があります。
(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)
フレッツ光は、プロバイダ一体型の「光コラボ」で契約する事が個人利用では主流で、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有ります。
多くのサービスの中には、利用中のスマホ料金を安くするセット割適用の回線や、より安価に利用出来る格安SIMのセット割適用の回線もあります。
回線速度が速いのはどっち?
マンションの自宅にWi-Fi環境が出来ても、利用するのにイライラする回線品質では、導入する意味がありません。
通信速度を比較するのには、サービスを提供している企業が発表している公称値は、参考程度にしかなりません。
公称値の数値は理論上の計算によるもので、実際の利用に際しては大幅にロスが発生する事が避けられない為です。
絵に描いた数値では無く、実際に出ている速度を検証するのには、実際の利用者が計測している、みんなのネット回線速度が参考になります。
人気のサービスからピックアップして、比較してみましょう。
無線の回線速度
Rakuten WiFi Pocketの通信速度レポート「モバイルWi-Fiルーター」
(出典:楽天モバイル公式)
直近3ヶ月に計測された940件のRakuten WiFi Pocketの測定結果から平均値は
平均Ping値: 53.69ms
平均ダウンロード速度: 20.0Mbps
平均アップロード速度: 18.86Mbps
ソフトバンクエアーの通信速度レポート「据え置き型無線ホームルーター」
(出典:ソフトバンクエアー申込サイト)
直近3ヶ月に計測された12,098件のソフトバンクエアーの測定結果から平均値は
平均Ping値: 45.38ms
平均ダウンロード速度: 60.75Mbps
平均アップロード速度: 6.94Mbps
有線の回線速度
フレッツ光ネクストの通信速度レポート 「光回線」
直近3ヶ月に計測された56,218件のフレッツ光ネクストの測定結果から平均値は
平均Ping値: 20.43ms
平均ダウンロード速度: 280.87Mbps
平均アップロード速度: 212.74Mbps
マンションのインターネット回線は光回線が最適
安定して速い通信回線としては、数値を見ても光回線が無線タイプを圧倒しています。
この数値の差は、光回線が直接接続するのに対して、電波を利用する無線回線は利用する場所によって大きく変化する事が有ります。
アンテナ基地局からの距離や障害物など、周りに影響を与える何が存在しているか等、環境によってロスが大きくなっている事が要因です。
マンションの共有部分まで光回線が導入されている環境にお住まいなら、光回線を選ぶ事で、安定したWi-Fi環境を手に入れることが比較的容易に出来ます。
導入状況は、大家さんか管理人・管理会社に問い合わせる事で、簡単に解ります。
このコラムの冒頭部分で、光回線を導入する事によって、むしろ通信費用トータルの支払が安くなる事を述べました。
実際に厳選したオススメの光回線サービスで、通信費用の金額を検証してみましょう。
マンションにお勧め光回線① 「@TCOMヒカリ」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
@TCOM(アットティーコム)ヒカリは、「光コラボ」です。
マンションにフレッツ光が導入されていれば、利用する事が出来ます。
@TCOMヒカリの月額料金は、マンションタイプで4,180円です。
格安SIMであるLIBMO(リブモ)の「LIBMO×光セット割」で、安価なスマホ通信料を更に下げる事が出来ます。
LIBMOセット割適用の月額料金
(出典:LIBMO公式)
格安SIMのLIBMOに現在のスマホ契約プランから乗り換える事で、月額料金が大幅に安くなります。@TCOMヒカリの光回線と組み合わせてセット割を適用させることで、以下の価格になります。
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
安価に設定された料金から220円が割引されて、最大家族5人までの合計1,100円が割り引かれます。
家族3人でLIBMOの3GBプランに乗り換えた場合を計算してみましょう。
(光回線@TCOMヒカリ)4,180円+(スマホLIBMO3人分)760円×3人=6,460円
が、1ヵ月に支払う通信料トータル費用です。
ドコモギガホプレミアプランを、家族3人で利用していたケースでは18,315円ですから、1ヵ月に節約出来る差額は11,855円になります。年間では14万円を超えます。
コレだけの金額が節約出来るだけでなく、自宅では快適なインターネット利用と外出時のスマホ利用ができます。
キャッシュバック
マンション集合住宅タイプで33,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを行っています。Wi-Fiが使える無線Wi-Fiルーターを選ぶ事も出来ます。
月額料金12ヵ月割引
契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。
マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされ、4,180円が12ヵ月間は3,850円になります。
マンションにお勧め光回線② 「ソフトバンク光」
(出典:ソフトバンク光申込サイト)
ソフトバンク光は、「光コラボ」です。
マンションにフレッツ光が導入されていれば、利用する事が出来ます。
ソフトバンクはドコモのライバル会社ですから、NTTが敷設管理をしているフレッツ光を使っているのは少々意外ですが、ソフトバンクは独自の光回線の運営をしていません。ソフトバンク光は、コラボ光サービスの中の一つです。
ソフトバンク光の月額料金は、マンションタイプで4,180円です。
ソフトバンクのスマートフォンを利用中なら「おうち割光セット」が適用されて、ソフトバンク光を導入する事で、1台あたり月額1,100円の割引きが受けられます。
しかし、光回線を自宅に導入すれば、メリハリ無制限プランを継続する事は、多くの方にとって意味が無い支払を続ける事になります。
かといって、ソフトバンクの小容量プランは割高で、割引きを適用してもメリットは皆無です。
ソフトバンクのキャリア回線をそのまま利用した、サブブランドの「ワイモバイル」に乗り換える方が合理的です。
「ワイモバイル」を「ソフトバンク光」と組み合わせることで、「おうち割光セット(A)」が適用され、1台あたり毎月1,188円の割引きが受けられます。
ワイモバイルセット割適用の月額料金
(出典:ワイモバイル公式)
サブブランドのワイモバイルへ、現在のスマホ契約プランから乗り換える事で、月額料金が大幅に安くなります。ソフトバンク光の光回線と組み合わせて、セット割を適用させることで以下の価格になります。
通信容量/コース名 | 月額料金 | セット割 | 支払料金 |
3GB/Sプラン | 2,178円 | 1,188円 | 990円 |
15GB/Mプラン | 3,278円 | 1,188円 | 2,090円 |
25GB/Lプラン | 4,158円 | 1,188円 | 2,970円 |
家族3人で、ワイモバイルの3GBプランに乗り換えた場合を計算してみましょう。
(光回線ソフトバンク光)4,180円+(スマホ ワイモバイル3人分)990円×3人=7,150円
が、1ヵ月に支払う通信料トータル費用です。
ソフトバンク メリハリ無制限プランを、家族3人で利用していたケースでは19,844円ですから、1ヵ月に節約出来る差額は12,694円になります。年間では、15万円を超える金額がお得になります。
通信費の支払い金額が節約出来るだけでなく、自宅では快適なインターネット利用と外出時のスマホ利用ができます。
キャッシュバック
最大28,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています。詳細は以下をご覧下さい。