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光回線で通信速度が安定しているのはどれ?

光回線

光回線を快適に利用するためには、通信速度の安定感が重要です。

 

あるときは爆速の通信速度を誇っていても、別の時には遅くて使い物にならない様では、利用していてストレスが溜まります。安定した通信速度が出る為には、色々な要素が絡んできます。

 

光回線で通信速度が安定しているのは、どんな回線サービスなのか?

 

解りやすく基本的な事から解説していきます。

 

回線の通信速度と安定感

通信速度はインターネットを利用していて、俗に言う「サクサク動く」状態であれば速く、モッサリした動きしかせず、なかなか表示されない状態なら遅いということです。

 

動画の場合は、通信速度が速ければテレビやビデオを見る環境と変わりませんが、遅い場合は途切れたり、止まったりする事が多くなります。

 

通信速度は数値で表すことが出来ます。

 

通信速度の単位

通信速度の単位は「bps」で、数値が大きくなるほど高速です。

bpsはBit per secondを表し、1秒間にどれだけのデータ量を転送出来るかという意味です。

 

1,000bpsは1kbpsで、1,000kbpsが1Mbpsになって、1,000Mbpsは1Gbpsと表記されます。

現在の、光回線の主力になっている回線速度は1Gbpsになっています。

 

「上り」と「下り」

通信速度には「上り」と「下り」があり、「上り」は写真やデータなどをアップロードするとき、「下り」はウェブページを閲覧したり、動画を視聴したりする時に関わります。

 

web会議では、他の出席者の音声や動画を見るときには「下り」、自分の発言や動画資料などを出席者に届けるときには「上り」が関係していきます。

 

Ping値

反応速度を表す値です。

レイテンシと表現されることもあります。

 

単位はmsでミリ秒を表し、数値が小さければ小さいほど、インターネットの反応速度は俊敏です。

 

公称値の意味

公称値は、回線サービスを提供する事業者が発表している速度数値です。

これは計算上の理想的な数値であり、実際の速度を計測すれば、大きく劣る事が一般的です。

 

通信速度は回線の種類で大きく異なる

インターネットを楽しむ手段として、有線を利用する「光回線」「ケーブルテレビ回線」「ADSL」、無線を利用する「ホームルーター」「モバイルルーター」「携帯キャリア」「格安SIM」があります。

 

実際に回線を利用するユーザーが、計測した数値を公表している「みんなのネット回線速度」では、各回線タイプの直近3ヵ月の平均値を公開しています。

 

回線 Ping 下り 上り
光回線 27.2ms 329.8Mbps 262.6Mbps
ケーブルテレビ回線 41.9ms 171.9Mbps 27.3Mbps
ホームルーター 81.4ms 144.1Mbps 17.6Mbps
携帯キャリア 58.4ms 107.4Mbps 18.7Mbps
格安SIM 77.1ms 58.5Mbps 12.0Mbps
モバイルルーター 86.0ms 45.6Mbps 11.3Mbps
ADSL 59.6ms 12.3Mbps 3.3Mbps

 

(出典:みんなのネット回線速度

 

光回線が圧倒的に通信速度は安定している

「光回線」は、反応のPing値でも他を圧倒する安定感で、通信速度は「上り」も「下り」も圧倒する速さです。

 

家族みんなで利用しても、安定した環境でそれぞれが楽しむ事が出来ます。オンラインゲームや高精度の動画視聴にも、通信速度の安定感は快適な利用に寄与します。

 

zoomなどのオンライン会議では、快適に利用するために50Mbps以上の回線速度があった方が良いのですが、この数値基準を満たしているのは光回線のみです。

 

ADSLは終焉に向かう

ブロードバンドの幕開けを告げ、インターネット回線を引っ張ってきたADSLですが、最終的に2024年3月末には終了しています。

 

従来からある電話回線を利用しているため、デジタル利用する通信速度には限界があり、基地局から利用する場所の距離によっても、大きく通信速度が低下します。

 

無線回線は通信速度の安定感では有線には及ばない

従来からあった4G LTEに変わって、新生代の高速通信5Gに注目が集まっています。

 

しかし、無線回線にはロスする要素が多く、上記の「ホームルーター」「モバイルルーター」「携帯キャリア」「格安SIM」では、この新生代5Gのデータも含んでいます。

 

絶対的な5G利用者数がまだ少ない事も有りますが、実際の5G数値でも光回線の通信速度の安定感には遠く及びません。

 

携帯キャリアと格安SIMは、同じ周波数帯の電波を利用していても、格安SIMがキャリアの一部を間借りしてサービスを提供しているため、携帯キャリアの通信速度とは差が付きます。

 

無線回線を利用した場合でも、動画視聴も20Mbps程度の速度が有れば、基本的に問題無く利用ができます。

 

それ以下でも問題の無い、webサーフィンやSNSの利用では、当然快適に利用出来ます。

 

ただし、家族で利用する場合やweb会議、反応速度の必要なオンラインゲームでは、回線の力不足が露見する可能性が高くなります。

 

光回線は数多くの種類がある?

インターネット回線の利用には、光回線が最適です。現在利用できる回線の中では、圧倒的に通信速度が安定しています。

 

何処で申し込むか?

一口に光回線とは言っても、何処に申し込んで良いのか?種類も多く、よく解らない方が多いですよね。

 

「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」「楽天ひかり」のキャリアがサービスを提供する光回線は、街角にあるキャリアショップや大型家電量販店などにある窓口で契約が可能なため、何となく流れで契約する事が多く、スマートフォンの料金を割り引く「セット割」など、キャリア側も契約者を取り込む政策に余念がありません。

 

しかし、仮に月額5,000円としても1年間にすれば6万円になり、10年継続して利用すれば60万円になります。

 

これほど金額の張る買い物を、通常であれば比較検討すること無く購入する事は、基本的に考えられません。

 

光回線の申込みは、オンラインで正規代理店にするのがお得です。

 

「代理店?なんだか信用出来るのか?ちょっと不安なんだけど」という方もいらっしゃると思いますが、街にある携帯電話ショップや家電店のカウンターは全て代理店です。

 

通信会社とは全く別資本の正規代理店が、看板を掲げて運営しています。実店舗を運営する代理店は、人件費や家賃など、数多くの経費が必要です。

 

そのため、契約者に付与する特典やキャッシュバックは無し、または限定されますが、オンライン代理店では必要最低限の経費で運営ができる為、独自の特典やキャッシュバックを提示する事が可能になります。

 

特典やキャッシュバックを回線サービスが提供している場合は、代理店独自の特典と両取りができて、回線の品質やサービス内容、月額料金の差違は一切有りません。

 

 

 

 

実際に敷設されている光回線の種類はどれくらい?

先のキャリア回線の他にも、CMでよく見かける「NURO光」や、老舗ブランドの「ビッグローブ光」「ニフティ光」、関西エリアの方なら「eo光」東海エリアの方なら「コミュファ光」など数多くの光回線サービスが存在していて、選択するのには判断するための材料が欲しくなります。

 

しかし、実際に敷設されている光回線の数は、それほど多くありません。

 

 

(出典:MM総研

 

ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2021年9月発表のデータによれば、全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)の2303.4万件であり、そのシェアは半数を大きく超える7割弱に達しています。

 

「auひかり」を運営するKDDIはNTTグループに続くシェアですが、実際に施設した光ファイバーケーブルのエリアは限られ、多くのエリアでNTTの光ファイバーケーブルを使用しています。

 

ただし、NTTの回線をそのまま利用しているのでは無く、「ダークファイバー」と呼ばれる、NTTで使われていない回線を利用していて、独自の管理をしています。

 

ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光回線「NURO光」も、auと同様にNTT光ファイバーケーブルを利用した「ダークファイバー」を利用しています。

 

ここまで見てきた中で、「ドコモ光」や「ソフトバンク光」「楽天ひかり」も出てきていません。

 

それは、それらの回線が、NTT東西が敷設した光回線である「フレッツ光」を利用したサービスだからです。

 

これを理解するには、プロバイダが何か?を知る必要が有ります。

 

プロバイダとは?

インターネットの利用には、回線と接続業者プロバイダが必要です。

 

 

 

(出典:NTT東日本

 

これは光回線特有ではなく、どの回線でも基本的に同じです。

 

たとえば無線回線であっても、ドコモをスマホで利用している方は、回線はドコモでプロバイダもドコモという状態のため、プロバイダの存在を意識する機会はありません。

 

「フレッツ光」も同様で、インターネットの利用にはプロバイダが必要です。

 

2015年までの契約形態は、「フレッツ光」+「プロバイダ」と2箇所で契約を結ぶ必要が有りました。料金も別々に支払いが発生します。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

これを、ワンストップの契約で利用できるようにした形態が、「光コラボ」です。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

「光コラボ」はNTT東西から回線の卸提供を受けてプロバイダが行い、ユーザーの契約先はプロバイダ一箇所に集約されます。

 

「ドコモ光」や「ソフトバンク光」「楽天ひかり」、「ビッグローブ光」や「ニフティ光」も「光コラボ」サービスの一つになります。

 

現在個人の契約は「光コラボ」・法人の契約は「フレッツ光+プロバイダ」が主流になっています。

 

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全国で利用出来る「光コラボ」

前述のシェアグラフからも解るように、全国幅広いエリアで利用できる光回線は「光コラボ」です。

 

「セット割」に対応しているサービスも数多くあり、数多い選択肢の中から自由にメリットのあるサービスを選ぶ事ができます。

 

マンション集合住宅では、建物に引き込まれている光回線しか利用できませんが、数多い建物に導入されているのは、圧倒的に「フレッツ光」です。

 

「フレッツ光」が利用できるマンションでは、数多い「光コラボ」が利用できます。

 

NTT西日本エリア

富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県

 

NTT東日本エリア

北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県

 

 

安定した通信速度を実現するために必要な事

「フレッツ光」は、世界的に見ても高い技術力を持つNTT東西が敷設運営を行っています。しかし、同じ「フレッツ光」を利用しても、通信速度は色々な要素で変わってきます。

 

利用端末や接続ケーブルなどの機器

どれほど速く安定した光回線を利用しても、パソコンやスマートフォン・タブレットなど、それに見合った処理能力を持っていない場合は、通信速度を高速に安定して利用する事は困難です。

 

古い機器端末をそのまま利用すれば、充分な回線速度は得られません。Wi-Fiルーターも回線速度に大きな影響を与え、Wi-Fiの規格が古いものしか利用出来ない環境では、充分な通信速度の安定性を得る事が出来ません。

 

機器以外に、それらを接続するLANケーブルにも注意が必要です。外見は一見すると同じに見えるLANケーブルですが、規格によって最大速度が大きく異なります。

 

・カテゴリ5(CAT5)  100MB

・カテゴリ5e(CAT5e) 1GB

・カテゴリ6(CAT6)  1GB

・カテゴリ6A(CAT6A) 10GB

・カテゴリ7(CAT7)   10GB

・カテゴリ8(CAT8)   40GB

 

オススメは、カテゴリ7(CAT7)ケーブルです。価格や性能のバランスがとれていて、動画利用にも十分耐えられます。

 

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マンションの配線方式

マンションで光回線を利用する場合は、共有スペースにあるMDFまで引き込まれている必要が有ります。

 

MDFから各戸への配線は建物によって異なり、回線速度も変わってきます。

 

 

(出典:NTT東日本公式ページ*一部省略しています)

 

光配線方式

各戸まで光ファイバーケーブルで配線されていて、本来の通信ポテンシャルを充分に発揮することができます。

 

VDSL方式

各戸まで電話線に変換して届けられる配線方式で、自宅内で電話用モジュラージャックからVDSL宅内装置に接続され、その後ルーターに接続されます。

 

通信速度に著しい悪影響が出てしまいます。

1Gbpsの光回線が来ていても、計算上では上りも下りも100Mpbsが上限です。

理論上の数値であり、実際に使用出来る数値はもっと下がります。

 

LAN配線方式

各戸までLANケーブルを使って配線されていて、自宅内ではLAN用のモジュラージャックが設置され、そこからルーターに接続します。

 

使用しているケーブル性能が導入された時代によって大きく異なり、古い時代に配線されたケーブルでは、100Mbpsの速度が上限になっているケースも多くあります。

 

先のVDSL方式と同様に、回線や機器を整えても通信速度は望めません。配線方式に左右されない無線を利用した、「ソフトバンクエアー」などのホームルーターの導入をオススメします。

 

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プロバイダも通信速度の安定に大きな影響

同じ光回線を利用しても、プロバイダによって回線速度の安定は変わって来ます。「光コラボ」では、利用するサービスによってプロバイダが変わってくるため、通信速度に影響します。

 

バックボーン

 

(出典:NTT東日本*一部改変)

 

プロバイダまでは同様に「フレッツ光」を利用しても、プロバイダから先のインターネットは、プロバイダごとにバックボーンと呼ばれる持つ回線が異なります。

 

このバックボーンによって通信速度は変わり、回線の太さ(容量の大きさ)や、利用者数とのバランスが見合わないなど、能力が不足している場合には通信速度は遅くなります。

 

ピアリング

インターネットを楽しむ時には、不特定多数のサーバーに接続しています。

 

ピアリングとは、プロバイダのようなネットワーク同士が互いに認証し合い、相互接続する事により、経路情報やトラフィックを交換する関係の事です。

 

一口に説明すると、使用する端末と接続するサーバーのルートです。

 

数多くのステップを踏む経路しか持っていないプロバイダでは、利用速度が遅くなる傾向があります。

 

通信速度が安定して速くコスパが良いのは?

安定した通信速度を快適に利用しながら、お財布にも優しいコスパの良い回線の条件を探ってみましょう。

 

ポイントは前述の様に店舗やショップで契約するよりも、オンライン専門代理店で契約した方がお得であることが挙げられます。

 

キャッシュバックを得る事が出来れば、その金額を通信費に充てることが出来て、支出を抑えることが可能になります。

 

もう一つ欠かせないのは、スマートフォンの料金まで考えた通信費トータルの支出金額で考える事です。

 

自宅以外の通信量は光回線導入で減少するため無制限・大容量プランは不要

自宅に光回線を導入すれば、家で利用する時はWi-Fiで光回線を利用するため、スマホで契約している通信会社の回線利用は外出時のみになります。

 

その場合の利用量は、それほど多くなりません。

 

2022年1月27日に株式会社MM総研は最新の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」を公表しています。

 

 

(出典:MM総研

 

スマホ利用者の31.5%は「1GB」しか利用していません。58.7%のユーザーは「3GB」以下の利用に留まり、「7GB」まで範囲を広げれば75.4%になります。

 

グラフで50GB以上の大容量利用者が数%いますが、概ね光回線などの別回線を自宅で利用していないユーザーと推察され、それらの層が引っ張るため全体の平均は8.95GBになりますが、数値の中央値は3GBです。

 

多くのユーザーは、キャリアのメインプランである「無制限・大容量プラン」を必要としていません。

 

利用の仕方に合わせて、外出時に動画等を殆ど利用しないなら3GB・多少動画などを利用するユーザーでも7GB程度のプランで、多くの利用者は事足ります。

 

セット割は?

光回線とスマートフォンの回線を組み合わせて割引きが受けられる「セット割」は、通信費全体のコストを下げる方法として非常に有効です。

 

小容量プランでは、「サブブランド」や「格安SIM」に乗り換える事で、それに「セット割」の適用を考えて光回線を選べば、通信料は下げる事ができます。

 

「光コラボ」なら、多くのプロバイダから選択が出来て、通信速度の安定性に加えてコスパを意識した選び方が可能になります。

 

具体的に、通信速度が安定していてコスパが高いサービスをご紹介します。

 

 

おすすめの光回線とスマホの組み合わせ3選

通信品質とキャンペーンで選ぶなら「ビッグローブ光」+スマホ「UQモバイル」

 

(出典:ビッグローブ光申込サイト)

 

フレッツ光のコラボ「ビッグローブ光」に、スマホプランは高品質なau回線をそのまま使う、auのサブブランド「UQモバイル」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータル費用を抑えられます。

 

ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。

 

キャッシュバックキャンペーン

ビッグローブ光はキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

 

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引っ越し移転時の工事費用が無料

転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。

 

ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。

 

UQモバイルのセット割

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

「UQモバイル」はau回線を利用していますので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。

また、auで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。

 

UQモバイルをビッグローブ光と併用して「セット割」を適用させると、4GB/月のミニミニプランが月額1,265円で利用できます。

 

家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

ビッグローブ光 UQモバイル 4GB 家族 光電話 合計
マンション 4,378円 1,265円 4人 550円 9,801円
戸建て 5,478円 1,265円 4人 550円 10,901円

*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引

*セット割の適用には光電話のオプション契約が必要になります

 

家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用の場合は9,801円・戸建て利用の場合は10,901円になり、通信費トータル費用を抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。

 

 

月額料金をとことん抑えるなら「@TCOMヒカリ」+スマホ「LIBMO」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

@TCOMヒカリも、フレッツ光を使う「光コラボ」です。

 

格安SIM LIBMO

格安SIMの「LIBMO」と組み合わせる事で、通信費トータルは大きな節約が可能になります。

 

 

(出典:LIBMO公式)

 

格安SIM「LIBMO」の安価な月額料金が、光回線サービスを@TCOMヒカリにする事でセット割が適用され、通信費のトータル費用を下げるコスパの良い乗り換えになります。

 

〇納得プラン
データ容量 通常料金 @T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン 980円 1回線 220円/月割引 760円
8GBプラン 1,518円 1回線 220円/月割引 1,298円
20GBプラン 1,991円 1回線 220円/月割引 1,771円
30GBプラン 2,728円 1回線 220円/月割引 2,508円

 

家族4人で@TCOMヒカリとLIBMOを利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

@TCOMヒカリ LIBMO 3GB 家族 合計
マンション 4,180円 760円 4人 7,220円
戸建て 5,610円 760円 4人 8,650円

 

家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用7,220円・戸建て利用8,650円になり、通信費トータル費用を抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。

 

 

キャッシュバックキャンペーン

@TCOMヒカリでは、代理店窓口で申し込むと、キャッシュバックキャンペーンが利用できます。

キャッシュバック特典の詳細は以下をご覧下さい。

 

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月額料金12ヵ月割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

 

戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。

 

工事費無料

@TCOMヒカリの場合、最大22,000円の工事費が掛かりますが、今なら工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

 

 

NTTグループでまとめるなら「ドコモ光」+スマホ「irumo」

 

(出典:ドコモ光公式

 

光コラボの「ドコモ光」に、スマホプランは高品質なドコモ回線の新しく登場した小容量プラン「irumo」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータル費用を抑えられます。

 

ドコモ光は利用するプロバイダの選択ができますが、おすすめは安価な利用が可能なドコモ自ら提供しているタイプAの「OCN」です。

 

ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。

 

キャッシュバックキャンペーン

ドコモ光はお得なキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

 

OCN×ドコモ光|10ギガ光回線【55,000円現金還元特典】
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irumoのセット割

 

(出典:ドコモ公式

 

「irumo」はドコモプランの一つなので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。

また、ドコモで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。

 

「irumo」とドコモ光を併用することで「セット割」が適用されて、3GB/月が月額1,067円で利用することができます。

 

家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

ドコモ光

タイプA

irumo3GB 家族 合計
マンション 4,400円 1,067円 4人 8,668円
戸建て 5,720円 1,067円 4人 9,988円

 

家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用8,668円・戸建て利用9,988円になり、通信費トータル費用を抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。

 

 

サービスエリア内なら「NURO光」もおすすめ

 

(出典:NURO公式)

 

先のエリアを解説した部分でも述べましたが、NURO光は基本的に戸建てでの利用が前提で、提供エリアも限定されていますが、条件が合うなら回線速度とキャッシュバックには魅力があります。

 

NURO光の月額料金は、3年契約で5200円です。

 

NURO光の回線の速さや特徴に関しての詳細は、「NURO光のキャッシュバックはお得?他の光回線と料金や特徴を比較」も、是非併せてご覧下さい。

 

NURO光のキャッシュバックはお得?他の光回線と料金や特徴を比較
大泉洋氏の出演「NURO 光」の新CM、「NUROにしないの、もったいない」を、テレビでご覧になった方も多いと思います。NURO光にしないのは、本当に勿体ないのか?キャッシュバックを含めて、他の光回線と料金や特徴を比較していきます。NURO...

 

 

キャッシュバックキャンペーン

NURO光では、現在高額のキャッシュバックキャンペーンが行われています。

 

【公式】NURO 光 戸建てなら現金キャッシュバック60,000円、マンションなら現金キャッシュバック25,000円!| NURO 光 - インターネット・光回線
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NUROモバイルのセット割

 

(出典:NUROモバイル公式)

 

NUROモバイルのセット割は、他のセット割とは異なり6ヵ月の限定になっています。

 

また、既存ユーザーは対象外で、セット割を適用させるには、NURO光の申し込みを済ませて、専用ページからNUROモバイルを申し込む必要があります。

 

しかし、NUROモバイルの3GBは月額料金が792円と割安に設定されています。

 

店舗やオフィス等の業務用途なら「サポート」が充実している「フレッツ光」がおすすめ

 

(出典:フレッツ光申込サイト)

 

業務用途の利用なら、NTT東西のフレッツ光の契約を行い、プロバイダを別契約する「フレッツ光+プロバイダ契約」がおすすめです。

 

企業や法人、店舗やオフィスなどのビジネス利用でNTT東西と直接付き合えるのは、大きなメリットがあります。

 

光回線の個人利用では回線の卸提供をプロバイダに行う光コラボをメインとして、業務用途の利用ではNTT東西と直接契約をする方向でメリハリを付けているため、魅力のあるサービスを数多く用意しています。

 

そのため、多くの店舗やオフィスなどの法人ユーザーは、「光コラボ」ではなく「フレッツ光+プロバイダ」の契約を選択しています。

 

キャッシュバックキャンペーン

NTT東西の公式サイトからフレッツ光のお申し込みは、キャッシュバックキャンペーンを行っていません。しかし、オンライン専門代理店サイトで契約すれば、キャッシュバックが受けられます。

 

店舗やオフィスなどの業務用途の利用は高額なキャッシュバックが対象となっています。

 

 

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プロバイダのみの契約変更も可能

フレッツ光+プロバイダの契約では、プロバイダのみの契約変更が可能です。

 

プロバイダの通信速度に不満があるなど、利用開始後に変更したい時にも簡単に契約変更ができます。

契約変更後も光回線のフレッツ光を使う通信環境は変わらず、工事等の必要は無く手続きのみで完了します。

 

プロバイダのみ契約変更の窓口は、複数のプロバイダを取り扱っている代理店が相談しやすく、独自の特典を出しているのでお得です。

 

 

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