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大手キャリアと格安SIMの違いを徹底解説|スマホ回線速度も違う?

モバイル

スマホ料金を見直す際、「大手キャリアと格安SIMは何が違うのか」「通信速度は本当に遅いのか」と疑問に感じる方は多いです。

 

結論から言うと、両者には料金・仕組み・サポート体制など明確な違いがあります。

 

本記事では、「キャリア 格安SIM」という視点から、初心者でも分かりやすく違いと選び方を解説します。通信費を抑えたい方はぜひ参考にしてください。

 

キャリアとは?

「キャリア」とは何かを正しく理解しておくと、格安SIMとの違いがより明確になります。普段何気なく使っている言葉ですが、意味を曖昧にしたままだと、自分に合った回線選びで失敗する可能性があります。

 

キャリアは『移動体通信事業者のこと』

キャリアとは、スマホ通信サービスを提供する「移動体通信事業者」のことを指します。日本では主に、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクが該当し、「大手キャリア」と呼ばれています。

 

これらのキャリアは、自社で通信回線(基地局や設備)を保有・運用している点が大きな特徴です。そのため、通信品質や安定性の面で優位性があります。

 

近年では楽天モバイルも大手キャリアに含まれる

 

(引用:楽天モバイル申し込みサイト

 

携帯電話事業に参入した楽天モバイルも大手キャリアとして扱われます。

 

楽天モバイルはもともと格安SIM(MVNO)としてスタートしましたが、2020年から自社回線の提供を開始しました。

 

  • 自社回線を持つ(MNO化)
  • 基地局を自前で整備
  • 独自プランを提供

 

上記のような条件を満たしていることから、現在はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの「大手4大キャリア」と呼ばれることが一般的になりました。

 

格安SIMとは『低価格で使える通信サービス』

格安SIMとは、大手キャリアから回線を借りて提供される通信サービスのことです。代表的な事業者には、IIJmio、mineo、LIMBOなどがあります。

 

最大の特徴は、月額料金の安さです。

 

  • 月額1,000〜3,000円程度で利用可能
  • 必要なデータ容量だけ選べる
  • 無駄なオプションが少ない

 

こうした、シンプルな料金設計になっていることが特徴です。

 

低価格が実現できる理由

格安SIMの低価格が実現できる理由は、次のとおりです。

 

  • 自社で通信設備を持たない
  • 店舗をほとんど持たない
  • オンライン手続きが中心

 

つまり、運営コストを徹底的に削減している点がポイントです。

 

大手キャリアの展開プランと料金

大手キャリアが展開するプランの内容や料金を、わかりやすく一覧にまとめました。

 

ドコモ

1992年にサービスをスタートした老舗で、NTTの携帯電話部門から分離しました。外部との資本関係は無く吸収合併も行わず、独立独歩を貫く姿勢は変わりません。

 

データ量

ドコモ

ドコモMAX ドコモ ポイ活MAX ドコモ ポイ活20 ドコモ mini

ahamo

1GB未満

5,698円

11,748円

7,898円

2,750円

※〜4GB

2,970円

※〜30GB

※+80GBオプション1,980円

1GB〜

6,798円

2GB〜

3GB〜

8,448円

4GB〜

3,850円

※〜10GB

5GB〜

6GB〜

7GB〜

8GB〜

9GB〜

10GB〜

15GB〜

20GB〜

9,570円

30GB〜

無制限

※割引や特典は含まない

※料金はすべて税込み

 

au

auは2000年にIDO(日本移動通信)とDDIセルラーグループ(各地域のDDIセルラー系会社)が一本化してできあがったブランドで、2005年にはツーカーも合併しています。

 

データ量

au

auバリューリンクプラン

au バリューリンク マネ活2

使い放題MAX+ 5G/4G 使い放題MAX+ マネ活2

スマホミニプラン+ 5G/4G

1GB未満

6,358円

9,328円

6,138円

9,108円

4,928円

1GB〜

8,008円 7,788円 6,578円

2GB〜

3GB〜

8,228円

4GB〜

5GB〜

6GB〜

7GB〜

8GB〜

9GB〜

10GB〜

15GB〜

20GB〜

30GB〜

無制限

※割引や特典は含まない

※料金はすべて税込み

 

ソフトバンク

エリアごとのデジタルホングループだったのが、1999年にJ-フォンとして一つになり、2003年に英国系通信会社のVodafoneが買収を行い、2006年の撤退に伴ってソフトバンクが買収を行いソフトバンクモバイルが誕生しました。

 

2015年には、ソフトバンクモバイルからソフトバンクに名称が変更されています。

 

データ量

ソフトバンク

ペイトク無制限

ペイトク30 ペイトク50 メリハリ無制限

ミニフィットプラン+

1GB未満

9,625円

7,425円

※〜30GB

8,525円

※〜50GB

5,775円

※〜2GB

3,278円
1GB〜

4,378円

※〜2GB

2GB〜

7,425円

5,478円

※〜3GB

3GB〜

4GB〜

5GB〜

6GB〜

7GB〜

8GB〜

9GB〜

10GB〜

15GB〜

20GB〜

30GB〜

無制限

※割引や特典は含まない

※料金はすべて税込み

 

楽天モバイル

楽天モバイルは、低価格とデータ無制限が特徴の第4のキャリアです。もともと格安SIM(MVNO)として参入し、2020年に自社回線を開始してMNOへ移行しました。現在は独自エリアの拡大を進めながらサービスを提供しています。

 

データ量

楽天モバイル

Rakuten最強プラン

1GB未満

1,078円

※〜3GB

1GB〜

2GB〜

3GB〜 2,178円

※〜20GB

4GB〜

5GB〜

6GB〜

7GB〜

8GB〜

9GB〜

10GB〜

15GB〜

20GB〜

3,278円

30GB〜

無制限

※割引や特典は含まない

※料金はすべて税込み

 

大手キャリアと格安SIMの根本的な4つの違い

大手キャリアと格安SIMは、同じスマホ回線でも仕組みが大きく異なります。特に重要なのは「回線」「料金」「サポート」の3点です。この違いを理解することで、自分に合った選択がしやすくなります。

 

自社回線かレンタル回線かの仕組みの違い

大手キャリアは自社で通信設備を保有しています。例えば、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクが該当します。

 

一方、格安SIMはこれらの回線を借りてサービスを提供します。そのため、以下のような違いが生まれます。

 

  • 大手キャリア:回線を直接管理 → 安定しやすい
  • 格安SIM:回線を間借り → 混雑時に影響を受けやすい

 

結果として、通信品質に差が出るケースがあるのです。

 

月額料金と店舗サポート体制の差

料金面では、格安SIMが圧倒的に有利です。

 

  • 大手キャリア:月額6,000〜8,000円程度
  • 格安SIM:月額1,000〜3,000円程度

 

この差は、店舗運営や人件費の違いによるものです。

 

大手キャリアは全国に店舗を持ち対面サポートを提供しますが、格安SIMはオンライン中心です。そのため、以下のような選び方が基本になります。

  • 対面サポート重視 → 大手キャリア
  • コスト重視 → 格安SIM

 

気になる回線速度の差は?格安SIMが遅いと言われる理由

格安SIMは「遅い」と言われることがありますが、常に遅いわけではありません。問題は特定の時間帯です。この章では、なぜ速度差が生まれるのかを解説します。

 

混雑時に速度が低下しやすい原因

格安SIMが遅くなる最大の理由は「回線の優先順位」です。

 

大手キャリアは自社ユーザーを優先するため、回線が混雑すると格安SIMの通信が後回しになります。特に以下の時間帯で差が出やすいです。

 

  • 昼休み(12時〜13時)
  • 夕方〜夜(18時〜22時)

 

ただし、深夜や早朝はほぼ差がありません。

 

大手キャリアと格安SIMの実測値を比較

実際の通信速度は利用環境により異なりますが、一般的な通信速度(下り平均)の目安は以下のとおりです。

 

  • 大手キャリア:50〜150Mbps
  • 格安SIM:10〜50Mbps

 

標準画質の動画試聴であれば、5〜20Mbps程度あれば十分なため、問題のないケースも多いといえます。ただし、スマホの利用者の数は年々増えていることから、回線の混雑は起こりやすい傾向にはあります。

 

このような背景から、「格安SIM=遅い」と感じる場面があるのです。

 

光回線とスマホのセット割が通信費削減のポイント

スマホ料金を本気で下げるなら、光回線とのセット割は見逃せません。単体で安くするよりも、固定回線と組み合わせた方が効果が大きいのが特徴です。

 

セット割を適用すべき最大のメリット

セット割の最大のメリットは、毎月の通信費を継続的に下げられる点です。

 

例えば、以下のようなケースもあります。

 

  • スマホ1台あたり500〜1,000円割引
  • 家族全員に適用可能

 

そのため、こうした条件の人には非常に効果的です。

 

  • 家族で利用する人
  • 長期的に通信費を下げたい人

 

単発のキャンペーンよりも、長期的な節約につながる点が重要です。

 

【徹底比較】光回線×格安SIMのおすすめセット3選

格安SIMでも、光回線と組み合わせることでコストパフォーマンスがさらに高まります。ここでは、特にお得な組み合わせを3つ紹介します。

 

おすすめ①:ビッグローブ光 × UQモバイル

 

(出典:ビッグローブ光申し込みサイト

 

ビッグローブが提供する光回線と、UQモバイルの組み合わせです。

 

UQモバイルはauのサブブランドであり、安価な料金でありながらauと同じ回線なので通信が安定しています。ビッグローブ光と組み合わせることで「自宅セット割」の適用が可能になり、UQモバイルの料金が毎月最大1,100円(税込)割引されます。

 

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また、正規代理店からビッグローブ光を申し込むと、最大104,000円のキャッシュバックがある点も、この組み合わせの大きな魅力です。

 

おすすめポイント

✅自宅セット割の適用により、UQモバイルが最大1,100円割引

✅正規代理店からビッグローブ光の申し込みで最大104,000円

✅新規工事費が最大28,600円まで実質無料

 

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おすすめ②:@TCOMヒカリ × LIBMO

 

(出典:@TCOMヒカリ申し込みサイト

 

TOKAIコミュニケーションズが提供するサービスであり、コスト重視の方におすすめです。

 

LIMBOはドコモ回線の使用が可能であり、3GB・980円(税込)〜という低料金で提供されている点も大きな魅力です。この組み合わせでは、「LIBMO×光セット割」が適用され、LIBMOの月額料金が毎月220円(税込)の割引になります。

 

TOKAIの格安SIM/格安スマホ|LIBMO(リブモ)
TOKAIの格安モバイル「LIBMO(リブモ)」。NTTドコモの回線で通話およびデータ通信が行える格安モバイルサービスです。

 

@TCOMヒカリを正規代理店から申し込むと、最大50,000円のキャッシュバックが受け取れます。

 

おすすめポイント

✅「LIBMO×光セット割」の適用により、LIMBOが毎月220円割引

✅正規代理店経由で@TCOMヒカリを申し込むと最大50,000円

✅@TCOMヒカリの新規工事費22,000円分が実質無料

 

TOKAIの格安SIM/格安スマホ|LIBMO(リブモ)
TOKAIの格安モバイル「LIBMO(リブモ)」。NTTドコモの回線で通話およびデータ通信が行える格安モバイルサービスです。

 

おすすめ③:IIJmioひかり × IIJmio

 

(出典:IIJmioひかり申し込みサイト

 

インターネットイニシアティブが提供する人気の組み合わせであり、IIJmio、IIJmioひかりのどちらも低価格で利用することができます。

 

IIJmioは2GB・850円(税込)からの利用が可能な業界でも老舗の格安SIMであり、プランの自由度が高い点も特徴です。

 

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IIJmioひかりとの組み合わせで適用されるのは「mio割」で、IIJmioひかりの料金が毎月660円(税込)割引されます。複雑な条件が少ないことや、同じ会社のため支払いやサポート窓口を一本化できるメリットがあるため、長期的に利用しやすい点も大きな魅力です。

 

おすすめポイント

✅「mio割」により、IJmioひかりが毎月660円割引

✅新規の申し込み・セット契約でIIJmioひかりが最大6ヶ月間無料

✅IIJmioひかりの開通工事費用28,600円が実質無料

 

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自宅のインターネットを快適に。IIJmioのSIMとセットでおトクなmio割でさらに節約。

 

おすすめの組み合わせの料金・割引

ビッグローブ光

@TCOMヒカリ IIJmioひかり

1Gbps

マンション

4,378円 5,610円

4,356円

戸建て 5,478円 4,180円

5,456円

10Gbps マンション 6,160円 6,380円

6,380円

戸建て

セット割

最大1,100円 最大220円 最大660円
キャッシュバック 最大104,000円 最大50,000円

※すべて税込み

 

後悔しないためのキャリアから格安SIMへの乗り換え手順

格安SIMへの乗り換えは簡単ですが、事前準備を怠るとトラブルにつながります。この章では失敗しないための手順を解説します。

 

STEP①:MNP予約番号の取得と事務手数料の確認

現在の電話番号をそのまま使うには「MNP」が必要です。

 

  1. キャリアでMNP予約番号を取得
  2. 有効期限(通常15日)に注意
  3. 事務手数料の有無を確認

 

最近はオンライン手続きで無料になるケースも増えています。

 

STEP②:端末の対応周波数とSIMロックの確認

端末が格安SIMに対応しているかは重要です。

 

  • SIMロック解除済みか
  • 対応バンド(周波数)が合っているか

 

対応していない場合は通信できない可能性があるので、事前チェックは必須です。

 

光回線とスマホの組み合わせで毎月の固定費を賢く抑えよう

通信費を見直すなら、「大手キャリアから格安SIMへの乗り換え+光回線のセット利用」が最も効果的です。特に家族利用では年間数万円の差が出ることもあります。

 

格安SIMは確かに一部時間帯で速度低下がありますが、日常利用では十分な性能です。動画視聴やSNS程度であれば問題ありません。

 

これからは「必要な性能だけを選び、無駄を省く」ことが重要です。まずは現在の料金を見直し、自分に合ったプランを選びましょう。通信費の最適化は、最も手軽で効果の高い節約方法の一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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