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フレッツ光とauひかりを徹底比較!おすすめはどっち?

フレッツ光

「そろそろ、自宅にWi-Fiが欲しいなぁ・・・」と、考える理由は人それぞれですが、快適な通信環境を手に入れるなら、光回線が最適です。

光回線に限らず、通信サービスは物品を選ぶのと比較して、とても解りにくいですよね。何せ、購入する商品が全く目に見えないワケですから。

 

そんな商品を選ぶ時に、大きな判断基準にするのは「安心感」です。

自動車は購入前に試乗する事は出来ても、実際に自分の生活の中で利用しながら判断する機会は提供されていません。実際に利用するまで本当のところが解らないという意味では、光回線選びと似ています。

自動車のトップシェアを占める、トヨタ自動車が多くの人に選ばれている判断材料の一つに、トヨタなら安心という、大きな要素があるのは誰もが認めるところです。

 

通信業界で安心感を求める大手なら、NTTとKDDIの2大巨頭が選択肢になります。

元々電電公社として、日本の通信産業を独占してきたNTTと、対峙するライバルが無いと発展しないと考えた国の意図を汲んで、いち早く純民間企業として通信事業に参画したDDIを源流に持つKDDIという構図になっています。

 

この2つの大手通信会社が提供する光回線である、NTTの「フレッツ光」 vs  KDDIの「auひかり」を徹底比較して、おすすめはどちらなのか?解説していきます。

 

 

フレッツ光とauひかりの「提供エリア」を比較

光回線を使うためには、戸建て住宅で利用する場合、自宅近くまで来ている光回線の引き込み工事を行って利用します。

この引き込み工事が可能になっている住所を提供エリアと言います。

 

マンション集合住宅の場合は一戸建てとは大きく異なり、建物の近くまで光回線が来ていても、それだけでは利用する事ができません。

各戸まで個別に光回線の引き込み工事を行うのでは無く、建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線を、建物内の配線を使って各戸に届けられます。

そのため、住所で提供エリアになっていても、建物ごとに利用の可否は異なっています。

 

フレッツ光とauひかりの、提供エリアを比較してみましょう。

 

auひかりの提供エリア

 

KDDIが提供しているauひかりは、全国にサービスを提供している数少ない光回線ですが、マンション集合住宅の共有スペース内まで引き込み工事が完了している建物は極めて少なく、戸建て利用に提供されているエリアも、上記MAPで確認して一目で解るように関西エリア・東海エリアでの提供はされていません。

 

提供している具体的なエリアとして、以下の地域でのみ利用できます。

 

【北海道エリア】 北海道

【東北エリア】 青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島

【関東エリア】 東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木

【信越エリア】 新潟、長野

【中部エリア】 山梨

【北陸エリア】 石川、富山、福井

【中国エリア】 鳥取、岡山、島根、広島、山口

【四国エリア】 香川、徳島、愛媛、高知

【九州エリア】 福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島

 

また、対象エリアの県内にお住まいがある場合でも、利用できる場所は限られていると言えます。

 

auひかりの提供エリアを調べる

 

無効のリンク

 

 

フレッツ光の提供エリア

NTTが提供しているフレッツ光は、47都道府県全県を提供エリアとしてカバーしている、唯一の光回線です。

 

マンション集合住宅の共有スペース内まで引き込み工事が完了している割合も、フレッツ光であるケースが圧倒的に多く、日本中の多くの建物でフレッツ光を利用する事ができます。

 

単なる全都道府県をカバーしているだけでなく、都心部だけでなく利用範囲が広い事もフレッツ光の特徴で、正確な数字は発表されていませんが、人口エリアカバー率として、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上だと言われています。

 

NTTは日本を2分割して、県別にNTT東日本とNTT西日本で管轄が異なっています。

 

NTT西日本エリア

富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県

NTT東日本エリア

北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県

 

NTTフレッツ光の提供エリアを調べる

東日本

 

https://flets.com/app2/cao/

 

 

西日本

 

サービス提供エリア確認・お申し込み | フレッツ光公式 | NTT西日本

 

 

フレッツ光の提供エリアが圧倒的に広い 何故そうなるのか?

フレッツ光とauひかりで提供エリアの比較をすれば、フレッツ光の優位性が圧倒的です。

 

全国47都道府県全県で利用が可能になっているだけでなく、数多いマンション集合住宅の共有スペース内まで引き込み工事しているシェアでもフレッツ光は圧倒的です。

 

何処でも利用がしやすい利便性は、光回線選びの最も重要なポイントと言えます。

なぜ?そのような結果になるのかを、簡単にご説明しましょう。

 

光回線の敷設には既存インフラが必要

光回線は有線の光ファイバーケーブルを使い、ユーザー個別に届ける必要が不可欠なため、街中に光回線のケーブルを張り巡らせる必要があります。

 

そのため、新たに何も無いところから光回線ケーブルの敷設を行う事は難しく、既に何らかのインフラ施設を持っている企業が行うケースが大半です。

 

言うまでも無く、NTTは古くから全国に電話回線を張り巡らせているので、そのインフラ施設を利用することが可能なため、全国の幅広いエリアに光回線を提供できています。

 

auひかりのKDDIでは、同様のインフラ施設が無く、無線回線の時代になってから登場している企業のため、NTTのフレッツ光に大きく水を開けられているのが現状です。

 

KDDIでは東京電力が行っていた光回線サービスを買収して、そのインフラ設備を利用して関東エリアでサービスを行っています。

しかし、その他のエリアではNTTのフレッツ光が使用していない、「ダークファイバー」と呼ばれる部分を使用してサービスを提供しています。

 

auひかりが関西東海エリアで提供されていないのは何故?

関西エリアでは関西電力系の光回線サービス「eo光」、東海エリアでは中部電力系の「コミュファ光」があります。

 

それらのライバルと戦いながらNTTのフレッツ光とも戦う事は難しいと判断していて、電力系の光回線サービスでau・UQモバイルのKDDIが提供している、スマホプランとセットにする事で割引きが受けられる「セット割」を提供する事で、フレッツ光と対峙するグループ形成を行い、名より実を取る戦略になっています。

 

 

フレッツ光とauひかりの「開通までの期間」を比較

光回線は申し込みを行って、直ぐに利用ができるようにはなりません。

 

光回線の導入には契約者の立ち会いが必要な工事が不可欠で、自分のスケジュールと工事を行う業者の空きスケジュールを擦り合わせる必要があり、工事が完了してから光回線によるインターネット利用ができるようになります。

 

申し込みを行ってから、光回線が利用できるまでの期間は短いことに越したことはありません。

フレッツ光とauひかりの、開通までの期間を比較してみましょう。

 

auひかりの開通までの期間

auひかりを申し込んでから開通するまでの目安としては、マンション集合住宅で概ね2週間から1ヵ月程度・戸建てでは概ね1ヵ月から2ヵ月程度です。

 

フレッツ光の開通までの期間

フレッツ光を申し込んでから開通するまでの目安としては、2週間から1ヵ月程度です。

 

繁忙期では大きな差になる事も

工事完了までの期間は、全体的にフレッツ光の方が短期間で完了していると言えます。

 

更に人の移動が多い3月から4月の期間などの繁忙期では、完了までの期間に差が付くケースが多くなっています。

 

その理由を考えてみます。

 

古くから優良工事業者を多数抱えている

NTTは古くから電話回線工事を全国津々浦々で行っており、各地で有力な工事業者との付き合い数多くあり、豊富な工事資源を抱えている事から優位になっていると言えます。

 

ダークファイバーの主導権はNTT側にある

auひかりでは多くのエリアで、NTTのフレッツ光の利用していない部分である「ダークファイバー」を使用しています。

 

KDDIでは社内調整に加えて、社外のNTTとも調整が必要であり、NTTは営利を追求する企業体として自社サービスを優先する事に加えて、社内調整だけで完結するスピード感があります。

 

フレッツ光なら「無派遣工事」だけで短期間に完了するケースがある

光回線の工事には、契約者の立ち会いが必要な工事業者が自宅に来て作業を行う「派遣工事」と、管内で通信会社が行う「無派遣工事」の2つから成り立っています。

 

戸建ての回線導入工事概要

 

(出典:NTT東日本 一部改変)

 

近くの電柱(地下のケースも有り)まで来ている光ファイバーケーブルを、建物の外壁を通して屋内に引き込みます。これが派遣工事です。

 

別途で無派遣工事が行われて、光回線が開通します。

 

マンション集合住宅の回線導入工事概要

 

(出典:NTT東日本 一部改変)

 

マンション集合住宅では、既に共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線を、各戸に建物内の配線から各戸に引き込む工事を行います。これが派遣工事です。

 

別途で無派遣工事が行われて、光回線が開通します。

 

フレッツ光なら無派遣工事だけで開通する可能性がある

どんな光回線の利用でも、この2つの工事が必要になりますが、例外的にフレッツ光は無派遣工事だけで開通するケースがあり、auひかりではありません。

 

無派遣工事だけでフレッツ光が導入できれば、手間のかかる工事への立ち会いが不要になり、工事費も大幅に安くなる事に加えて、開通までの期間も早ければ1週間程度になります。

 

無派遣工事だけで開通するのは、既に光回線(フレッツ光)が利用できる環境が整っているケースで、申し込みを行ってからNTTが判断するため事前にその可否は解りません。

 

無派遣工事が可能になる目安としては、以下の様な接続口が部屋の壁に設置されていれば、その確率が高くなります。

 

 

 

 

 

フレッツ光とauひかりの「利用できるプロバイダ数」を比較

 

(出典:NTT東日本

 

光回線だけに限らず、インターネットを利用するためには「接続業者プロバイダ」が不可欠です。

 

スマホのプラン契約で、プロバイダを気にする事無くインターネットが利用できているのは、回線とプロバイダをワンセットにして提供されているからです。

 

プロバイダがインターネットの利用時に担っている役割は、広大なwebの世界の水先案内人であり、目的のサーバーまで接続してデータを届けたり得たりして、回線を通じて契約者に渡す相互通行で成り立っています。

 

フレッツ光もauひかりも回線ですから、直接webに接続されているわけでは無いという事です。

 

同じ回線を使っても、利用するプロバイダによって能力は異なり、提供されているサービスも異なっています。

 

フレッツ光とauひかりの、利用できるプロバイダ数を比較してみましょう。

 

auひかりで利用できるプロバイダ

KDDIが提供しているauひかりで、利用できるプロバイダは以下の7社です。

 

  • au one net
  • @NIFTY
  • @TCOM
  • @ASAHIネット
  • BIGLOBE
  • DTI
  • So-net

 

いずれのプロバイダを利用する場合でも、契約はauひかりの一箇所で行います。

 

フレッツ光で利用できるプロバイダ

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

フレッツ光の利用は、NTTと光回線の契約を行って、別途に接続業者プロバイダとの契約を行う利用形態でしたが、新規契約ではこの形態は法人契約が主流になっています。

 

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2015年にスタートした利用形態の「光コラボ」では、接続業者プロバイダがNTTから光回線の卸し提供を受けて、ワンセットにして提供していて、この利用形態が個人契約でフレッツ光を利用する主流になっています。

 

光コラボは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社から提供されていて、幅広い選択肢の中から選ぶ事が可能になっています。

 

名の通った大手も光コラボのサービスを提供していて、「ドコモ光」「ソフトバンク光」「楽天ひかり」や、「ビッグローブ光」「ニフティ光」も数ある光コラボの一つです。

 

フレッツ光とプロバイダを別途契約するよりも、光コラボの方が契約先を一箇所で済ませられる利便性だけでなく、費用面でもお得になります。

 

@nifty光 ビッグローブ光 ソフトバンク光 @TCOMヒカリ
光コラボ マンション 月額 4,378円 4,378円 4,180円 4,180円
戸建て 月額 5,720円 5,478円 5,720円 5,610円
フレッツ光+プロバイダ マンションプロバイダ料金 1,045円 990円 1,045円 1,320円
東日本マンション月額計 5,170円 5,115円 5,170円 5,445円
西日本マンション月額計 4,620円 4,565円 4,620円 4,895円
戸建てプロバイダ料金 1,320円 1,100円 1,320円 1,320円
東日本戸建て月額計 7,590円 7,370円 7,590円 7,590円
西日本戸建て月額計 6,050円 5,830円 6,050円 6,050円

 

光コラボは提供エリアや短期間での工事完了など、フレッツ光のメリットは全て享受できます。

 

光コラボレーション | BBN
NTTフレッツ光の品質はNTT回線そのままに、価格を安くご利用するなら光コラボレーションが断然おトクです!

 

 

数多いプロバイダ選択肢のある「光コラボ」のメリットは?

プロバイダが数多くの中から選択できる自由があるのは、ユーザーにとって大きなメリットがあります。

 

プロバイダが自分にあったところに乗り換えられる

プロバイダは個々のバックボーンなど、技術力や背景に差が有る事で、同じ回線を使っていても回線品質に差が出ます。

 

また、同じプロバイダでも利用する地域によって差が出る事もあります。

 

auひかりではプロバイダの選択肢が限られている事に加えて、プロバイダを契約後に変更する場合は、auひかりを一度解約した後に再度契約を行う必要があり手間がかかります。

 

光コラボでは豊富な選択肢があるだけでなく、利用してみてから不満がある場合には、「事業者変更」という手続きを行えば、簡単にプロバイダを変更する事が可能になっています。

 

事業者変更の詳細については、以下も併せて是非ご覧下さい。

 

 

 

通信費トータル費用が節約できる

「数多い選択肢が、通信費トータル費用の節約に繋がる?・・・なんで??」と、疑問に思う方も多いですよね?

 

順番にご説明していきましょう。

 

自宅に光回線があればスマホプランは小容量プランでOK

 

(出典:MM総研

 

このグラフは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」からの引用で、スマホユーザーが純粋に契約しているスマホプランのギガを1ヵ月にどのくらい消費しているのか?についての統計データです。

 

自宅に光回線が導入されていれば、自宅で動画視聴などの大量データを消費していても、契約しているスマホプランのギガは基本的に消費しません。

外出時のWi-Fi環境が無い場所にギガ消費は限られ、webの閲覧やLINE・メールなどの一般的な利用では多くのデータ消費をしません。

 

そのためデータを見ると、3GB未満の利用者が圧倒的に多く、最も多いのは1GB未満の利用者です。

 

そのため、光回線が自宅にあるスマホユーザーは、3GB程度のスマホプラン契約で十分なケースが多くなります。

 

小容量プランなら「格安SIM」が安い

通信キャリアの小容量プランは割高で、光回線のセット割を利用しても概ね月額3,000円強の支払いが発生しますが、格安SIMなら1/3程度の月額1,000円前後で利用する事ができます。

 

光コラボなら格安SIMにも「セット割」が適用できるケースがある

安価に利用ができる格安SIMですが、選択肢が豊富な光コラボの中には、併用する事で格安SIMに「セット割」が適用されるケースがあります。

 

利用しているスマホプランを基準にして、毎月のスマホ代の割引きが受けられる、光コラボや光回線を選択するのも節約する手段として有効ですが、最も効果的なのは光コラボ+格安SIMにセット割り適用の利用です。

 

家族構成が変わったり、利用したいお得なスマホプランが登場したり、自分にとってメリットのあるスマホプランに今後乗り換えたい事態が発生しても、数多くある選択肢のある光コラボなら、「セット割」が適用される確率が高くなり、セット割りが適用されるプロバイダへの乗り換えも、前述の「事業者変更」で簡単にお目当ての光コラボに乗り換える事が可能です。

 

ずっとお得に利用できるのはフレッツ光の「光コラボ」

フレッツ光とauひかりを利用できるプロバイダ数で比較した場合、フレッツ光の圧勝です。

 

選択できるプロバイダが多い事は、そのままお得に利用できる通信費トータル費用の節約に繋がります。

 

家族で格安SIMにセット割を適用させる光コラボを選択する事が、通信費トータル費用の節約に繋がり、より魅力的なスマホプランが登場すれば、豊富な選択肢がある光コラボなら乗り換えが可能で、ずっとお得に利用ができると言えます。

 

通信費トータル費用が節約できる、光コラボと格安SIMのおすすめの組み合わせを、具体的にご紹介しましょう。

 

 

光コラボ「@TCOMヒカリ」+格安SIM「LIBMO」がオススメ!

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

@TCOMヒカリは、豊富な技術力と資金力で適正な増強を行うなど、回線品質にこだわりのある人気の光コラボです。

 

月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円と安価に設定されています。

 

LIBMOのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

自宅に光コラボの@TCOMヒカリを導入して、併せてスマホプランを家族全員で格安SIMのLIBMOに乗り換える事でセット割りが適用され、通信費トータル費用を節約する事が可能になります。

 

LIBMOは安価に利用ができる格安SIMですが、「エコノミーMVNO」の認定をドコモから受けていて、全国のドコモショップでも取り扱われる安心感があります。

 

LIBMOのセット割を適用した月額料金は、以下の通りです。

 

〇納得プラン
データ容量 通常料金 @T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン 980円 1回線 220円/月割引 760円
8GBプラン 1,518円 1回線 220円/月割引 1,298円
20GBプラン 1,991円 1回線 220円/月割引 1,771円
30GBプラン 2,728円 1回線 220円/月割引 2,508円

 

@TCOMヒカリとLIBMOを組みあわせる事で、スマホ1台につき毎月220円のセット割が最大5契約まで適用されます。

 

自宅に光回線があるスマホユーザーの多くは、3GBプランが最適であり、月額スマホ1台760円の安さで運用する事ができます。

 

家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用も計算してみましょう。

 

戸建てでの利用

(@TCOMヒカリ 戸建て)5,610円+(LIBMO 3GB 割引き後)760円×4人=8,650円

 

マンション集合住宅での利用

(@TCOMヒカリ マンション)4,180円+(LIBMO 3GB 割引き後)760円×4人=7,220円

 

この金額で家族4人のスマホ代と快適な自宅の光回線の料金、通信費トータル費用が賄えてコスパは抜群です。

 

キャッシュバック

@TCOMヒカリでは、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

 

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

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新規契約で契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。

 

 

 

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