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ドコモスマホの料金プランを見直しする。コスパ抜群のおすすめ契約方法!

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2023年にMM総研が、8歳~69歳の男女40,000人を対象に調査した「MNOのシェア・満足度調査」のデータでは、日本のスマホプランの半数以上を超えるシェアを占めている3大キャリアのメインプランは、ドコモ29.1%・au17.2%・ソフトバンク11.0%であり、日本人の3割近くが利用するドコモのプランは、色々な新プランが登場した後も依然として高い水準のシェアを占めています。

 

ドコモに限らず3大キャリアのメインプランは高額な料金が横並びと言ってよく、スマートフォンを利用する18歳から69歳の男女36,535人を対象に、2022年9月17日~9月22日にはMMD研究所が調査したスマホ代1台の料金は、分割払にしているスマホ本体の月割り料金を除くと、3大キャリアのメインプラン利用者は毎月平均5,150円を支払っています。

 

同じデータで「ahamo」などのオンライン専用プランの平均は月額3,133円になっていて、「ギガホプレミアプラン」や「ギガライトプラン」などのメインプランと比較すると、毎月スマホ1台あたり2,017円安くなり、格安SIMのユーザーの平均は月額1,567円になっていて、同3,583円が毎月安くなります。

 

ドコモのメインプランユーザーは、たとえば家族4人で利用している場合なら、毎月のスマホ代として2万円以上の料金を継続して支払っているため、物価が高騰を続けていて収入が思ったように上がらない現在の状況での負担額としては少なくありません。

 

通信費トータル費用として考えると、このスマホ代に加えて光回線の料金が加わるケースも多く、更に家計費に占める費用として大きくなります。

 

もっとコスパ良くスマホを利用するのに、ドコモスマホの料金プランを見直してみませんか?

光回線を含めたオススメの契約方法まで、通信費トータル費用を削減する手段を解説します。

 

 

まずはドコモの「支払料金」「契約プラン」「データ利用量」を把握

ドコモスマホの料金プランを見直すのにあたり、まずは支払っている「料金」「契約プラン」「データ利用量」を把握しましょう。

 

My docomoにアクセスして、詳細を把握してください。

 

FOMA契約などの旧プラン契約の見直し

「バリュープラン」などのFOMA契約は3Gの電波しか利用ができず、流石に現在では同プランを利用している方は少ないと思いますが、2010年12月にスタートした第4世代移動通信システム(4G)を利用する、「Xi(クロッシー)」向け契約プランを現在もご利用の方はいらっしゃると思います。

 

「ベーシックプラン」「シェアパック」等のこの頃の料金プランは、時代背景として電話通話が主体なのを前提として設計されているため、通話以外のネット利用は皆無というユーザー以外は、継続利用をお勧めしません。

 

また、その後の「docomo with」は回線と機種を一体化していたプランで、今の回線と機種は分離が原則になっている状況で回線単体としては旨みが多いとは言えず、機種変更すれば割引適用のメリットも無くなります。

 

大きな転換があったのは、2019年10月以降の「ギガホ」「ギガライト」の登場で、つい最近まで運用されていたプランの「ギガホプレミアプラン」「ギガライトプラン」の元祖と言えます。

 

電話通話が主力や機種代割引きを前提に設計された古いプランは、普段の使い勝手という意味では何の不都合を感じていなくても、料金という観点からすれば見直す価値が十二分にあります。

 

ドコモは2023年7月1日より、それまでには無かった大規模なプラン見直しを行い、新プランを発表しています。

 

新プランが登場しても原則旧プランは利用できます

FOMAの様に利用する電波が終波になる場合は、新しい端末と合わせて新プランの案内が有りますが、新プランが発表されただけで旧プランが継続利用できる場合は、基本的に自動的に新プランに移行する事は無く、プラン内容も料金も契約した内容と変わる事はありません。

 

一時的なキャンペーンとは異なり、契約プランの内容はある意味保護されると言っても良く、自分の利用の仕方や支払額が新プランよりもメリットがあると判断すれば継続すれば良く、新しく登場したプランがよりメリットが有ると解れば見直しを行えばOKです。

 

それを理解した上で古いプランを継続利用するなら何の問題もありませんが、何となく古いプランを継続利用している場合は、時代の変化に合わなくなって損をしている可能性があります。

 

契約プランの把握 2023年6月末までのドコモプラン

既に2023年6月で新規受付を停止していますが、利用者の多い「ギガホプレミアプラン」「ギガライトプラン」について、詳細を確認しておきましょう。

 

ギガホプレミアプラン

利用するスマホが5G対応の端末かどうかで、2種類の月額料金が設定されていました。

 

5Gギガホプレミアプラン

容量無制限 月額7,315円

 

ギガホプレミアプラン

容量60GB 月額7,205円

 

ギガライトプラン

利用したギガによって支払料金が変わる従量制の小容量プランが、ギガライトプランです。

 

・ステップ1 ~1GB 月額3,465円

・ステップ2 ~3GB 月額4,565円

・ステップ3 ~5GB 月額5,665円

・ステップ4 ~7GB 月額6,765円

 

データ利用量の把握

実際にギガ消費をしている量を確認すると、ギガホプレミアプランの方の中には「こんなに使っていたのか!」と驚かれる方もいらっしゃると思いますが、圧倒的に多いのは「これだけしか使っていなかったのか!」と驚かれた方でしょう。

 

ギガライトプランをご利用の方は毎月利用量で支払い料金が変わるので、比較的ギガの消費量を把握しているユーザーが多くなっています。

 

ギガホプレミアプランをご利用でギガ消費が少ない方と、ギガライトプランをご利用のユーザーの多くは、自宅で「ドコモ光」をご利用になっている方だと推察できます。(「home 5G」などの別のインターネット回線も同様です)

 

別のインターネット回線が自宅にあれば「3GB」未満が多い

 

(出典:MM総研

 

自宅にドコモ光などのインターネット回線が導入されていれば、スマホも含めたインターネット利用はWi-Fiに接続して行う為、ドコモプランのギガを消費していません。

 

腰を据えての動画視聴など、スマホユーザーの多くは自宅で大量のデータ消費をする傾向にあり、外出時のWi-Fi環境の無い場所でしかギガを消費しません。

 

上のグラフは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」です。

このグラフはスマホユーザーのギガ消費を表していて、Wi-Fiを利用した場合のデータ量は含まれていません。

 

多くのユーザーは月に3GB未満に収まっていて、一番多いのは1GB未満のユーザーである事が解ります。

 

もちろん、この状況はドコモ側も理解していると推察ができて、ドコモの割引制度に反映されています。

 

支払料金の把握 割引制度で大きく変わる

ドコモの思惑をプラン構成から考えれば、大きく2つの思惑が透けて見えます。

 

1つ目は家族全員がドコモのプラン(できればギガホプレミアプラン)を継続利用して欲しい、ということで、2つ目は自宅のインターネット回線まで含めて、ネット回線もドコモ(ドコモ光・home5G)で独占したい、という思惑です。

 

これらの思いは、割引制度に強く出ています。

 

ギガホプレミアプランの割引

ドコモ光・home5Gを自宅で併せて利用する場合には月額1,100円の割引きが適用されます。

 

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この割引きは単身者でも適用されますが、家族で利用する場合は更にメリットを大きく感じ、たとえば家族4人でドコモを利用している場合には、毎月この割引きだけで4,400円が適用されます。

 

家族みんなでドコモを利用する事で、3人以上の家族利用の際は加えて家族割の月額1,100円が適用されて、家族4人の場合は先のインターネット回線セット割と合わせて、毎月8,800円が割り引かれる事になります。

 

最も大きな割引きは、ギガホプレミアプランの利用者が月に3GB未満のデータ量に留まった場合、自動的に月額1,650円の割引きが適用されます。

 

ギガホプレミアプランで3GB未満の利用で割引きが最大限の場合

(ギガホプレミアプラン)7,205円-(家族割)1,100円-(インターネット回線セット割)1,100円-(3GB未満割)1,650円=3,355円

になります。

 

dカードを支払方法に利用している方もドコモユーザーには多く、加えてスマホ1台につき187円が割引きされます。

自宅にインターネット回線を持たない単身者は、唯一適用される割引きであり、ほぼ月額料金定価に通話料や端末の月々の支払が加算された請求額になっています。

 

ギガライトプランの割引き

ギガライトプランのインターネット回線と組みあわせるセット割は、ギガホプレミアプランと同様にスマホ1台につき月額1,100円が適用されます。

家族4人の場合なら、毎月4,400円が割り引かれます。

 

家族割については利用するデータ量に応じて、割引き額が変わります。

ステップ1では適用されず、ステップ2では月額550円、ステップ3以降では月額1,100円になります。

 

ステップ2(3GB未満)の利用の場合、割引きを提供した月額料金は

(ギガライトプラン ステップ2)4,565円-(家族割)550円-(セット割)1,100円=2,915円になります。

 

 

見直しで2023年7月からのドコモ新プランは?

 

(出典:ドコモ公式

 

2023年7月からスタートしたドコモの新プランは、無制限が利用できる「eximo」と小容量プランの「irumo」の2つです。

 

一見するとギガホプレミアプランのモデルチェンジ版が「eximo」で、ギガライトプランが「irumo」になった様な構成ですが。実態は異なっています。

 

また、ahamoはオンライン専用プランとしてドコモのメインプランとは別枠のポジションにありましたが、3つのプランを併設して全てドコモのプランという方向に変化しています。

 

ドコモの新プラン詳細については、以下も併せて是非ご覧下さい。

 

【2023年7月】ドコモの新プラン登場!光回線と組みあわせて一番安いのはどれ?
スマホプランのブランドとして、最も多くの信頼を得て顧客が多いのは「ドコモ」です。 どこでも繋がる安心感と手厚いサポートで、やっぱりドコモじゃなきゃ!というブランド力は、他社ブランドを頭一つ抜け出しています。 今までドコモは強大なブランド力を...

 

 

eximo

 

(出典:ドコモ公式

 

 

eximo
容量 1GB未満 1~3GB未満 3GB~無制限
基本月額 4,565円 5,665円 7,315円
家族割 1,100円 1,100円 1,100円
セット割 1,100円 1,100円 1,100円
dカード 187円 187円 187円
割引き後月額 2,178円 3,278円 4,928円

 

旧ドコモのメインプランを包括したのが、新プラン「eximo」です。

無制限・大容量プランのギガホプレミアプランだけでなく、小容量プランのギガライトプランの要素も入れ込んだ形のプランです。

 

既存のドコモユーザーからの見直し乗り換えは?

ギガホプレミアプランユーザー

ギガホプレミアプランで大容量を利用していたユーザーが、新プランに乗り換える理由は基本的にありません。

 

自宅にインターネット回線が無く、大容量を利用しているユーザーの月額料金の乗り換えメリットは無く、継続利用で何の問題もありません。

 

自宅にインターネット回線が有り、3GB未満の割引き適用していたユーザーにもメリットが無く、若干値上がりするだけです。

 

ギガライトプランユーザー

新しいプランでは、3GBの上は自動的に無制限に変わり、ギガライトプランでは7GBまであった枠組みが大幅に縮小されています。

 

自宅にインターネット回線が無く、毎月7GBの天井まで目一杯使っても足りなかったユーザーなら、乗り換える意義があると言えます。

 

かけ放題オプションユーザー

新プランeximoの国内通話かけ放題のオプションは月額1,980円で、5分までの通話が何回でもかけ放題の5分かけ放題オプションは880円です。

 

旧プランに比較すると、どちらも110円値上がりしているため、乗り換えではデメリットしかありません。

 

ahamo

 

(出典:ahamo公式

 

ahamo
容量 20GB 100GB
基本月額 2,970円 4,950円
家族割 0円 0円
セット割 0円 0円
dカード 0円 0円
割引き後月額 2,970円 4,950円

※機種代⾦別途

※ahamoでは、⼀部ご利⽤できないサービスがあります。

 

オンライン専用プランの「ahamo」は、2023年7月以降もプラン内容に変更はありません。

5分かけ放題も込みの料金です。

 

※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別
途料⾦ がかかります。

 

割引制度が他のプランとは異なり、基本的に適用が無い事も変わっていません。

 

既存のドコモユーザーからの見直し乗り換えは?

ahamoは割引き適用が無いため、単身者や自宅に光回線が無いギガホプレミアプランなどの無制限・大容量プランからの乗り換えに最適で、多くの場合に月額料金が安くなります。

 

ahamoでは月に上限100GBがあり、無制限利用しているギガホプレミアプランユーザーには不安のある方もいらっしゃるでしょうが、先のデータ消費グラフでも明らかなように、100GB以上を1ヶ月で利用しているユーザーは全体の数%しか無く、多くのスマホユーザーにとって100GBは無制限と同様の使い勝手があると言えます。

 

4Gのギガホプレミアプランで、60GBの上限に苦しむユーザーも同様です。

 

月額料金が高額になることから、ドコモのメインプランからahamoに乗り換えたユーザーも多いですが、ドコモ光を利用していた場合は継続しているケースが少なくありません。

 

ドコモ光のセット割はahamoに適用されないため、継続利用するメリットはありません。

そのため、ドコモ光からの乗り換えを考えながら、面倒だと取り敢えず継続しているユーザーは少なくありません。

しかし、2023年7月からahamoユーザー限定の光回線サービスプラン「ahamo光」が開始されました。

 

マンション集合住宅で利用する「ドコモ光」の安価なタイプAの月額料金は4,400円なのに対して、「ahamo光」は3,630円と大幅に安く、戸建て利用での「ドコモ光」は5,720円なのに対し、「ahamo光」は4,950円の安価な料金で提供されています。

 

ahamoユーザーで現在ドコモ光を利用しているなら、ahamo光に乗り換えた方がお得です。

乗り換えはMy docomo(マイドコモ)から、ahamo光へ料金プラン変更だけでOKです。

 

irumo

 

(出典:irumo公式

 

 

irumo
容量 0.5GB 3GB 6GB 9GB
基本月額 550円 2,167円 2,827円 3,377円
家族割 0円 0円 0円 0円
セット割 0円 1,100円 1,100円 1,100円
dカード 0円 187円 187円 187円
割引き後月額 550円 880円 1,540円 2,090円

 

ドコモでは2023年7月1日からグループ内の再編が実施されて、以前の企業形態から大きく変わり、グループ内で発生する安価な顧客ニーズに対する受け皿として機能させてきた、OCNブランドを運営するNTTレゾナントの吸収合併を行い、2023年6月を持ってOCNモバイルONEの新規募集を停止しています。

 

OCNモバイルONEはドコモブランドではありませんでしたが、全国のドコモショップで「エコノミーMVNO」として取り扱われて、ドコモお墨付きの格安SIMとして信頼が高く、トップクラスの人気を博してきました。

 

OCNモバイルONEの担ってきた安価な月額料金のニーズに対して、ドコモの新プラン「irumo」が担う事になりました。

 

既存のドコモユーザーからの見直し乗り換えは?

格安SIMだったOCNモバイルONEの料金体系と比べれば大幅に割高になっていますが、ギガライトプランユーザーから見れば安くなっていると言えます。

 

特に自宅でドコモ光を併用しているユーザーには、プラン見直しで乗り換えるメリットが大きく、ギガホプレミアプラン・ギガライトプラン共に支払い額が大きく減らせます。

 

たとえば、家族4人で割引きをフル活用して利用する場合の通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

マンション利用でirumoの3GBプラン

(スマートフォン料金)3,520円+(ドコモ光)4,620円=8,140円

 

戸建て利用でirumoの3GBプラン

(スマートフォン料金)3,520円+(ドコモ光)5,720円=9,240円

 

家族4人全員分のスマホ代と光回線を合わせても、通信費トータル費用は1万円を切るコスパの良さが実感できます。

 

スマホでインターネットは利用が殆ど無く、電話通話が中心のギガライトプランユーザーなら、「irumo」の0.5GBプランに乗り換えの見直しをすれば安価になり、支払額に大きなメリットがあります。

 

国内通話かけ放題のオプションは月額1