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ドコモ光のキャッシュバックはお得?他の光回線と比較して解説

光回線

NTTdocomoのショップは、全国に約2300もの店舗の展開をしています。

 

国からの要望で誕生した「ahamo」は、それまでのdocomo料金体系とはかけ離れた安価なプランですが、docomo契約者の全部が我先にと、新プランに移行したかと言えば、決してそんなことはありません。

 

新プランの「ahamo」だけでなく、auの「povo」・SoftBankの「LINEMO」も同様に、オンライン専用プランになっていて、ショップのサービスが受けられなくなるデメリットあります。

 

スマートフォンはミニパソコン化していて、多くの事が出来る反面、それなりのリテラシー・スキルが無いユーザーにとっては、不具合が出た時に自分だけで対応する事が難しく、携帯ショップは「駆け込み寺」的なポジションにあります。

 

インターネットの利用が多様化して、動画視聴等の大容量を使う様になると、外出時はともかく、自宅で利用するのには光回線を引いた方が快適で、トータルの料金も安価になるケースが多くなります。

 

しかし光回線を、どこに申し込んだら良いのか?何を申し込んだら良いのか?解らないユーザーも多く、信頼の置けるdocomoショップからの提案なら安心出来て、馴染みのお店で契約が出来て、ブランドの安心感もある上に、利用しているスマートフォン料金の割引も受けられる事から、ドコモ光を光回線に選ぶdocomoユーザーが多くなっています。

 

キャッシュバック等の特典まで勘案して、他の光回線と比較してもお得なのか?解説します。

 

光回線とは何か?

光回線は本来俗称であり、正確にはFTTH(Fiber To The Home)という通信サービスです。

 

ガラス繊維で出来ている、光ファイバーケーブルを使った通信回線で、従来の銅線と比較して、より多くのデータを、距離による毀損が無いまま、やりとりが可能な最も速い通信回線です。

 

NTT東西が全国に敷設を進めてきた、光ファイバーケーブル回線が「フレッツ光」です。

 

ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2020年9月発表のデータによれば(下図の左側の円グラフです)全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)であり、そのシェアは半数を大きく超える7割弱に達しています。

 

 

(出典:MM総研

 

グラフ中のその他は、限られたエリアでのサービス展開です。

 

KDDI(au)もNTTグループに続くシェアですが、実際に敷設した光ファイバーケーブルのエリアは限られていて、大半のエリアはNTTの光ファイバーケーブルを使用していて、「ダークファイバー」と呼ばれる、NTTで使われていない部分を利用しています。

 

NURO光を売り出し中のソニーネットワークコミュニケーションズも、KDDIと同様にNTTの敷設した光ファイバーケーブルで、ダークファイバーを利用しています。

 

マンション集合住宅は、建物の共用部分まで入っている光回線しか、利用することが出来ませんが、全国のマンション集合住宅に入る光回線の多くは、「フレッツ光」であるケースが圧倒的に多くなっています。

 

フレッツ光の利用には、プロバイダが必要

「フレッツ光」回線を利用するのには、別途に接続業者プロバイダとの契約が必要です。

 

回線利用費はNTT東日本・西日本に支払い、接続料をプロバイダへ支払う事が一般的でした。ユーザーにとっては、「フレッツ光」+「プロバイダ」と2箇所で契約を結んで、月額料金も別々に支払う必要があり、トラブルが発生した時や、要望を伝えたくても窓口が二箇所あるのは、ユーザーにとってデメリットが大きく、ワンストップで契約支払いが出来るシステムを望む声が大きくなってきました。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

 

光回線をユーザーとの直接契約を結ぶシェアが、巨大企業NTTの独占状態になれば、競争原理が働かなくなり、普及が加速しないと考えた国の意向もあって、NTT東西は、フレッツ光回線の卸業務への移行へ、大幅な方向転換をします。

 

NTTは光回線の卸事業へ注力して、光回線の卸し提供を受けたプロバイダを中心とした事業者が、プロバイダ機能と光回線をワンセットにしたサービスを提供する「光コラボ」が、2015年2月から開始されました。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

現在個人の契約は「光コラボ」・法人の契約は「フレッツ光+プロバイダ」が主流になっています。

 

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「ドコモ光」は、数ある「光コラボ」の中の一つです。

 

しかし、通常の「光コラボ」は、プロバイダがサービスを提供している事が多く、契約すれば自動的にプロバイダが決まりますが、ドコモはプロバイダでは無い事から、契約方法が少々異なります。

 

ドコモ光の料金プラン

 

ドコモ光の料金はプロバイダで変わる

ドコモ光の光回線は、複数用意されたプロバイダから、選択して利用します。

 

利用するプロバイダによって、月額料金は2種類あり、タイプAに分類されているプロバイダと、タイプBに分類されているプロバイダによって月額料金は異なります。

 

プラン 契約期間 マンションタイプ 戸建てタイプ
1ギガ タイプA 2年縛り 4,400円 5,720円
縛り無し 5,500円 7,370円
1ギガ タイプB 2年縛り 4,620円 5,940円
縛り無し 5,720円 7,590円
タイプAのプロバイダ
ドコモnet、ぷらら、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、BIGLOBE、andline、Tigers-net.com、エディオンネット、excite、hi-ho、SIS、IC-NET、SYNAPSE、Rakutenブロードバンド、@ネクスト、TikTik、COARA
タイプBのプロバイダ
OCN、@TCOM、TNC、AsahiNet、WAKWAK、@ちゃんぷるネット

 

どのプロバイダを選択しても、インターネットを利用する事は出来ますが、プロバイダの技術力や資本力で回線品質が異なる事があるたり、その信頼感と併せて、特別な理由が無い限り、docomoユーザーはNTTグループのプロバイダを選ぶ傾向が強くなっています。

 

タイプAでは「ドコモnet」と「ぷらら」、タイプBでは「OCN」と「WAKWAK」が、NTTグループ企業が提供するプロバイダです。

 

縛りについて

2年縛りのプランの方が、縛り無しプランよりも安価になっています。

 

しかし、2年縛りは2年間経過すれば自由になるわけでは無く、解約の申し出が無い限り自動更新されます。2年ごとの解約月(当月・翌月・翌々月)と呼ばれる期間に解約する場合に違約金は掛かりませんが、それ以外の解約については違約金が掛かります。

 

違約金は、戸建てタイプで14,300円・マンションタイプで8,800円です。

 

タイプA・B以外のプラン

ドコモ光のプランは、タイプA・B以外にも用意されています。

 

プラン 契約期間 マンションタイプ 戸建てタイプ
1ギガ 単独タイプ 2年縛り 4,400円 5,500円
縛り無し 5,500円 7,150円
ドコモ光ミニ 2年縛り 2,970~6,270円
縛り無し 4,620~7,920円

 

「1ギガ 単独タイプ」は、プロバイダがセットになっていません。

 

タイプA・Bの中には無い、任意のプロバイダが選択できますが、プロバイダ料金は別途支払う必要が有ります。

 

すべてのプロバイダが、対応しているわけではありません。

 

タイプA・Bでプロバイダがセットになっている料金と比較すれば、基本的に割高になります。そのため、実際に1ギガ 単独タイプを契約するユーザーは少数派です。

 

その具体的なユーザー像は、引っ越し前に利用してたプロバイダを継続して使いたい人です。

 

プロバイダが提供しているメールアドレスを変更したくない場合や、契約期間の問題、何らかの会員特典等を、継続して利用したいユーザーに限られます。

 

それ以外のユーザーに、積極的にこのプランをオススメする理由は、何もありません。

 

「ドコモ光ミニ」は、戸建てタイプのみのサービスです。

 

このプランもプロバイダ料金はセットになっていません。別途プロバイダと契約して、月額料金も別途支払う必要が有ります。

 

200MBまでは、月額料金が2,970円で、その後10MBあたりの利用で、都度33円が加算されます。1200MB(1.2GB)で6,270円になり、それ以上の利用は料金加算が無くなります。

 

金額的にも割高で、光回線を導入して200MBの利用しかしないなら、光回線を入れる意味がありません。正直言って、リアルなユーザー像が浮かんできません。

 

ドコモ光の料金を他社と比較

ドコモ光の料金を、単純に月額料金だけではなく、工事費やキャッシュバックの要素も加味して比較して見ましょう。

 

マンション集合住宅

マンション 料金 キャッシュバック セット割引 契約期間 途中解約の違約金
ドコモ光タイプA 月額4,400円 20,000円 docomo 2年  4,180円
工事費16,500円
→ 実質無料
ドコモ光タイプB 月額4,620円 20,000円 docomo 2年  4,180円
工事費16,500円
→ 実質無料
楽天ひかり 月額4,180円 月額割引をCB換算 無し 3年  4,180円
工事費16,500円 26,400円
楽天ひかり 月額4,180円 月額割引をCB換算 無し 3年  4,180円
楽天モバイルユーザー 工事費16,500円 50,160円
OCN光 月額3,960円 37,000円 OCNモバイルONE 2年 3,600円
工事費16,500円
ソフトバンク光 月額4,180円 25,000円 SoftBank 2年 4,180円
工事費26,400円 Y!mobile
(乗換は実質無料)
@TCOMヒカリ 月額4,180円 35,000円 au 2年 2,200円
工事費16,500円 月額割引をCB換算 LIBMO
→ 実質無料 3,960円 UQ mobile
@nifty光 月額4,378円 22,000円 au 3年 3,630円
工事費16,500円 月額割引をCB換算 UQ mobile
19,800円
ASAHIネット光 月額4,235円 月額割引をCB換算9,120円 au 1年 4,488円
工事費16,500円
→ 実質無料
ビッグローブ光 月額4,378円 20,000円 au 3年 3,360円
工事費16,500円 UQ mobile
→ 実質無料
So-net光プラス 月額4,928円 50,000円 au 3年 3,480円
工事費26,400円 UQ mobile
→ 実質無料
NURO 光 月額5,200円 45,000円 SoftBank 2年 3,850円
工事費44,000円 +撤去費
→ 実質無料
auひかり 月額4,180円 40,000円 au 3年 2,730円
工事費33,000円 UQ mobile +撤去費 同一棟内16契約以上
→ 実質無料

 

戸建て

戸建て 料金 キャッシュバック セット割引 契約期間 途中解約の違約金
ドコモ光タイプA 月額5,720円 20,000円 docomo 2年 5,500円
工事費19,800円
→ 実質無料
ドコモ光タイプB 月額5,940円 20,000円 docomo 2年 5,500円
工事費19,800円
→ 実質無料
楽天ひかり 月額5,280円 月額割引をCB換算26,400円 無し 3年 5,280円
工事費19,800円
楽天ひかり 月額5,280円 月額割引をCB換算63,360円 無し 3年 5,280円
楽天モバイルユーザー 工事費19,800円
OCN光 月額5,610円 37,000円 OCNモバイルONE 2年 3,600円
工事費19,800円
ソフトバンク光 月額5,720円 25,000円 SoftBank 2年 5,720円
工事費26,400円 Y!mobile
(乗換は実質無料)
@TCOMヒカリ 月額5,610円 38,000円 au 2年 3,300円
工事費19,800円 月額割引をCB換算 LIBMO
→ 実質無料 5,280円 UQ mobile
@nifty光 月額5,720円 22,000円 au 3年 4,840円
工事費19,800円 月額割引をCB換算 UQ mobile
23,760円
ASAHIネット光 月額5,698円 月額割引をCB換算14,500円 au 1年 5,698円
工事費19,800円
→ 実質無料
ビッグローブ光 月額5,478円 20,000円 au 3年 4,230円
工事費19,800円 UQ mobile
→ 実質無料
So-net光プラス 月額6,138円 50,000円 au 3年 4,580円
工事費26,400円 UQ mobile
→ 実質無料
NURO 光 月額5,200円 45,000円 SoftBank 2年 3,850円
工事費44,000円 +撤去費
→ 実質無料
auひかり 月額5,610円 40,000円 au 3年 4,730円
工事費41,250円 UQ mobile +撤去費
→ 実質無料

 

「ドコモ光」は、マンション集合住宅タイプ・戸建てタイプ共に、キャッシュバック・ポイント還元を、公式サイトやプロバイダサイトでは行っていますが、20,000円程度が大半で、大きな旨みはありません。

 

月額料金も他の光回線と比較すれば安くはなく、積極的に選ぶメリットはありません。

 

スマホのセット割は?

ドコモ光をdocomoユーザーが利用する場合、セット割が受けられます。

 

プランによって割引料金は変わりますが、最大1,100円の割引きになります。

 

しかし、自宅に光回線を導入すれば、メインの60GBのギガホプレミアプランは、契約を継続する必要が多くのユーザーには有りません。

 

スマートフォンで大容量を利用する場所は、自宅のユーザーが圧倒的に多く、外出時だけdocomo回線を利用すれば良いので、小容量のギガライトプランに変更する事が最適です。

 

でも、docomoを含めキャリアの小容量プランは割高で、1GBまでのプランでも月額3,278円・3GBまでのプランでも4,378円になります。

 

ギガライトプランのセット割は、1GBまでの場合は適用が無く、3GBまでの場合「タイプA・B・単独タイプ」で550円・「光ミニ」で220円が割引額です。

 

元の金額が割高なので、この程度の割引額では、結果的に割高なのは変わりません。

 

ドコモショップのサービスを、それほど必要無い方なら、オンラインの「ahamo」を利用する方が賢明です。月額2,970円で20GBの容量が利用出来、国内通話も1回の通話が5分以内なら無料になり、セット割の適用を受けられなくても割安です。

 

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ただ、20GBの容量は、自宅に光回線が導入されているユーザーの多くに、オーバースペックである事は間違い有りません。

 

ライバルのauは、新プラン「povo」を全面改定して、20GBの横並びだったプランを、自由度の高い、月に3GBまでなら990円になっています。

 

SoftBankは、新プラン「LINEMO」に、従来の20GBプランに加えて、3GBで990円のプランが追加されています。

 

 

(参考:LINEMO公式サイト)

 

 

さらに、ライバル2社は、ショップサービスを受けたいユーザーに向けて、サブブランドを充実させています。ショップでメインブランドと並行して、auはUQ mobile・SoftBankはY!mobileを扱い、ショップサービスが受けられながら、光回線と組み合わせる・家族で複数台を利用する事で、3GBの容量990円を実現しています。

 

それらのサービスに対抗する手段として、docomoは新たな手を打って来ませんでした。

 

割安な料金を提供する、ショップ扱いのサブブランドはdocomoに無く、オンライン専用のahamoのプラン内容の改定も行っていません。

 

次の一手が注目される中、2021年10月7日に、MVNO(格安SIM)と連携して、全国のドコモショップでの、月額550円からの低価格料金プランの取り扱いを発表しました。

 

 

(出典:OCNモバイルONE公式)

 

ドコモショップでサービスを受けることが出来て、小容量プランに手薄だったdocomoのウィークポイントが、解消される目処が立ちました。

 

セット割が無くても、充分割安です。

 

裏を返せば、docomoショップサービスを継続して受けたいユーザーが、このプランを選択すれば、「ドコモ光」を光回線に積極的に選ぶ理由は完全に無くなります。

 

たとえば、「ドコモ光」で「OCN」のプロバイダを選択する「ドコモ光 for OCN」と、同じNTTグループが提供する光コラボ「OCN光」は、どちらも光回線に「フレッツ光」・プロバイダに「OCN」を選択したことに変わりなく、回線クオリティは全く同一です。

 

NTTグループの通信品質とサポートに期待できる「OCN光」がオススメ

 

(出典:OCN光申込サイト)

 

NTTのグループ会社であるNTTレゾナント株式会社が提供するOCN光は通信品質やサポートに期待ができます。

 

世界有数の技術を持ちながら、OCN光は、光コラボでは最安値級の、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで3,960円という価格設定で、非常に人気が有ります。

 

国内最大級のバックボーン

 

プロバイダの通信品質に、バックボーンは大きな影響があります。

OCNは、世界的なTier1(ティア1) IPバックボーンを保有しています。

 

OCNは国内最大級のバックボーン
OCNは世界的なTier1IPバックボーン「NTTコミュニケーションズグローバルIPネットワーク」を世界レベルの技術陣が運用し、世界最高水準のインターネット接続サービスを提供しているため、国内最大級の品質と安心!

 

OCNのバックボーンは、世界でもトップクラスの太い道路だとお考えください。

 

OCNモバイルONEのセット割

 

(出典:OCNモバイルONE公式

 

光回線を導入したら、スマホを含めた自宅でのインターネット利用は、Wi-Fi環境で行う事になります。そのため、自宅でスマホを動画視聴にどれだけ利用しても、契約プランのギガを消費しません。

 

外出時だけのギガ消費に合わせたプランが最適で、実際に利用している容量は、多くの場合月に3GB未満の方が大半です。それ以上利用する方でも、多くの方は7GB程度までの小容量プランで収まる事が大半です。

 

小容量プランは、格安SIMが3大キャリアに比べて大幅に安価になります。

格安SIMの「OCNモバイルONE」は、安価な月額料金がOCN光とのセット割で、更にコスパが良くなります。

 

通信容量/コース名 月額料金 セット割 実質金額
500MB/月コース 550円 550円
1GB/月コース 770円 220円 550円
3GB/月コース 990円 220円 770円
6GB/月コース 1,320円 220円 1,100円
10GB/月コース 1,760円 220円 1,540円

 

500MBのコースを除いて、スマホ一台あたり毎月220円が「セット割」で割引されます。

最大で家族5人まで適用されます。

 

マンションで家族3人が、光回線にOCN光+3GBコースのOCNモバイルONEを利用した時の通信料トータル金額は、

 

3,960円(OCN光)+2,310円(OCNモバイルONE 3GB×3人分)=6,270円

 

で収まる計算になります。

 

キャッシュバック

OCN光はキャッシュバックキャンペーンを行っています。

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

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「OCN光」の他にも、オススメの光コラボがあります。

 

豊富なキャンペーンで安くしたい方にオススメの「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ公式サイト)

 

@TCOMヒカリは自社データセンターを保有し、自社光ファイバーケーブルを運用するなど、単にプロバイダとしてだけで無く、豊富な技術力が有り人気があります。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、マンションタイプで4,180円です。

 

@TCOMヒカリをオススメする理由も沢山有ります。

 

工事費が実質無料

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12ヵ月の間、月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。マンション集合住宅タイプでは、4,180円が12ヵ月間は3,850円になります。

 

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au回線のスマホ利用中ならお得

現在au回線のスマートフォンをお使いなら、auスマホの「auスマートバリュー」、UQモバイルの「自宅セット割」が利用出来ます。

 

スマホ1台あたり毎月の割引きが受けられ、継続してお得になります。

 

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

家族で利用していれば、大きなメリットになります。

 

格安SIM「LIBMO」がお得に使える

 

(出典:LIBMO公式サイト)

 

データ容量 データ+音声通話+SMS データ+音声通話+SMS
+10分かけ放題
@T COMヒカリ
月額割引額
3GBプラン 980円(税抜891円) 1,750円(税抜1,591円) 220円(税抜200円)/月割引
8GBプラン 1,518円(税抜1,380円) 2,453円(税抜2,230円) 220円(税抜200円)/月割引
20GBプラン 1,991円(税抜1,810円) 2,926円(税抜2,660円) 220円(税抜200円)/月割引
30GBプラン 2,728円(税抜2,480円) 3,663円(税抜3,330円) 220円(税抜200円)/月割引

 

キャリアのオンライン専用プランは、細かい容量プランの設定をしていません。たとえばLINEMOの容量3GBで不足する場合、20GBを選択するしか有りませんが、LIBMOでは8GBプランを用意しています。20GBのプランでも、ahamo・povo・LINEMOよりも安価になります。格安SIMでは珍しい、30GBプランも用意されています。

 

@TCOMヒカリと併せて利用する事で、LIBMO1回線あたり220円の割引きが受けられます。光回線とスマートフォンを組み合わせて、長期的に渡ってお得に利用出来ます。

 

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