光回線は、現在インターネット利用のメインストリームにいます。
インターネットの利用手段が、パソコンからスマートフォンへ変わってきても、無線回線で新世代の5Gが登場しても、そのポジションは一向に揺らいでいません。
多くの人が光回線を選択するのは、そのデメリットよりも、メリットの方が大きいと判断している事に外なりません。
光回線のメリットとデメリットを考察しながら、併せてお得なオススメの光回線も解説します。
光回線の導入が年々増えています
令和4年に総務省が発表している、「令和3年度市場検証(中間報告)電気通信事業分野における市場動向の分析」では、2021年12月末の固定系超高速ブロードバンド市場の契約数は4,097万回線になっています。
(出典:総務省)
この統計では30Mbps以上の固定回線を超高速ブロードバンドにしていますが、グラフのブルーが光回線で赤線がケーブルテレビ回線を表していて、グリーンがその合計です。
光回線の導入は、毎年右肩上がりで増加しています。
一際グラフの角度が急になっているのは2020年で、コロナ禍の中で行動が規制されて在宅ワークが増え、巣ごもりに最適なインターネット回線に、光回線を選択したユーザーが多くなった事を示してます。
インターネット回線に、なぜ光回線を選ぶ人が多いのか?
そのメリットから見ていきましょう。
光回線のメリット
インターネット回線の選択肢として、有線の光回線以外には、無線を利用する「モバイルルーター」「ホームルーター」があります。
光回線のメリットは色々ありますが、その一番は通信速度です。
回線の通信速度が早い
「いやいや、今は5Gの方が速いでしょ!」というご意見、ごもっともです。
現在の光回線の主流速度は1Gbpsで、5Gではサービスによって、数倍の速度が出ている事も珍しくありません。
しかし、ここで言っている数値はあくまで「公称値」と呼ばれる、サービス提供者が出している数値であり、計算上の理論値でしかありません。
実際のインターネット利用では様々なロスが発生して、公称値が出る事は基本的にあり得ません。
有線の光回線に対して、無線では基地局からの距離や位置、利用場所の建物の構造や使っている材質などでも大きく数値が左右され、外的要因でのロスが非常に大きくなります。
通信速度とは?
通信速度の単位は「bps」という単位で、数値が大きくなるほど高速になります。
bpsはBit per secondを短くしたもので、1秒間にどれだけのデータ量を転送出来るかが通信速度です。
1,000bpsは1kbps、1,000kbpsが1Mbps、1,000Mbpsは1Gbps のことです。
通信速度では、ダウンロード速度とアップロード速度が、異なっているのが一般的です。
体感出来る通信速度の速さは、ダウンロード速度の影響が大きく、動画視聴やウェブ閲覧などで快適さが変わってきます。
Ping値は、回線速度ではありませんが、回線の快適性に関わる値で、反応速度を表します。
単位はmsで、ミリ秒の意味です。
この数値が小さければ小さいほど、インターネットの反応速度は俊敏だと言えます。
快適に利用できる通信速度
行う事によって、必要な速度は変わってきます。
大きな写真等が入っている、重ためのwebサイトを閲覧する場合でも、10Mbpsの速度が出ていれば、ストレス無く閲覧可能で、通常のサイトやSNSの利用・メールやLINEの送受信には、3Mbpsの回線速度でサクサク使えます。
YouTube等の一般的な動画再生では、5Mbpsから10Mbps程度の速度が出ていれば、基本的に支障はありません。
しかし、最近増加している高画質な動画視聴では、概ね20Mbps以上の速度が欲しいところです。
家族で同時利用する場合には、それらの足し算の速度が、サクサク動く環境には必要です。
最近増加しているzoomなどのweb会議では、アップロード速度の不足により、自分の画面や発言が途切れる事態が発生しています。
概ね50Mpbs以上の回線速度が、ダウンロード・アップロード速度共に出ている環境下での利用が最適です。
回線速度を比較
公称値では無く、実際の利用者が速度計測している、みんなのネット回線速度で、直近3ヵ月の各回線速度を比較してみましょう。
回線 | Ping | 下り | 上り |
光回線 | 27.2ms | 350.4Mbps | 286.5Mbps |
ホームルーター | 81.4ms | 173.7Mbps | 17.7Mbps |
モバイルルーター | 86.0ms | 45.7Mbps | 12.5Mbps |
前述の必要な速度を全て満たしているのは、光回線だけです。
どんな利用の仕方でも、懐が広く使い方を選ばない自由さが、光回線の大きなメリットです。
データ利用量が無制限に使える
家族何人でどれだけ何に利用をしても、一切の制限を受けない事も、光回線の大きなメリットです。
インターネットのデータ利用量は年々増加の一途であり、この事も光回線が選ばれる大きな要因になっています。
増加しているデータ量
リッチコンテンツの増加や、高密度の動画配信など、インターネットの利用環境の通信量は年々右肩上がりで増加しています。
総務省は、2021年7月に固定系ブロードバンドインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するためインターネットサービスプロバイダ(ISP)9社(「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTぷらら」、「(株)オプテージ」、「KDDI(株)」、「JCOM(株)」、「ソフトバンク(株)」、「ニフティ(株)」及び「ビッグローブ(株)」)や、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体等の協力の下で、2021年5月のインターネット回線の集計と試算を発表しています。
(出典:総務省)
最新のデータでは、1契約(1回線)あたりに換算すれば、1か月当たりの下り(ダウンロード)が約175GBになっていて、1世帯当たりの人数全国平均2.27人で計算すれば、1人あたり77GB程度を利用しています。
この増加傾向は、今後も一層顕著になっている事が予想されます。
無線回線の利用制限
無線を利用したインターネット回線「モバイルルーター」「ホームルーター」では、無制限の利用を標榜している場合でも、利用の仕方によっては制限が掛かる事が明示されています。
たとえば、ホームルーターの「ドコモ home 5G HR01」の公式サイトには、以下の注意書きが有ります。
“ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。また、当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。”
毎日コンスタントに利用する方もいらっしゃいますが、休日や休み前の夜に集中して利用するユーザーも多く、本当の意味で自由に利用出来る回線は、光回線だけだと言えます。
コスパが良い
「光回線は高い」という認識を持っている方もいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。
スマホプランと比較
3大キャリアでは、各社無制限・大容量プランがあります。
利用するデータ量が増加していっても、このプランであれば支障がありません。
(スマホ以外をテザリングで利用した場合には、無制限に利用出来ないサービスもありますが、この際それは置いておきます。)
月額料金は各社ほぼ横並びですから、たとえばソフトバンクのメリハリ無制限プランを家族3人で利用した場合の月額料金は、割引きを考慮して7,238円+6,578円+6,028円=19,844円 になります。これには機種代等は含まれていない、純粋な通信料です。
光回線を導入すれば自宅ではWi-Fiを利用するので、通信会社の回線を利用するのは外出時だけに限定されます。当然無制限プランは必要ありません。
2022年1月27日に株式会社MM総研は最新の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」を公表しています。
(出典:MM総研)
これは通信会社の回線利用に限った利用データ量で、前述の1人平均77GBとは大きな差があります。その差はWi-Fi環境での利用が補っていると考えられ、多くの方は3GB程度のプランで事足ります。
3GB程度のプランなら、格安SIMやオンライン専用プランでは1,000円以下で利用出来る事も多く、光回線と格安SIMを組み合わせて「セット割」を適用させれば、更に安価になります。
たとえば、光回線にOCN光+スマホプランにOCNモバイルONEの3GBプランを、マンションに住む家族3人で利用した場合、3,960円(OCN光)+2,310円(OCNモバイルONE 3GB)=6,270円になります。
自宅では快適なWi-Fi環境が利用出来て、通信制限や利用端末の制限も無くなりますが、月額費用は大幅に安くなります。
ホームルーターと比較
ホームルーターはコンセントに挿すだけで、家族がWi-Fiを利用出来る環境が構築出来て、光回線の導入に最も近い効果が出せる回線手段です。
そのため、工事が困難な住宅環境や、引っ越し等の事情が有る場合には最適な回線確保手段です。
ホームルーターを導入すれば、光回線と同様に無制限・大容量プランをスマホで契約し続ける意義は、多くの方にありません。
マンションタイプでは月額料金自体、光回線の方が安価ですが、一戸建て利用ではホームルーターの方が安くなります。
光回線のデメリット
光回線のデメリットも見ていきましょう。
サービスエリア外では使えない
光回線は利用する住居に、実際に光ケーブルを入れる必要があり、アンテナ基地局を一つ建てれば、幅広いエリアがカバー出来る無線タイプとは異なります。
一戸建てでの利用は、直ぐ近くまで光回線が来ている必要があり、マンション集合住宅では、共有スペース内まで光回線の導入工事が完了している必要があります。
全国展開している主な光回線の提供エリアを、個別に見てみましょう。
auひかり
KDDIが全国展開している「auひかり」ホームタイプの提供エリアは、携帯電話回線のauとは異なり、限られたエリアしか展開していません。
「auひかり」は、提供している具体的なエリアとして、以下の地域でのみ利用できます。
【北海道エリア】 北海道
【東北エリア】 青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
【関東エリア】 東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
【信越エリア】 新潟、長野
【中部エリア】 山梨
【北陸エリア】 石川、富山、福井
【中国エリア】 鳥取、岡山、島根、広島、山口
【四国エリア】 香川、徳島、愛媛、高知
【九州エリア】 福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島
NURO光
(出典:NURO公式)
NURO光は、以下の地域でのみ利用できます。
【北海道エリア】 北海道
【関東エリア】 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
【東海エリア】 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
【関西エリア】 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県
【中国エリア】 広島県、岡山県
【九州エリア】 福岡県、佐賀県
フレッツ光
フレッツ光では正確な数字は発表されていませんが、人口エリアカバー率として、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上だと言われています。
全国全ての都道府県をカバーしています。
NTT西日本エリア
富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県
NTT東日本エリア
北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県

全国展開する光回線では、唯一全県で利用できるのは、NTT東西の「フレッツ光」だけです。
マンション集合住宅の共有スペースに導入済みになっている光回線も、圧倒的にフレッツ光が多くなっています。
フレッツ光を利用する個人契約では、プロバイダと回線がワンセットになった「光コラボ」が主流になっています。
(出典:NTT西日本*一部改変)
「光コラボ」を扱う事業者は、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有ります。
フレッツ光が利用できるエリア・共有スペースまでフレッツ光が入っている場合には、数多い光コラボのサービスから、自由に選択する事ができます。
回線導入工事が必要
光回線の利用には、工事が必要になります。
工事不要で利用出来る無線回線タイプに比較すれば、光回線のデメリットです。
一戸建ての工事内容
(出典:NTT東日本 一部改変)
電柱から戸建て建物の外壁まで光ファイバーケーブルを引き込んで、屋内へケーブルを通します。
電話線の配線を利用して併用するケースや、エアコンのダクトの隙間等から引き込む事が出来れば、壁に穴を開ける必要はありません。
マンション集合住宅の工事内容
(出典:NTT東日本 一部改変)
光回線が引き込まれているマンションなら、宅内工事を行えば光回線は開通します。
その場合の工事時間も建物の形状や状況によって変化しますが、概ね1時間から2時間程度をみてください。
フレッツ光なら工事不要のケースも?
既に光回線を利用する設備が整っている場合、上図の派遣工事の部分を改めて行う必要がありません。
工事業者が現場まで出向いて工事を行わずに、NTTの局舎内だけで光回線の工事が完了するケースが無派遣工事です。
工事が簡単に完了するため、工事費は安くなり、申込みから利用出来るまでの期間も短くなるメリットが有ります。
具体的な工事費は、回線サービスによって異なりますが、2,200円程度から数千円の範囲で収まります。
無派遣工事が可能なのは、NTT東西の「フレッツ光」と、その回線を利用してサービスを提供する「光コラボ」だけで、他の光回線では必ず派遣工事が必要になります。
導入を検討している部屋に、光コンセントが設置されている場合は、無派遣工事が利用出来る確率が高くなります。
(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)
開通するまでの時間が必要
光回線を申し込んでから、専門業者による回線工事が必要になります。(無派遣工事でOKの場合を除く)
工事には立ち会いが必要で、工事業者の空き具合と契約者の都合を擦り合わせて、具体的な工事日を決めます。
機材が到着したら、直ぐに利用が出来る無線タイプの回線と比較すれば、開通までに一定期間を要するのは光回線のデメリットです。
工事までに必要な期間は、回線によって異なります。
主要な回線の開通までの時間を見てみましょう。
auひかりの開通までの期間
「auひかり」の申し込んでから開通するまでの目安は、マンション集合住宅で概ね2週間から1ヵ月程度・戸建てでは概ね1ヵ月から2ヵ月程度が必要になっています。
NURO光の開通までの期間
「NURO光」の開通期間の目安としては、マンション集合住宅タイプで、1ヵ月から4ヵ月程度・一戸建てで1ヵ月から3ヵ月程度を考えておく必要があります。
エリアによっては、更に時間が掛かるケースも有ります。
福岡県、佐賀県、岐阜県、北海道エリアは工事状況によって、さらに1~2カ月程度を余分にみておく必要があります。
「NURO光」は他の回線とは異なり、「宅内工事」「屋内工事」が別の日程で行われます。
どちらも立ち会いが必要なので、注意が必要です。
フレッツ光の開通までの期間
NTTグループは実際に作業を行う工事業者を、古くから数多く確保しているため、他の光回線と比較すれば、期間は短くなる傾向になっています。
また、「NURO光」では全部・「auひかり」でも多くの部分で、NTTが敷設した「フレッツ光」のダークファイバー(NTT東西が利用していない部分のこと)を利用しているため、光回線工事のスケジュール管理における主導権が、NTT側にある事も工事期間が異なる理由の一つです。
「フレッツ光」は申込みから開通するまでの期間が、概ね2週間から1ヵ月程度になっています。
光回線の早い開通がご希望なら、「フレッツ光」「光コラボ」が最善の選択肢です。
個人利用でお得な、オススメの光コラボを具体的にご紹介します。
おすすめの光コラボとスマホの組み合わせ3選
通信品質とキャンペーンで選ぶなら「ビッグローブ光」+スマホ「UQモバイル」
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
フレッツ光のコラボ「ビッグローブ光」と、スマホプランは高品質なau回線をそのまま使う、auのサブブランド「UQモバイル」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータルの費用を安く抑えられます。
ビッグローブ光の月額料金は、マンションタイプは月額4,378円、一戸建てタイプは月額5,478円です。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光はキャッシュバックが受け取れるお得なキャンペーンを行っています。

引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。
UQモバイルのセット割
(出典:UQ mobile公式サイト)
「UQモバイル」はau回線を利用していますので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。また、auで購入したスマートフォンも、そのまま利用できるのでauユーザーにも最適です。
UQモバイルをビッグローブ光と併用して「セット割」を適用させると、4GB/月のミニミニプランが月額1,265円で利用できます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ビッグローブ光 | UQモバイル 4GB | 家族 | 光電話 | 合計 | |
マンション | 4,378円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 9,801円 |
戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 10,901円 |
*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引
*セット割の適用には光電話のオプション契約が必要になります
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータルの費用は、マンション利用の場合は月額合計9,801円・戸建て利用の場合は月額合計10,901円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
月額料金をとことん抑えるなら「@TCOMヒカリ」+スマホ「LIBMO」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
光コラボの「@TCOM(アットティーコム)ヒカリ」とドコモ回線の格安SIM「LIBMO」のセット利用をおすすめします。
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプは月額5,610円、マンションタイプでは月額4,180円です。
@TCOMヒカリも、フレッツ光を使う「光コラボ」です。
5年連続表彰された回線品質
@TCOMヒカリは、通信速度を表彰するRBB SPEED AWARDに5年連続で表彰されました。インターネットの快適な通信に重要なのは、何より通信速度です。
光コラボはどれもフレッツ光と同じ光ファイバーを使っているため、最大通信速度は1Gbpsです。しかし、光コラボで利用するプロバイダによって実際の通信速度は変わります。光コラボであれば速度は一律というわけではありません。
自社計測ではなく、第三者機関により通信速度で高く評価された@TCOMヒカリなら通信速度も期待できます。
新規工事費無料
@TCOMヒカリは、新規工事費が無料です。光コラボで提供されるNTT回線には基本工事費が定められています。しかし、@TCOMヒカリはこれら基本工事費が実質無料です。
新規工事費を請求する光コラボもある中、基本工事費実質無料の特典が用意されているのはありがたいです。
月額料金12ヶ月割引
@TCOMヒカリは、月額料金12ヶ月割引の特典を受けられます。特典のおかげで、月額料金は
- 戸建て:通常5,610円 → 1年目5,170円
- マンション:通常4,180円 → 1年目3,850円
となり非常にお得です。
キャッシュバックキャンペーン
@TCOMヒカリは、キャッシュバックキャンペーを実施しています。

LIBMO セット割引
(出典:LIBMO公式)
@TCOMヒカリは、格安SIMの1つであるLIBMOとのセット割引を提供しています。セットで利用すれば、LIBMOの月額料金が毎月220円割引されます。
LIBMOは、20GBプランが業界トップラスに安い税込1,991円で提供されています。LIBMOは、ドコモ回線を利用しているため、今ドコモのスマホを使っていれば通信に必要なSIMカードを差し替えるだけで簡単に乗り換えられるのが魅力です。
格安SIM「LIBMO」の安価な月額料金が、光回線サービスを@TCOMヒカリにする事でセット割が適用され、通信費のトータル費用を下げるコスパの良い乗り換えになります。
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
家族4人で@TCOMヒカリとLIBMOを利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
@TCOMヒカリ | LIBMO 3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,180円 | 760円 | 4人 | 7,220円 |
戸建て | 5,610円 | 760円 | 4人 | 8,650円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用の場合は月額合計7,220円、戸建て利用の場合は月額合計8,650円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
NTTグループでまとめるなら「ドコモ光」+スマホ「irumo」
(出典:ドコモ光公式)
光コラボの「ドコモ光」に、スマホプランは高品質なドコモ回線の新しく登場した小容量プラン「irumo」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータルの費用を安く抑えられます。
ドコモ光は利用するプロバイダの選択ができますが、おすすめは安価な利用が可能なドコモ自ら提供しているタイプAの「OCN」です。
ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバックキャンペーン
ドコモ光はお得なキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

irumoのセット割
(出典:ドコモ公式)
「irumo」はドコモプランの一つなので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。また、ドコモで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。
「irumo」とドコモ光を併用することで「セット割」が適用されて、3GB/月が月額1,067円で利用することができます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータルの費用を計算してみましょう。
ドコモ光
タイプA |
irumo3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,400円 | 1,067円 | 4人 | 8,668円 |
戸建て | 5,720円 | 1,067円 | 4人 | 9,988円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータルの費用は、マンション利用の場合は月額8,668円、戸建て利用の場合は月額9,988円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
サービスエリア内なら「NURO光」もおすすめ
(出典:NURO公式)
NURO光は提供エリアも限定されていますが、条件が合うなら回線速度とキャッシュバックには魅力があります。
NURO光の月額料金は、3年契約で5200円です。
NURO光の回線の速さや特徴に関しての詳細は、「NURO光のキャッシュバックはお得?他の光回線と料金や特徴を比較」も、是非併せてご覧下さい。

キャッシュバックキャンペーン
NURO光では、現在キャッシュバックキャンペーンが行われています。

NUROモバイルのセット割
(出典:NUROモバイル公式)
NUROモバイルのセット割は、他のセット割とは異なり6ヵ月の限定になっています。
また、既存ユーザーは対象外で、セット割を適用させるには、NURO光の申し込みを済ませて、専用ページからNUROモバイルを申し込む必要があります。
しかし、NUROモバイルの3GBは月額料金が792円と割安に設定されています。
店舗やオフィス等の業務用途なら「サポート」が充実している「フレッツ光」がおすすめ
(出典:フレッツ光申込サイト)
店舗やオフィス・個人事業主・SOHOなど業務用途の利用なら、NTT東西のフレッツ光の契約を行い、プロバイダを別々に契約する「フレッツ光+プロバイダ」の契約がおすすめです。
ビジネス利用でNTT東西と直接付き合えるのは、大きなメリットがあります。
光回線の個人利用では回線の卸提供をプロバイダに行う光コラボをメインとして、業務用途の利用ではNTT東西と直接契約をする方向でメリハリを付けているため、魅力のあるサービスを数多く用意しています。
安心な24時間サポート
フレッツ光は、「フレッツ光 24時間出張修理オプション」が用意されています。店舗・オフィスのインターネット回線は、ビジネスの効率や売上に直結するからこそ、安心して使えるバックアップ体制が重要です。
フレッツ光故障時のサポートは、通常9時から17時までに限定されています。しかし、多くの店舗・オフィスはこれより早い時間帯に始業し、これより遅い時間帯まで営業していることでしょう。フレッツ光 24時間出張修理オプションを使えば、夜間から早朝にかけて生じたトラブルもフレッツ光が対応してくれます。
フレッツ光 24時間出張修理オプションは、契約しているプランに応じ、月額2,200~3,300円で利用できます。初期費用はかかりません。
来店者向けWiFi「ギガらくWi-Fi」
フレッツ光は、来店者向けのWi-Fiサービス「ギガらくWi-Fi」があります。
フレッツ光を契約し、ギガらくWi-Fiを店内で提供すれば、来店者は無料でWi-Fiインターネットにつなげられます。集客しやすくなったり顧客満足度が高くなったりします。例えば、飲食店で” インスタ映え ”を狙っている場合等は、気軽にシェアできるインターネット環境を整備するのは重要ですよね。
フレッツ光のギガらくWi-Fiは無料のWi-Fiとして有名なため、来店者は安心して使えます。
安価で充実した「ひかり電話」
フレッツ光は「ひかり電話」が充実しています。
通常のひかり電話なら、月額料金550円から利用可能です。店舗やオフィスで1個の電話の場合は、通常のひかり電話を選べるでしょう。
フレッツ光では、さらに「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA」を用意しています。
ひかり電話オフィスタイプは、法人・事業者向けの光IP電話です。最大32個の電話番号を提供可能で、さらに最大8件の同時発着信にも対応します。電話によるサービス受注やお客様対応を充実させたいオフィスに最適です。
ひかり電話オフィスAは、最大7,000個の電話番号を提供し、最大300件の同時発着信に対応します。
事業規模やニーズに合わせて、様々なひかり電話を選べるのがフレッツ光の強みです。
高額キャッシュバックでお得
フレッツ光の代理店は、個人向けのサービスではキャッシュバックを対象としていないことが多いため、キャッシュバックを受け取れないと思われがち。しかし、フレッツ光の法人契約では、法人や個人事業主向けの高額キャッシュバックが用意されています。個人向けより高額な場合も少なくありません。というのも、法人は引っ越しや乗り換えが比較的少ないからです。
「光コラボじゃないとキャッシュバックがない」と思っていたなら、一度フレッツ光の正規代理店のキャッシュバックをチェックしましょう。想像以上に高額でお得です。


プロバイダのみの契約変更も可能
フレッツ光+プロバイダを別々に契約すれば、プロバイダのみの契約変更が可能です。
プロバイダの通信速度に不満があるなど、利用開始後に変更したい場合にも簡単に契約変更ができます。
契約変更後も光回線のフレッツ光を使う通信環境は変わらず、工事等の必要は無く手続きを行い、プロバイダの設定変更のみで完了します。
プロバイダのみ契約変更の窓口は、複数のプロバイダを取り扱っている代理店が相談しやすく、独自のキャンペーンを行っているのでお得です。

