自宅でのインターネット利用には、光ファイバーを利用した光回線が最適です。
高速で安定した通信環境は、無線回線が新生代の5Gサービスを開始した今でも、その優位性は変わりません。
ただ、光回線の導入を決めても、調べてみると通常の商品やサービスとは異なり、「複雑怪奇でワケが解らない!」と閉口する方も多いのは事実です。
そんな方が光明を見いだすのが、普段付き合いのある携帯電話ショップです。
対面で相談ができる携帯電話ショップは、誤解を承知で敢えて言うなら、スマホ契約と同様に、よく解らないままでも契約を進める事ができて、結果的に利用する事ができるようになります。
しかし、光回線の利用は長期間に渡ることが多く、家賃や人件費の掛かっている、携帯電話ショップ窓口での契約はコスパが悪く、結果的にオンラインでの契約に比べて、高額な費用を支払う事にも繋がりかねません。
コスパ良く光回線を引くにはどうするのか?
具体的な手順を、解りやすく簡単に解説していきます。
どんな光回線があるのか?光回線の種類を知りましょう
数多くの光回線サービスが乱立している様にも感じますが、整理してみると、それほど多くの光回線は実際に敷設されていません。
光回線は、実際に光ファイバーケーブルを各利用場所に届ける必要があるため、街中でケーブルの取り回しが出来る、既に何らかのインフラを担っている企業に限られています。
具体的には、NTT(電話線の電柱)・各地の電力会社(電線の電柱)・各地のケーブルテレビ(有線の電柱)が、大半を占めています。
実際の光回線シェアを見てみましょう。
敷設されている光回線のシェア
ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2022年3月末時点のデータによれば、全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)の2326.6万件であり、そのシェアは半数を大きく超える63.5%に達しています。
(出典:MM総研)
1位と2位のNTT東西が、敷設管理している光回線は「フレッツ光」です。
3位にはKDDIの「auひかり」、5位にはソニーネットワークコミュニケーションズの「NURO光」が入っています。
4位にあるオプテージが関西電力系で、6位のアルテリア・ネットワークスが法人向けである事を除けば、他の電力会社系やケーブルテレビ系は、全てその他の中に入っています。
全国エリアで利用できる光回線には、利用できるエリアの違いは有りますが、「フレッツ光」「auひかり」「NURO光」の3回線しかありません。
光回線を引くには提供エリアになっている必要がある
光回線の提供エリアは、それぞれの回線ごとに異なっています。提供エリアでは無い場所や建物では、光回線を利用する事ができません。
光回線を引くには原則として導入工事が必要
光回線は立ち会い工事が必要になるため、申込みをしてから工事のスケジュールを打ち合わせて、開通するまでには一定の期間が必要になります。
それぞれの光回線で、契約してから工事が完了するまでの期間は、大きく異なります。
一戸建て住宅の場合
光回線の利用には、戸建て住宅の場合では、光ファイバーケーブルが利用する場所の近くまで来ている必要があり、電柱から自宅に引き込み工事を行います。
賃貸住宅を利用している方で、大家さんが回線工事に同意しない場合や、建造物など何らかの都合で光回線の引き込み工事ができない住宅では、光回線を利用できません。
マンション集合住宅の場合
マンション集合住宅での利用は、基本的に建物の共有スペースまで導入されている光回線を、各戸までの配線工事を経て利用できる様になります。
共有スペースまで光回線が引き込まれていない建物では、原則的にそのままでは光回線を利用する事ができず、引き込まれている光回線以外も、同様に利用する事ができません。
引き込まれている光回線の有無や、その回線の種類については、管理事務所や大家さんに問い合わせる事で判明しますし、これから契約する場合には、多くの不動産物件情報には光回線の情報が掲載されています。また見当たらない場合でも、仲介業者に問い合わせれば直ぐに判明します。
光回線が全く導入されていないマンション集合住宅の共有スペースまで、新たに光回線を導入するのには、管理者・大家さん・居住者等の同意を得る必要があり、多大な手間と時間が必要になります。
その場合、現実的なインターネット回線の導入としては、残念ですが光回線ではなく、無線を利用した「ホームルーター」の導入を検討した方が早道です。
ホームルーターの契約なら、コスパの良い「ソフトバンクエアー」がオススメです。
ソフトバンクエアーは、ソフトバンクのショップでも受け付けていますが、オンライン代理店で契約した方が、公式特典に加えて独自特典のキャッシュバックも得られるなど、大幅にお得になります。
契約後の回線品質やサービス・サポートは、どこで契約しても全く同じです。
オンライン代理店の、お得な特典やキャッシュバックは以下で御確認ください。

インターネットの利用には接続業者であるプロバイダが必要
(出典:NTT東日本)
光回線だけに限らず、どんな回線でもインターネットの利用には、接続業者プロバイダが必要になります。
プロバイダが行っている事
回線はユーザーからプロバイダまでを繋ぐ手段であり、実際に世界中に散らばるデータの置き場所(サーバーと言います)まで接続して、回線を通じて契約者にデータを届ける役目は、プロバイダが行っています。
光回線のプロバイダ契約は、スマートフォンのように回線の契約を行うと、自動的にプロバイダが決まり、意識しないで利用が出来るパターンと、プロバイダの選択肢が用意されているケースが有ります。
プロバイダによって変わる事
同じ回線を使ってインターネットを利用しても、プロバイダによって回線品質は異なります。
プロバイダごとに異なる、バックボーンと呼ばれるインターネットの世界への接続回線を含む、投資されている設備の違いや、技術力の違いで供給される回線品質に違いが出る他、利用するエリア(居住する都道府県という意味です)でも変わって来ます。
そのため、回線をそのまま利用してもプロバイダを替えること事で、回線品質が劇的に向上する場合があり、プロバイダの選択肢の多さは、光回線選びの重要なポイントの一つです。
プロバイダによって、サービスも変わります。これは、通信品質という意味では無く、コスパに関わる話です。特に重要なのは、毎月スマホ料金の割引が受けられる「セット割」です。
このセット割については、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)が有名ですが、プロバイダによっては、同様の割引政策を行っている事が多くあります。
ここで押さえておきたいポイントは、光回線を導入すれば、自宅でのスマホ利用はWi-Fiを使って光回線で行うため、通信キャリアで契約しているギガは消費しないということです。
外出時だけの利用するデータ消費容量に、契約プランの見直しが必要になり、3大キャリアのメインプランである無制限・大容量プランは、多くのユーザーにとって必要が無くなります。
外出時だけに利用するデータ量は、大半のユーザーが概ね月に3GB程度であり、小容量プランは3大キャリアでも用意されていますが、セット割を適用させても非常に割高な料金になります。
小容量プランは格安SIMを利用した方が大幅に安く、その安価な月額料金から更に、セット割が適用出来るプロバイダも存在しています。
選択出来るプロバイダが多ければ、自分の使いたいニーズに合ったサービスを自由に選ぶことが可能になります。
大手3社の光回線を比較して解説
全国展開している光回線のポイントを比較して、解説していきます。
光回線の種類 | 提供されている エリア |
選べる プロバイダ数 |
工事までの 期間 |
無派遣工事
だけで開通 |
主流の回線速度 公称値 |
フレッツ光 | 全国47都道府県全てを網羅 提供エリアは広い多数のマンション共有部分に導入済 |
多数 | 短い | 可能 | 1Gbps |
auひかり | 提供エリアは限られている
マンションでの利用は多くの場合困難 |
少ない | 普通 | 不可 | 1Gbps |
NURO光 | 提供エリア少ない
マンションでの利用は |
So-net限定 | 長い | 不可 | 2Gbps |
提供されているエリア
全国47都道府県全てが提供エリアになっているのは、NTT東西のフレッツ光だけです。
具体的なエリアを比較してみましょう。
フレッツ光
(出典:フレッツ光申込サイト)
NTT東西が敷設運営しているフレッツ光は、単に47都道府県全てをカバーしているだけでなく、実際に利用が出来るエリアも広く、正確な数字は発表されていませんが、人口エリアカバー率として、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上だと言われています。
数多くのマンション集合住宅の共有スペース内まで、既に引き込み工事が完了しているのは、フレッツ光が圧倒的に多くなっています。

auひかり
スマートフォンのauは全国展開していますが、光回線のauひかりでの提供エリアは、部分的に抜けている地域が存在しています。
【北海道エリア】 北海道
【東北エリア】 青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
【関東エリア】 東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
【信越エリア】 新潟、長野
【中部エリア】 山梨
【北陸エリア】 石川、富山、福井
【中国エリア】 鳥取、岡山、島根、広島、山口
【四国エリア】 香川、徳島、愛媛、高知
【九州エリア】 福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島
表記された県内に住居があっても、必ずしも利用できるとは限りません。
これは、戸建て住宅で利用できるエリアで、マンション集合住宅での利用はさらに限られてきます。

NURO光
(出典:NURO公式)
NURO光は、比較する全国展開回線の中で、最も利用出来るエリアが少なくなっています。
【北海道エリア】 北海道
【関東エリア】 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
【東海エリア】 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
【関西エリア】 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県
【中国エリア】 広島県、岡山県
【九州エリア】 福岡県、佐賀県
こちらも、表記された県内にお住まいでも、利用できるとは限りません。
マンション集合住宅には、共有スペース内までNURO光回線の引き込み工事が完了している建物は殆ど存在せず、利用は難しいと言えます。

選べるプロバイダ数
回線工事は手間が掛かるため、同じ回線を長期間利用する傾向が強くなります。
選択出来るプロバイダ数が多い事は、回線品質の上でも大きなメリットになるのに加えて、適切なセット割を利用する事で、通信費のトータル費用を削減出来るコスパにも、大きな影響があります。
フレッツ光
フレッツ光を利用する形態としては、2通りがあります。
一つは回線とプロバイダの2箇所で契約をする、「フレッツ光」+「プロバイダ」の契約形態です。
(出典:NTT西日本*一部改変)
フレッツ光のサービス開始当初から有る契約形態ですが、NTTと直接契約する事で、そのノウハウを利用出来るメリット等がある法人契約の主流ですが、個人契約では利用するメリットが基本的にありません。
(出典:NTT西日本*一部改変)
フレッツ光回線をNTT東西がプロバイダに卸供給する事で、契約窓口が一本化された2015年から登場した「光コラボ」が、個人契約の主流になっています。
手間や煩わしさだけでなく、2箇所バラバラで契約した合計金額よりも、光コラボで一本化した方が安価になるのが理由です。
利用出来るプロバイダの数は圧巻で、光コラボを扱う事業者プロバイダは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有ります。
プロバイダごとにサービスの違いが有り、利用者ニーズに合った「セット割」の選択肢も数多くあります。
auひかり
「auひかり」ホーム 1ギガで利用できるプロバイダは、7社に限られています。
絶対数がすくないため、幅広いニーズに対応する事は難しくなっています。
NURO光
「NURO光」はプロバイダの選択はできず、So-netに限定されています。
格安SIMは同じグループにNUROモバイルがありますが、長期に渡るセット割は存在せず、コスパ対策には、利用する事が事実上はできません。
工事までの期間
光回線の導入工事には、立ち会い工事が必要になります。
回線の申込みから、実際の工事が行われて開通するまでの期間は、回線の種類によって異なり、契約者のスケジュールと、工事業者のスケジュールを擦り合わせる必要が有ります。
また、人が移動する時期(春や秋の異動のことです)は、通常のスケジュールよりも、更に期間が延びる可能性があります。
フレッツ光
申込みから開通するまでの期間は、概ね2週間から1ヵ月程度です。
電電公社の時代から電話工事に携わってきた、ノウハウ豊富な業者を数多く抱えているNTT東西は、比較的早い工事までの期間で、光回線を開通する事が可能です。
auひかり
マンション集合住宅で概ね2週間から1ヵ月程度・戸建てでは概ね1ヵ月から2ヵ月程度が、申込みから工事が完了して、光回線が開通するまでの期間です。
NURO光
マンション集合住宅タイプで、2ヵ月から3ヵ月程度・一戸建てで1ヵ月から3ヵ月程度が目安です。
NURO光はエリアによって、大きく工事完了までの期間が異なる場合があります。
福岡県、佐賀県、岐阜県、北海道エリアは、工事状況により更に1~2カ月程度は余分に見ておく必要が有ります。
また、NURO光のみ、宅内工事と屋内工事が別の日程で行われ、どちらも工事には立ち会いが必要です。
無派遣工事
実際に行われる工事内容についても、簡単にご説明しましょう。
フレッツ光で解説しますが、工事の内容については回線を問わず概ね同じです。
フレッツ光と他回線で大きく異なるのは、「無派遣工事」だけで開通出来る可否です。
一戸建て住宅の工事内容
(出典:NTT東日本 一部改変)
近くまで来ている光ファイバーケーブルを、電柱から利用する住宅の外壁まで取り込んで、屋内へケーブルを通します。
マンション集合住宅の工事内容
(出典:NTT東日本 一部改変)
マンションの共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線では、各戸への配線工事も完了している場合なら、宅内工事を行うだけで光回線が開通します。
無派遣工事だけで完了できるのはフレッツ光のみ
無派遣工事だけで回線導入工事が完了するケースは、NTTのフレッツ光と、その回線を利用する光コラボだけに限られます。
他の光回線では、無派遣工事で完了する事は無く、派遣工事が必要になります。
無派遣工事だけで完了するメリットは、数多くあります。
まず、立ち会い工事が必要無くなり、手間が大幅に削減できる事があります。それ以外にも、工事完了までの時間が短くて済み、工事費も大幅に安くなるメリットがあります。
実際に申込みをして調査するまで結論は出ませんが、自宅に光コンセントが設置されている場合は、無派遣工事だけで完了できるケースが多くなっています。
(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)
主流の回線速度公称値
現在主流になっている光回線の回線速度は1Gbpsで、NURO光のみ普及タイプでも2Gbpsになっています。
ただ、この数値は公称値と呼ばれる、サービス提供社側が出した計算上の理想値であり、実際にこの速度が利用する中で出る事はありません。
実際に利用できる通信速度を比較しても、NURO光の通信速度が速い事が多いですが、1Gbpsの公称値回線で、現在のインターネット利用で最も速度が必要な動画視聴でも、不足を感じることは基本的にありません。
光コラボを申し込む窓口で最もメリットがあるのは?
ここまで様々な角度から比較してきましたが、個人契約で光回線を利用するなら「光コラボ」が最も利用しやすく、メリットが有る事をご理解頂けたと思います。
では、光コラボをどの窓口で申し込むのか?が、次の問題になってきます。
申込み先としては、「公式サイト」「携帯電話ショップ・大型家電量販店の窓口」「オンライン専門代理店」の、大きく分けて3つがあります。
どこで申し込んでも得られるサービス等は同じ
公式サイトは文字通り、光コラボを運営する事業者が行っています。
新規顧客獲得は、安定的な経営を継続する上で絶対に必要ですが、新規顧客の獲得には多大なコストが掛かり、効率が良くない事から、回線の運用と契約者への対応に特化する傾向にあります。
そのため、新規顧客獲得業務を担っているのが正規代理店です。
大型家電量販店に行くと光コラボの旗や看板が掲げられていますが、光コラボ事業者が自ら行っている事は殆ど無く、別資本の代理店によって運営されています。
携帯電話ショップも同じで、通信キャリアの看板を掲げた店舗でも、基本的に運営しているのは別資本の代理店です。
オンライン専門代理店は、新規顧客獲得業務を担っている事は同様ですが、実店舗を持たずにオンライン上だけで運営されています。
代理店は、光コラボの事業者から正式に業務を担っている、正規代理店という立場なので、実際の利用にあたってのユーザーの不利益は一切無く、サービスやサポート・回線品質や月額料金も全て同じです。
では、何処で契約しても同じかというと、契約時に得られる特典では大きな差があるケースがあります。
オンライン代理店が最もお得
公式サイトでも代理店でも、公式に行っている特典は同じ様に享受できます。代理店独自の特典を設けている場合では、公式の特典に加えて、キャッシュバック等の特典も両取りで受けられるため、お得になります。
代理店が独自に行う特典キャッシュバックになる原資は、公式側から出る事はありません。
そのため、代理店独自に行う特典キャッシュバックの財源は、代理店の新規契約に公式側から支払われる、報酬の中から捻出する必要があります。
そのため、代理店によって独自の特典内容は大きく異なり、独自特典は設けていない代理店も少なくありません。
得られる報酬の中から、代理店の運営費用も全て賄う必要が有るので、より経費を掛けずに運営できるオンライン代理店の方が、特典キャッシュバックに廻せる原資の捻出がし易く、その金額や内容も魅力的になります。
ユーザーにとって魅力ある特典が出せるオンライン代理店には、多くの新規顧客が集まり、コンスタントに新規契約者を獲得できる代理店には、公式からの手厚いサポートだけでなく、新規顧客獲得の報酬額も増加する好循環が生まれています。
光コラボは、人気のあるオンライン代理店での契約が、ユーザーにとっては最もメリットが有ります。
以下の、光コラボお申し込みサイトを是非ご覧下さい。
(出典:光コラボ申込サイト)
「光コラボ」申込みから開通までの手順
光コラボはフレッツ光を利用するため、日本全国の幅広いエリア・多くのマンション集合住宅で利用が可能です。
1.申込み
電話(フリーコール)かweb上で、光コラボの申込みをします。
不明な点や相談も気軽に出来ます。
電話での申し込み 問い合わせ 0120-93-2299 (10時から19時)
2.連絡が来る
申込みを下に確認作業を行い、申込み内容の確認と料金などを案内する連絡が来ます。
最終確認が済むと、工事担当者から連絡が来ますので、工事の日程を調整します。
3.工事完了・開通
工事が行われる前に、光コラボ事業者から郵便物が届きます。
中には、契約内容や設定内容の詳細が記載された書類が入っています。
工事完了後に、書類内容に基づいた設定を行えば、光コラボの高速通信が開通します。
これで光コラボ開通までの、一連の流れはご理解頂けたと思いますが、膨大な数が有る光コラボの中から、最適な光コラボを選択するのは大変ですよね。
通信費のトータル費用を下げる、コスパの良い光コラボを具体的にご紹介します。
おすすめの光回線とスマホの組み合わせ3選
通信品質とキャンペーンで選ぶなら「ビッグローブ光」+スマホ「UQモバイル」
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
フレッツ光のコラボ「ビッグローブ光」と、スマホプランは高品質なau回線をそのまま使う、auのサブブランド「UQモバイル」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータルの費用を安く抑えられます。
ビッグローブ光の月額料金は、マンションタイプは月額4,378円、一戸建てタイプは月額5,478円です。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光はキャッシュバックが受け取れるお得なキャンペーンを行っています。

引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。
UQモバイルのセット割
(出典:UQ mobile公式サイト)
「UQモバイル」はau回線を利用していますので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。また、auで購入したスマートフォンも、そのまま利用できるのでauユーザーにも最適です。
UQモバイルをビッグローブ光と併用して「セット割」を適用させると、4GB/月のミニミニプランが月額1,265円で利用できます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ビッグローブ光 | UQモバイル 4GB | 家族 | 光電話 | 合計 | |
マンション | 4,378円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 9,801円 |
戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 10,901円 |
*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引
*セット割の適用には光電話のオプション契約が必要になります
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータルの費用は、マンション利用の場合は月額合計9,801円・戸建て利用の場合は月額合計10,901円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
月額料金をとことん抑えるなら「@TCOMヒカリ」+スマホ「LIBMO」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
光コラボの「@TCOM(アットティーコム)ヒカリ」とドコモ回線の格安SIM「LIBMO」のセット利用をおすすめします。
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプは月額5,610円、マンションタイプでは月額4,180円です。
@TCOMヒカリも、フレッツ光を使う「光コラボ」です。
5年連続表彰された回線品質
@TCOMヒカリは、通信速度を表彰するRBB SPEED AWARDに5年連続で表彰されました。インターネットの快適な通信に重要なのは、何より通信速度です。
光コラボはどれもフレッツ光と同じ光ファイバーを使っているため、最大通信速度は1Gbpsです。しかし、光コラボで利用するプロバイダによって実際の通信速度は変わります。光コラボであれば速度は一律というわけではありません。
自社計測ではなく、第三者機関により通信速度で高く評価された@TCOMヒカリなら通信速度も期待できます。
新規工事費無料
@TCOMヒカリは、新規工事費が無料です。光コラボで提供されるNTT回線には基本工事費が定められています。しかし、@TCOMヒカリはこれら基本工事費が実質無料です。
新規工事費を請求する光コラボもある中、基本工事費実質無料の特典が用意されているのはありがたいです。
月額料金12ヶ月割引
@TCOMヒカリは、月額料金12ヶ月割引の特典を受けられます。特典のおかげで、月額料金は
- 戸建て:通常5,610円 → 1年目5,170円
- マンション:通常4,180円 → 1年目3,850円
となり非常にお得です。
キャッシュバックキャンペーン
@TCOMヒカリは、キャッシュバックキャンペーを実施しています。

LIBMO セット割引
(出典:LIBMO公式)
@TCOMヒカリは、格安SIMの1つであるLIBMOとのセット割引を提供しています。セットで利用すれば、LIBMOの月額料金が毎月220円割引されます。
LIBMOは、20GBプランが業界トップラスに安い税込1,991円で提供されています。LIBMOは、ドコモ回線を利用しているため、今ドコモのスマホを使っていれば通信に必要なSIMカードを差し替えるだけで簡単に乗り換えられるのが魅力です。
格安SIM「LIBMO」の安価な月額料金が、光回線サービスを@TCOMヒカリにする事でセット割が適用され、通信費のトータル費用を下げるコスパの良い乗り換えになります。
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
家族4人で@TCOMヒカリとLIBMOを利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
@TCOMヒカリ | LIBMO 3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,180円 | 760円 | 4人 | 7,220円 |
戸建て | 5,610円 | 760円 | 4人 | 8,650円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用の場合は月額合計7,220円、戸建て利用の場合は月額合計8,650円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
NTTグループでまとめるなら「ドコモ光」+スマホ「irumo」
(出典:ドコモ光公式)
光コラボの「ドコモ光」に、スマホプランは高品質なドコモ回線の新しく登場した小容量プラン「irumo」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータルの費用を安く抑えられます。
ドコモ光は利用するプロバイダの選択ができますが、おすすめは安価な利用が可能なドコモ自ら提供しているタイプAの「OCN」です。
ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバックキャンペーン
ドコモ光はお得なキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

irumoのセット割
(出典:ドコモ公式)
「irumo」はドコモプランの一つなので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。また、ドコモで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。
「irumo」とドコモ光を併用することで「セット割」が適用されて、3GB/月が月額1,067円で利用することができます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータルの費用を計算してみましょう。
ドコモ光
タイプA |
irumo3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,400円 | 1,067円 | 4人 | 8,668円 |
戸建て | 5,720円 | 1,067円 | 4人 | 9,988円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータルの費用は、マンション利用の場合は月額8,668円、戸建て利用の場合は月額9,988円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
サービスエリア内なら「NURO光」もおすすめ
(出典:NURO公式)
NURO光は提供エリアも限定されていますが、条件が合うなら回線速度とキャッシュバックには魅力があります。
NURO光の回線の速さや特徴に関しての詳細は、「NURO光のキャッシュバックはお得?他の光回線と料金や特徴を比較」も、是非併せてご覧下さい。

キャッシュバックキャンペーン
NURO光では、現在キャッシュバックキャンペーンが行われています。

NUROモバイルのセット割
(出典:NUROモバイル公式)
NUROモバイルのセット割は、他のセット割とは異なり6ヵ月の限定になっています。
また、既存ユーザーは対象外で、セット割を適用させるには、NURO光の申し込みを済ませて、専用ページからNUROモバイルを申し込む必要があります。
しかし、NUROモバイルの3GBは月額料金が792円と割安に設定されています。
店舗やオフィス等の業務用途なら「サポート」が充実している「フレッツ光」がおすすめ
(出典:フレッツ光申込サイト)
店舗やオフィス・個人事業主・SOHOなど業務用途の利用なら、NTT東西のフレッツ光の契約を行い、プロバイダを別々に契約する「フレッツ光+プロバイダ」の契約がおすすめです。
ビジネス利用でNTT東西と直接付き合えるのは、大きなメリットがあります。
光回線の個人利用では回線の卸提供をプロバイダに行う光コラボをメインとして、業務用途の利用ではNTT東西と直接契約をする方向でメリハリを付けているため、魅力のあるサービスを数多く用意しています。
安心な24時間サポート
フレッツ光は、「フレッツ光 24時間出張修理オプション」が用意されています。店舗・オフィスのインターネット回線は、ビジネスの効率や売上に直結するからこそ、安心して使えるバックアップ体制が重要です。
フレッツ光故障時のサポートは、通常9時から17時までに限定されています。しかし、多くの店舗・オフィスはこれより早い時間帯に始業し、これより遅い時間帯まで営業していることでしょう。フレッツ光 24時間出張修理オプションを使えば、夜間から早朝にかけて生じたトラブルもフレッツ光が対応してくれます。
フレッツ光 24時間出張修理オプションは、契約しているプランに応じ、月額2,200~3,300円で利用できます。初期費用はかかりません。
来店者向けWiFi「ギガらくWi-Fi」
フレッツ光は、来店者向けのWi-Fiサービス「ギガらくWi-Fi」があります。
フレッツ光を契約し、ギガらくWi-Fiを店内で提供すれば、来店者は無料でWi-Fiインターネットにつなげられます。集客しやすくなったり顧客満足度が高くなったりします。例えば、飲食店で” インスタ映え ”を狙っている場合等は、気軽にシェアできるインターネット環境を整備するのは重要ですよね。
フレッツ光のギガらくWi-Fiは無料のWi-Fiとして有名なため、来店者は安心して使えます。
安価で充実した「ひかり電話」
フレッツ光は「ひかり電話」が充実しています。
通常のひかり電話なら、月額料金550円から利用可能です。店舗やオフィスで1個の電話の場合は、通常のひかり電話を選べるでしょう。
フレッツ光では、さらに「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA」を用意しています。
ひかり電話オフィスタイプは、法人・事業者向けの光IP電話です。最大32個の電話番号を提供可能で、さらに最大8件の同時発着信にも対応します。電話によるサービス受注やお客様対応を充実させたいオフィスに最適です。
ひかり電話オフィスAは、最大7,000個の電話番号を提供し、最大300件の同時発着信に対応します。
事業規模やニーズに合わせて、様々なひかり電話を選べるのがフレッツ光の強みです。
高額キャッシュバックでお得
フレッツ光の代理店は、個人向けのサービスではキャッシュバックを対象としていないことが多いため、キャッシュバックを受け取れないと思われがち。しかし、フレッツ光の法人契約では、法人や個人事業主向けの高額キャッシュバックが用意されています。個人向けより高額な場合も少なくありません。というのも、法人は引っ越しや乗り換えが比較的少ないからです。
「光コラボじゃないとキャッシュバックがない」と思っていたなら、一度フレッツ光の正規代理店のキャッシュバックをチェックしましょう。想像以上に高額でお得です。


プロバイダのみの契約変更も可能
フレッツ光+プロバイダを別々に契約すれば、プロバイダのみの契約変更が可能です。
プロバイダの通信速度に不満があるなど、利用開始後に変更したい場合にも簡単に契約変更ができます。
契約変更後も光回線のフレッツ光を使う通信環境は変わらず、工事等の必要は無く手続きを行い、プロバイダの設定変更のみで完了します。
プロバイダのみ契約変更の窓口は、複数のプロバイダを取り扱っている代理店が相談しやすく、独自のキャンペーンを行っているのでお得です。

