楽天モバイルは日本で最後発の通信キャリアであり、先行する3大キャリアに比べて、安価な月額料金に設定された無制限プランを提供していることが特徴です。
しかし、当初に総務省から割り当てられた周波数帯(電波)は、他キャリアが持っている障害物に強く遠くまで到達するプラチナバンドではなく、比較すれば遠くまで飛びにくく障害物にも強くないものに限られていました。
その後に念願のプラチナバンドの認可を収得しましたが、実際に飛ばしている電波の中でプラチナバンドなのは限られているのが現状です。
当初は制限がかかっていた、楽天の電波が拾えない場所で利用ができる、au回線を使ったパートナー回線は、今は無制限に利用できるようになりました。
でも、実際の利用においてパートナー回線が利用できるのは、楽天モバイルの回線が全く掴めない場所だけに限られているため、インターネット利用の不具合にストレスを抱えている楽天モバイルユーザーは少なくありません。
何らかの不満があって、楽天モバイルからの乗り換えを考えているユーザーに、利便性を損なわずに通信費を安くできる、コスパの良い乗り換え先や方法について解説していきます。
- 最適な乗り換え先の選定は現在のデータ利用量の把握から
- 月額1,078円 3GB/月までのユーザーの乗り換え先は?
- 1GB/月未満のユーザーが安くなる乗り換え先
- 2GB/月未満のユーザーが安くなる乗り換え先
- 3GB/月未満のユーザーが安くなる乗り換え先
- 月額2,178円 20GB/月までのユーザーの乗り換え先は?
- 5GB/月~10GB/月 未満程度のユーザーが安くなる乗り換え先
- 10GB/月~20GB/月 未満程度のユーザーが安くなる乗り換え先
- 月額3,278円 20GB/月を超過しているユーザーの乗り換え先は?
- 20GB/月~30GB/月 未満程度のユーザーが安くなる乗り換え先
- 30GB/月~50GB/月 未満程度のユーザーが安くなる乗り換え先
- 50GB/月 を超過するユーザーが安くなる乗り換え先
- 通信費トータル費用を安くする「Wi-Fi」と「セット割」が適用できるスマホプランの組み合わせは?
最適な乗り換え先の選定は現在のデータ利用量の把握から
(出典:楽天モバイル)
楽天モバイルのスマホプランは「最強プラン」のみで、利用するデータ量によって支払い料金が変わる従量制です。
3GB/月までの利用なら月額1,078円で、それを超えて20GB/月までの利用なら月額2,178円になり、20GBを超過したら無制限で3,278円になっています。
そのため、楽天モバイルから別のプランに乗り換えて通信費も安くするためには、まず利用しているデータ量の把握が必要になります。
利用量によって料金が変わるため、最適な乗り換え先や方法が異なってくるためです。
楽天モバイルの利用データ量の確認方法
(出典:楽天モバイル)
使っているデータ量は、webでmy 楽天モバイル「ホーム」か、アプリの「my 楽天モバイル」で、簡単に確認ができます。
楽天モバイルのしきい値は3GB・20GBの2つで、この値を超過した途端に1,000円上がるイメージの料金体系になっていま。
2.9GBまでの利用なら1,078円ですが、3GBを超えた途端に2,178円になりますし、19.9GBまでの利用なら2,178円で済むのに、20GBを超えた途端に3,278円に支払い額が変わるので、気にしながら利用しているユーザーも多いと思います。
使った分だけ支払いが発生する従量制は合理的だとも言えますが、たとえば3.5GB/月の利用で月額料金が2,178円になるのは、コスパの面で考えれば決して良いとは言えない安くない金額です。
使っている容量別に、安くなる乗り換え先を検討していきましょう。
月額1,078円 3GB/月までのユーザーの乗り換え先は?
月に3GB未満程度の利用に留まっているユーザーには、大きく分けて2通りの利用環境があります。
1つ目は、スマホでインターネット利用をする機会が少ないユーザーです。
スマホは連絡用に持っているというスタンスの方だけでなく、LINEなどで連絡を取り合ったり、必要な時にはMAPアプリを利用したり、天気予報を確認したり、時間がある時にはNEWSのチェックを行うなどの一般的な利用だけなら、多くのスマホユーザーは3GB/月の容量で収まります。
動画視聴は大きなデータを使うので、コンスタントに使う方は直ぐに3GBを超過します。
ただ、自宅での利用環境によって、動画視聴を頻繁に行っている方でも、スマホプランのギガ消費は3GB/月未満に収まっているユーザーがいます。
2つ目は、自宅にWi-Fiが利用できる別回線を導入しているユーザーです。
動画視聴は腰を落ち着けて利用ができる自宅になる傾向が顕著で、自宅にWi-Fi回線があるユーザーが動画視聴などで大量にデータ消費をしても、スマホプランのギガを消費することがありません。
外出先でも頻繁に動画視聴を行うユーザーはこの範疇には入りませんが、自宅にWi-Fi回線がある多くのスマホユーザーは、3GB/月未満程度のスマホプランのギガ消費に収まっています。
1GB/月未満のユーザーが安くなる乗り換え先
楽天モバイルで1GB/月未満のユーザーのしきい値は3GB未満なので、月額料金は1,078円になります。
乗り換えて安くなるスマホプランを、具体的に見ていきましょう。
すべて音声通話が可能で、電話番号を持って乗り換えができるプランです。
irumo

容量と月額料金
- 0.5GB 550円
「irumo」は日本最大の通信キャリアである、ドコモの小容量スマホプランです。
0.5GBのプランはirumoの中の最小容量プランで、利用できる通信速度は3Mbpsに制限されていて、新世代の5Gも利用することができず4Gだけになりますが、極めて少ない容量を利用するユーザーには大きなデメリットになりません。
日本通信SIM

容量と月額料金
- 1GB 290円
「日本通信SIM」は、ドコモ回線を使う格安SIMです。
その中の「シンプル290プラン」は、月額290円で利用することができます。
電話通話の料金が30秒11円になっていて、通信キャリアの30秒22円の半額で使えるのも魅力です。
イオンモバイル

容量と月額料金
- 0.5GB 803円
- 1GB 858円
「イオンモバイル」は、ドコモ回線とau回線を使う格安SIMで、契約時にどちらかを選択することができます。
2GB/月未満のユーザーが安くなる乗り換え先
楽天モバイルで2GB/月未満のユーザーのしきい値は3GB未満なので、月額料金は1,078円になります。
乗り換えて安くなるスマホプランを、具体的に見ていきましょう。
すべて音声通話が可能で、電話番号を持って乗り換えができるプランです。
IIJmio
容量と月額料金
- 2GB 850円
「IIJmio」は格安SIMの中で最も契約者数が多く人気で、ドコモ回線とau回線を使う格安SIMで、契約時にどちらかを選択することができます。
電話通話の料金が30秒11円になっていて、通信キャリアの30秒22円の半額で使えるのも魅力です。
日本通信SIM

容量と月額料金
- 2GB 290円+1GB220円=510円
「日本通信SIM」は、ドコモ回線を使う格安SIMです。
その中の「シンプル290プラン」は1GBを月額290円で利用することができて、1GBの追加が220円で行えます。
イオンモバイル

容量と月額料金
- 2GB 968円
格安SIMの「イオンモバイル」のプランは、細かい容量別のプランが設定されています。
3GB/月未満のユーザーが安くなる乗り換え先
楽天モバイルで、3GB/月未満のユーザーの月額料金は1,078円になります。
乗り換えて安くなるスマホプランを、具体的に見ていきましょう。
すべて音声通話が可能で、電話番号を持って乗り換えができるプランです。
LINEMO

容量と月額料金
- 3GB 990円
「LINEMO」はソフトバンクが提供しているオンライン専用プランで、高品質なソフトバンク回線を安価に利用ができます。
LINEMOの「ベストプラン」は3GBがしきい値の従量制になっていて、3GB未満を月額990円で利用できます。(それを超過すると10GBまで2,090円)
povo

容量と月額料金
- 3GB 990円(3GB有効期限30日間のトッピング)
「povo」はKDDIが提供しているオンライン専用プランで、高品質なau回線を安価に利用することができます。
povoは一般的なスマホプランとは大きく異なり、使うデータ量をトッピングというオプション購入をします。
上記の容量と月額料金は、3GB(有効期限30日)のトッピング料金ですが、オートチャージの機能を使えば、通常のスマホプランと同様に利用ができます。
普段はほとんど使わないけれど、使う時には使うというユーザーにもpovoは最適です。
オートチャージの機能を無効にして、使う時だけ6時間のデータ使い放題トッピング(250円)や、24時間のデータ使い放題トッピング(330円)を利用するのも合理的です。
全く使わない(トッピングも通話発信も行わない)月は、月額基本料が存在しないpovoでは支払いが0円になるのも魅力です。
LIBMO
容量と月額料金
- 3GB 980円
「LIBMO」はドコモ回線を使う格安SIMで、通信速度にも定評があります。
日本通信SIM

容量と月額料金
- 3GB 290円+1GB220円×2=730円
格安SIMである日本通信SIMの「シンプル290プラン」は、1GBを月額290円で利用することができて、1GBの追加が220円で行えるので、3GBを利用する場合は月額730円で利用することができます。
月額2,178円 20GB/月までのユーザーの乗り換え先は?
3GBを少々超過するだけなら色々なスマホの使い方があり、一般的には少々今月は使ったかなぁ・・・というケースでは5GB程度に到達します。
10GBから20GB程度の容量を1ヶ月に消費しているユーザーは、何らかの動画視聴を行って消費をしていると考えられます。
5GB/月~10GB/月 未満程度のユーザーが安くなる乗り換え先
楽天モバイルで、5GB/月~10GB/月未満を利用するユーザーの月額料金は2,178円になります。
乗り換えて安くなるスマホプランを、具体的に見ていきましょう。
すべて音声通話が可能で、電話番号を持って乗り換えができるプランです。
LINEMO

容量と月額料金
- 10GB 2,090円
ソフトバンクのオンライン専用プラン「LINEMO」の「ベストプラン」は、ソフトバンクの高品質通信品質が10GB/月まで月額2,090円で利用ができます。
3GB/月未満に収まる月でも、楽天モバイルよりも安い990円で利用ができます。
IIJmio
・容量と月額料金
- 5GB 990円(2025年3月から950円に値下げ)
- 10GB 1,500円(2025年3月から20GBに自動的に増量されて1,400円に値下げ)
格安SIMの「IIJmio」は5GB以上のプランで、2025年3月から値下げ&増量します。
楽天モバイルで5GB程度を利用しているユーザーは、支払い額が半額以下で利用ができます。
イオンモバイル

容量と月額料金
- 5GB 1,298円
- 6GB 1,408円
- 7GB 1,518円
- 8GB 1,628円
- 9GB 1,738円
- 10GB 1,848円
格安SIMの「イオンモバイル」は容量プランが細分化されているので、ご自身に最適な安くなるプランが選択できます。
LIBMO
容量と月額料金
- 8GB 1,518円
「LIBMO」の8GBプランは、5GB/月程度が基準になっているユーザーに余力を持った容量で、楽天モバイルよりも安く利用できます。
10GB/月~20GB/月 未満程度のユーザーが安くなる乗り換え先
楽天モバイルで、10GB/月~20GB/月未満を利用するユーザーの月額料金も2,178円になります。
乗り換えて安くなるスマホプランを、具体的に見ていきましょう。
すべて音声通話が可能で、電話番号を持って乗り換えができるプランです。
povo

容量と月額料金
- 20GB 2,164円(60GB有効期限90日間トッピングの1ヶ月あたり)
楽天モバイルと比較して大幅に安くなるわけではありませんが、全国の多くの場所で繋がりやすいauの回線が、楽天モバイルよりも安く利用できます。
日本通信SIM

容量と月額料金
- 20GB 1,390円
格安SIMの日本通信SIM「合理的みんなのプラン」は、20GBが月額1,390円と安いだけでなく、国内通話1通話5分まで何回でも「かけ放題」が標準装備されています。
IIJmio
容量と月額料金
- 15GB 1,800円(2025年3月から25GBに自動的に増量されて料金据え置き)
- 20GB 2,000円(2025年3月から30GBに自動的に増量されて料金据え置き)
前述のように、格安SIM「IIJmio」では2025年3月より価格改定を行います。
楽天モバイルユーザーでデータ利用が増加傾向にあり、20GBのしきい値を今後は超過しそうな方にとって、IIJmioはお得な乗り換えになります。
月額3,278円 20GB/月を超過しているユーザーの乗り換え先は?
楽天モバイルの最大のしきい値は20GBで、これを超過すると無制限利用が可能な一律月額3,278円になります。
月に20GBを超過しているユーザーは、動画視聴を頻繁に利用していると考えられます。
20GB/月~30GB/月 未満程度のユーザーが安くなる乗り換え先
楽天モバイルで、20GB/月~30GB/月未満を利用するユーザーの月額料金は3,278円になります。
乗り換えて安くなるスマホプランを、具体的に見ていきましょう。
すべて音声通話が可能で、電話番号を持って乗り換えができるプランです。
ahamo

容量と月額料金
- 30GB 2,970円
ドコモが提供しているオンライン専用プラン「ahamo」は、全国の多くの場所で繋がりやすい高速通信が可能なドコモ回線を、30GB/月まで月額2,970円で利用ができます。
国内の電話通話が5分までなら何度でも「かけ放題」が、ahamoには標準装備されています。
日本人の渡航先98%をカバーする海外91カ国で、別オプションの利用をすることなく利用ができるのもahamoのメリットです。
LINEMO

容量と月額料金
- 30GB 2,970円
ソフトバンクが提供している「LINEMO」でも、ahamoと同様に30GBまでの容量が月額2,970円で利用ができて、5分かけ放題もついている「ベストプランV」があります。
30GBまでのユーザーなら、全国で繋がりやすいソフトバンク回線を、楽天モバイルよりも安く利用ができます。
povo

容量と月額料金
- 30GB 2,780円(有効期限30日間トッピング)
固定電話のかけ放題は必要が無いユーザーには、30GBの容量がお得に利用できます。
30GB/月~50GB/月 未満程度のユーザーが安くなる乗り換え先
楽天モバイルで、30GB/月~50GB/月未満を利用するユーザーの月額料金も3,278円になります。
乗り換えて安くなるスマホプランを、具体的に見ていきましょう。
すべて音声通話が可能で、電話番号を持って乗り換えができるプランです。
日本通信SIM

容量と月額料金
- 50GB 2,178円
格安SIMの日本通信SIM「合理的50GBプラン」は、50GBが月額2,178円と安いだけでなく、国内通話1通話5分まで何回でも「かけ放題」が標準装備されています。
IIJmio
容量と月額料金
- 30GB 2,700円(2025年3月から45GBに自動的に増量されて2,400円に値下げ)
前述のように、格安SIM「IIJmio」では2025年3月より価格改定を行い、45GBが月額2,400円で利用ができるようになります。
イオンモバイル

容量と月額料金
- 30GB 2,508円
- 40GB 3,058円
格安SIMの「イオンモバイル」は容量プランが細分化されているので、ご自身に最適な安くなるプランが選択できます。
50GB/月 を超過するユーザーが安くなる乗り換え先
50GBから100GB超などの大容量を利用しているユーザーは、ほとんどが短時間で効率良くデータを消費する動画視聴をコンスタントに繰り返し行っていると推察できます。
楽天モバイルから乗り換えて安くなるスマホプランは基本的に無くなる
このデータ通信の容量域になると、楽天モバイルから乗り換えて安くなる、スマホプランの選択肢は基本的に無くなります。
50GBを超過するデータ量をコンスタントに利用するユーザーにとっては、楽天モバイルのコスパは抜群に良いと言えます。
大容量利用の楽天モバイルユーザーが安くする方法は自宅にWi-Fi回線を導入すること
単純にスマホプランの乗り換えで、楽天モバイルの大容量利用のユーザーが安くなる手段はありませんが、別の手段でなら考えられます。
大量にギガを消費する最大の理由は動画視聴で、その利用する場所は自宅が多いことに着目して、自宅にWi-Fiが利用できる固定回線を導入する方法です。
自宅にWi-Fi回線を導入すれば、自宅での動画視聴ではスマホプランのギガ消費をすることが無くなりますので、外出時だけの容量を確保すれば良いことになり、一般的なスマホユーザーの利用では3GB/月程度のギガ消費で収まるケースが大半になります。
自宅のWi-Fi回線は、家族みんなで高速無制限なインターネット利用をして、何人の家族でどれだけ利用しても、月額料金は変わりません。
新たに導入するWi-Fi回線の料金が加わっても、併用して「セット割」が適用される安価な小容量のスマホプランを利用すれば、通信費トータル費用を安くすることが可能になります。
自宅のWi-Fi回線には「光回線」が最適
自宅に導入するWi-Fi回線としては、高速無制限利用ができる「光回線」が最適です。
実際に利用できる通信速度・通信品質においては、無線のWi-Fi回線と比較して「光回線」の優位性は圧倒的に良く、無線回線では利用の仕方によってはついてまわる制限も、光回線では一切無く快適に利用することができます。
楽天モバイルでは併用して割引が受けられる光回線はありませんので、通信費トータル費用を安くするためには、自宅に導入する光回線に「セット割」が適用されるスマホプランへの乗り換えが最適です。
光コラボなら「事業者変更」手続きだけで光コラボ間の乗り換えが可能
楽天ひかりを楽天モバイルと併用しているユーザーもいらっしゃると思いますが、楽天ひかりはNTT東西の光回線「フレッツ光」を使う「光コラボ」の一つです。
楽天ひかりから、「セット割」が適用できる「光コラボ」に自宅の光回線も乗り換えるのは、新たな工事が必要無く、インターネット利用ができない期間も生じない、「事業者変更」という簡単な手続きだけで完了します。
事業者変更の具体的な手順は簡単で、楽天ひかりに連絡して「事業者変更承諾番号」を入手して、乗り換え先の光コラボ申込時に伝えるだけです。
通信費トータル費用を安くする「Wi-Fi」と「セット割」が適用できるスマホプランの組み合わせは?
家族で楽天モバイルを無制限領域で利用している場合は、楽天モバイルの家族割(月額110円)が適用されて3,168円になりますが、4人家族の通信費トータル費用なら月額12,672円になります。
この費用よりも安くなる、光コラボと「セット割」の適用が受けられるスマホプランの組み合わせを、具体的にご紹介していきましょう。
Wi-Fiを利用することで、スマホだけで無く大画面テレビやパソコンでの動画視聴も家族で快適に利用ができるようになり、インターネット利用の幅が大きく広がります。
おすすめ①「UQモバイル」に乗り換え+「ビッグローブ光」でセット割適用
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
「ビッグローブ光」はKDDIグループが運営している光コラボで、老舗プロバイダの豊富なノウハウが安価に利用できます。
auと同じ通信品質が安価に利用できるサブブランドの「UQモバイル」では、「ビッグローブ光」と併用することで「セット割」が適用できます。
ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。
楽天ひかりユーザーの事業者変更による乗り換えも対象です。

工事費無料キャンペーン
ビッグローブ光を新規導入する場合には、プロの業者による導入工事の費用が発生します。
最大で28,600円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。
