利用するデータ通信容量ごとにおすすめのインターネット回線は?

WiFi

音楽聴き放題のサブスクリプションを利用しています。

 

サービスが始まる前は、CDを1枚3,000円程度でコンスタントに購入していたので、本当にそんな上手い話があるのか?疑問に思ったほどでした。

 

サブスクリプションの月額料金は1,000円程度なので、購入したいと思ったCDが利用可能になっていると、これで元が簡単にとれた!と、さもしい計算を当初はしていました。

 

しかし、利用が生活の一部になるにつれて、全くその手の計算はしなくなりました。

 

今月は何枚分聞いたか?なんて、気にしたこともありません。

 

「大は小を兼ねる」という言葉があります。ある意味では真理を表していますが、インターネット通信では、コスパの観点から見れば正解とは言えません。

 

サブスクリプションの動画や音楽サービス等を頻繁に利用しているなら、意識していなくても多くのデータ容量を毎月消費していますが、メールやLINEのやり取りくらいにしか使っていない方ほど、実際の利用データ量には無頓着で、小さいデータ量しか使っていないのにも関わらず、大容量・無制限プランを契約している事があります。

 

利用するデータ容量を検証して、オススメの最適なインターネット回線を解説します。

 

インターネット利用に使用する端末

数年前まではインターネットを利用する端末は、パソコンの利用が最多の時代が続いていました。より身近にインターネットが多くの人に浸透した大きな理由は、スマートフォンの普及があります。

 

ここ数年は、インターネットを利用する端末は、スマートフォンが最も多くなっています。

 

 

(出典:総務省

 

通信会社と契約しているスマートフォンなら、特別な回線工事やノウハウも必要無く、だれでも簡単にインターネットを利用する事が出来て、近年の利用者拡大に繋がっています。

 

スマートフォンの利用時には、インターネット回線に接続しないと、出来る事が大幅に制約されます。

 

普段の利用の際には意識しない事も多いですが、LINE・Instagram・google検索・MAP・Yahoo!等、全てインターネット回線に繋がっている事が大前提です。

 

利用するデータ通信容量と契約プランは合っていますか?

2018年の当時官房長官だった菅義偉氏の「携帯電話料金は4割引き下げる余地がある」発言から始まった、国と総務省の、携帯電話料金を下げる事が国民の利益に繋がると考えた政策は、2020年以降に大きな波紋を広げ、2021年頃から具体的な成果が現れています。

 

より安価なプランが開始されても、ユーザーである国民が、実際にプラン変更をしなくては、現実の成果として現れません。そこで総務省は、啓蒙活動も行っています。

 

 

(出典:総務省

 

総務省が発表した令和2年6月のデータでは、42.8%と半数に迫る数のユーザーが20GB以上の契約者であるのにも関わらず、実際に20GB以上の利用者は11.3%しかいない事を公表しています。

 

携帯電話の契約プランは、時代と共に変わっていますが、特に明快な希望を出さない限り、以前からメインプランに誘導する姿勢は、一貫して変わっていません。

 

それは、携帯電話ショップの運営は通信会社が直接行っているのではなく、代理店契約を結んだ別資本が運営している事にあります。

 

成功報酬を得る形態になっている事から、ユーザーの利用状況に見合ったプランでは無く、より実入りの大きいメインプランを勧める傾向になっています。

 

一旦契約したプランを見直すユーザーは少なく、自分の利用実態も把握しない事も重なって、無駄な料金を継続して支払っているユーザーに対する注意喚起が、総務省が発表した主旨です。

 

実際のデータ使用量では、月に2GBまでの利用者がほぼ半数いる事も、このグラフから解ります。月に5GBまでで7割弱、10GBまでなら8割弱のユーザーになり、殆どのユーザーの利用量は、10GBまででカバー出来る事が見えてきます。

 

しかし、このデータはあくまで、通信会社の回線をスマートフォンで利用したものです。

 

インターネット全体の利用量は、増加傾向に有る事も確かです。

 

全体の通信量は増加傾向

総務省は、2021年7月に固定系ブロードバンドインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するためインターネットサービスプロバイダ(ISP)9社(「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTぷらら」、「(株)オプテージ」、「KDDI(株)」、「JCOM(株)」、「ソフトバンク(株)」、「ニフティ(株)」及び「ビッグローブ(株)」)や、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体等の協力の下で、2021年5月のインターネット回線の集計と試算を発表しています。

 

 

 

(出典:総務省

 

赤い折れ線グラフ固定系ブロードバンド回線の扱うデータ量は年々増加の一途です。ここ数年は特に急激に右肩上がりになっています。(前年同月比25.6%増)

 

1契約(1回線)あたりに換算すれば、1か月当たりの下り(ダウンロード)を約175GB利用しています。

 

2020年国勢調査では、1世帯当たりの人数全国平均は2.27人ですから、1回線あたり、少なくとも2台から3台のスマートフォンが、Wi-Fi回線を利用していると考えられ、1人あたり77GB程度を、毎月消費して楽しんでいる計算になります。

 

この差はどこからくるのか?

 

上のグラフ上のグリーンで表示されている推移が、通信会社の回線を利用したデータです。大きな増加をしていない事が解ります。多くのデータ量を消費する様になっても、割高な通信会社の回線利用量は変わっていないと言う事です。

 

データ消費量が多いのは自宅が圧倒的

前述の様にオーバースペックなプランを継続して、無駄とも言える料金を払い続けるユーザー多数いる一方で、ソフトバンクは全国1,200人に聞く、スマホの通信利用に関する実態調査を発表しています。

 

レポートの中で、若年層を中心に発生している、ほぼ毎月速度制限を受けている人の割合「ギガ死」は、約14人に1人にあたる6.8%、過去に経験がある人は全体の4割にものぼる結果を伝えています。

 

「ギガ死」とは、契約しているプラン容量を超えて速度制限を受けて、実質スマートフォンの利用が、月末までまともに出来なくなる状態を言います。

 

同レポート中では、スマートフォンを利用する場所も出てきます。

 

 

(出典:ソフトバンク

 

インターネットの利用場所として、自宅が94.6%になっています。

 

何をするとデータ消費が多い?

インターネットの利用内容は十人十色ですから、個々の具体的なデータ消費量は解りません。しかし、多くのデータ量を消費する使い方は概ね決まってきます。

 

動画視聴

その筆頭は、動画視聴です。無料や月極で見放題のサブスクの普及もあり、利用者が増加しています。

 

これらはコンテンツによって異なりますが、多くのデータを消費します。

 

YouTube

フルHDの設定1080pでは、動画1分あたりの通信量は34.2MBです。

1時間あたり2GB超・2時間あたり4GB超・3時間あたり6GB超の、データ量を使う計算になります。

 

Netflix

4K時の動画1分あたりの通信量は、116.7MBになります。

1時間あたり7GB超・2時間あたり14GB超・3時間あたり21GB超の、データ量を使う計算になります。

 

Amazonプライムビデオ

最高画質ではNetflixの4Kに近く、1分あたりの通信量は96.7MBです。

1時間あたり6GB弱・2時間あたり11GB超・3時間あたり17B超の、データ量を使う計算になります。

 

視聴品質を落とすことで、データ消費量を減らすことは可能ですが、せっかくのクオリティは高画質で楽しみたいですよね。

 

ビデオ会議

在宅ワークの広がりによって、zoomなどを利用したビデオ会議が増えています。

 

データのやり取りでも消費しますが、単純にビデオ会議を行っただけで消費するデータ量は、2時間の会議で1.2GBを消費します。

 

別回線を用意することで解決

前述の1人あたり77GB程度の消費と、利用場所の大半が自宅である事を考えれば、ソフトバンクのデータに見る「ギガ死」は、これらの利用から起こるアンマッチで、自宅で利用出来るスマートフォンとは別の、インターネット回線を用意する事で解決します。

 

自宅に導入するインターネット回線の種類

自宅で利用するインターネット回線としては、「テザリングを含むスマートフォン」「モバイルWi-Fiルーター」「据え置き型無線ホームルーター」「光回線」が考えられます。

 

3GBのデータ量ならスマートフォンだけでOK

外出先でも自宅でも、スマートフォンの利用頻度が少なく、パソコンやタブレットなど他の端末での利用も無いユーザーなら、別にインターネット回線を確保する理由はさほど有りません。

 

LINEやメール等の連絡手段としての利用が中心で、たまに検索したりmapを利用したりする程度なら、多くのユーザーは月に3GB程度のデータ量で収まります。

 

もし、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の「無制限・大容量」プランを契約しているなら、小容量プランへの変更をお勧めします。

 

各社の小容量プランは、利用量に応じて料金が変わってきます。

 

docomo ギガライトプラン

・ステップ1 ~1GB 月額3,278円

・ステップ2 ~3GB 月額4,378円

・ステップ3 ~5GB 月額5,478円

・ステップ4 ~7GB 月額6,578円

 

au ピタットプラン

・~1GB     月額3,278円

・1GB超~4GB 月額4,928円

・4GB超~7GB 月額6,578円

 

SoftBank ミニフィットプラン+

・~1GB 月額3,278円

・~2GB 月額4,378円

・~3GB 月額5,478円

 

家族で契約すれば割引きされるケースもありますが、基本的な料金が高額であるため、割引き後の金額でも大きなメリットは有りません。

 

たとえば、オンライン専用プランの「ahamo」なら、20GBのデータ容量で、5分までの通話が何度でもかけ放題なのに、月額料金は2970円で利用出来ます。

 

ahamo
ahamoのオフィシャルウェブサイトです。ahamoのご契約を検討される方はこちらへ。オンラインで受付可能な条件無しの20GB2,970円(税込)。

 

更に安いオンライン専用プランの「LINEMO」では、3GBの容量で990円です。

 

 

(出典:LINEMO公式)

 

格安SIMの「LIBMO」では、3GBプランで980円の月額料金で利用出来ます。

 

 

(出典:LIBMO公式)

 

パソコンやタブレットを利用している・利用するようになるなら、話は大きく変わります。

 

スマホを基地局として、テザリングでも有る程度は利用出来ますが、こちらは無制限プランを契約していても無制限に利用出来ないケースも多く、光回線の導入をお勧めします。

 

無制限に利用出来ることで、インターネットを楽しむ世界に制約が無くなり、楽しく有意義な利用方法が広がる事に間違いありません。

 

動画視聴もする単身者なら「モバイルWi-Fiルーター」

「モバイルWi-Fiルーター」は、比較的大容量を安価に利用出来て、手軽に導入出来るインターネット回線確保手段として人気が有ります。

 

自宅だけで無く、鞄に入れて持ち運ぶことも可能で、外出先でも利用する事が出来ます。単身者なら問題ありませんが、家族で利用する自宅用のWi-Fi回線としては不向きです。

 

筐体が小さいため、内蔵されているアンテナも小さく、Wi-Fiが飛ぶ範囲が限られて、ワンルームでの利用なら問題ありませんが、部屋を跨いで利用する使い方は難しいです。

 

家族の誰かが持って出掛ければ、残された家族はインターネット回線が利用出来なくなります。また、動画視聴に利用する場合、大量に容量を消費することで制限に掛かる事が考えられます。

 

「モバイルWi-Fiルーター」で無制限を標榜していても、事実上は何らかの制限が掛かるケースが多くなっています。

 

たとえば、WiMAX系のモバイルWi-Fiルーターは、月に利用出来る容量制限は設けていない無制限の利用が可能です。しかし、3日間に利用出来る上限を設けていて、「WiMAX2+」のサービスは、3日間で10GBの利用データ容量制限・「WiMAX+5G」のサービスは、3日間で15GBの利用データ容量制限が有ります。

 

前述の動画データの消費量から考えれば、決して充分なデータ量だとは言えません。WiMAX系以外のサービスでは、100GBや50GBなど月の容量が決まっていて、その範疇なら自由に利用出来るものも有ります。

 

前述の1人あたり平均77GB程度のデータ利用量を考えれば、100GB程度のサービスを契約する事で、事実上の使い放題が実現します。

 

Web会議に利用する場合は、データの消費量だけで無く回線速度も必要になります。

 

「モバイルWi-Fiルーター」の回線速度はアップロード時に不足する事が多く、自分の音声が相手に届かなかったり、顔の画像が停止したりする事態を誘発します。

 

家族で動画視聴もするなら「据え置き型無線ホームルーター」

Wi-Fi電波の飛ぶ範囲は、光回線を引いてWi-Fiルーターを利用した場合と変わりません。自宅の中心に設置する事で、多くの部屋でWi-Fiを利用出来る様になります。

 

しかし、「据え置き型無線ホームルーター」の使用するインターネット回線の電波は、スマートフォン・携帯電話で利用する周波数帯とは異なり、障害物に弱く遠くまで届きにくい特性が有り、窓際に置かざるを得ないケースも出てきます。

 

データ量にはさほど気を使う必要が無く、家族で利用することも出来ますが、完全に無制限での利用は出来ません。

 

「据え置き型無線ホームルーター」は、3大キャリア各社からリリースされていて、「ドコモ」「ソフトバンク」は無制限を標榜しています。

 

しかし、利用方法次第では制限が掛かる事も明記しています。

 

「au」の「据え置き型無線ホームルーター」では、WiMAX系のモバイルWi-Fiルーターと同様に、3日間で15GBの制限を設けています。

 

家族で自由に無制限利用する回線としては、積極的にオススメ出来ません。

 

しかし、光回線が導入出来ない場合の代替手段としては、最も推奨します。

 

無制限利用が出来て回線速度が早く安定している「光回線」

どれだけ家族みんなで利用しても、何ら制約を受けることの無い、本来の意味での「無制限」インターネット利用は、「光回線」が最適です。

 

その利便性とコスパの良さから、導入件数は毎年増加しています。

 

我が国のブロードバンドサービス契約数
(推定値)
[千契約]
2004年9月17,661
10月17,999
11月18,337
2005年5月20,232
11月22,073
2006年5月23,903
11月25,486
2007年5月26,911
11月28,098
2008年5月29,126
11月29,977
2009年5月30,704
11月31,513
2010年5月33,135
11月33,876
2011年5月34,324
11月34,775
2012年5月35,061
11月35,268
2013年5月35,423
11月35,715
2014年5月36,112
11月36,481
2015年5月37,089
11月37,533
2016年5月38,097
11月38,662
2017年5月38,897
11月39,199
2018年5月39,399
11月39,893
2019年5月40,434
11月40,906
2020年5月41,341
11月42,200
2021年5月42,924
11月43,536

 

(出典:総務省情報通信統計データベースより抜粋)

 

コスパの良いインターネット回線は?

光回線の契約者数が増加し続けている理由は、圧倒的な回線速度と安定感に加えて、家族何人で無制限に利用しても、支払う月額料金が変わらないことに有ります。特に家族で利用する場合には、一人あたりの光回線利用料は少額になり、コスパは極めて良いインターネット回線手段と言えます。

 

それだけなく、前述の様に自宅では動画視聴などデータを大きく消化するユーザーでも、外出時に利用するデータ量は限られてくるので、「無制限・大容量」プランを継続する理由も無くなり、小容量プランに変更するだけでなく、その容量帯でより価格メリットの有る「格安SIM」や「サブプラン」に変更する事で、更にコスパは良くなります。

 

更にその上のコスパ対策を考えた場合、「光回線」と「スマートフォン」の組み合わせに、「セット割」が適用される回線を考慮する事で、もうワンランク上のコスパが実現します。

 

具体的な状況別に、コスパ最強で最適な通信回線と組み合わせを考えてみましょう。

 

①無制限にインターネットを利用したい

「光回線」+セット割の効く「格安SIM」または「サブブランド」

 

最もオススメする、コスパ最強の組み合わせです。

 

自宅では無制限に光回線でインターネットを利用して、利用量が限られる外出時の回線は、小容量でコスパ通い「格安SIM」か「サブブランド」を使う事で、トータルの通信費が抑えられるだけで無く、至極快適なインターネット環境を構築出来ます。

 

「格安SIM」は自社で回線設備やアンテナ基地局を持たず、キャリア回線の一部を間借りする形態のため、安価にサービスを提供しています。

 

「サブブランド」は、国の値下げ要請に応えるために、月額料金を近年値下げしています。

 

KDDI(au)では「UQモバイル」・ソフトバンクでは「ワイモバイル」が「サブブランド」として提供されています。

 

価格的に安価な「格安SIM」と「サブブランド」で、光回線に組み合わせて「セット割」が適用されれば、トータルの通信費は下げることが出来ます。

 

「オンライン専用プラン」は「セット割」の適用がありません。

 

②光回線の導入が出来ない

「据え置き型無線ホームルーター」+セット割の効く「格安SIM」または「サブブランド」

 

お住まいによっては、建物の構造上の問題で工事が出来ない・光回線が近くまで来ていない等の理由で、光回線を利用する事が出来ないケースがあります。

 

また、光回線には工事が必要なため、短期間で転居する生活スタイルの方には、積極的にオススメ出来ません。

 

そんな方が、光回線に最も近いインターネット環境を構築するには、「据え置き型無線ホームルーター」の導入が最適です。

 

こちらにも、「セット割」が効く組み合わせを選択すれば、通信費を安価にする事が可能です。

 

③外出時に50GB以上のデータ容量を使う

○家族有りなら「光回線」+「モバイルWi-Fiルーター」

○単身者なら「モバイルWi-Fiルーター」

 

外出時に頻繁に動画を視聴するなど、外出時にも一定数以上のデータ利用が有る方なら、「モバイルWi-Fiルーター」を使う事で、通信費を削減出来ます。

 

大容量の分野に関しては、「格安SIM」や「サブブランド」ではプランが限られ、価格的なメリットも薄くなり、この分野に力を入れているキャリア回線が有利です。

 

しかし、同じ大容量でも「モバイルWi-Fiルーター」なら、大手キャリアのメインプランよりも安価に利用する事が出来ます。

 

スマートフォンを利用するよりも、パソコンやタブレットを比較的自由に使えるメリットもあり、当然外出時のスマートフォン利用も通信会社の回線利用では無く、「モバイルWi-Fiルーター」の回線を利用します。

 

そのため、スマートフォンでのデータ通信は原則無くなり、通話だけのプランにする事で、通信費の削減が出来ます。

 

単身者の方にはそれだけでも可能ですが、自宅で動画を楽しむ方や、家族が居る方には併せて「光回線」を導入する事をオススメします。

 

これらの状況に応じた、具体的なオススメ回線をご紹介します。

 

①格安SIMのセット割と豊富な特典で選べば「@TCOMヒカリ」+「LIBMO」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

「セット割」が適用される光回線で、最もオススメするのは@TCOM(アットティーコム)ヒカリです。auの「スマートバリュー」、UQモバイルの「自宅セット割」、さらに格安SIMであるLIBMO(リブモ)の「LIBMO×光セット割」など、複数のスマホキャリアとのセット割が可能です。

 

@TCOMヒカリは自社データセンターを保有していて、自社光ファイバーケーブルも運用するなど、単にプロバイダとしてだけでは無く、豊富な技術力に定評が有る人気の「光コラボ」です。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

格安SIM LIBMO

格安SIMの「LIBMO」と光回線「@TCOMヒカリ」組み合わせる事で、通信費トータルは大きな節約が可能です。

 

 

(出典:LIBMO公式)

 

データ容量データ+音声通話+SMSデータ+音声通話+SMS
+10分かけ放題
@T COMヒカリ
月額割引額
3GBプラン980円(税抜891円)1,750円(税抜1,591円)220円(税抜200円)/月割引
8GBプラン1,518円(税抜1,380円)2,453円(税抜2,230円)220円(税抜200円)/月割引
20GBプラン1,991円(税抜1,810円)2,926円(税抜2,660円)220円(税抜200円)/月割引
30GBプラン2,728円(税抜2,480円)3,663円(税抜3,330円)220円(税抜200円)/月割引

 

3GBプラン980円が、@TCOMヒカリと「セット割」を適用することで、月額760円になるので、マンションタイプの場合なら760円+4,180円=4,940円が、トータルの通信費になります。

 

さらにキャッシュバックが有り、実質の支払い費用はもっと安くなります。

 

キャッシュバック

新規契約だけのオプション無しで、戸建てタイプ28,000円・マンション集合住宅タイプで25,000円のキャッシュバックが受けられる、魅力的なキャンペーンを行っています。Wi-Fiが使える無線Wi-Fiルーターを選ぶ事も出来ます。

 

https://t-hikari.com/campaign/cashback.html

 

たとえば、2年間の利用と仮定して計算した場合、一戸建てでは28,000円÷24回=1,166円 が1ヶ月あたりの支払い補填と考えれば、月額は5,610円-1,166円=4,444円 は「光コラボ」の最安値級料金です。

 

マンションでは、25,000円÷24回=1,041円 で、実質の料金は4,180円-1,125円=3,199円 になり、やはり「光コラボ」最安値級月額料金になります。

 

それだけでは、ありません。

 

月額料金が12ヵ月割引

契約から月額料金が12ヵ月間割り引かれます。戸建てタイプで5,610円が12ヵ月間は4,290円になります。マンション集合住宅タイプでは、4,180円が12ヵ月間は3,190円になります。

 

キャッシュバックまで考慮すれば、戸建てタイプの12ヵ月間の月額料金は実質1,957円になり、マンション集合住宅タイプでは1,107円になります。

 

しかも、工事費が無料になるキャンペーンも実施中です。

 

工事費無料

光回線の導入には工事が必要で、実際に技術者や工事業者が動く為、工事費が掛かってしまいます。@TCOMヒカリの場合、最大19,800円の工事費が掛かりますが、工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

 

https://t-hikari.com/campaign/

 

①キャリア回線のサブブランドと乗り換え違約金負担の「ソフトバンク光」+「ワイモバイル」

 

(出典:ソフトバンク光申込サイト)

 

ソフトバンクは自社で光回線の敷設は行わず、「フレッツ光」を使用する「光コラボ」です。

 

月額料金は、一戸建てタイプで5,720円・マンションタイプで4,180円です。

 

モバイルWi-Fiルーターの違約金が負担してもらえる

現在「モバイルWi-Fiルーター」などの無線回線をご利用になっているユーザーが、「光回線」に乗り換える場合、頭の痛い問題が、モバイルWi-Fiルーターの「違約金」です。

 

利用しているサービスや、利用期間や端末の残債などで様々なケースが有りますが、20,000円以上の費用請求をされることも、珍しく有りません。

 

「ソフトバンク光」では、他社回線の違約金の費用を、最大42,000円まで全額負担するキャンペーンを行っています。

 

https://sb-hikari.com/campaign/norikae.html

 

ソフトバンク光のセット割

ソフトバンクのスマートフォンでも「おうち割光セット」適用で、1台あたり月額1,100円の「セット割」が適用されます。

 

しかし、前述の様に光回線を導入することで無制限プランは必要が無く、小容量プランでは割高です。

 

光回線を導入したら、ソフトバンクのキャリア回線をそのまま利用した、サブブランドの「ワイモバイル」に乗り換える方が合理的です。

 

「ワイモバイル」を「ソフトバンク光」と組み合わせることで、「おうち割光セット(A)」が適用され、1台あたり毎月1,188円の割引きが適用されます。

 

ワイモバイルとは?

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

サブブランドの位置づけで、オンライン専用プランとは異なり、街にある携帯電話ショップで契約や相談が出来る事が大きなメリットです。

 

月額料金はメインプランよりも安価で、更に「セット割」が適用されることで「格安SIM」の価格と比較しても、大きな遜色がありません。

 

通信容量/コース名月額料金セット割支払料金
3GB/Sプラン2,178円1,188円990円
15GB/Mプラン3,278円1,188円2,090円
25GB/Lプラン4,158円1,188円2,970円

 

公式に行っているキャンペーン特典に加えて、更にお得なキャッシュバックや豪華特典がゲット出来ます。

 

https://sb-hikari.com/campaign/

 

 

①外出時のデータ利用量が少ないなら「OCN光」+「OCNモバイルONE」

 

(出典:OCN光申込サイト)

 

「OCN光」は、NTTのグループ会社であるNTTコミュニケーションズで、NTTグループの通信技術の中核を担う会社の一つです。

 

世界的なTier1 IPバックボーンを保有しています。Tier1とは、インターネットの品質を自らコントロール出来る世界規模の広帯域IPバックボーンを有するISPグループの事であり、世界では数社しかありません。アジアでは唯一のステータス保持社となっています。

 

「OCN光」の月額料金は、一戸建てタイプで4,726円・マンションタイプで3,960円です。

 

格安SIM「OCNモバイルONE」は、「OCN光」と組み合わせて「セット割」の適用が受けられます。

 

OCNモバイルONEとは?

 

(出典:OCNモバイルONE公式)

 

「OCN光」回線と同じく、NTTコミュニケーションズが運営する格安SIMです。高い技術力に裏打ちされた高品質な回線速度に加えて、安価な月額料金が人気です。

 

月額料金は以下の通りです。

 

通信容量/コース名月額料金
500MB/月コース550円
1GB/月コース770円
3GB/月コース990円
6GB/月コース1,200円
10GB/月コース1,600円

 

格安SIMの契約は、一般的にオンラインになりますが、「OCNモバイルONE」は、全国のドコモショップや、一部の量販店にあるドコモカウンターの店頭で、対面契約する事が可能です。

 

外出時に殆どスマートフォンを利用しないなら「500MB/月コース」

前述の用に、外出時の利用量は限られています。その中で月に500MB程度で問題ユーザーは、かなりの数に上ります。

 

電話通話やLINEが中心で、他にインターネットをそれほど利用しない方なら、500MBでも充分に事足りるかもしれません。

 

OCNモバイルONEの割引き

 

(出典:OCNモバイルONE公式)

 

「OCNモバイルONE」と「OCN光」を組み合わせる事で、安価なOCNモバイルONEの料金が更に割引きされる「セット割」が受けられます。

 

1契約ごとに月額220円の割引きで、最大5契約月額1,100円まで「セット割」が受けられます。

 

「500MB/月コース」のみ「セット割」の対象外ですが、このプランのみ最大10分までの国内通話料金が全額割り引かれます。

 

通話料金は30秒で11円なので、通話料金が最大220円割引きされる事になります。

 

OCN光とセット割にする事で、月に3GBの契約なら月額990円-220円=770円でスマートフォンを利用出来ます。

 

マンションで家族3人利用した時の通信料トータル金額は、3,960円(OCN光)+2,310円(OCNモバイルONE 3GB)=6,270円になります。

 

更に今なら、お得なキャンペーンも展開してます。

 

https://ocn-h.com/campaign/

 

 

②光回線が利用できないなら「ソフトバンクエアー」+「ワイモバイル」

 

(出典:SoftBank Air 公式

 

光回線の対応エリアでない場合や、マンション集合住宅に光回線が導入されていない場合、引っ越しが多い等の事情がある方には、自宅にWi-Fi環境導入手段として、「据え置き型無線ホームルーター」の導入が最善策です。

 

「据え置き型無線ホームルーター」は、キャリア通信各社から販売されていますが、一押しは「ソフトバンクエアー」です。

 

繋がりやすい

東京とその近郊都市・大阪・名古屋などの人口密集地での無線回線の利用は、同じアンテナ基地局へのユーザー集中という問題が有りますが、「ソフトバンクエアー」は回線品質の悪化する事を避けるために、加入制限を行っています。

 

そのため、加入できない場合も発生しますが、加入できた場合は規定の加入者数内のエリアと考えられ、比較的混みにくい環境で利用することが出来ます。

 

月額料金が安い

もう一つの大きな理由が、月額料金の安さです。5Gでは大きな価格メリットは有りませんが、「ソフトバンクエアー」では他社では行っていない、4Gのサービスを引き続き継続しています。

 

エリアの問題や電波整備の問題も有り、多くのユーザーにとって、4Gと5Gの性能差は現状大きく有りません。

 

逆に価格は大きなメリットが有り、オススメです。

 

特に、店舗や公式ページではなく、申込みに正規代理店を利用する事で、公式の特典に加えて代理店独自の特典も享受出来るので、得られるキャッシュバック金額が大きくなります。

 

キャッシュバック詳細については、以下をご覧下さい。

 

https://s-air.jp/campaign/cashback.html

 

 

ワイモバイルで「セット割」が使える

お得に利用出来る「ソフトバンクエアー」の価格に加えて、前述の「ワイモバイル」が「SoftBank光」と同様の割引き「おうち割光セット(A)」が適用されます。

 

組み合わせて利用する事で、大幅に通信費の削減が達成出来ます。

 

モバイルWi-Fiルーターの違約金が負担してもらえる

こちらも「ソフトバンクエアー」と同様に、他社のモバイルWi-Fiルーター等の回線利用廃止に伴う違約金や機器残債を、全額(モバイルWi-Fiルーターの場合、最大42,000円まで)負担して貰えます。

 

 

③コスパの良いモバイルWi-Fiを選ぶなら「楽天モバイル」

 

(出典:楽天モバイル公式

 

割安な料金で使い放題を実現

月額3,278円の料金で、「無制限」に利用出来る事がウリです。

 

この「モバイルWi-Fiルーター」常に持ち歩く事で、「無制限・大容量」プランから乗り換える事が出来ます。パソコンやタブレットなど、自由にWi-Fiで利用する事が出来ます。

 

3大キャリアのメインプランと比較すれば、大幅に安価な月額料金です。

 

 

③繋がりやすさと月額料金でモバイルWi-Fiを選ぶなら「クイックWiFi」

 

(出典:クイックWiFi公式

 

月額費用は、100GBの容量で3,718円です。

 

スマートフォンのテザリングを利用した20GB等の容量制限や、無制限モバイルWi-Fiルーターに存在する、1日10GBで制限が掛かる等の制約が無く、多様な機器を接続しても毎月100GBを自由に利用出来ます。

 

月に100GBのデータ容量制限はありますが、使い方に制限が設けられていないため、多くの方にとって、事実上の使い放題になります

 

50GBまでの容量プランなら、月額2,948円で利用出来ます。

 

繋がりやすい

3キャリアに対応するクラウドSIMタイプで、物理的なSIMの搭載をしていません。

 

日本中どこでも、docomo・au・SoftBankの電波の中で最適な電波を利用しますので、場所を選ばず繋がる安心感があります。

 

動画利用にも充分可能

容量制限が有る事で、大容量の動画視聴に利用するのに躊躇する必要は有りません。

 

たとえば、YouTubeのフルHDは1080pで動画1分あたりの通信量は34.2MBです。1ヵ月30日で100GBを使うと仮定すると、1日あたりの視聴可能時間は約1時間34分になります。

 

HD720pでの視聴なら、動画1分あたりの通信量は17.6MBになります。

 

100GBなら、こちらのモードでの1日あたりでは、約3時間楽しめる計算になります。

 

休日に朝から晩まで、たっぷり高画質動画三昧をする事で、仮に1日に10GBを超える様な事が有っても通信制限は掛かりません。

 

 

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