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GMO光アクセスからOCN光へ乗り換える方法は?手順やメリットを解説

WiFi

「GMO光アクセス」はインターネットの創生期から事業を行っている、業界内では老舗の一つで、コスパの良さと相まって人気の光回線サービスの一つです。

単身者が利用する光回線サービスとしては、オススメの光コラボの一つです。

 

ただ、家族がいる・家族が増えてくると、それまで抜群だったコスパの状況が変わります。

ここで言う家族とは、スマートフォンを利用する家族のことで、コスパとは光回線サービスとスマホ代を合わせた、通信費トータル費用のことです。

 

光回線サービスの中には、特定のスマホプラン契約と組みあわせる事で、毎月のスマホ代の割引きが受けられる「セット割」を設けているものが有りますが、「GMO光アクセス」には適用されるスマホプランの「セット割」が存在していません。

通信費トータル費用の中で大きな割合を占めている、スマホ代の利用料を削減できないため、コスパの良さでは最善では無くなるという事です。

 

この状況を改善するためには、光回線サービスを乗り換える事が最適です。

現在利用中のスマホプランに「セット割」が適用される、そんな光回線に乗り換えるのも一つの手ですが、通信費トータル費用を大幅に削減するなら、光回線を「OCN光」にして、併せてスマホプランは「OCNモバイルONE」でセット割の適用する事をオススメします。

 

「GMO光アクセス」も「OCN光」も、NTT東西が敷設管理している光回線「フレッツ光」を使う光回線サービスのため、簡単な手続きである「事業者変更」で乗り換えが可能になっています。

事業者変更での乗り換えなら、新たな回線工事は必要無く、インターネットが利用できない期間も生じません。

 

通信費トータル費用を大幅に削減する、「GMO光アクセス」から「OCN光」への乗り換え手順や方法について解説します。

 

「GMO光アクセス」から「OCN光」への乗り換えるメリット

「GMO光アクセス」から「OCN光」への乗り換えるメリットは、何と言っても通信費トータル費用が押さえられることです。

 

OCN光にはGMO光アクセスには無い「セット割」がある

GMO光アクセスには、家族も含めて毎月のスマホ代が割り引かれる「セット割」の制度がありません。

 

逆に捉えれば、何処の通信会社のスマホプランを利用しても、基本的に損得が無いという事です。

そのため、GMO光アクセスを自宅で利用している多くのユーザーが、どのスマホプランを利用しているかは特定する事ができません。

 

OCN光のユーザーも、もちろん自由にスマホプランを選択する事は可能ですが、最も利用者が多いと考えられるのは、セット割が適用される「OCNモバイルONE」です。

 

OCNモバイルONEは定評のある人気の格安SIMで、高い通信品質と安価な月額料金によって、格安SIMの中ではNo.1ブランドになっています。(2023年3月9日発表MMD研究所調べ )

 

 

(出典:MMD研究所

 

「OCNモバイルONE」のセット割

 

(出典:OCNモバイルONE公式

 

OCNモバイルONEのプラン月額料金と、セット割適用によって支払う実質金額を見てみましょう。

 

もともと安価な料金設定になっている格安SIMの「OCNモバイルONE」で、OCN光と併せて利用するユーザーには、スマホ1台につき月額220円のセット割が最大5契約まで適用がされます。

 

通信容量/コース名月額料金セット割実質金額
500MB/月コース550円550円
1GB/月コース770円220円550円
3GB/月コース990円220円770円
6GB/月コース1,320円220円1,100円
10GB/月コース1,760円220円1,540円

 

無制限プランが無くても多くのスマホユーザーは問題ない

日本のスマホプランのシェアはMNOと呼ばれる通信キャリアが圧倒的に強く、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)だけで、全体の8割を大きく超えるシェアを獲得しています。

 

そのため、GMO光アクセスのユーザーでも、3大キャリアでプラン契約をしている方は多いと推察出来ます。

3大キャリアを契約しているユーザーは、街にある携帯電話ショップで契約しているケースが多く、ショップでは特に希望を出さない限り、各社のメインプランである無制限・大容量プランを勧める事が多く、契約者も多くなっています。

 

しかし、自宅に光回線サービスが導入されている場合、それほど多くのプランからのギガ消費をしていないスマホユーザーが大半です。

 

 

(出典:MM総研

 

このデータは、2022年8月25日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2022年7月時点)」です。

 

Wi-Fi利用は除く、1ヵ月のスマホプランのギガ消費量のみを示したグラフです。

圧倒的に多いのは1GB未満利用のユーザーで、多くのスマホユーザーは月に3GB未満程度の消費になっている事が解ります。

 

これは、自宅ではどれだけ高画質の動画視聴など、大量のデータ消費をするインターネット利用が有っても、Wi-Fiで接続した光回線を利用しているため、契約しているスマホプランのギガを消費しないからです。

ギガを消費するのは、外出時のWi-Fi環境の無い場所でのスマホ利用に限られます。

 

そのため、自宅に光回線が導入されていてWi-Fiが利用できるスマホユーザーの多くは、3GB程度のプランで十分なのに、無制限・大容量プランは無駄な費用を毎月支払っているとも言えます。

 

OCN光に乗り換えて、スマホプランもOCNモバイルONEの3GBプランに乗り換えれば、1ヵ月のスマホ代はセット割を適用して1台あたり770円で運用できます。

 

GMO光アクセスユーザーで、スマホに3大キャリアの無制限・大容量プランを現在ご利用になっているなら、マイページ等でご自身の1ヵ月のギガ消費量を是非お調べください。

 

通信費トータル費用を比較

家族5人でスマホ利用をしていると仮定して、光回線+スマホ代の通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

スマホ代では分割している端末費用や通話料に関しては個人差が大きく、純粋なプラン料金で計算していきます。

 

GMO光アクセス

光回線の月額料金

GMO光アクセスの月額料金は、契約に公式ページを利用しても異なってる場合があります。

 

通常の検索で出てくるGMO光アクセス公式ページでの月額料金は

戸建て 5,390円 マンション 4,290円

 

になっていますが

 

GMO光アクセス特設ページに提示されている月額料金は

戸建て 4,818円 マンション 3,773円

 

となり、解りにくい状態になっています。

 

どちらで契約しても回線サービスの内容は基本的に同じで、契約時のキャッシュバックキャンペーンの内容が異なっているくらいです。

 

スマホの月額料金

日本のスマホプランで最も大きなシェアを占めているのはドコモですので、家族5人でやはり契約者の多いギガホプレミアプランを利用していると仮定します。

 

ドコモのギガホプレミアプランは、5G端末利用者限定の5Gギガホプレミアプラン月額7,315円と、利用者の多い4G限定のギガホプレミアプラン月額7,205円があります。

ここは、4Gのプランで計算していきます。

 

家族5人で利用した場合、スマホ1台につき1,100円の家族割りが適用されますので、スマホ1台では(ギガホプレミアプラン月額)7,205円-(家族割り引き)1,100円=6,105円になり、家族5人のスマホ料金は30,525円になります。

 

それほどギガ消費をしていない事にお気づきのユーザーなら、ドコモの小容量プランに変更しているかもしれません。そちらのスマホ代も計算してみましょう。

 

ドコモのギガライトプランは、利用したデータ量で料金が変わる従量制で、3GB未満程度を利用した場合はステップ2に該当して、月額料金はスマホ1台4,565円になります。

 

家族5人で利用した場合、同様にスマホ1台につき1,100円の家族割りが適用されますので、スマホ1台では(ギガライトプラン ステップ2月額)4,565円-(家族割り引き)1,100円=3,465円になり、家族5人のスマホ料金は17,325円と大きく下がります。

 

通信費トータル費用

通信費トータル費用を計算して、もっとも高額になっているのは、通常の公式ページでGMO光アクセスに契約していて、ドコモのギガホプレミアプランを利用している場合です。

 

・戸建て (GMO光アクセス 公式月額)5,390円+(ドコモ ギガホプレミアプラン5人分)30,525円=35,915円

・マンション (GMO光アクセス 公式月額)4,290円+(ドコモ ギガホプレミアプラン5人分)30,525円=34,815円

 

になります。

 

最も安価になるのは、特設の公式ページでGMO光アクセスに契約して、ドコモのギガライトプランを利用しているケースです。

 

・戸建て (GMO光アクセス 特設月額)4,818円+(ドコモ ギガホプレミアプラン5人分)30,525円=22,143円

・マンション (GMO光アクセス 特設月額)3,773円+(ドコモ ギガホプレミアプラン5人分)30,525円=21,098円

 

になります。

 

OCN光

光回線の月額料金

 

(出典:OCN光申込サイト)

 

OCN光の月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで3,960円です。

 

シンプルで解りやすい料金体系になっています。

 

スマホの月額料金

OCNモバイルONEは安価な月額料金に加えて、OCN光と併せて利用する事により「セット割」が適用されるのは、前述の通りです。

 

3GBのプランを家族5人で利用した場合、「セット割」適用後の月額料金はスマホ1台につき770円になり、5人分のスマホ代合計は月額3,850円になります。

 

通信費トータル費用

同様にOCN光+OCNモバイルONEを利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

・戸建て (OCN光)5,610円+(OCNモバイルONE 3GB×5人分)3,850円=9,460円

・マンション (OCN光)3,960円+(OCNモバイルONE 3GB×5人分)3,850円=7,810円

 

通信費トータル費用の差額は?

通信費トータル費用をGMO光アクセスとOCN光で比較した場合、最も差が付くケースと比較すれば月額2万6千円以上、差が付かない場合でも月額1万2千円以上もの、通信費トータル費用の差額が出て、乗り換えによる大きなメリットです。

 

1年間に節約できる金額は、最大で30万円以上・最低でも14万円以上が、この計算では節約できる事になります。

 

GMO光アクセスからOCN光への乗り換えは回線工事不要

光回線のサービスは、数多く存在していると認識している方も多いですが、実際に敷設されている光回線は多くありません。

 

日本全国47都道府県の全てで利用ができる光回線は、NTT東西の光回線「フレッツ光」だけで、このフレッツ光の卸し提供を受けたプロバイダが、光回線とプロバイダをワンセットにした「光コラボ」を提供しています。

 

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

光コラボは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有り、「GMO光アクセス」も「OCN光」も、光回線に同じフレッツ光を使う光コラボの一つです。

 

以前にGMO光アクセスの乗り換えを検討した方の中には、同じ光回線利用でも別の光コラボに乗り替えるためには、一旦はフレッツ光の撤去工事を行い、改めて再度導入工事が必要になり、ひかり電話を固定電話に利用していた場合は、アナログ戻しと呼ばれる電話回線を別途引く事を強いられるため、乗り換えを断念した経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

 

確かに以前はそのような手順が、光コラボから別の光コラボへの乗り換えには必要でしたが、2019年7月に施行された法律改定によって、簡単な手続きだけで別の光コラボに乗り替えられる、工事不要の「事業者変更」が利用できるようになりました。

 

事業者変更とは?

 

(出典:NTT東日本公式

 

GMO光アクセスからOCN光に乗り換えても、利用する光回線はフレッツ光であることに変わりは無く、プロバイダが変わるだけということになります。

 

フレッツ光は解約する事無く、GMO光アクセスで利用しているひかり電話やテレビ視聴も含めて、OCN光でそのまま利用ができるようにする手続きが「事業者変更」です。

 

そのため事業者変更による乗り換えは、光回線の撤収や導入などの工事は必要が無く、切り替え日に新しいプロバイダに切り替わるだけなので、インターネットが利用できない期間も発生しません。

 

GMO光アクセスからOCN光への「事業者変更」手順

GMO光アクセスからOCN光に乗り換える、具体的な事業者変更の手順を見ていきましょう。

 

1.事業者変更承諾番号の取得

現在利用中のGMO光アクセスから、事業者変更承諾番号を取得します。

 

事業者変更承諾番号は、契約者ページであるBBnaviから手続きができます。

 

ログイン後に、ご利用中のサービスでGMO光アクセスを選択して「詳細はこちら」を選択します。

 

 

(出典:GMO公式

 

出てきた画面の中にある、「その他のお手続き」を選択します。

 

 

(出典:GMO公式

 

「事業者変更」を選択します。解約を選択しない様にしてください。

 

 

(出典:GMO公式

 

これで、「事業者変更承諾番号」が通知されます。

当日ではなく、概ね5日程度で登録してあるメールアドレスに、事業者変更承諾番号が送られてきます。

 

通知された日を含めて、15日間の有効期限がありますので、速やかにOCN光の手続きを進めましょう。

 

2.OCN光の申込みをする

OCN光の申込みを、新規ではなく事業者変更で行います。

 

申込みは公式HPで行うよりも、オンライン専門代理店を利用した方がお得です。

オンライン専門代理店では、独自のキャッシュバックキャンペーンを行っていて、公式でキャンペーンが行われている場合でも、オンライン専門代理店での申込みなら特典の両取りができます。

 

OCN × フレッツ光申し込みサイト
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上記のページの申込み確認事項のページで、「同意してフォームに進む」を押して、名前や住所などの情報を入力してください。

折り返し記入した電話番号に確認の連絡が入るため、「事業者変更」である事を伝え、取得した事業者番号を伝えてください。

 

口頭で伝えるより簡単で確実のため、web入力をオススメしますが、面倒くさいとお思いなら0120-93-2299(フリーダイヤル)に直接電話して、事業者変更を申し込む事もできます。

 

申込み窓口がどこであっても、OCN光のサービス内容や月額料金、サポート等など全ておいて差が無く、特典のお得だけを享受することができます。

 

オンライン専門代理店での申込み詳細については、以下も併せてご覧下さい。

 

https://bb-navi.jp/column/how-to-switch-from-softbank-hikari-to-ocn-hikari20230420#dairitenmousikomi

 

 

 

3.OCN光への切り換え

 

OCN光から、概ね1週間程度で契約した住所に書類が届きます。

 

この書類の赤枠で囲われたところに記載がある、認証IDと認証パスワードを、GMO光アクセスの利用時から既に使っている、NTTマークが付いている黒い筐体ONUに設定します。

 

 

上の写真は光電話とテレビ視聴が行えるタイプですが、光回線だけの利用の場合はもっとコンパクトになるなど色々なタイプが有ります。

 

上記の「PR-400KI」の場合、パソコンでchromeなどのブラウザーを立ち上げ、普段はURL(https://***など)が表示されている場所に、192.168.1.1 と入力してエンターキーを押します。ウィンドウが開いてユーザー名とパスワードを入力してログインします。

 

 

接続ユーザー名は、OCNから来た書類に記載されている、OCN接続用ID(認証ID)を入力して、接続パスワードは、同様に記載されているOCN接続用パスワード(認証パスワード)にある文字を、大文字小文字に注意して入力を行います。

 

 

入力が終わったら、左下にある設定ボタンを押します。

 

 

画面が接続先設定に変わり、OCN光に接続先が変わっていることが確認できます。

 

この時点(切り換え日前)で設定できるのは、Ipv4のみでIpv6には接続できません。

切り換え日以降に、Ipv6の接続を行って下さい。

 

同じ画面の設定でIpv6の設定を選択して、接続ボタンを押すだけです。

 

 

これで、OCN光への乗り換えは全て完了です。

 

GMO光アクセスからOCN光への乗り換え時に掛かる費用は?

GMO光アクセスからOCN光へ、事業者変更で乗り換えに掛かる費用を見てみましょう。

 

工事費

同じフレッツ光をそのまま利用するので、新たに発生する工事費はありません。

 

ただし、GMO光アクセスの導入時に工事費を分割で支払っている場合、3年(36回)の分割払いになっていますので、残債が有る場合は一括清算する必要があります。

 

GMO光アクセスの工事費は、派遣工事や無派遣工事の関係無く、戸建てで26,400円・マンション集合住宅では25,300円になっています。

たとえば、GMO光アクセスの戸建て契約をしていて、契約後2年で事業者変更を行う場合、1ヵ月726円×12ヵ月分の8,712円になる残債を清算する必要があります。

 

この工事費は光回線のフレッツ光回線の工事費であり、OCN光に乗り換えた後も利用するので、無駄な支払にはなりません。

GMO光アクセス契約後に3年を経過していれば、支払工事費は発生しません。

 

手数料

事業者変更手数料として、3,300円の支払がGMO光アクセスに対して発生します。

GMO光アクセスの契約が2022年7月以降の場合は、法律改定によりこの費用が無くなっています。

 

乗り換え先のOCN光に対して、契約事務手数料の3,300円を支払います。

 

違約金

2022年7月以降にGMO光アクセスと契約している場合、事業者変更や解約によって発生する違約金はありません。

 

2022年6月以前の契約は、GMO光アクセスの契約期間は2年になっています。

特設サイトで申し込まれている方は、違約金免除になっていて掛かりません。

 

通常の公式サイトで契約を申し込まれている場合、契約期間中の事業者変更について、11,000円の違約金が掛かります。

 

その場合、契約期間の2年を経過しても違約金は無くなりません。

契約期間の経過後に2ヵ月間の解約月が発生して、その解約月期間内の事業者変更や解約では違約金が掛かりませんが、解約月を経過すると自動的に再契約がスタートしています。

 

GMO光アクセスの契約内容については、契約者ページのBBnaviで御確認ください。

 

解約月とは?

 

契約期間2年の場合、2年以内の解約や事業者変更は違約金が発生します。

 

解約月は契約から2年後の25カ月目と26カ月目に発生して、27ヵ月目から再度契約期間になり、48ヵ月目までは違約金が掛かります。

 

49ヵ月目と50ヵ月目が再び違約金が発生しない解約月になり、その後もこのパターンが繰り返されていきます。

 

キャッシュバックキャンペーン

GMO光アクセスからOCN光に乗り換えを行えば、支払が必要になりますが、オンライン専門代理店で事業者変更を行えば、それらがカバーできるキャッシュバックが得られます。

 

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

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一般的なキャッシュバック特典として、新規契約と比較して事業者変更は特典金額が減額されるケースが多いですが、今なら新規契約と同額の37,000円のキャッシュバックが、事業者変更でも受けられます。

 

Wi-Fiルータープレゼント

 

(出典:OCN光 Wi-Fiルーターキャンペーン

 

GMO光アクセス利用時に、Wi-Fiルーターの無料レンタルを利用していた方は、OCN光に事業者変更する事で返却する必要があります。

 

新たにWi-Fiルーターを購入する必要がありますが、オンライン専門代理店契約なら、キャッシュバックの一部をWi-Fiルーターにする事も可能です。

 

IPv6対応のWi-Fiルーターが、無料で手に入ります。

当然新品で、レンタルでは無いため返却の必要もありません。

 

 

設定に不安が有る方も安心

OCN開通とことんサポート
OCNならインターネット、ひかりTVの接続設定を初回に限り無料で訪問サポートしてくれる「OCN開通とことんサポート」を実施中!設定などが不安な方もOCNならサポートがあるので安心です!

 

GMO光アクセスからOCN光への乗り換えで、必要になる設定は多くなく、決して難しくはありませんが、Wi-Fiルーターの交換が必要になる方も多く、不安に感じている方もいらっしゃるでしょう。

 

OCN光では、専門スタッフが訪問設定をする「OCN開通とことんサポート」が、初回のみ無料で利用できます。

 

「インターネット接続設定(有線)、モデム/ルーター設定、ブラウザー設定、メール設定」の基本的な開通設定から、「無線LAN(Wi-Fi)設定(無線LANアクセスポイント設定、PC・タブレット・スマホの無線LANクライアント設定、ゲーム機の無線接続設定)」などのWi-Fi環境の構築と、それに接続する機器の設定まで、サポートが受けられます。

 

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