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NTTの光回線でインターネットを利用する方法や種類は?

光回線

NTTは見方を変えれば、とても不思議な会社です。

世界に名だたる巨大通信企業であり、技術的にも最先端を走っていて、当然日本を代表する通信会社です。

 

日本の電話サービスは明治時代に産声をあげ、1985年にドコモの前身にあたるショルダホンのサービス開始による転換が始まり、2000年には固定電話と携帯電話の比率が逆転しています。

その間に、日本を支えてきた三公社(日本専売公社・日本電信電話公社・国鉄)は、国による民営化が行われ、日本電信電話公社(電電公社)は分割されてNTT東西に変わりました。

 

分割されたのは、NTTの突出した巨大な力を削ぐことにあります。

通信事業を独占してきた電電公社を民営化したのは、他社との競争を促す中で、技術を進化させながら、正常な価格競争が起こる事により、国民にメリットが出ると国が考えたからです。

資本主義の中にある企業にとって、現状維持は衰退と同じで、成長ありきが原則になっていますが、他社とのフラットな競争が成り立つために、NTTには大きな足枷を国から負わされていて、その効果は着実にあがっています。

 

1992年にNTTからドコモが分社された時点での携帯電話のシェアは、60%を占めていましたが、2021年のデータでは36.6%に減少しています。それでもシェアは1位を堅持していますが。

 

NTTの光回線の事業においても根底は同じで、国は他社との競争を促す政策をとっていますが、同時に、日本全国に光ファイバーケーブルを使った高速回線の普及させる使命を帯びていて、多くの人の最も身近にある光回線は、NTTの「フレッツ光」だと言えます。

都心部だけでなく地方まで光回線を敷設するのは、回線を取り回せる既存のインフラ設備が無くては困難で、採算面を考えても追従出来る他社は出てきていません。

 

光回線という高度なテクノロジーを、日本中の誰にでも使えるインフラにした立役者は、NTT東西のフレッツ光です。

このNTTの光回線を使って、インターネットを利用する方法や種類について解説します。

 

NTTの光回線とそれ以外の光回線

光回線を使ったインターネットの利用には、実際に光ファイバーケーブルを自宅に接続する必要が有ります。

データ容量は無制限に、高速なデータ通信が可能になる、今までには無かったケーブルなので、全て一から敷設しなくてはなりません。

 

光回線を敷設している企業

光回線の敷設には、莫大な資本投下が必要であるだけで無く、光回線を利用者それぞれに届けるためには、街中から郊外まで回線を張り巡らす事が必要で、新たに電柱を建造したり、地下工事を行ったりする事は現実的に困難であり、既存のインフラ設備を持っている企業に、現実的には集約されています。

具体的には、NTT(電話線の電柱)・各地の電力会社(電線の電柱)・各地のケーブルテレビ(有線の電柱)が挙げられます。

 

郵便事業が民営化される時に大きな議論になったのは、民営化しても過疎地などへのサービスが維持されるのか?でした。

民営化されれば収益を追わざるを得ず、同じ料金で効率の悪いエリアへのサービスが維持出来るかどうかの懸念です。

民間企業が運営する光回線でも、同じ事が言えます。

 

都心部だけでなく、全国の幅広いエリアをカバーしている光回線サービスは、NTTのフレッツ光が担っています。

それは、実際にシェアにも表れています。

 

光回線のシェアは?

ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2022年3月末時点のデータによれば、全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)の2326.6万件であり、そのシェアは半数を大きく超える63.5%に達しています。

 

 

(出典:MM総研

 

この円グラフは、日本の光回線の現状を表しています。

NTT東西のフレッツ光は、グラフ上でも大きな割合を占めていますが、日本への貢献という意味合いでは、グラフ以上の大きさが有ります。

 

NTT東西に次ぐ、大きなシェアを占めているKDDIは、「auひかり」のサービスを行っています。

しかし、KDDIが実際に自社で敷設した光回線は極めて少なく、東京電力系の光回線が事業からの撤退したものを収得した以外は、NTTのフレッツ光で利用していない「ダークファイバー」と呼ばれる部分を使用しています。

ダークファイバーは、NTT東西とは別管理で、統計上はフレッツ光に扱われないだけでなく、完全な別回線として運営されています。

 

ソニーネットワークコミュニケーションズは「NURO光」を運営しています。

NURO光も自社で敷設した回線は無く、KDDIと同様にNTT東西のダークファイバーを利用しています。

KDDIと同様にフレッツ光とは完全な別扱いで、同じダークファイバーを使うKDDIとも別扱いです。

 

フレッツ光は日本中どこでも使える?

正確な数字は公式に発表されていませんが、フレッツ光の人口エリアカバー率は、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上だと言われています。

 

47都道府県をカバーしていますが、県内全域での利用が可能とは限りません。

 

NTT西日本エリア

富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県

 

NTT東日本エリア

北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県

 

サービスエリアの詳細や詳しい導入可否は下記サイトへお問い合わせください。

 

フレッツ光お申し込みサイト | BBN
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マンション集合住宅での利用は?

戸建て住宅では、個別に近くまで来ているフレッツ光回線の導入工事を行いますが、マンション集合住宅では、原則として各戸に直接接続を行いません。

 

建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線しか、マンション集合住宅での利用は出来ません。

フレッツ光は、全国の多くの建物に既に導入工事が完了しています。

 

実際の導入有無については、管理人さんか大家さんにお尋ねください。

 

導入工事は必ず必要?

光回線の利用には、実際に引き込んで接続をする回線導入工事が、基本的には必須です。

しかし、フレッツ光では他の回線に無い、例外である「無派遣工事」になるケースがあります。

 

 

(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)

 

既に光回線が引き込まれていて、利用出来る環境がある場合では、NTTの局内だけで行う無派遣工事だけで完了して、工事業者が自宅に出向いて行う工事は不要になります。

 

目安として、「光コンセント」が設置されている場合、無派遣工事だけで完了する可能性が有ります。

その場合には2万円近く掛かる工事費が、2,200円程度から数千円の範囲で済む他、開通までの期間も大幅に短縮されます。

 

無派遣工事で開通が可能であるかは、残念ながら、実際に申込みをおこなわないと解りません。

フレッツ光以外の光回線では、無派遣工事だけで完了する事はありません。

必ず立ち会いが必要な工事が、光回線導入には必要です。

 

フレッツ光だけでインターネットの利用は出来るのか?

NTTの光回線フレッツ光を導入するのは、当然インターネットの利用です。

しかし、フレッツ光はあくまで回線であり、それだけでインターネットの利用は出来ません。

 

インターネットの利用にはプロバイダが必要

 

(出典:NTT東日本

 

インターネットは、目的のサーバーと呼ばれるデータの置き場所にアクセスして、収得したデータを、回線を通じて発信した端末まで届く事で成り立っています。

データが行き来するのが回線の機能であり、インターネットの世界でリクエストしたサーバーにアクセスする機能は、接続業者プロバイダが担っています。

 

収得したデータがリクエストした端末に戻るのには、ネットワークの世界での住所を確定する必要が有りますが、回線自体にその機能はありません。

これもプロバイダが住所を確定させる事で、正常なデータのやり取りが可能になっています。

 

たとえば、Googleで検索を行う場合、利用する端末から回線を通じてプロバイダに対し「Googleに接続して」というリクエスト(https://www.google.com/)が出されます。

プロバイダはGoogleのサーバーに接続をして、収得したデータを、回線を通じて顧客に戻しています。

 

インターネットのこの一連の流れは、利用する回線に拘わらず同じです。

通信会社とプラン契約しているスマートフォンは、利用する回線によってプロバイダが確定してるため、選べる自由が無い代わりに、プロバイダを意識する事が無いまま、インターネットを利用出来ます。

 

それに対して、フレッツ光では数百を超えるプロバイダを、自由に選択する事が出来ます。

 

プロバイダで回線品質は変わる?

よく聞く「あの回線は速い!」「あの回線は遅くて駄目だ!」というように、回線品質=回線 という声を耳にします。

しかし、同じ回線を利用するなら、プロバイダはどこを選択しても同じか?と問われたら、答えは明快にNO!です。

 

プロバイダで通信品質を比較

フレッツ光で現在主流になっている通信速度は1Gbpsですが、これは公称値と言って計算上の理論値でしかありません。

そのため、実際にユーザーの利用環境で計測しても、公称値が出る事はありません。

 

ユーザーに到達するまでのロスは、無線回線と比較すれば光回線は少ないのですが、到着してからケーブルの規格や品質・利用する機器や端末の性能によって大きく変わり、それぞれの段階でロスも出ます。

 

実際の通信品質は、回線を利用するユーザーが計測している「みんなのネット回線速度」が参考になります。

同じフレッツ光回線の利用者が、プロバイダの違いで通信品質に差が有るのか?ピックアップして見てみましょう。

 

「フレッツ光ネクスト × OCNの通信速度レポート」

直近3ヶ月に計測された15667件のフレッツ光ネクスト × OCNの測定結果から平均値を計算

 

平均Ping値: 20.98ms

平均ダウンロード速度: 281.58Mbps

平均アップロード速度: 208.37Mbps

 

「フレッツ光ネクスト × hi-hoの通信速度レポート」

直近3ヶ月に計測された332件のフレッツ光ネクスト × hi-hoの測定結果から平均値を計算

 

平均Ping値: 30.42ms

平均ダウンロード速度: 127.59Mbps

平均アップロード速度: 150.52Mbps

 

同じフレッツ光回線でも、プロバイダによって通信品質には大きな差があります。

動画視聴やweb閲覧などに、大きく影響するダウンロード速度では、倍以上の差がついています。

 

通信速度が必要になる高密度の動画視聴でも、50Mbps程度の速度で概ねはOKですから、どちらも実際の利用には、支障が無い通信速度が出ていると言えます。

 

プロバイダで通信品質が変わるのは何故?

プロバイダまでは同じ回線を利用(フレッツ光)するので変わりませんが、プロバイダからインターネットの世界に接続するのは、「バックボーン」と呼ばれる別物で、プロバイダごとに差が有ります。

 

 

(出典:NTT東日本*一部改変)

 

このバックボーンは回線品質に大きく関わる、回線の太さにあたり、契約者数に応じた適正な設備投資がなされているプロバイダは、高品質になる傾向があります。

 

また、インターネットでは目的のサーバーまで直接繋ぐのでは無く、地球上を網の目のようになったネットワークを経路として繋がるため、プロバイダによって、「ピアリング」と呼ばれる経路のノウハウが異なっていて、通信品質に影響します。

 

プロバイダによってサービスは変わる?

回線品質については、同じプロバイダでも利用するエリアによって変わる事も有り、実際に利用してみるまで、本当のところは解りません。

 

しかし、利用出来るメールアドレスの数やホームページの容量など、明確に提示している他、プロバイダによって独自のサービスを展開しているケースがあります。

 

ユーザーにとってメリットが大きいのは、指定されたスマホプランと、組みあわせて利用する事により適用される「セット割」です。

3大キャリアのスマホ月額料金割引は有名ですが、同じ様に毎月のスマホ料金が割引されるサービスが、プロバイダによっては提供されています。

特に、月額料金が元々安い格安SIMにセット割を適用させれば、通信費のトータル費用が大幅に安くなります。

 

フレッツ光の契約形態は2通り

 

(出典:フレッツ光申込サイト

 

NTT東西の光回線「フレッツ光」でインターネットを利用するには、プロバイダの料金を、光回線とは別途に支払うか、回線とプロバイダがセットになっていて、一本化されている契約形態を選ぶかの、2通りがあります。

 

法人契約なら「フレッツ光+プロバイダ」の契約

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

フレッツ光のサービス開始当初からある契約形態で、回線としてフレッツ光をNTT東西と契約して、それとは別にプロバイダを契約します。

支払先やトラブル時の窓口は、2箇所になる契約形態です。

 

ずっと以前からフレッツ光を利用しているユーザーは、この契約方法を選ぶ以外に手段が無かったので別ですが、新たに個人契約するユーザーでは、この契約形態を選ぶメリットは基本的にありません。

 

この契約形態は、店舗やオフィスなど事業利用する、法人契約が主流になっています。

その理由を見てみましょう。

 

NTTの通信ノウハウが利用出来る

この後にご説明する、支払や窓口が一本化された契約形態「光コラボ」では、NTTとは直接付き合う機会が無くなります。

NTTは電話を含めて数多くの通信ノウハウがあり、システムまで含めて自社に活かせる大きなメリットがあります。

 

経費として計上し易い

フレッツ光の法人契約は、登記をしていない個人事業主も契約が可能になっています。

 

法人契約をすれば、請求書での支払が可能になり、税務上の経費処理が簡単になります。

 

24時間サポート

フレッツ光の法人契約では、オプションの中に24時間サポートが受けられるサービスがあります。

 

事業に直結しているネットワークのトラブルに、迅速に対応が望めます。

 

店舗オプションが充実

フレッツ光では、セキュリティを考慮した上での来店者向けWi-Fiサービスなど、店舗向けサービスが充実しています。

 

事業ニーズ変化にプロバイダ変更でスムーズに対応

回線とプロバイダが別契約になっていることで、事業が発展してシステムの大幅な入れ替えなどで、利用しているプロバイダが対応出来なくなった場合でも、プロバイダだけを変更する事でスムーズに対応が可能です。

 

キャッシュバック等の特典キャンペーン

フレッツ光の個人契約では、契約時のキャッシュバック等の特典キャンペーンは、基本的に行われていません。

 

法人契約の場合は、公式では行われていなくても、オンライン代理店では、独自のキャッシュバック等の特典キャンペーンを行っている場合があります。

公式で行われている場合は、両取りが出来るため、オンライン代理店での契約がお得になります。

 

フレッツ光のキャンペーン詳細については、以下をご覧下さい。

 

フレッツ光キャッシュバック情報 NTT西日本エリア
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フレッツ光キャッシュバック情報 NTT東日本エリア
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個人契約なら「光コラボ」

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

NTT東西が、回線のフレッツ光をプロバイダに卸し供給して、プロバイダに一本化した契約をする利用形態が、2015年2月から始まった「光コラボ」です。

 

支払先や対応窓口が一箇所で済むメリットの他に、フレッツ光+プロバイダ契約よりも安価な月額料金で利用出来るメリットがあり、フレッツ光の個人契約では、現在主流の契約形態です。

 

人気の光コラボと、フレッツ光+プロバイダ契約の月額料金を比較してみましょう。

 

OCN光@nifty光ビッグローブ光ソフトバンク光@TCOMヒカリ
光コラボマンション 月額3,960円4,378円4,378円4,180円4,180円
戸建て 月額5,610円5,720円5,478円5,720円5,610円
フレッツ光+プロバイダマンションプロバイダ料金990円1,045円990円1,045円1,320円
東日本マンション月額計4,345円4,400円4,345円4,400円4,675円
西日本マンション月額計4,125円4,180円4,125円4,180円4,455円
戸建てプロバイダ料金1,210円1,320円1,100円1,320円1,320円
東日本戸建て月額計6,380円6,490円6,270円6,490円6,490円
西日本戸建て月額計5,940円6,050円5,830円6,050円6,050円

 

光コラボの「OCN光」は、光回線にフレッツ光・プロバイダにOCNを選択した状態であり、2箇所で契約した場合の「フレッツ光+プロバイダ契約にOCN」と全く同じです。

しかし、月額料金で比較すれば、OCN光のマンション料金が月額3,960円なのに対して、2箇所契約では、東日本では4,345円・西日本では4,125円になります。

 

他のプロバイダで比較しても、光コラボで利用した方がお得です。

 

光コラボに参加しているプロバイダは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社と、上記以外にも膨大な数の選択肢が有ります。

 

 

 

数多い光コラボの中から、通信費のトータル費用を安くする、格安SIMの「セット割」まで考慮した、オススメの光コラボをご紹介いたします。

 

コスパ重視のオススメ光コラボ① 「OCN光」

 

(出典:OCN光申込サイト)

 

NTT東西は直接プロバイダ業務を行っていませんが、グループ会社であるNTTレゾナント株式会社で、中核ブランドOCNの個人向けサービスを行っています。

 

世界有数の技術を持ちながら、OCN光は、光コラボでは最安値級の、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで3,960円という価格設定で、非常に人気が有ります。

 

高品質を裏付けるバックボーン

 

プロバイダの通信品質に、バックボーンは大きな影響があります。

OCNは、世界的なTier1(ティア1) IPバックボーンを保有しています。

 

OCNは国内最大級のバックボーン
OCNは世界的なTier1IPバックボーン「NTTコミュニケーションズグローバルIPネットワーク」を世界レベルの技術陣が運用し、世界最高水準のインターネット接続サービスを提供しているため、国内最大級の品質と安心!

 

OCNのバックボーンは、世界でもトップクラスの太い道路だとお考えください。

 

 

OCNモバイルONEのセット割

 

(出典:OCNモバイルONE公式

 

光回線を導入したら、スマホを含めた自宅でのインターネット利用は、Wi-Fi環境で行う事になります。

そのため、自宅でスマホを動画視聴にどれだけ利用しても、契約プランのギガを消費しません。

 

外出時だけのギガ消費に合わせたプランが最適で、実際に利用している容量は、多くの場合月に3GB未満の方が大半です。

それ以上利用する方でも、多くの方は7GB程度までの小容量プランで収まる事が大半です。

 

小容量プランは、格安SIMが3大キャリアに比べて大幅に安価になります。

格安SIMの「OCNモバイルONE」は、安価な月額料金がOCN光とのセット割で、更にコスパが良くなります。

 

通信容量/コース名月額料金セット割実質金額
500MB/月コース550円550円
1GB/月コース770円220円550円
3GB/月コース990円220円770円
6GB/月コース1,320円220円1,100円
10GB/月コース1,760円220円1,540円

 

500MBのコースを除いて、スマホ一台あたり毎月220円が「セット割」で割引されます。

最大で家族5人まで適用されます。

 

マンションで家族3人が、光回線にOCN光+3GBコースのOCNモバイルONEを利用した時の通信料トータル金額は、3,960円(OCN光)+2,310円(OCNモバイルONE 3GB×3人分)=6,270円 で収まる計算になります。

 

キャッシュバック

OCN光では、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

OCN × フレッツ光キャッシュバック 最大 45,000円を現金還元!
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コスパ重視のオススメ光コラボ② 「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

特典キャンペーンが充実している「@TCOMヒカリ」の月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

LIBMOのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

格安SIMの「LIBMO」で、スマホ一台あたり毎月220円が「セット割」で割引されます。

最大で家族5人まで適用されます。

 

〇納得プラン
データ容量通常料金@T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン980円1回線 220円/月割引760円
8GBプラン1,518円1回線 220円/月割引1,298円
20GBプラン1,991円1回線 220円/月割引1,771円
30GBプラン2,728円1回線 220円/月割引2,508円

 

OCNモバイルONEには無い、20GB・30GBプランの設定が有り、外出先でも動画視聴を行うタイプの中容量ユーザーには、ahamoなどのオンライン専用プランよりも、安価に利用出来ます。

 

また、LIBMOではスマホ利用は通話が中心でネットは殆ど利用しない、というユーザーに向けたプランも充実しています。

 

〇ゴーゴープラン
プラン通常料金@T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
500MB

5分かけ放題
1,100円1回線 220円/月割引880円
500MB

10分かけ放題
1,320円1回線 220円/月割引1,100円
500MB

かけ放題
1,980円1回線 220円/月割引1,760円

 

キャッシュバック

@TCOMヒカリでは、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

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12ヵ月の間、月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。

 

戸建てタイプで5,610円が12ヵ月間は5,170円になり、マンション集合住宅タイプでは、4,180円が12ヵ月間は3,850円になります。

 

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