日本人の多くは保守的な考え方を持っているケースが多く、一部の積極的なユーザーを除けば、携帯電話・スマートフォンの契約について、比較的長期間に渡り利用を継続する傾向にあります。
「不自由なく利用できている通信環境を、敢えて別のものに変える必要が無い」と判断されているパターンで、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の3つしか、基本的に選択肢が無かった時代では、実際に手間をかけて乗り換えても、メリットが無かったと言えます。
しかし、格安SIMの登場やサブブランドの展開、特に管政権時代のテコ入れ以降は魅力的な選択肢が増えて、現在利用中のスマホプランと比較検討してみると、確かに魅力的な月額支払い額で、こんなに料金が下げられるのか!と驚きます。
それでも実際に乗り換える方の割合が、国が想定しているほど増えないのは、自宅の光回線との組みあわせで、大きな金額が毎月家族の分も全て割り引かれる、「セット割」が適用されるスマプランを利用している事も一因にあります。
この発想は、少々誤解があるかもしれません。
確かに、ソフトバンク光+ソフトバンクスマホにセット割を利用しているユーザーが、スマホプランを乗り換えたら割り引きは無くなります。
でもそれは、ソフトバンク光を継続利用するメリットが無くなるだけのことです。
安価な光回線サービスに乗り換えて、利用したいスマホプランに乗り換えた方が、通信費トータル費用は確実に安くできます。
ソフトバンク光はNTT東西が敷設している光回線「フレッツ光」を使う「光コラボ」なので、別の光コラボに乗り換えるのには、「事業者変更」という簡単な手続きだけで可能であり、新たな回線工事が必要無く、インターネットが利用できない期間も発生しません。
ソフトバンク光をご利用中のユーザーが、コスパに優れる「エキサイトMEC光」に乗り換える方法や手順と共に、安価なスマホプランまで解説します。
光回線+スマホプランの「セット割」とは?
利用している光回線サービスやスマホプラン契約について、何年も前に交わした契約内容の詳細について、ちゃんと記憶している人の方が少数派です。
ソフトバンクスマホユーザーが、ソフトバンク光を契約する時に説明を受けた、家族全員分のスマホ代がセット割で毎月安くなる事について、漠然と大きな割り引き額になる事を憶えているだけという方が大半です。
ソフトバンクのセット割内容
ソフトバンクのスマホプランのセット割は、大きく2つあります。
1つ目は「家族割」です。
利用者の割合が多い「メリハリ無制限プラン」では、スマホ1台につき1,210円の割引きが受けられます。
家族5人で利用している場合、毎月1,210円×5人分=6,050円 の割り引きが適用されます。
2つ目は「おうち割 光セット」です。
これは、ソフトバンクユーザーがソフトバンク光に加入すると適用される割引きです。
同様に「メリハリ無制限プラン」で考えてみると、スマホ1台につき1,100円の割引きが受けられます。
家族5人で利用している場合、毎月1,100円×5人分=5,500円 の割り引きが適用されます。
家族5人で「メリハリ無制限プラン」を利用している場合、2つの割り引きを合わせると、毎月11,550円の割り引きが適用されます。
この11,550円という割り引き額は、ソフトバンク光の月額料金を大幅に上回り、事実上光回線サービスの料金は無料で、更にスマホ代まで割り引かれる!という印象が強く残ります。
そのため、「スマホのソフトバンクを乗り換えると、光回線の料金が大幅に上がる」「多額の割り引きが無くなると通信費が大幅に上がる」という誤解に繋がっていきます。
ソフトバンクを乗り換えても光回線の料金は変わらない
至極当たり前の事ですが、再度確認しておきたいのは、ソフトバンクのスマホを解約乗り換えしても、光回線サービスのソフトバンク光の月額料金は、何ら変わらないという事です。
つまり、費用面のコスパを考えるなら、単純にスマホ代が高いか安いか?だけの判断で良いことになります。
ソフトバンクのスマホ代のコスパは?
家族5人でメリハリ無制限プランを利用して、ソフトバンク光の割り引きを適用した場合の金額を計算してみましょう。
スマホ1台の通話料・端末代を除いた金額は、(メリハリ無制限プラン月額)7,238円-(家族割)1,210円-(光回線セット割)1,100円=4,928円 になります。
スマホ1台の月額料金が、4,928円を下回るプランに乗り換えれば、通信費トータル費用は安くなる事になります。
割り引き適用後の月額料金より安くなるプランは少なくない
この割引き後の月額4,928円を下回るスマホプランは、決して少なくありません。
具体的に見てみましょう。
楽天モバイル
楽天モバイルは無制限に楽天回線が利用できる「Rakuten UN-LIMIT VII」の月額料金は3,278円になっています。
ahamo
オンライン専用プランのahamoは、月額2,970円で20GB利用が可能です。
5分まで月に何回でも利用ができる、かけ放題も込みの価格になっていてコスパ抜群です。
LINEMO
オンライン専用プランのLINEMOは、月額2,728円で20GB利用が可能になっています。
電話通話は殆ど無く、LINE通話などがメインならahamoより安く利用する事ができます。
ソフトバンク光の実質支払料金のコスパは良くない
ソフトバンク+ソフトバンクスマプランで適用される、「セット割」などの割り引きを享受しなくても、より安価に利用できる事が解りました。
しかし、そうなるとソフトバンク光を継続利用する意味は、殆ど無くなります。
ソフトバンク光の月額料金だけを単純に見れば、コスパが良いとは決して言えません。
ソフトバンク光で「IPv6 IPoE」利用には専用のオプション機器が必要
より高品質な通信速度などのインターネット環境を利用するためには、「IPv6 IPoE」を利用する事が現代では必須になってきています。
ソフトバンクでは「IPv6 IPoE」の利用料は掛かりませんが、利用するためには専用オプションの「光BBユニット」をレンタルする必要があり、Wi-Fi利用のためには加えて「WiFiマルチパック」のオプションが必要になります。
この2つのオプション料金の合計は月額1,602円になり、ソフトバンク光を使っている間は、月額料金に1,602円がずっと加算される事になります。
ソフトバンク光の実質月額支払い額
そのため、ソフトバンク光の月額支払い額の実質は以下になります。
マンション集合住宅
(ソフトバンク光マンション)4,180円+(オプション料金)1,602円=5,782円
家族5人で「メリハリ無制限プラン」に割り引きを適用した月額料金は、スマホ1台につき4,928円ですから、家族5人のスマホ代月額は24,640円になります。
そのため通信費トータル費用は、(ソフトバンク光実質)5,782円+(スマホ代)24,640円=30,422円になります。
一戸建て住宅
(ソフトバンク光戸建て)5,720円+(オプション料金)1,602円=7,322円
同様に、家族5人のスマホ代月額は24,640円を加えた通信費トータル費用は、(ソフトバンク光実質)7,322円+(スマホ代)24,640円=31,962円になります。
オプション料金が加わる事で、他の光回線と比較すると割高な支払いになります。
スマホプランを乗り換えたら、ソフトバンク光を継続利用する理由は無くなり、安価な光回線サービスに乗り換える事で、通信費トータル費用は更に下げられます。
エキサイトMEC光に乗り換えると?
スマホプランの乗り換えでメリットが無くなる、ソフトバンク光から別の光コラボに乗り換えを行った場合も家族5人でシミュレーションしてみましょう。
安価に利用ができる別の光コラボとして、「エキサイトMEC光」はオススメの光コラボの一つです。大手エキサイト社が運営していて、プロバイダの歴史としても信頼できます。
エキサイトMEC光は月額料金が比較的安く設定されていて、スマホのセット割はありませんが、元々セット割が無いスマホプランに乗り換えるなら、支障もありません。
マンション集合住宅
エキサイトMEC光の、マンション集合住宅利用月額料金は3,850円です。
ソフトバンクで計算したのと同様に、家族5人で利用した場合の通信費トータル費用を計算してみます。
楽天モバイルを利用した場合
スマホプランに楽天モバイル+光回線にエキサイトMEC光を、家族5人で利用した場合の通信費トータル費用は20,240円になります。
ソフトバンク+ソフトバンク光のセット割の同費用よりも、月額10,182円が安くなります。
ahamoを利用した場合
スマホプランにahamo+光回線にエキサイトMEC光を、家族5人で利用した場合の通信費トータル費用は18,700円になります。
ソフトバンク+ソフトバンク光のセット割の同費用よりも、月額11,722円が安くなります。
LINEMOを利用した場合
スマホプランにLIBMO+光回線にエキサイトMEC光を、家族5人で利用した場合の通信費トータル費用は17,490円になります。
ソフトバンク+ソフトバンク光のセット割の同費用よりも、月額12,932円が安くなります。
一戸建て住宅
エキサイトMEC光の、戸建て住宅利用月額料金は4,950円です。
同様に計算してみましょう。
楽天モバイルを利用した場合
スマホプランに楽天モバイル+光回線にエキサイトMEC光を、家族5人で利用した場合の通信費トータル費用は21,340円になります。
ソフトバンク+ソフトバンク光のセット割の同費用よりも、月額10,622円が安くなります。
ahamoを利用した場合
スマホプランにahamo+光回線にエキサイトMEC光を、家族5人で利用した場合の通信費トータル費用は19,800円になります。
ソフトバンク+ソフトバンク光のセット割の同費用よりも、月額12,162円が安くなります。
LINEMOを利用した場合
スマホプランにLIBMO+光回線にエキサイトMEC光を、家族5人で利用した場合の通信費トータル費用は18,590円になります。
ソフトバンク+ソフトバンク光のセット割の同費用よりも、月額13,372円が安くなります。
ソフトバンク光からエキサイトMEC光に乗り換える手順
(出典:NTT東日本公式)
では、具体的にソフトバンク光からエキサイトMEC光に乗り換える手順を見てきましょう。
前述のように、ソフトバンク光もエキサイトMEC光も、NTT東西が敷設管理している光回線「フレッツ光」を使う「光コラボ」です。
光コラボには、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有り、光コラボから別の光コラボへの乗り換えは、「事業者変更」という簡単な手続きだけで乗り換える事ができます。
事業者変更による乗り換えでは、利用する光回線はフレッツ光で変わらないため、新たに回線工事は必要無く、プロバイダが切り替わるだけなので、インターネットが利用できない期間も生じません。
ソフトバンク光からエキサイトMEC光に乗り換える、「事業者変更」の手順を具体的に見ていきましょう。
1.ソフトバンク光から事業者変更承認番号を取得
事業者変更でまず行うのは、利用しているソフトバンクから「事業者変更承諾番号」取得する事です。
この番号がある事で、フレッツ光をそのまま継続利用する事ができて、付帯するテレビ視聴や固定電話のひかり電話のサービスも、乗り換え先の光コラボに継承できます。
事業者変更番号の請求連絡先は、以下の通りです。
連絡先 ソフトバンク光
電話 0800-111-2009 (10:00~19:00 年中無休)
事業者変更承認番号は11桁の番号で、15日の有効期限があります。
事業者番号は電話口で伝えられません。
郵送による書面で請求する事もできますが、事業者変更承諾番号請求時にスマホの電話番号を登録する事で、SMS(ショートメール)を使って送ってもらう方が、素早い対応が可能になります。
事業者変更承諾番号は、申込みから概ね翌日にはSMSで送られています。
2.公式ページで申込み
公式ページの赤くなっている「お申し込み」を押して、「現在のインターネットサービス状況をご選択ください。」では、コラボ光(ドコモ光など)を選択してください。
「次へ」で、申込者情報の入力を行います。
エキサイトMEC光の利用には、エキサイトIDを作成する必要があります。
必須場所に入力をして、表示される画面の作業を進めてください。
ソフトバンク光から入手した、事業者変更承諾番号の入力も行ってください。
3.電話が来る
エキサイトカスタマーサービスセンターから、登録した電話番号に連絡が来ます。
回線の切り替え日も、希望があればこの時に伝えてください。
4.契約案内が来る
「excite MEC光 契約のご案内」が届きます。
接続IDと接続パスワードが記載されています。
5.切り換え日
設定した切り替え日になると、時間は特定できませんが、遠隔操作によるエキサイト MEC光切替工事および「IPoE」の開通処理を行います。
ソフトバンク光の契約は、自動的に事業者変更で終了解約になりますが、完了するまでの時間は確定できません。
ソフトバンクの解約が確定次第、「IPoE」の開通が行われます。
平たく言えば、切り換え日になったら特にやることは無く、自動的にエキサイトMEC光が利用できるようになります。
6.ソフトバンク光にレンタル機材の返却
無事にエキサイトMEC光に切り換わった後で、オプションでレンタルしている光BBユニットの機材は、速やかに返却するしてください。
NTTのマークが付いている黒い機材はONU(終端装置)で、GMO光アクセスでも引き続き利用するため、返却しません。
ソフトバンクのレンタル品は、以下に元払いで返却を行ってください。
〒272-0001
千葉県市川市二俣678-55
ESR市川ディストリビューションセンター3階北棟N8
ソフトバンク返品センター宛
0800-111-2009
ソフトバンク光からエキサイトMEC光へ乗り換え時にかかる費用
ソフトバンク光からエキサイトMEC光に、乗り換え時にかかる費用も確認しましょう。
工事費
ソフトバンク光からエキサイトMEC光の乗り換えは、事業者変更による光コラボから別の光コラボへの乗り換えのため工事は必要無く、そのため当然工事費はかかりません。
事業者変更手数料
事業者変更手数料として、3,300円をソフトバンクに支払う費用がかかります。
2022年7月に法改正があり、それ以降にソフトバンクと契約している場合は、事業者変更手数料が掛かりません。
エキサイトMEC光の事務手数料は、現在キャンペーン中につき無料になっています。
解約違約金
ソフトバンク光の契約期間は、概ね2年契約か5年契約になっています。
契約期間が経過した後でも、違約金は完全に無くなるわけではありません。
契約期間満了後に3ヵ月の解約月が発生するので、その期間中に事業者変更・解約すれば違約金は発生しません。
解約月が終了した後は、再度同じ契約期間がスタートする契約になっています。
具体的な違約金の掛からない解約月を、契約年数別に見てみましょう。
2年契約の解約月
(出典:ソフトバンク公式)
2年契約の場合の解約月は、契約満了月の当月(24ヵ月目)・翌月(25ヵ月目)・翌々月(26ヵ月目)になります。
再度訪れる解約月は更に2年後の契約から4年後になる、当月(48ヵ月目)・翌月(49ヵ月目)・翌々月(50ヵ月目)に発生します。
それ以降も、このルチーンが同様に繰り返されていきます。
解約月以外の期間では全て契約期間になり、違約金(10,450円)が発生します。
5年契約の解約月
(出典:ソフトバンク公式)
5年契約の場合の解約月は、契約満了月の当月(60ヵ月目)・翌月(61ヵ月目)・翌々月(62ヵ月目)になります。
再度訪れる解約月は更に5年後の契約から10年後になる、当月(120ヵ月目)・翌月(121ヵ月目)・翌々月(122ヵ月目)に発生します。
それ以降も、このルチーンが同様に繰り返されていきます。
解約月以外の期間では全て契約期間になり、違約金(16,500円)が発生します
契約年数や解約月が不明の場合
契約書を紛失していて、内容の記憶が無い馬合でも、My SoftBankから契約年数や解約月を確認する事が可能です。
ソフトバンク光の解約月に、エキサイトMEC光へ乗り換えを行うのがベストですが、
仮に違約金が発生する契約期間であっても、比較的簡単に違約金分は取り返せます。
光回線のみの月額実質費用だけで、マンションでは1年間に23,184円・戸建てでは1年間に28,464円が、ソフトバンク光からエキサイトMEC光に乗り換えるだけ安くなります。
安価なスマホプランに乗り換えれば、もっと簡単に違約金や手数料は回収できますね。
更にコスパの良い「事業者変更」をするなら
ソフトバンク光+ソフトバンクのスマホプランの利用者が、好きなスマホプランに乗り換えるのに、エキサイトMEC光は事業者変更する光コラボに最適な光コラボの一つです。
しかし、あくまでコスパを追究するなら、もっと安価に利用する方法があります。
光回線が自宅に有れば「小容量プラン」で十分なユーザーが大半
(出典:MM総研)
自宅に光回線があるユーザーなら、自宅でスマホ利用する場合にもWi-Fi利用で光回線を使います。
そのため、どれほど大容量を消費する高画質の動画視聴を行っても、スマホでプラン契約しているギガは消費しません。
このグラフは、2022年8月25日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2022年7月時点)」です。
スマホプランで消費したデータ量のみのユーザー割合を示したもので、Wi-Fi利用で消費したデータは含まれていません。
外出時のWi-Fiが利用できない場所だけで、スマホプランのギガは消費されますが、多くのユーザーは1ヵ月に3GB未満の利用に留まっていて、最も多いのは1GB未満になっています。
そのため、光回線が自宅にあるスマホユーザーにとって、多くの場合の適正なスマホプランは3GB程度の小容量プランで十分ということです。
小容量プランなら格安SIMが安い
小容量プランは3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)からも提供されていますが、3GB未満程度の利用で概ね4千円台半ばから5千円強になっていて、この価格帯は極めてコスパが悪いと言えます。
3GB程度のプランは格安SIMの優位性が高く、月額1,000円程度で利用する事が可能です。
格安SIM+光回線セット割が通信費トータル費用を下げる
安価に利用ができる格安SIMに、更に安く利用ができる光コラボの「セット割」があります。
通信費トータル費用を下げる手段として、セット割のある「光コラボ」+セット割適用の「格安SIM」に事業者変更乗り換えをする事が、最も効果的です。
具体的に、オススメの事業者変更先の光コラボをご紹介しましょう。
より安くなるオススメの事業者変更は 「@TCOMヒカリ」+「LIBMO」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。
LIBMOのセット割
(出典:LIBMO公式)
@TCOMヒカリ+LINEMOを組みあわせて利用する事で、セット割が最大5契約まで、スマホ1契約ごとに月額220円の割引きの適用が受けられます。
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
外出先でも動画視聴する習慣があるなど、データを比較的多く消費する傾向があるスマホユーザーには、20GBプラン・30GBプランが、セット割で安価に利用できます。
20GBのLINEMOは月額2,728円ですから、セット割適用のLIBMO1,771円と比較すると、スマホ1台あたり957円安くなります。5人分なら毎月4,785円が安くなる計算になります。
キャッシュバックキャンペーン
@TCOMヒカリでは、現在代理店申込みでキャッシュバックキャンペーンを行っています。
キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。