生活に必要な電気ガス水道などのインフラ料金は、色々な理由はあるとは思いますが、日本の料金は世界でもトップクラスです。
世界各国と比較した最新のデータとしては、2018年1月に発表された資源エネルギー庁の「エネルギー白書2016年度版』です。
主要5カ国の家庭用電気料金ランキングでは、1位のドイツ・2位のイギリスに次いで日本は3位で、産業用電気料金ランキングでは、日本は不名誉な1位を獲得しています。
都市ガスの料金は、さらに顕著です。主要4カ国の比較で家庭用都市ガス・産業用都市ガス価格で、両方とも1位になっています。
高速道路料金も、世界トップクラスの高額料金になっています。
携帯電話料金の高さも、日本はトップクラスでした。しかし、菅義偉氏主導で、国と総務省はその不名誉な称号を振り払うために、粘り強い要求を通信各社に対して重ねる事で、現在では世界トップクラスの安さになっています。
国の要望で登場した、各社からリリースされたオンラインプランは、過去には無いリーズナブルな価格で登場して、一般的なニュースでも取り上げられるほど話題になりました。
これを機に、携帯電話料金プランを見直した方も多いですが、通信費としての出費トータルで考えれば、もっと節約が可能かもしれません。
携帯料金を含めた、通信費全体の出費を抑える方法を解説していきます。
通信キャリア大手3社は全て減益
2021年11月に発表された通信キャリアの上期決算は、大方の予想通り減益になりました。
キャリアに参入して日が浅い楽天モバイルは、基地局アンテナ数を設置するコストと、電波が届かないエリアでKDDIに支払うローミング費用が嵩み、1,000億円を超える赤字計上は別としても、ドコモ・KDDI・SoftBankの各社とも、大幅な減益になっています。
減益になった理由としては、各社の値下げプランの発表と深く関係しています。国の通信費値下げの要望に対して、主力ブランドの価格については大きな変更をしていません。国の要望に対する返答として用意したのは、オンライン専用プランとサブブランドの値下げです。
KDDIでは主力ブランドauのプランには手を付けず、サブブランドの「UQモバイル」の値下げと、格安のオンライン専用プラン「povo」を導入しています。
同様にSoftBankでは、主力ブランドのSoftBankプランは温存して、サブブランドの「Y!mobile」の値下げ、格安オンライン専用プラン「LINEMO」をリリースしています。
(出典:LINEMO公式)
この2社に関しては、メインプランからサブブランド・オンライン専用プランへ移行したユーザーが、少なからずいた事が減益の大きな要因になっています。
ドコモは少々事情が異なります。ドコモはサブブランドを展開していません。オンライン専用プランの「ahamo」は従来のプランと比較して大幅に安価ですが、いち早く打ち出した事も有り他社からの流入も増えていて、単純に減益に繋がっているとは言えません。
減益の最も大きな理由は、MVNO(格安SIM)からの収入減です。
MVNOについて、もう少し詳しく見てみましょう。
MNOとMVNOの違い
通信サービスを行う企業には、キャリア(MNO)と格安SIM(MVNO)があります。
キャリア(MNO)について
キャリアの事は、MNO(Mobile Network Operator)と総称しています。和訳すると「移動体通信事業者」ですね。
電波は国民共有の財産であり、国(総務省)が厳格に管理をしています。電波を勝手に利用する事は利用者の混乱を招き、公共の利益に有害であるという概念は世界共通です。
そのため、キャリアは国から免許を受けた事業者だけが、許可を受けた周波数帯でのみ運用出来る認可事業です。
認可を受けることは、決して簡単ではありません。全国にアンテナや設備を建設する詳細な工程表を国に提示して、それを実現出来るだけの裏付けとなる資本力が必要です。
そのため、携帯電話の運営会社に長期間新規参入は無く、2018年4月に1.7GHz帯の周波数割り当て認可を受けた、楽天モバイルが参入するまでは無風状態でした。
楽天モバイル長年の悲願だった、MNO参入がこのタイミングだったのは、国の料金値下げ政策と無縁ではありません。
格安SIM(MVNO)について
格安SIMは、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)と総称しています。和訳すれば「仮想移動体通信事業者」になります。
仮想とはなにか?自分のところでアンテナ・回線設備を持っていない、仮想の設備を利用した通信事業者という事です。
具体的には、MNOから回線の一部を間借りして、携帯電話サービスを運用しています。
自社設備への投資が小さく済み、資金面だけで無く技術面も含めて参入へのハードルが低く、オンラインを中心とした集客・契約を含めて経費を掛けないことにより、比較的安価なサービス提供が可能になっています。
その反面、主体的に運用出来る範囲は狭く、顧客に提案できる自由度は低くなります。
回線の一部を借りて運用するため(片側4車線の道路で1車線だけ通行出来るイメージ)、朝の通勤時間帯・お昼休み・帰宅時間帯などに、同時に多くのユーザーが利用すれば渋滞が発生して、通信速度は低下する可能性が有ります。
携帯料金の通信「料」の見直しは通信「量」がポイント
MVNOに対して、最も多く回線を提供しているのがドコモです。
ドコモの減収原因
MVNOはショップの店頭サービスを殆ど展開しておらず、一番のアドバンテージは「格安SIM」の総称通りの月額料金の安さです。
国の要望でMNOは従来よりも大幅に安価なプランを導入したことで、MVNOの価格と遜色が無くなり、このままでは死活問題になると考えたMVNOの業界団体は国へ陳情を行い、MVNOを無くすわけにはいかない国の思惑も有って、MNOに支払う接続料の値下げに繋がりました。
これが、ドコモが減収になった一番の要因です。
インターネット利用の仕方で料金は変わる
単身世帯で、スマートフォン以外の端末利用が無い方
動画視聴をする習慣が有るなど、毎月多くのギガを消費される方には、キャリアの無制限・大容量プランがオススメです。
格安SIMでは同様のプランは無く、乗り換えても利用量によっては割高になる事が多くなります。
スマートフォンの利用は連絡用の通話が大半で、他にはLINEを使うくらいの方なら、MNOのメインブランドプランを利用するメリットは殆どありません。
オンライン専用プランか、MVNOへの乗り換えがオススメです。
電話通話が多い方には、無制限の「かけ放題」がMNOを選択する理由になっていましたが、従来はMNOにしか無かった「かけ放題」も、MVNOに次々と登場しています。
MNOの通常の通話料は30秒で22円ですが、MNOでは専用のアプリを利用する事無く、キャリアの半額(30秒11円)の通話料の提示が、続々と始まっています。
家族がいて、スマートフォン以外の端末利用が無い方
スマートフォン以外の利用IT機器が無く、スマートフォンでインターネットの利用も多く無い方で、MNOのメインプランを利用しているなら、乗り換えで大幅に安くなります。
最悪なのは、ほとんど利用しないにも拘わらず、ショップの言われたままに無制限・大容量のメインプランを契約している場合です。数ギガ以下の利用しか無いのに、大きなプランに加入し続けるのは大きな無駄があります。
メインプランから、小容量のプランに変更するだけでも家族合わせれば大幅に節約出来ますが、MNOの小容量プランは割高です。格安SIMかオンライン専用プランへの乗り換えがオススメです。
家族みんなで動画視聴をするなど、インターネットの利用量が多い方は、単身者ならMNOのメインプラン大容量・無制限をオススメしましたが、家族での利用にはお勧めしません。
その理由は、通信コストが高くなるからです。
通信量を消費する動画視聴などは自宅で使う事が多く、家族で利用するなら光回線を導入して、割安なWi-Fi接続をした方がトータルでは安価になります。
Wi-Fiルーターからインターネットに繋がる回線は1本で、家族何人で利用しても1本分しか掛からず、光回線の通信量も家族人数6で割れば、僅かな料金で通信料が収まる事は明らかです。
光回線を導入することで、スマートフォン以外のパソコンやタブレット・ITO機器の利用も可能になり、利用量に制限が無くなり自由に利用が出来るようになります。
光回線を導入した方が安い!
インターネットの利用量は年々増加傾向にあり、利用端末はスマートフォンの利用が最も多くなっています。
(出典:総務省)
動画視聴などの、多くデータ量を消費する使い方をするのは、自宅での利用が多くなっています。
そのため、光回線を自宅に導入すれば、割高な通信会社の回線を利用するのは、外出時だけに限定されます。その数値を統計的に見れば、月に3GB程度のユーザーが多くなっています。
2021年8月26日に株式会社MM総研は最新の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年7月時点)」を公表しています。
(出典:MM総研)
このデータ使用量は、自宅以外での携帯電話会社の回線を利用した時のみです。
「1GB」31.8%・「2GB」11.7%・「3GB」14.1%で、57.6%のユーザーが3GB以下の通信量に留まっていて、約75.2%のユーザーは累計「7GB」までで収まっています。
単純に平均をとれば8.72GBになりますが、数値の中央値は3GBになります。
多くのユーザーは、大容量・無制限プランを必要とせず、3GB程度の容量で足りる事が解ります。
従来利用していたプランを3GB程度の割安なプランに乗り換えれば、その差額で光回線の月額料金は簡単にペイ出来るだけでなく、差額分だけ毎月お得になります。
具体的に3GBのプランを見てみましょう。
3GB程度のプラン料金
各種割引きを考慮せずに人気の有る主なプランで、基本的なプラン料金を並べると以下の様になります。
キャリア | 容量 | 月額料金 |
ドコモ | 3GB | 4,565円 |
au | 4GB | 4,928円 |
SoftBank | 3GB | 5,478円 |
楽天モバイル | 3GB | 1,078円 |
サブブランド | ||
UQ mobile | 3GB | 1,628円 |
Y!mobile | 3GB | 1,980円 |
LINEMO | 3GB | 990円 |
povo | 3GB | 990円 |
格安SIM | ||
HISモバイル | 3GB | 790円 |
nuroモバイル | 3GB | 792円 |
LIBMO | 3GB | 980円 |
イオンモバイル | 3GB | 1,078円 |
mineo | 5GB | 1,518円 |
SoftBank回線をそのまま使う「LINEMO」では、月額990円で3GBの容量が利用出来ます。格安SIMとは異なり、回線品質はキャリア回線のSoftBankをそのまま利用しますが、大幅に価格が安くなります。
メインブランドの3GBの価格5,478円との価格差は、4,488円にもなります。家族3人なら月額に浮く金額は13,464円になります。
auがオンライン専用プランとしてリリースしている「povo」は、インターネットを利用する時にだけトッピングと呼ばれるオプションを追加するスタイルで、3GB(1ヵ月の期限)の費用が990円です。
全国のドコモショップで契約が出来る「LIBMO」では、3GBのプランを月額980円で提供しています。家族3人で利用しても、合計2,940円程度でスマートフォンが維持出来ます。
(出典:LIBMO公式)
光回線とスマホの「セット割」は?
各社から出ているオンライン専用プランでは、「セット割」がありません。しかし、光回線を導入するなら、スマートフォンの利用で割引きが適用される「セット割」が利用出来れば、もっと通信費は節約出来ます。
では、光回線は何処を選べば良いのでしょうか?
光回線には、数多のサービスが存在していると考えがちですが、実際に敷設されている光回線の種類は、それほど多くは有りません。
具体的に見ていきましょう。
光回線のシェア
ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2021年3月発表のデータによれば、全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)の2256.4万件であり、そのシェアは半数を大きく超える7割弱に達しています。
(出典:MM総研)
グラフ中のその他は、限られたエリアでのサービス展開です。
KDDI(au)もNTTグループに続くシェアですが、実際に施設した光ファイバーケーブルのエリアは限られていて、大半のエリアはNTTの光ファイバーケーブルを使用していて、「ダークファイバー」と呼ばれる、NTTで使われていない部分を利用しています。
ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光回線「NURO光」も、auと同様にNTT光ファイバーケーブルを利用した「ダークファイバー」を使っています。
限られた地場のエリアで展開するサービスを除けば、NTT東西の「フレッツ光」・KDDIの「auひかり」・ソニーネットワークコミュニケーションズの「NURO光」に絞られます。
各回線のセット割は?
「auひかり」の「セット割」対象は、「au」と「UQモバイル」のみです。
「NURO光」の「セット割」対象は、基本的に「SoftBank」のみです。2021年2月からNUROモバイルのセット割も始まっていますが、NURO光とNUROモバイルを同時に申し込んだユーザーのみが1年間のみ月額330円の割引きが受けられるものです。
これらと比較すると、「フレッツ光」は桁違いの「セット割」サービスが存在しています。
(出典:フレッツ光申込サイト)
それは、「フレッツ光」のサービス提供方法にあります。
フレッツ光の契約形態
「フレッツ光」回線を利用するのには、別途に接続業者プロバイダとの契約が必要です。
回線利用費はNTT東日本・西日本に支払い、接続料をプロバイダへ支払う事が一般的でした。ユーザーにとっては、「フレッツ光」+「プロバイダ」と2箇所で契約を結んで、月額料金も別々に支払う必要があり、トラブルが発生した時や、要望を伝えたくても窓口が二箇所あるのは、ユーザーにとってデメリットが大きく、ワンストップで契約支払いが出来るシステムを望む声が大きくなってきました。
出典:NTT西日本*一部改変
光回線をユーザーとの直接契約を結ぶシェアが、巨大企業NTTの独占状態になれば、競争原理が働かなくなり、普及が加速しないと考えた国の意向もあって、NTT東西は、フレッツ光回線の卸業務への移行へ、大幅な方向転換をします。
NTTは光回線の卸事業へ注力して、卸し提供を受けたプロバイダを中心とした事業者が、プロバイダ機能と回線をワンセットにしたサービスを提供する「光コラボ」が、2015年2月から開始されました。
出典:NTT西日本*一部改変
現在個人の契約は「光コラボ」・法人の契約は「フレッツ光+プロバイダ」が主流になっています。
(出典:光コラボ申込サイト)
「光コラボ」を扱う事業者は、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有ります。
多くの「光コラボ」を扱う事業者は、数多くの「セット割」を提供しています。MNOだけで無く、格安のMVNOを扱っている企業もあり、更にお得になります。
幅広い通信回線の「セット割」に対応している「光コラボ」は、携帯料金の見直しに加えて、ネット料金も安くする光回線です。
数ある「光コラボ」から、オススメのサービスをご紹介します。
格安SIM「LIBMO」に光回線「@TCOMヒカリ」のセット割適用がオススメ!
(出典:LIBMO公式)
格安SIMに乗り換えなら、「LIBMO」がオススメです。
LIBMOをオススメする理由
LIBMOをオススメするのには、明快な理由があります。
高い技術力と信頼感
MVNOとしてのLIBMOだけでなく、運営しているTOKAIコミュニケーションズはMVNEとしての機能を有していて、利用する回線のドコモと直接交渉するだけでなく、そのノウハウと技術力をパッケージ化して他のMVNOに供給しています。
高い技術力と契約者数に応じた適正な回線状況などが評価されて、数千社あるMVNOの中で3社だけに許された「エコノミーMVNO」としてドコモから認証を受けていて、全国のドコモショップでも販売している信頼感があります。
幅広いプラン対応
格安SIMでは小容量プランをメインに置くケースが多いのですが、LIBMOでは通常の格安SIMプランでは少ない、30GBまでの中容量プランが用意されています。
また、電話通話「かけ放題」のオプションがバリエーションとして用意されているだけでなく、通話中心のユーザーが利用しやすいプランも用意しています。
セット割に対応
全国に最も普及している「フレッツ光」を使う光コラボの「@TCOMヒカリ」を利用する事で、格安SIMのLIBMOで「セット割」が適用されます。
安価なLIBMOの月額料金が、セット割で更に安くなります。
自宅に光回線が導入されれば、スマホプランのギガを消費するのは外出時だけに限られるようになり、多くのスマホユーザーは3GB程度のプランで十分です。
LIBMOの3GBにセット割を適用させれば、スマホ1台が月額760円で運用ができるため、家族の通信費トータル費用は、@TCOMヒカリの月額料金(一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円)+LIBMO 3GBプラン(セット割適用後760円)×家族の人数で収まるようになり、コスパ良く快適にインターネットが利用できる環境が手に入ります。
LIBMOのプラン
セット割を適用したLIBMOのプランを具体的に見てみましょう。
セット割はスマホ1台につき220円で、最大家族5人で1,100円が割り引かれます。
納得プラン
納得プランは、一般的なデータ容量別のプランです。
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
LIBMOの3GBプランを家族4人で利用して、自宅では@TCOMヒカリを使いセット割適用の通信費トータル費用は、マンション7,220円・戸建て8,650円にしかなりません。
ゴーゴープラン
ゴーゴープランは、外出時にスマホ利用は電話通話が中心というユーザーに最適で、かけ放題の種類によって3タイプ用意されています。
〇ゴーゴープラン | |||
プラン | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
500MB + 5分かけ放題 |
1,100円 | 1回線 220円/月割引 | 880円 |
500MB + 10分かけ放題 |
1,320円 | 1回線 220円/月割引 | 1,100円 |
500MB + かけ放題 |
1,980円 | 1回線 220円/月割引 | 1,760円 |
セット割を適用させれば月額1,760円という安さで、「かけ放題スマホ」が利用できます。
LIBMOのセット割適用の光回線「@TCOMヒカリ」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。
@TCOMヒカリは自社データセンターを保有し、自社光ファイバーケーブルを運用するなど、単にプロバイダとしてだけで無く、豊富な技術力が有り人気があります。
キャッシュバック
新規契約だけのオプション無しで、キャッシュバックが受けられるキャンペーンがあります。Wi-Fiが使える無線Wi-Fiルーターを選ぶ事も出来ます。
12ヵ月の間、月額料金割引
契約から12ヵ月の間、月額料金が安くなります。戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月に渡って割引きが受けられます。
工事費無料
光回線の導入には工事が必要で、実際に技術者や工事業者が動く為、工事費が必要です。@TCOMヒカリの場合、最大19,800円の工事費が掛かりますが、今なら工事費が無料になるキャンペーンを行っています。