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光回線を乗り換えるメリットとは?快適・安くなる方法をご紹介

光回線

天ぷら「tempra」や、かわいい「kawaii」は、世界共通に使われている日本語です。

日本語の「かわいい」は、英語の「cute」という意味合いでは、全くニュアンスが伝わらないということですね。

 

もったいない「MOTTAINAI」は、そんな世界の共通する日本語の中で、最も誇らしい言葉です。

日本人の感覚からすれば、至極当たり前な事が、何故世界の言語に無いのか?むしろ不思議な気さえしますが、環境意識の高まりと共に、そんな価値観が認められるのは嬉しい事です。

 

日本で自動車の、新規登録されてから抹消登録するまでの平均年数は、自動車検査登録情報協会が発表した、2020年版「わが国の自動車保有動向」によれば、軽自動車を除く乗用車で13.51年になっています。

これは、自動車税が13年を超過すると増税される、不条理な税制と決して無関係ではないでしょう。これが無ければ、もっと長期間になっている事は、想像に難く有りません。

 

モノを大切に使い続けるだけでなく、一度信用したら長期間に渡って疑問を持たずに利用し続けるのも、信用を重んじる日本人の美点です。

同じ電気製品をずっと使い続ける事は困難ですが、買い換える時には、同じメーカーの商品を積極的に選択する方が多かったのですが、贔屓にしていたメーカーが、そのジャンルから撤退していたり、メーカーそのものが無くなっていたりする現実に、直面する方が増えています。

 

電機業界・IT業界・通信業界は特に日進月歩で、再編や淘汰、昨日まではお得だと思っていたサービスが、過去のモノになる事も珍しく有りません。

携帯電話料金は、その顕著な例です。

スマホの料金値下げは、国と総務省は10年以上に渡り議論や法改正を重ねて環境を整え、ユーザーの流動化を促し、2020年に首相に就任した菅義偉氏の総仕上げによって、それまで高止まりと言われてきた日本の携帯料金を、世界最安値級に引き下げました。

 

この値下げはキャリア各社の収益を数百億レベルで引き下げ、家計支出統計に大きな影響が出るくらい、国民には大きなメリットになっていますが、実際に毎月支払っている携帯料金に、大きな変化が無い方も多いのではないでしょうか?

この値下げは、従来の契約プランを継続利用しているユーザーには殆ど恩恵が無く、プランを乗り換える事で、始めてメリットが享受出来ます。

 

光回線も長期契約者が多いサービスの一つですが、乗り換える事によって、今よりも快適で安くなるなど、大きなメリットが得られる可能性が大いにあり、手間無く簡単に乗り換えられるケースが大半です。

そんな光回線の乗り換えメリットについて、解説いたします。

 

光回線利用者は長期契約が多い

令和2年6月に発表された、総務省による電気通信市場の分析結果を見ると、10年以上に渡って同じ光回線サービスを継続利用しているユーザーが33.2%と、最も大きな数字になっています。

 

 

(出典:総務省

 

10年一昔と言いますが、色々と見直す事で、大きなメリットに繋がる事が多いです。

光回線を乗り換える事だけでなく、様々な事例から検討していきましょう。

 

通信速度改善にメリットが大きい見直し

光回線を導入している理由は、言うまでも無く、快適にインターネットを利用することですよね。

最近インターネット利用中に、動画が止まったり、表示が遅くなったりする頻度が増えても、「回線が古いから、仕方ない」と考えるのは、早計かもしれません。

 

Wi-Fiルーターの見直し

古くから利用しているWi-Fiルーターを、まだ使えるからと言って、そのままずっと利用していませんか?

ルーターは電源を入れっぱなしで使う事を念頭に置いて設計され、耐用年数が長い機器の一つです。

 

しかし、時代と共にWi-Fiは進化して、通信速度が速くなっています。

Wi-Fiの規格を、新しい順番に見ていきましょう。

 

規格名 新名称 周波数帯 最大通信速度 電波干渉 障害物
IEEE802.11ax Wi-Fi 6 2.4GHz 9.6Gbps 弱い 強い
5GHz 9.6Gbps 強い 弱い
IEEE802.11ac Wi-Fi 5 5GHz 6.9Gbps 強い 弱い
IEEE802.11n Wi-Fi 4 2.4GHz 600Mbps 弱い 強い
5GHz 600Mbps 強い 弱い
IEEE802.11g 2.4GHz 54Mbps 弱い 強い
IEEE802.11b 2.4GHz 11Mbps 弱い 強い
IEEE802.11a 5GHz 54Mbps 強い 弱い

 

長年使われてきた共通規格名である、IEEE(アイ・トリプル・イー、Institute of Electrical and Electronics Engineers)は、呼び方が解りやすい新名称に変わっていく事が確定してしています。

 

Wi-Fi 6・IEEE802.11axは、まだ新しい規格で、対応する端末も少ない事から慌てて導入する必要はありませんが、同じWi-Fiでも、IEEE802.11bとIEEE802.11nを比較すれば、Wi-Fiの通信速度には大きな開きがあります。

 

仮に、利用しているWi-FiルーターがIEEE802.11bだった場合、1Gbpsの光回線を利用していても、最大で11Mbpsの速度しか出す事が出来ません。

この数値は理論値のため、実際に利用した通信速度は一桁Mbpsになっています。

 

Wi-Fiルーターを見直して、新しい機種に入れ替える事で、通信速度が劇的に改善するユーザーが数多くいます。

 

オンライン代理店では、光回線の乗り換えでWi-Fiルータープレゼントキャンペーンを行っています。

 

 

(出典:光コラボ お申し込みサイト

 

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比較的新しいWi-Fiルーターを利用しているのに、思ったような通信速度が出ない方は、電波干渉による速度低下や、障害物によって速度が出ていない可能性もあります。

周波数帯を変更する事や、ルーターの置き場所を変更する事で、速度が大幅に改善する事があります。

 

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LANケーブルの見直し

Wi-Fiルーターを見直すだけで無く、終端装置(ONU)とWi-Fiルーターを接続しているLANケーブルや、パソコンとルーターを接続しているLANケーブルも同時に見直しましょう。

 

外見には変化の無い様にも見えるLANケーブルですが、規格によって最大速度が大きく異なります。

規格の古い順にLANケーブルの規格を見てみましょう。

 

・カテゴリ5(CAT5)  100MB

・カテゴリ5e(CAT5e) 1GB

・カテゴリ6(CAT6)  1GB

・カテゴリ6A(CAT6A) 10GB

・カテゴリ7(CAT7)   10GB

 

現状でオススメする規格は、カテゴリ6(CAT6)ケーブルです。

価格や性能のバランスがとれていて、動画利用にも十分耐えられ、LANケーブルを古い規格から新しく変更するだけで、劇的に速度が改善する可能性があります。

 

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機器や端末の見直し

パソコンやタブレット、スマートフォンの処理能力は、たった数年で著しく向上しています。回線環境が整っていても、残念ながら利用する機器や端末が古い状態では、充分なパフォーマンスは望めません。

 

通常の家電製品とは異なり、まだ使える状態でも有る程度の時点で見切る方が、失う時間と比較すればメリットの方が大きいケースが殆どです。

 

光回線を乗り換える事で、パソコンやタブレットの割引きキャンペーンを行っています。

 

 

(出典:光コラボ お申し込みサイト

 

 

 

(出典:光コラボ お申し込みサイト

 

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プロバイダの乗り換え

光回線の長期利用者は、最も歴史があり、日本最大の提供エリアとマンション集合住宅への圧倒的な導入件数から、NTT東西が敷設している「フレッツ光」を利用しているケースが大半です。

 

フレッツ光の利用形態は2つ

フレッツ光の利用方法は、契約形態によって2つあります。

一つはサービス開始当初からある、「フレッツ光+プロバイダ」を別々に2箇所で契約する形態です。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

2015年ごろから、NTT東西がプロバイダに向けて光回線を卸し、ユーザーはプロバイダと一括して契約を行う形態「光コラボ」が登場して、一般契約では現在主流になっています。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

プロバイダによって通信速度は変わる

どちらの契約形態であっても、光回線のインターネット利用には、プロバイダの存在を欠かすことが出来ません。

 

そのプロバイダによって、同じ光回線を利用していても、通信速度は変わってきます。

その理由を見ていきましょう。

 

バックボーン

 

(出典:NTT東日本*一部改変)

 

インターネットを利用する場合、プロバイダまでの回線は同じでも、プロバイダからインターネットの世界への回線は、バックボーンと呼ばれる回線は、プロバイダごとにそれぞれ異なっています。

 

簡単に説明すると、バックボーンの回線の太さ(容量の大きさ)や、利用者数とのバランスが見合わないなど、能力が不足している場合には通信速度の低下は否めません。

 

ピアリング

インターネットの世界は、自由に世界中の不特定多数に繋がる事に、大きなメリットが有ります。

 

プロバイダのようなネットワーク同士が互いに認証し合い、相互接続する事により、経路情報やトラフィックを交換する関係の事を、ピアリングと呼びます。

 

これは、使用するパソコンやタブレット等の端末と、接続する世界中のサーバーを結ぶルートの事で、この能力はプロバイダによって差が有り、数多くのステップを踏む経路しか持っていないプロバイダでは、持つプロバイダと比較して遠回りを強いられ、利用速度は遅くなる傾向になります。

 

IPv6 IPoE対応の有無

 

(出典:NTTPC公式サイト

 

広く利用されている既存の通信方式であるPPPoEは、電話回線の時代からある通信方式で、LANの規格であるイーサネットに対応させたものですが、プロバイダによって新しい通信方式IPoEが採用されているケースがあり、当初からLAN規格(イーサネット)の利用を前提に設計されていることで、通信速度が大幅に向上しています。

 

理論上PPPoEよりもIPoEの方が10倍速く、通信速度の安定感や速さが体感出来ます。

 

IPoE対応のプロバイダに乗り換える事で、通信速度は大きく改善出来るメリットがあります。

 

実際の利用者が回線速度を計測している、みんなのネット回線速度にある、直近3ヶ月に計測された39,685件のPPPoE方式のフレッツ光回線、194,433件のIPoE方式のフレッツ光回線の測定結果から平均値は、以下の通りです。

 

PPPoE方式のフレッツ光回線の平均速度

平均ダウンロード速度: 199.89Mbps

平均アップロード速度: 190.45Mbps

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓これだけ数値が変わります↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

IPoE方式のフレッツ光回線の平均速度

平均ダウンロード速度: 327.71Mbps

平均アップロード速度: 231.61Mbps

 

実際のプロバイダによる通信速度の違い

同じフレッツ光回線を使っても、プロバイダによって通信速度がどれくらい変わるのか?同じくみんなのネット回線速度から、ピックアップして比較します。

快適に利用出来る事に大きく関わる、ダウンロード(下り)に絞って見てみましょう。

 

フレッツ光 平均

直近3ヵ月のフレッツ光ネクストの通信速度レポート

 

平均ダウンロード速度: 281.3Mbps

 

になっています。

 

プロバイダ別に比較してみましょう。

 

プロバイダ OCN

直近3ヵ月のフレッツ光ネクスト × OCNの通信速度レポート

 

平均ダウンロード速度: 296.55Mbps

 

平均値を上回るプロバイダがある一方で

 

プロバイダ hi-ho

直近3ヵ月のフレッツ光ネクスト ×hi-hoの通信速度レポート

 

平均ダウンロード速度: 120.61Mbps

 

と、平均値を大きく下回るプロバイダもあり、同じフレッツ光でも回線速度には大きな差が有ります。

 

プロバイダの変更は、メリットが大きい

どれだけ自宅の環境を整えても、元となっている通信回線環境が良くなければ、通信速度の改善は難しいと言えます。

 

光回線のプロバイダを乗り換える事で、大きなメリットを得る事が出来ます。

 

「フレッツ光+プロバイダ」の形態で契約しているユーザーは、プロバイダを変更するだけで、利用する光回線はフレッツ光のままですから、回線導入工事等も基本的には必要ありません。

 

「光コラボ」の形態で契約しているユーザーは、別の光コラボに乗り換える事で、プロバイダを乗り換えたのと同じ事になります。

当然利用する光回線はフレッツ光に変わりは無く、回線工事が不要で、インターネットが利用出来ない期間も生じません。(詳細は後述します)

 

金額メリットが大きい見直し

乗り換える事で、通信環境の改善だけでなく、支払う月額費用も安くなるケースがあります。

こちらも見直しで得られる、大きなメリットです。

 

月額料金比較

「フレッツ光+プロバイダ」の2箇所に支払いをしている方は、「光コラボ」に乗り換えた方が、毎月の支払う料金が安くなります。

 

OCN光 @nifty光 ビッグローブ光 ソフトバンク光 @TCOMヒカリ
光コラボ マンション 月額 3,960円 4,378円 4,378円 4,180円 4,180円
戸建て 月額 5,610円 5,720円 5,478円 5,720円 5,610円
フレッツ光+プロバイダ プロバイダ料金 1,210円 1,100円 1,100円 1,320円 1,320円
東日本マンション月額計 4,565円 4,455円 4,455円 4,675円 4,675円
西日本マンション月額計 4,345円 4,235円 4,235円 4,455円 4,455円
東日本戸建て月額計 6,380円 6,270円 6,270円 6,490円 6,490円
西日本戸建て月額計 5,940円 5,830円 5,830円 6,050円 6,050円

 

たとえば、「フレッツ光+プロバイダOCN」で契約しているなら、マンション利用の場合月額 東日本では4,565円・西日本では4,345円になります。戸建て利用では月額 東日本では6,380円・西日本では5,940円 になります。

 

光コラボに乗り換える事で、安くなるケースが殆どですが、中には例外もあります。

たとえば、スマホでドコモ契約者が多く利用している「ドコモ光」は、割高な料金設定です。

 

「光コラボ」のドコモ光のタイプBで、プロバイダにOCNを選択しているなら、マンション利用の場合 月額4,620円 戸建て利用の場合5,940円 になります。戸建てでは安くなりますが、マンションでは高くなります。

 

同じ光コラボの「OCN光」では、マンション利用の場合 月額3,960円で、戸建て利用では5,610円になっています。いずれのケースと比較しても、光コラボの「OCN光」が最も安くなります。

 

この比較した3つは、支払料金はそれぞれ異なりますが、利用している回線品質は同じです。

どれも、光回線「フレッツ光」+プロバイダ「OCN」でインターネットを利用しています。

 

フレッツ光+プロバイダの2つの別な契約でフレッツ光を利用しているなら、表で見ても解るように「光コラボ」に契約をまとめて、同じ回線品質で月額料金だけが安くなります。

 

特典キャッシュバック

「光コラボ」に乗り換えたり、現在既に光コラボを利用している方が、別の光コラボに乗り換えたりする事で、キャッシュバックなどの特典キャンペーを行っている事が有ります。

 

公式では行っていなくても、オンライン代理店では行っている事が有ります。

公式で行っている場合は、オンライン代理店の特典と両取り出来て、更にお得です。

 

光コラボの特典キャッシュバックキャンペーンは、以下をご覧下さい。

 

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乗り換えは簡単にできます

フレッツ光+プロバイダ契約が、光コラボへ乗り換える場合と、光コラボを既にご利用の方が、別の光コラボ事業者に乗り換えるケースでは、手続きが異なります。

 

「フレッツ光+プロバイダ」の契約を現在している方が、光コラボに乗り換える事を「転用」と言い、「光コラボ」を現在契約している方が、他の光コラボ事業者に乗り換える事を「事業者変更」と言います。

 

転用(「フレッツ光+プロバイダ」を現在契約している方)

 

出典:NTT東日本公式

 

フレッツ光の契約先はお住まいの場所によって、NTT東日本・NTT西日本があります。

 

NTT西日本エリア

富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県

 

NTT東日本エリア

北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県

 

1.転用承認番号の取得

フレッツ光の今の状態(お客さまID・ひかり電話の電話番号等)を保ったまま乗り換える為には、契約しているNTT東西から「転用承認番号」を取得すします。

 

手続きを進める前に、以下を準備してください。

 

a.お客さまID、ひかり電話番号か契約時の連絡先電話番号

b.契約者氏名

c.フレッツ光を利用している場所の住所

d.フレッツ光の利用料金支払い方法

 

NTT東日本の場合は、a.b.cについてこちらから確認出来ます。dは請求書かクレジットカード明細等で確認する必要があります。

NTT西日本の場合は、a.b.cについてこちらから確認出来ます。dの確認方法はこちら

 

受付窓口

NTT東日本

ネットで転用手続き窓口はこちら

受付時間は8時30分から22時で土日祝日も受け付けています。

 

電話は0120-140-202

 

受付時間は9時から17時で土日祝日も受け付けています。

 

NTT西日本

ネットで転用手続き窓口はこちら

受付時間は7時から25時で土日祝日も受け付けています。

 

電話は0120-553-104

 

受付時間は9時から17時で土日祝日も受け付けています。

 

転用承諾番号は、必ず控えをとってください。

 

転用承諾番号には15日間の有効期限があります。

 

2.光コラボに申込み

経費を掛けていないweb集客メインの公式代理店が、キャッシュバック等の特典メリットが大きくなりおトクです。

 

光コラボレーション | BBN
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申込み時には必ず、「転用」を選択して、前述の1で収得した転用承諾番号を入力します。

 

3.契約していたプロバイダへ連絡

転用承諾番号により手続きが進むのはNTT東西だけなので、契約しているプロバイダには伝えられません。

光コラボに乗り換えた後も、無用なプロバイダ料金を支払い続ける事が無いように、解約の連絡を行ってください。(*プロバイダによって対応が異なりますので、契約先のプロバイダにお問い合わせください)

 

NTT東西への連絡は、新しく契約した光コラボの運営事業者から行く為、不要です。

 

4.機器の設定

契約した光コラボ事業者から、接続資料や機器が届きます。

送られてきた資料にある通りに設定をすれば、全て完了です。

 

工事も必要無く、インターネット回線が途絶える期間も有りません。

 

設定に不安のある方は、OCN光がオススメです。無料で出張設定を行ってもらえます。

 

5.返却

利用していたプロバイダに、レンタルしていた機器が有れば返却してください。

 

事業者変更(「光コラボ」を現在契約している方)

 

出典:NTT東日本公式

 

1.事業者変更承諾番号の取得

新しく契約する光コラボの事業者に対して、11桁の事業者変更承諾番号を伝える必要があります。

現在契約中の光コラボ事業者に問い合わせて、事業者変更承諾番号を収得してください。

取得する方法や窓口は、事業者ごとに異ってます。

 

事業者変更承諾番号には有効期限があります。発行日から15日間です。

期間中に新しい光コラボ事業者との契約を行ってください。

 

2.光コラボに申込み

経費を掛けていないweb集客メインの公式代理店が、キャッシュバック等の特典メリットが大きくなりおトクです。

 

光コラボレーション | BBN
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申込み時には必ず、「事業者変更」を選択して、1で収得した事業者変更承諾番号を入力してください。

 

3.機器の設定

契約した光コラボ事業者から、接続資料や機器が届きます。

送られてきた資料にある通りに設定をすれば、全て完了です。

 

工事も必要無く、インターネット回線が途絶える期間も有りません。

 

設定に不安のある方は、OCN光がオススメです。

無料で出張設定を行ってもらえます。

 

4.返却

利用していたしていた光コラボ事業者に、レンタルしていた機器が有れば返却します。

 

具体的に、乗り換えるメリットの大きい光回線を見ていきましょう。

 

セット割と豊富な特典で選べば「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

ドコモ光のタイプB(高い方)にも選択肢になっている「@TCOMヒカリ」は、光コラボでも利用が出来ます。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

ドコモ光でスマートフォンの割引きも受けているユーザーは、スマホも同時に乗り換える事で、更に通信費全体を下げる事が出来ます。

 

自宅に光回線が入っているなら、ギガホプレミアプランなどの、無制限・大容量プランをスマホで契約するのは、大きな無駄になっている可能性があり、光回線を見直すだけで無く、スマホプランの契約も見直すメリットが大いにあります。

 

通信会社の回線利用は、自宅に光回線があれば外出時だけに限定されるため、多くのユーザーは3GB程度のプランで充分で、多い方でも8GB程度のプランで収まるケースが殆どです。

 

LIBMOのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

無制限・大容量プランから、LIBMOに乗り換える事で、大幅に安くなる上に、「@TCOMヒカリ」と組み合わせる「セット割」で、更に安く利用出来ます。

 

 

〇納得プラン
データ容量 通常料金 @T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン 980円 1回線 220円/月割引 760円
8GBプラン 1,518円 1回線 220円/月割引 1,298円
20GBプラン 1,991円 1回線 220円/月割引 1,771円
30GBプラン 2,728円 1回線 220円/月割引 2,508円

 

220円の割引きは、最大家族5人で1,100円が割り引かれます。

 

たとえば、3GBプラン980円が、@TCOMヒカリと「セット割」を適用することで、月額760円になるので、マンションタイプの場合なら760円+4,180円=4,940円がトータルの通信費になります。

 

通話が主体で、外出時にインターネットをスマホで利用する機会が少ない方なら、国内通話かけ放題のプランに、月500MBのデータ量を組み合わせた、お得なゴーゴープランがあります。

かけ放題には、1通話5分・10分・時間も回数も制限無しの、3通りがあります。

 

〇ゴーゴープラン
プラン 通常料金 @T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
500MB

5分かけ放題
1,100円 1回線 220円/月割引 880円
500MB

10分かけ放題
1,320円 1回線 220円/月割引 1,100円
500MB

かけ放題
1,980円 1回線 220円/月割引 1,760円

 

納得プランに、かけ放題をオプション利用する事も出来ます。

5分かけ放題 550円 10分かけ放題 770円 時間制限無しかけ放題 1,430円

です。

 

UQモバイルのセット割

 

(出典:UQモバイル公式)

 

auの無制限プラン、使い放題MAXプランを契約しているなら、光回線が自宅にありWi-Fi環境が利用出来るなら、やはり不要になるケースが大半です。

スマートバリューと同様のセット割が、「TCOMヒカリ」にすればUQモバイルでも適用されます。

 

「UQモバイル」に乗り換える事で大幅に安くなる上に、セット割で以下の価格で利用出来ます。

 

通信容量/コース名 月額料金 セット割 支払料金
3GB/S+5Gプラン 1,628円 638円 990円
15GB/M+5Gプラン 2,728円 638円 2,090円
25GB/L+5Gプラン 3,828円 858円 2,970円

 

キャッシュバック

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12ヵ月の間、月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。

 

 

セット割と高い技術力の「OCN光」もオススメ!

 

(出典:OCN光申込サイト)

 

前述にもあるように、OCNをフレッツ光と別契約でプロバイダ契約をしている方や、ドコモ光のタイプBでOCNを選択している方は、光コラボの「OCN光」に乗り換える事で、使っている回線品質は同じでも、月額費用だけ安くなりメリットが大きいです。

 

「OCN光」の月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで3,960円です。

 

ドコモ契約でスマホの割引きを受けるよりも、「OCNモバイルONE」に乗り換えれば、通信費全体を大きく節約する事が可能になります。

「OCNモバイルONE」は、「OCN光」と組み合わせて「セット割」が適用されます。

 

OCNモバイルONEの実質料金

 

(出典:OCNモバイルONE公式

 

「OCNモバイルONE」と「OCN光」を組み合わせる事で、安価なOCNモバイルONEの料金が更に割引きされます。

 

通信容量/コース名 月額料金 セット割 実質金額
500MB/月コース 550円 550円
1GB/月コース 770円 220円 550円
3GB/月コース 990円 220円 770円
6GB/月コース 1,200円 220円 980円
10GB/月コース 1,600円 220円 1,380円

 

「500MB/月コース」のみ「セット割」の対象外ですが、このプランのみ最大10分までの国内通話料金が全額割り引かれます。

通話料金は30秒で11円なので、通話料金が最大220円割引きされる事になります。

 

キャッシュバック

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乗り換え違約金を負担してもらえる「ソフトバンク光」

 

(出典:ソフトバンク光申込サイト)

 

ソフトバンク光は、一戸建てタイプで5,720円・マンションタイプで4,180円が月額料金です。

 

現在利用中の光回線を解約する場合、契約の時期や期間によっては、違約金が発生する場合があります。

 

ソフトバンク光なら今利用している回線の違約金が負担してもらえる

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「ソフトバンク光」では、ソフトバンク以外の他社回線の解約に伴う違約金の費用を、最大100,000円まで(光回線の場合)全額負担するキャンペーンを行っています。

違約金だけでなく、回線撤収費用や機器の支払い残債も対象になります。

 

「モバイルWi-Fiルーター」「据え置き型無線ホームルーター」の違約金も対象です。

(無線タイプ回線の最大金額は42,000円です)

 

ワイモバイルのセット割

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

ソフトバンクのメリハリ無制限プランは、自宅に光回線が入っていれば、多くの場合不要です。

 

ソフトバンクのキャリア回線をそのまま利用した、サブブランドの「ワイモバイル」に乗り換える方が合理的で、「ワイモバイル」を「ソフトバンク光」と組み合わせることで、「おうち割光セット(A)」が適用されることで、スマホ1台につき毎月1,188円の割引きが受けられます。

 

通信容量/コース名 月額料金 セット割 支払料金
3GB/Sプラン 2,178円 1,188円 990円
15GB/Mプラン 3,278円 1,188円 2,090円
25GB/Lプラン 4,158円 1,188円 2,970円

 

キャッシュバック

代理店契約では、キャッシュバックが受けられるキャンペーンを行っています。

 

詳細は以下をご覧下さい。

 

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