インターネット契約をするならどこがおすすめ?

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「インターネットを一つください」

「申し訳ございませんが、インターネットは販売されておりません」

 

インターネットが普及し始めた1990年代後半に、家電量販店で交わされた笑い話です。

 

「インターネットは販売していない」は、理屈としては間違っていませんが、現在の家電量販店で同じ質問をしたら、全く異なる会話になるはずです。流石に現在もインターネットは販売していませんが、インターネットをするための回線は多様な種類が販売されています。

 

「端末は何をお使いですか?スマートフォンのみですか?パソコンも利用されますか?」

「インターネットで何をなさいますか?ご家族はいらっしゃいますか?戸建てにお住まいですか?マンションですか?」

 

などなど、立て板に水状態の説明と質問で、丁重に扱われるのは間違いありません。

 

現在と1990年代で、条件が大きく異なるのは、インターネットを意識していないユーザーにも、スマートフォンの利用を通して、インターネットが幅広く普及浸透していることがあります。

 

そんな現代に、インターネットを利用するための、最適なオススメ回線を解説します。

 

インターネットの利用者数

令和二年に総務省が発表した白書によれば、2019年における個人の年齢階層別インターネット利用率は、13歳~69歳までの各階層で9割を超えており、前年と比較して60代以上の利用率が大きく上昇しています。

 

 

図1(出典:総務省「通信利用動向調査」

 

ガラケーが使っている3Gの停波が身近になってきて、スマートフォンに乗り換えるユーザーが増えている事や、昨今の巣ごもり需要の増加もあり、より普及が進んだと考えられ、2021年はもっと増加していると予想できます。

 

離れて住んでいる家族や友人と、顔を見ながら話したり、オンライン飲み会を開催して旧交を温めたり、繋がりを維持するツールとして存在感は増しています。

 

端末は何を利用している?

 

少し前なら、インターネットの利用はパソコンが主流でしたが、スマートフォンの高性能化と高い普及率によって、主役が変わっています。

 

 

図2(出典:総務省

 

スマートフォンでインターネットを利用するユーザーが最も多く、パソコンでの利用を引き離しています。他の利用端末を見ていくと、タブレット型端末の利用者が続いていますが、割合として大きく増加しているのはテレビでの利用です。

 

インターネットに接続出来る機能を持ったテレビも増えていますが、テレビのHDMI端子に挿して利用する「Chromecast」「Fire TV Stick」「Apple TV」等が、比較的安価に提供されていて、簡単に大画面でインターネットを利用したコンテンツが楽しめるようになっている事があります。

 

テレビでのインターネット利用は、動画コンテンツの視聴が中心です。

 

たとえば、Amazonプライム会員に提供しているプライムビデオは、送料無料特典のオマケと言うにはあまりにも充実していて、多くの映画・ドラマなどが別途の費用無く楽しむ事が出来ます。

 

それまでスマートフォンの5インチから7インチ程度で観賞していた映画が、30インチから50インチの大画面で楽しむ事を知れば、必然的に視聴時間は長くなります。動画視聴が増えれば、当然インターネットのデータ利用量は増加します。

 

インターネットの利用量の増加

映画やドラマだけで無く、YouTubeは一日中見ていても飽きることの無いコンテンツ数が有り、abemaTV等の将棋中継はインターネットでしか見る事が出来ません。

 

 

図3(出典:総務省

 

赤い折れ線グラフ固定系ブロードバンド回線の扱うデータ量は年々増加の一途で、ここ数年は特に急激に右肩上がりになっています。(前年同月比25.6%増)

 

1契約(1回線)あたりに換算すれば、1か月当たりの下り(ダウンロード)を約175GB利用しています。

 

図2のデータは、複数の端末を利用しているユーザーも多い為、合計しても100%にはなりません。利用端末が増えればインターネットの利用量も併せて増加する傾向にあります。

 

図3のグラフでは、オレンジ色になっている携帯電話会社の扱うデータ量も増加していますが、赤色の固定系回線と比較すれば大きな開きがあります。

 

複数端末で大きなデータ量を扱うようになると、固定回線の利用が増えている事が解ります。実際に大きなデータ量が必要になった時代で、具体的な手段を見ていきましょう。

 

スマートフォンを利用

キャリアと呼ばれる携帯電話会社は、大容量プラン・無制限プランを用意しています。スマートフォンだけの端末利用ならば、基本的には存分に動画も楽しむ事が出来ます。

 

テザリングを利用すれば他の端末もインターネット接続出来ますが・・・

スマートフォン以外の端末を利用する場合は、テザリング機能を利用してスマートフォンをWi-Fi基地局にする事で利用出来ます。

 

しかし、パソコンやタブレット等を、テザリング機能を利用して接続する場合は、無制限ではないケースが大半です。制限に掛かった後は、現実的に使い物にはなりません。

 

また、接続した機器同士を包括的に利用出来る、ネットワーク機能は利用出来ず、単純に機器単独でインターネットに接続する事しか出来ません。

 

ネットワーク機能を利用しない場合でも、接続出来る機器には制限があります。スマートフォンのバッテリー消耗も激しくなります。

 

充電ケーブルを接続しながらスマートフォンを利用する事は、内蔵する電池に負担を掛けて毀損する可能性が有り、メーカーでも奨励していません。

 

実際に掛かる費用を見ていきましょう。

 

無制限・大容量プランの月額料金

 

docomo

5Gギガホプレミアプラン 容量無制限 月額7,315円

 

このプラン加入には、5G対応スマートフォンが必要です。

 

4Gのスマートフォンでは

 

ギガホプレミアプラン 容量60GB/月 月額7,205円

 

になります。

 

au

使い放題MAX 4Gプラン 容量無制限 月額7,238円

 

SoftBank

メリハリ無制限プラン 容量無制限 月額7,238円

 

 

無制限とあっても、スマートフォンの利用なら使い放題ですが、別の大画面機器で利用するためにはテザリング機能を利用する事になり、その場合は制限が掛かります。(au・SoftBankは30GB)

 

家族で利用する場合は、個々に契約する必要があります。

 

docomo

5Gギガホプレミアプラン 容量無制限 月額7,315円

 

家族で3回線以上docomoを利用すれば、1,100円の割引きが受けられます。

 

家族3人では

 

月の支払料金は(7,315円-1,100円)×3人=18, 645円

 

になります

 

ギガホプレミアプラン 容量60GB/月 月額7,205円

 

家族で3回線以上docomoを利用すれば、1,100円の割引きが受けられます。

 

家族3人では

 

月の支払料金は(7,205円-1,100円)×3人=18, 315円

 

になります

 

au

使い放題MAX 4Gプラン 容量無制限 月額7,238円

 

家族3人以上で利用すれば、1,100円の割引きが受けられます。

 

家族3人では

 

月の支払料金は(7,238円-1,100円)×3人=18,414円

 

になります。

 

SoftBank

メリハリ無制限プラン 容量無制限 月額7,238円

 

メリハリ無制限は、家族で回線数が増えるほどお得になります。

 

家族3人では

 

月の支払料金は7,238円+6,578円+6,028円=19,844円

 

になります。

 

インターネットの主回線として使えるか?

一人暮らしで、端末をスマートフォンのみしか利用しないなら、無制限プランで利用するのはアリです。別途回線費用も掛からず、接続等の特別な手間も掛かりません。しかし、スマートフォン以外の端末を利用するには、現実的に無理があります。

 

家族があるなら、自宅では別の共用回線をWi-Fiで利用して、スマートフォンは安価な小容量プランにする方が、通信費コストは大幅に削減出来る可能性が有ります。

 

モバイルWi-Fiルーターの利用

 

モバイルWi-Fiルーターとは?

携帯電話会社の回線以外を利用する場合、最も手軽に導入出来るのがモバイルWi-Fiルーターです。携帯電話会社の回線のコストに比べて、大容量が安価に利用出来る事が特徴です。

 

スマートフォンのテザリングを利用するのと比較すれば、コストだけで無く接続出来る機器も広がります。鞄に忍ばせておくだけで、移動した先々でスマートフォンやパソコン・タブレットも接続出来る、自分だけのWi-Fi基地局が存在している快適さが享受出来ます。

 

デメリットとしては、別に持ち歩く必要が有る事と、充電が必要な機器が増えることです。

 

月の通信容量が決まっているタイプと、無制限のタイプがあります。しかし、無制限タイプでは3日間で10GBの制限が設けられていて、実際の利用には注意が必要です。

 

オススメのモバイルWi-Fiルーター

WiMAX系は通信速度が速く人気が有りますが、回線周波数帯の特性から繋がりが悪くなる場所も有り、自宅屋内での利用には支障が出るケースがあります。

 

無制限を標榜していますが、実際には3日間で10GBの制限が存在していて、主回線に利用するのには、積極的にオススメ出来ません。

 

オススメのモバイルWi-Fiルーターは、通信容量制限の無いクイックWiFiがオススメです。

 

 

(出典:クイックWiFi公式サイト)

 

月間に100GBのデータ容量制限はありますが、使い方に制限が設けられていないため、多くの方にとって、事実上の使い放題になります。

 

3キャリアに対応するクラウドSIMタイプで、物理的なSIMを搭載していません。

 

日本中どこでも、docomo・au・SoftBankの電波の中で最適な電波を利用するため、場所を選ばず繋がる安心感があります。

 

2021年10月14日にdocomoの通信障害が発生した事は記憶に新しく、そんな事態にもクラウドSIMなら対応する事が出来ます。

 

月額費用は3,718円です。

 

スマートフォンのテザリングを利用の様な、多様な機種を接続しても、20GB等の容量制限が無く、毎月100GBを自由に利用出来ます。

 

モバイルWi-Fiルーターを持ち歩く前提なら、無制限や大容量のプランを携帯電話会社と契約継続する理由は全くありません。

 

たとえば、現在docomoユーザーであるなら、新しく登場した「OCNモバイルONE」の500MB/月コースを組み合わせる使い方が合理的です。

 

 

(出典:OCNモバイルONE公式サイト)

 

いつも利用しているドコモショップで乗り換える事が出来て、「dアカウント」や「dポイント」などの活用も可能です。月額550円の負担で500MBの利用が出来て、10分までの通話料も込みです。

 

インターネット通信はモバイルWi-Fiルーターで行うので、予備として500MBあれば充分であり、現在の電話番号を維持しながら利用出来ます。

 

月額費用は、クイックWiFi 3,718円+OCNモバイルONE 550円=4,268円です。

 

キャリアの大容量・無制限プランよりも使い勝手が良く、同じ電話番号で月額通信費用は大幅に安くなります。キャッシュバックも受けられます。クイックWiFiのキャッシュバックキャンペーン詳細については、以下をご覧ください。

 

https://quick-wifi.com/campaign/

 

インターネットの主回線として使えるか?

便利でお得なモバイルWi-Fiルーターですが、残念ながら通信速度や品質・安定感は、据え置き型無線ホームルーター・光回線には、基本的に及びません。

 

家族が居て主回線でモバイルWi-Fiルーターを利用する事は、基本的に難しいと言えます。誰かが外出時に持ち出せば、残された家族はインターネット難民になりますし、在宅時でもWi-Fiの飛ぶ電波の範囲は限られ、別の部屋で利用する事は出来ません。

 

家族がいれば、固定回線を導入する割合が増えるのは、データにも出ています。株式会社ライフアカデミアは、700名に対し、固定回線(光回線/ADSL)の利用状況の実態を調査しています。

 

 

(出典:株式会社ライフアカデミア

 

同居する家族が増えれば、固定回線を利用するユーザーが増えています。家族で利用する頻度が増えれば、光回線を導入して自宅にWi-Fi環境を構築する事が合理的です。自宅でWi-Fi環境を導入するのに、最も適しているのは光回線です。

 

回線速度が安定して速く、家族がそれぞれ別の端末を自由に利用することが可能になります。しかし、マンション集合住宅では、光回線の契約が出来ない場合もあります。戸建てでも、近くまで光回線が来ていないエリアでは、光回線の利用は出来ません。

 

据え置き型無線ホームルーターの利用

 

据え置き型無線ホームルーターとは?

光回線の導入には、必ず工事が必要になります。マンション集合住宅で回線が導入されていないケースや、大家さんが光回線の工事を許可しない場合には、光回線の導入は出来ません。

 

光回線の代替手段として、据え置き型無線ホームルーターが有ります。回線工事が不要で、手軽に導入出来ることから需要が増えています。

 

光回線ほどの速度や安定感は有りませんが、スマートフォンを含む色々な端末利用が出来て、家族みんなでインターネットを楽しめます。LANケーブルによる有線接続も可能です。

 

販売中の据え置き型無線ホームルーター

少し前まではSoftBankの独壇場でしたが、ニーズの高まりを受けて、大手キャリア2社からの参入もあり活況です。

 

ドコモ home 5G HR01

 

(出典:ドコモ公式

 

2021年8月にサービスを開始した、5Gに対応する据え置き型無線ホームルーターです。

 

月額料金は、4,950円です。

 

WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L11

 

(出典:UQWiMAX公式

 

同じく2021年8月にサービスを開始した、5Gに対応する据え置き型無線ホームルーターです。

 

月額料金は、4,268円です。

 

SoftBankAir

 

(出典:ソフトバンクエアー申込サイト)

 

据え置き型無線ホームルーターのシェア72.1%を誇る人気機種で、このマーケットを創造してきました。

 

月額料金は、5,368円です。

 

2021年9月15日から、5Gサービスに対応した機種も販売開始しています。

 

正規代理店ではキャッシュバックを行っていて、実質の料金は大幅に安くなります。詳細は以下で御確認ください。

 

https://s-air.jp/campaign/cashback.html

 

 

3社の5G対応が揃いましたが、据え置き型無線ホームルーターは自宅に設置するため、自宅に5Gの電波が到達していなければ、5Gのメリットはありません。長いスパンで考えれば変わってきますが、現状の利用は4Gが中心です。

 

たとえば、SoftBankAirなら、キャッシュバックやキャンペーンで、実質月額料金は下がりますが、それらを考慮しない月額料金は5,368円です。

 

自宅ではSoftBankAirをWi-Fiで利用する為、携帯電話会社の回線利用は外出時のみになります。その場合、多くのユーザーは3GB程度で収まります。

 

LINEMOの3GBプランなら、月額990円で利用が可能です。

 

 

(出典:LINEMO公式サイト)

 

オンライン契約に不安の有る方なら、Y!mobileを利用すれば、SoftBankAirと組み合わせる事により「おうち割」が適用されて、月額990円で3GBのプランが利用出来ます。

 

 

(出典:ワイモバイル公式サイト)

 

家族3人で契約した場合

 

SoftBankAir 5,368円+3GBスマホプラン 990円×3人=8,338円になります。

 

大容量プランに契約している金額と比較すれば、大幅に通信費が安くなります。しかも利用出来る端末は広がり、インターネットの利用方法も広がります。

 

インターネットの主回線として使えるか?

「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L11」では、直近3日間で15GBの通信を行った場合に通信制限が掛かります。

 

WiMAX 2+の電波をメインで利用しますが、通常のauが利用する電波とは異なって帯域が限られ、建物の構造上の問題やエリアの問題で電波が届かないケースが有ります。その場合はau回線をプラスエリアモードとして利用しますが、月間15GBに利用が制限されます。

 

「ドコモ home 5G HR01」・「SoftBankAir」では、特に回線制限を明記していません。

 

現在の据え置き型無線ホームルーターでの5G利用は、本来の速度が出る「ミリ波」には対応していません。利用出来るエリアも限られている事から、5Gの速度に期待することは未だ無理があります。

 

何らかの理由で光回線が導入出来ない場合は、現状ベストのインターネット回線契約になります。しかし、回線工事が可能ならば、光回線を利用する事が最適です。

 

公称値では無い実際の回線速度や安定感は、無線型の据え置き型無線ホームルーターと比較して、光回線の方が現状は明らかに優れています。

 

光回線の利用

光回線は、現状インターネットを利用する手段としては、最も速度が速く安定しています。家族みんなで、自由にそれぞれが動画視聴も楽しむ事が可能です。

 

テレビの接続・ゲームにはLANケーブルで有線接続して、より安定した高速接続が出来て、スマートフォンやタブレットはWi-Fi環境下で無線接続が可能になり、利用制限も基本的には無いため、理想的な環境でインターネットが存分に楽しめます。

 

光回線とは?

一般的に光回線と言われているのは、正確にはFTTH(Fiber To The Home)という通信サービスです。ガラス繊維で出来ている、光ファイバーケーブルを使った通信回線で、従来の銅線と比較して、より多くのデータを、距離による毀損が無いまま、やりとりが可能な最も速い通信回線です。

 

光回線サービスを行っている会社は、数多く有ると思いがちですが、実際に敷設されている光回線は、それほど多くありません。

 

ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2020年9月発表のデータによれば(下図の左側の円グラフです)全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)であり、そのシェアは半数を大きく超える7割弱に達しています。

 

 

(出典:MM総研

 

圧倒的シェアで、多くのユーザーが利用しているNTTの光回線は、「フレッツ光」です。

 

最も広く日本中のエリアをカバーしていて、マンションに既に導入している回線としても圧倒的なシェアを誇ります。マンションに回線が入っている場合は、簡単な工事で光回線は開通します。

 

光コラボとは?

「フレッツ光」だけを契約しても、インターネットの利用は出来ません。

 

フレッツ光は回線であり、プロバイダと呼ばれる接続業者と契約して、初めてインターネットの利用が可能になります。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

しかし、現在ではこの2箇所に契約する手段は、個人ではメリットが有りません。現在の個人契約の中心は、「光コラボ」という契約が主流で、契約先が一箇所で済みます。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

NTTは「光コラボ」の販売取り扱いはありません。光コラボ事業者がNTTへの回線使用料支払いも行うスタイルになるので、ユーザーがNTTと直接契約はしません。

 

NTTでは扱いが無くても、NTTグループ企業で「光コラボ」は取り扱いをしています。やはり、直接目に見えないサービスにお金を支払うなら、安心が大切です

 

どの光回線を選ぶか?

スマートフォンの契約においては、従来からあった契約期間の「縛り」制度が無くなってきています。

 

縛りが無くなってきたスマートフォン契約

ユーザーが簡単に乗り換えられる環境が出来れば、市場が活性化して利用料金も安くなるという信念の元、国と総務省が力を入れてきたことが現実的になっています。

 

新しいオンライン専用プラン「ahamo」「povo」「LINEMO」は、従来から有ったキャリアの料金体系からは大きく離れた安価な価格になっていて、契約「縛り」もありません。

 

前述の「OCNモバイルONE」は低価格でも、ドコモショップで契約する事が出来て、「縛り」もありません。

 

これらの回線は自分の利用方法に応じて自由に選択することが出来て、使い方が変わったり、より自分にとってメリットのあるプランが出てきたりしたら、簡単に乗り換える事が出来ます。

 

「縛り」の無いスマートフォンのプランを利用して、自宅では光回線でWi-Fi環境の下でインターネットを利用することが、快適な上に通信費トータルの大きな節約に繋がります。

 

縛りが多く存在する光回線契約

光回線を契約する場合、多くのケースで「縛り」が存在している事を、ユーザーの多くは知りません。

 

2020年6月5日に総務省が発表した、電気通信市場の分析結果(利用者アンケート結果)に、データとして出ています。

 

 

出典:総務省

 

このデータでは、光回線を利用するユーザーの半数以上が、「期間縛りを把握しないで契約している」「期間縛りを理解していない」結果が出ています。

 

光回線は長期間に渡って利用するユーザーも多く、急に転居・引っ越しする段になって、初めて「縛り」を認識するユーザーも多いと考えられ、実際にはもっと多くのユーザーが知らないと考える方が自然です。

 

総務省が令和2年7月に公表している、固定通信に関する事項では、固定ブロードバンドサービスの利用年数等の中で、固定通信サービスを乗り換えない理由が公開されています。

 

 

(出典:総務省

 

解約した時に生じる違約金の支払いをしたくないユーザーが、半数以上に上ります。

 

実際に光回線契約で「縛り」を避けたいユーザーは多いのですが、サービス提供者が幅広く告知している価格の大半は、「縛り」がある価格になっていて、「縛り無し」の価格は多くの場合別に設定されていて、例外なく割高な高額になっています。

 

「縛り無し」を検討していたユーザーも、実際の価格差を目の当たりにすれば、本意ではないとしても、「縛り」契約に署名しています。

 

そこで、ご紹介したいのは、NTTグループが提供する「縛り無し」の光回線です。

 

シンプルに安く縛りが無い「ぷらら光」がオススメ

 

(出典:ぷらら光申込サイト)

 

「ぷらら光」をお勧めする理由は、期間「縛り」が無く、信頼と実績のNTTグループが提供しているサービスで、しかも安価だからです。

 

縛りの無いプラン同士で比較してみましょう。(「auひかり」と「NURO光」は「光コラボ」ではありませんが、参考のために入れています)

 

月額料金
戸建てマンション
NURO光(縛りなしプラン)7,836円7,836円
ドコモ光(縛りなしプラン)7,370円5,500円
OCN光(縛り無しプラン)6,820円5,170円
ソフトバンク光(縛りなしプラン)6,930円5,390円
auひかり(縛りなしプラン)6,930円4,180円
ぷらら光5,280円3,960円

 

一般的に掲げられている光回線の価格は、期間「縛り」の有るプランが大半で、「縛り無し」で比較すれば、一戸建てでもマンション集合住宅でも、「ぷらら光」が圧倒的に安くなります。急な転居や引っ越しでも違約金が掛からず、撤去費用も掛かりません。

 

「ぷらら光」と「縛り」の無い安価なスマートフォンプランを組み合わせる事で、自由でシンプルでありながら、安価なトータルの通信費になります。

 

シンプルに安い事で、煩わしい組み合わせ等による割引き制度に、頭を悩ますこともありません。

 

ぷらら光は月額料金が割安でも、NTTグループの技術力・資本力・サポート力・バックボーンによる安心感が有り、自信を持ってオススメ出来ます。

 

オススメする理由は、縛りが無くて安価なだけでなく、他にもあります。

 

次世代規格のIPv6 IPoEに対応

 

回線品質や速度は、実際に利用するのに大切な要素です。

 

「SoftBank光」では専用のルーターをレンタルしなければ利用出来ない、通信速度に大きな影響を与える「IPv6 IPoE」が、「ぷらら光」では別途費用が発生しない標準装備です。

 

WiFiルーターのレンタルが標準装備

 

前述の新世代技術「ぷららV6エクスプレス」に対応したWiFiルーターのレンタルが、無料で出来ます。

 

対応ルーターを探して入手する手間も費用も掛からず、誰でも新技術を簡単に享受出来ます。(申し込み後にマイページから申し込むと、自宅に発送されます)

 

このルーターは、Wi-Fiを飛ばす機能を備えていて、安定した光回線を利用したWi-Fi接続が使えるので、タブレットやゲーム機、スマートフォン等を快適に利用出来ます。

 

ひかりTV

 

本格的な視聴には専用のチューナーが必要ですが、「ひかりTVエントリープラン」が無料で使えます。映画・ドラマ・アニメなど幅広いジャンルで、20,000本以上のビデオ作品がオンデマンドで見放題です。スマートフォン・タブレット・パソコンで、視聴することが出来ます。

 

地上デジタル放送・BSデジタル放送・BS4Kデジタル放送の他、幅広いチャンネルに対応した「ひかりTV」の月額料金から、毎月660円の割引きが受けられます。

 

インターネットとの合計料金で割引き後は、マンション集合住宅では4,950円から・戸建てでは6,270円から利用する事が出来ます。

 

セキュリティ

 

マカフィー for plalaが、月額利用料が、最大24か月無料になっています。

 

キャッシュバック

「ぷらら光」では、キャッシュバックも行っています。

 

https://p-hikari.net/campaign/cashback.html

 

スマホとのセット割が充実の「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ公式サイト)

 

@TCOMヒカリは自社データセンターを保有し、自社光ファイバーケーブルを運用するなど、単にプロバイダとしてだけで無く、豊富な技術力が有り人気があります。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

今回乗り換えを検討した候補の一つでしたが、LIBMOの月に1GBではニーズに合わなかったため見送りました。しかし、外出時にデータ量を消費する方には、ピッタリです。

 

@TCOMヒカリをオススメする理由も沢山有ります。

 

工事費が実質無料

 

光回線の導入には工事が必要で、実際に技術者や工事業者が動く為、工事費が掛かります。

 

@TCOMヒカリの場合、最大19,800円の工事費が掛かりますが、工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

 

キャッシュバック

新規契約だけのオプション無しで、戸建てタイプ30,000円・マンション集合住宅タイプで27,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを行っています。

 

https://t-hikari.com/campaign/cashback.html

 

Wi-Fiが使える無線Wi-Fiルーターを選ぶ事も出来ます。

 

12ヵ月の間、月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

 

戸建てタイプで5,610円が12ヵ月間は4,290円になり、マンション集合住宅タイプでは、4,180円が12ヵ月間は3,190円になります。

 

https://t-hikari.com/campaign/official/getsugakuwaribiki.html

 

キャッシュバックまで考慮すれば、戸建てタイプの12ヵ月間の月額料金は実質1,790円で、マンション集合住宅タイプは940円になります。

 

au系列のスマホ利用ならお得に

現在、au系列のスマートフォンをお使いなら、auスマホの「auスマートバリュー」、UQモバイルの「自宅セット割」が利用出来ます。

 

スマホ1台あたり毎月の割引きが受けられ、継続してお得になります。

 

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

家族で複数台利用していれば、大きなメリットになります。

 

格安SIM「LIBMO」がお得に使える

 

(出典:LIBMO公式サイト)

 

 

データ容量データ+音声通話+SMSデータ+音声通話+SMS
+10分かけ放題
@T COMヒカリ
月額割引額
1GBプラン1,078円(税抜980円)2,013円(税抜1,830円)110円(税抜100円)/月割引
5GBプラン1,518円(税抜1,380円)2,453円(税抜2,230円)110円(税抜100円)/月割引
20GBプラン1,991円(税抜1,810円)2,926円(税抜2,660円)220円(税抜200円)/月割引
30GBプラン2,728円(税抜2,480円)3,663円(税抜3,330円)330円(税抜300円)/月割引

 

キャリアのオンライン専用プランは、細かい容量プランの設定をしていません。たとえばLINEMOの容量3GBで不足する場合、20GBを選択するしか有りませんが、LIBMOでは5GBプランを用意しています。20GBのプランでも、ahamo・povo・LINEMOよりも安価になります。格安SIMでは珍しい、30GBプランも用意されています。

 

@TCOMヒカリと併せて利用する事で、最大330円の割引きが受けられます。光回線とスマートフォンを組み合わせて、長期的に渡ってお得に利用出来ます。

 

https://t-hikari.com/campaign/

 

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