フレッツ・テレビ

フレッツ･テレビならアンテナ要らずで、BSデジタルもCSも地デジも!!

12ch増えて、充実の24ch!

フレッツ・テレビとは？

フレッツ・テレビとは、フレッツ光を利用して地上放送（デジタル・アナログ）と、BS放送（デジタル・アナログ）が受信できるようになるサービスです。

一部ご利用できないフレッツ光サービスプランがあります。
地上／BSデジタル放送に対応したテレビまたはチューナーが必要です。
フレッツ・テレビは、「フレッツ・テレビ伝送サービス」の契約と、スカパーJSAT株式会社が提供する、スカパーJSAT施設利用サービスの契約によりご利用いただけます。
別途、「フレッツ・テレビ伝送サービス」の契約料・工事費、「フレッツ光」の契約料・工事費がかかります。
別途、「スカパー！光」の加入料・工事費（テレビ接続工事費）がかかります。
NHK受信料は含まれません。
2016年3月基準、NTT西日本のフレッツ・テレビ提供エリアは、大阪、和歌山、京都、奈良、滋賀、兵庫、愛知、静岡、岐阜、三重、広島、岡山、香川、徳島、福岡、佐賀の各府県の一部地域となっております。なお、提供エリア内でもNTT西日本の設備状況等により、サービスのご利用をお待ちいただいたり、サービスをご利用いただけない場合があります。
スカパー！光のお申し込み、ご利用は個人のお客様に限ります。

POINT 1いつでもクリアな映像!

雨や雷などの悪天候、また、高圧線・高層ビルが近くにあると映像が乱れることありますが、フレッツテレビならその心配はありません。光ファイバー経由なので、影響を受けず安定したテレビ映像をお楽しみいただけます。
POINT 2戸建てなら何台でも料金は一緒！
戸建てなら、家に複数台のテレビがあっても、フレッツ光回線一本で、家中のテレビを地デジ対応することができます。
1. 複数のテレビで地上デジタル放送等を視聴される場合には共聴設備接続工事（NTT西日本手配[有料]もしくはお客様にて工事会社を手配）が必要です。
2. 「フレッツ光」のマンションタイプ光配線方式で「フレッツ・テレビ」をご利用いただく場合、テレビ複数台を接続する共聴設備接続工事は提供しておりません。
POINT 3配線がスッキリ! 専用端末不要!

地上/BSデジ対応のテレビがあれば大丈夫！
チューナーなどの映像を見るためだけの専用端末は不要です。

NHK受信料(地上・衛星契約)は含まれません。
BS、CS(スカパー！)の有料放送は、別途各映像サービス提供事業者とのご契約(BS、スカパーe2！はB-CASカード単位、スカパー！光はチューナー単位)・料金・対応機器が必要です。
フレッツ・テレビのご利用開始日は、TV用回線終端装置の設置工事完了日です。
フレッツ・テレビ伝送サービス月額利用料は、ご利用開始日からの課金です。スカパーJSAT施設利用料は、ご利用開始月の翌月からの課金です。また、解約月は日割計算を行わず、1カ月分を請求いたします。

フレッツ光とフレッツ・テレビを新規で同時にお申し込みいただいた場合お客様のお住まいのエリア、サービスタイプ、お客様宅の設備状況によって初期費用は異なります。ブースター等、機器の追加が必要な場合は追加料金がかかります。

^*1 NTT西日本エリアフレッツ光ネクストファミリータイプの場合です。お住まいのエリア、サービスタイプ、お客様宅内の設備状況、工事の内容によって料金は異なります。
^*2 NTT西日本エリアフレッツ光ネクストファミリータイプ戸建てで「ホーム共聴工事」をご依頼いただいた場合の金額です。マンションタイプ光配線方式でフレッツ・テレビをご利用いただく場合、テレビ複数台を接続するホーム共聴工事は提供しておりません。

NTTの設備状況等によりサービスのご利用をお待ちいただいたり、サービスをご利用いただけない場合があります。記載料金は一例です。お客さまの設備状況等により異なります。